「困ったことがあったら言うんだよ」への応援コメント
ユメリアさんとの接点ができたのを喜ばないと、だけど。不穏な空気を感じますね。
作者からの返信
ユメリアの世界も、ナギの世界も少しずつ広がってきました。
“におわせ”が多くなってきましたが、この後の展開で回収していくので、何卒……!
「あれを買ったらどうかな」への応援コメント
ユメリアさんのナギ君優先なの、本当に良きだなぁと思います。絆を感じるなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
庭師仕事だけど、依頼主が……とか、いろいろ複雑な気持ちはあるものの、ナギを想う気持ちで、“落としどころ”を見つけた形となりました。
だいじょうぶ、庭師の仕事で、ちゃんと稼いだ金だへの応援コメント
更新ありがとうございます。お待ちしていました!
ナギ君、やっぱり庭師の仕事は生き生きとしてますね。
一方、ユメリアさんの反応が気になりますね。章冒頭の動き含めて、色々不安要素もありますが。ナギ君が本当の意味で庭師ができたら。そう思ってしまいます。
作者からの返信
こちらこそ、待っていただいて、ありがとうございます……!
不穏な動きもありつつ、庭師っぽいこの仕事がどうなっていくのか、
ユメリアの反応はどうなるのか、見守っていただけたらうれしいです……!
だいじょうぶ、庭師の仕事で、ちゃんと稼いだ金だへの応援コメント
初めてコメントします。このお金を見て、彼女はどんなリアクションをするんでしょうね。ボリスさん、もうちょいケアを、あとひと押し!
それとスルーしたいのですが、古い松の葉と一緒に埋められるものって、東京湾に沈められがちなアレ? 調子に乗っちゃってたアレなの!?
作者からの返信
コメントうれしいです、ありがとうございます!
ボリスはわかっているんだか、いないんだか……。
そして、松の葉については追い追い……。
とりあえず、お金とこの仕事が、ふたりにどう影響するのか、
次回以降もお付き合いいただけたらうれしいです!
川が見える窓辺で、ユメリアは物思いにふけるへの応援コメント
愛だなぁ、って思います。そういうことなんですよね。モノが特別なんじゃない。あなたが特別なんだ、と。この二人は一貫してブレないから本当に好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
「あのひとがくれたから」特別なんですよね……。
ブレずに、描けているならうれしいです……!
あなたは喜んでくれないの……?への応援コメント
ナギ君の庭師としての思い、ユメリアさんのナギ君を心配する想いが交錯して。ユメリアさんはなおさら自分が怖い想いをしたものね。ナギ君を心配するのも当然だし。19世紀世界観でのギャングであれば、なおさらですね。
さてどうなるか。次回更新を楽しみにしたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです、ボリスの依頼はいい話だけれど、ユメリアにとっては喜び切れないのがつらいところです。
ボリスとの縁が、どのようなものになるか……。
今後も楽しんでいただけたらうれしいです!
あの松、葉が枯れてますへの応援コメント
これって、もしかして……。
庭師、またできる?
ちょっとワクワクなんですが。いや、先走り過ぎか。まずはこうしんをお待ちしたいと思います!
作者からの返信
庭師フラグ……なのか!?
といったところです。
次回もお待ちいただけたらうれしいです!
とにかく、あなたが無事に帰ってきてくれて、よかったですよへの応援コメント
ナギ君のユメリアさんへの言葉遣いが好きですね。すごく大切にしている感じがして。でも、まだまだ終わらない感じが。ハラハラしますね。次回更新も楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます! ナギはとにかくまじめに、ユメリアを大切にしているので、それが描けていたらうれしいです。ちょっと間があきがちになってしまっていますが……次回もよろしくお願いします!
「何も知らないくせに」への応援コメント
良かったと100%言えないところが辛いのですが、とりあえずよかった。でもこれで終わらない気がするので……。これからどうなるのか。目が離せませんね。
作者からの返信
ありがとうございます!
ユメリアががんばって危機を脱するの回でした。
このできごとが、どう尾を引くのか……。
次回もよろしくお願いします!
「ナギさんが無理して、倒れてしまったら」への応援コメント
あぁ、やっぱり悪いヤツがいる!
ナギ君、ナギ君ってつい力がはいる!
続きが気になります!
作者からの返信
ユメリアちゃんにはなんとかがんばってもらわないと……!
「待て、次号」な展開です。
次回もよろしくお願いします!
あなたを飢えさせるわけにはへの応援コメント
分かるんですよな。生活ギリギリの時の。守るものを守らないといけない時の焦りって。どうしても独りよがりになってしまって。
でも支える方もしんどくて。
ある意味、こういう時だからこそ。どうすべきかの相談って必要なんだなぁ、って思います。ナギくん、全部かかえちゃダメだよ! って言いたくなっちゃう。
作者からの返信
そうなのです、ナギくんは背負いこむところが難点なんです……。
ユメリアにもそこはかたくなに触れさせず、街で頼れる人もおらず……。
そこをなんとか打破してほしいのですが……。
胸に満ちるものがあふれてしまうへの応援コメント
前回に続いて非常に素敵で、胸が熱くなりました。
一生懸命考えてくれた……これを最愛の人に言ってもらえるのって素敵なことですよね。でもナギ君の言う、みじめな想いをさせたくないっていう、その想いも分かるんだよなぁ、と。
だからこそ。二人でこれから歩んでいって欲しいですね。前途多難で、まだまだ乗り越えていくことはあると思いますけどね。これからも応援します!
作者からの返信
応援、本当にありがとうございます。
ナギ君の想いがひとつ、成就した回でした。
でも大切にしているからこそ、与えたい理想もあって……。
今後もよろしくお願いいたします!
あの人の瞳の色に似ているへの応援コメント
タイトル「あの人の瞳の色に似ている」
高価ではないかもしれないけれど、ユメリアさんは喜んでくれる。そう思います。あの人の瞳と似ている、という理由。ナギ君は本当にユメリアさんを大切に想っているんだなと胸が熱くなるエピソードでした。
作者からの返信
タイトルも注視していただいて……!
いつもながら、ありがとうございます!
ナギ君の気持ちが伝わったようで、とてもうれしいです。
はぐれないように、手をつなぎましょうへの応援コメント
更新ありがとうございます。
優しい二人。お互いを最優先に考えながら。彼女のための庭を造れる日が来たら良いですね。切なくて、でもそれ以上に優しい空気が本当に良かった。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます……!
愛する仕事で、大切な人を笑顔にできたら……な回でした。
タイトル回収できるまで、ふたりの歩みを描きますので、今後も楽しんでいただけたらうれしいです……!
「ま、お元気ならいいんだ」への応援コメント
このタイミングで「二人で幸せになれ」
良いですね。
本当に優しさが身に沁みます。
二人で、乗り越えていくって、本当にこういうことなんだよなぁ、と。
作者からの返信
ゲルバルドの人徳に救われております……!
ナギがいっぱいいっぱいになっているところは、
ユメリアが補って……というふうに進んでいってほしいものです。
今後もよろしくお願いします!
「そしたらふたりで、お外で寝よう」への応援コメント
二人で乗り越えていく、という。この感じがたまらなく好きです。
その一方で、四面楚歌とも言える状況。どう乗り越えていくんだろう……。
がんばれ、ナギ君!
作者からの返信
ありがとうございます!
ユメリアもがんばっているのですが、ナギは思いつめ気味なのですね……。
これからも見守っていただければうれしいです!
俺はこの人を守っていけるのだろうかへの応援コメント
二人の色々な謎が出てきて、これからどうなるのか。ちょっとドキドキ。
この町でのナギ君の葛藤も含めて。
でも彼こそ、本当に紳士だなぁと思いますね。
作者からの返信
ナギ君は紳士なぶん、背負いがちで、葛藤しております……。
ふたりの出生の話については、のちのち……な感じですが、今後もよろしくお願いします!
待ちたいのに、待てなくなったら困りますへの応援コメント
ナギ君は、本当に優しい。彼こそ紳士で。何かを我慢させるくらいなら一生抱けなくても良いって、これもうプロポーズですよね? 一生、添うよって。その覚悟をこめて。本当に応援したくなる二人です。
その一方で、18世紀をイメージしたこの世界観のなかで、弱い人は本当に弱い世界。そのなかでナギ君のような人がいる。そこに救われます。
作者からの返信
ありがとうございます!
ナギ君は覚悟ゆえに、ほぼプロポーズな言葉を言ってしまっていますね……。
何も持っていなくても、寄り添っていろいろなことを乗り越えようとする、そんなふたりを描いてゆきますので、よろしくお願いします!
編集済
ふたりは並んで足を踏み出したへの応援コメント
旅立ちですね。今までの辛さを思うとと、本当に暖かくて。
これからどんなことが待っているんだろう。でも、二人で立ち向かって欲しいと思うので、これからも応援です!
※すいません。お疲れモードの時の文章は、誤字がひどいのですが。今回はなおひどかったので、修正しました。改めて応援しています!
作者からの返信
はなむけのことば、ありがとうございます!
新しい環境でのふたりも応援していただければ幸いです。
編集済
「お前たち、知らない町で、ふたりでやっていけるか」への応援コメント
男ですが、ゲルバルドに惚れる!
カッコよすぎじゃないです!
そしてナギ君の言い切る姿にも惚れてしまいます!
作者からの返信
う、うれしいです。ありがとうございます! ゲルバルドは、私も書いていて好きになった登場人物でした。ナギ君もがんばっております……!
「どうか、何も聞かないで」への応援コメント
更新ありがとうございます。ゲルバルドって、もしかして娘を重ねているのか。何にせよ、それぞれの理由があって。懸命な人たちに心をうたれます。
世界が残酷で冷たくても。こんなにもこの人達が暖かいって思っちゃいます。
次回の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
本当にありがとうございます!
ゲルバルドのことも、そんなふうに解釈してくださって、うれしいです……。
こちらこそ、次もよろしくお願いいたします!
「ナギさんの、心臓の音がする」への応援コメント
「ナギさんの、心臓の音がする」
これ、もうキュンですね。
そして新展開ですか? これ塔から出てしまったからかしら? 幸せな気持ちいっぱいなのに、不安も一緒についてくる感じで。次話が、待ちきれない!
でも、静かに待ってます!
作者からの返信
キュンとなっていただければ幸いです……!
ちょっと気になるところで終わってしまっておりますが、この先の展開も、よろしくお願いいたします!
あなたじゃなきゃ嫌だへの応援コメント
「あなたにとってはただのりんごでも、俺にとっては命だった」
あぁ、読んでいて胸が熱くなりました。そしてラスト。本当に暖かい。
傷を癒すには時間がかかるかもしれませんが、その過程含めて。これからも応援していきたいです。
更新、ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、いつも本当にありがとうございます!
読んでくださる方に届くというのは、うれしいことですね……。
ふたりの歩み、これからも見守っていただけたらありがたいです。
俺と暮らしませんか、ずっと一緒にへの応援コメント
あー。そんなすれ違い! もっともっと愛情かけてあげて。ダメだよ、ナギ君。君がネガティヴになったら! 次の更新まで気になりすぎる!
作者からの返信
ありがとうございます……! ナギ君、がんばって……!
罪の意識より、追われる恐怖より、少年は怒りに震えるへの応援コメント
あぁ。彼がね。お嬢様を必死に庇う姿。本当にブレないなぁ、と。まだまだ油断できない状況だし。この状況のなかで、お嬢様はどう思っているのだろうか、とか。色々感じるものがありますが。また更新、お待ちしたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます! たしかに…お嬢様サイドの話はこれから…ですね。
今後もよろしくお願いします。
「まずは体を治すことだけを考えればいいよ」への応援コメント
「庭師さんが食べてるの、うれしくて」
パワーワードか! いや、こっちまで幸せになってしまいました。ただ、それだけ見ているだけなのに。本当に幸せな空気感。でも油断を許さない緊迫感もありますね。彼の焦りが、本当に切ないし、安堵できない。
次回更新も楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
パワーワード! そんなふうにおっしゃっていただいて、そして、登場人物の心情を汲んでいただいて、うれしいです。
次回もよろしくお願いいたします!
少年は、見知らぬ屋敷で目を覚ますへの応援コメント
はじめまして。一気読みしました。あぁ、涙腺が。やばいっす。
幸せになってほしい。二人とも心の有り様が、何より綺麗で。本当に幸せになって欲しいと思いました。これからの更新も楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます! ご感想、めちゃくちゃうれしいです。しかも、登場人物を応援していただけるなんて……。更新の励みになります。
闇夜への応援コメント
とりあえずはほっと一息。リウかっこよすぎ!
でもユメリアさんの気持ちですよね。
ナイショにされたこと含めて。どう彼女は思うのだろう?
作者からの返信
リウ、がんばってくれました!
ユメリアの反応が気になるところですが、これをナギはどう伝えるのか、伝えられるのか……。
見守っていただけたら幸いです!