このエピソードを読む
2024年5月6日 22:46
そうか、ゲルバルド氏の娘さんがあの男に……だったのですね。ナギ君もユメリアさんも、ずっとここにいられたら良かったのでしょうけど、なかなか運命は手厳しい。虐待のトラウマが消えることはないとしても、少しずつ強くなれたら、きっと二人でも生きていけるはず。次章も波瀾万丈な気がしますね! また来ます!
作者からの返信
コメント返信遅くなり申し訳ありません。ここまでお読みいただき、ありがとうございます!ゲルバルドとしてもこういった事情があり、置いてやりたいが……というところですね……。ふたりの街での暮らしも見守っていただければ幸いです!
2023年12月20日 23:59
お邪魔します。緊迫感から、読む時に思わず呼吸を止めてしまいます。逃亡者になった二人ですが、善意の方々に出会えてよかったです。ゲルバルドさんが素敵すぎます!まだまだ前途多難かとは思われますが、今後どうなるのか気になります。引き続き、楽しみに読ませて頂きますね。
お返事遅くなり申し訳ありません!ハラハラする展開が続くなか、ここまでお読みいただき、ありがとうございます!この番外編はゲルバルドの人柄が出ているなあと思っておりまして、そうおっしゃっていただいてとてもうれしいです。ふたりのこの先も、見守っていただけますと幸いです。本当にいつもありがとうございます。
2023年9月11日 13:06
ボロボロと泣いてしまいました。あああ、そことそこが繋がって……なんという……。伝えずあのまま見送ったこと、そしてそれをこうやって番外編で知れて嬉しです。涙が止まらない……ありがとうございます
この番外編はとても気に入っているので……うれしいです。ありがとうございます。
2021年7月5日 19:33
コメントが遅くなりました。更新された日に読んでいたのですが。もぅ目頭が熱い。でも、思うのは。バラバラのい感じていた断片が集約されてくのを感じます。「今度は守ってやる。必ずだ」このセリフを番外編でもってくる展開。本当に心にきますね。ゲルバルドーって、つい心のなかで叫んでしまいました。
とてもうれしいコメント、ありがとうございます!うまく言えないのですが、とにかく……ゲルバルドのお話を書いてよかったです(涙)
そうか、ゲルバルド氏の娘さんがあの男に……だったのですね。
ナギ君もユメリアさんも、ずっとここにいられたら良かったのでしょうけど、なかなか運命は手厳しい。虐待のトラウマが消えることはないとしても、少しずつ強くなれたら、きっと二人でも生きていけるはず。
次章も波瀾万丈な気がしますね! また来ます!
作者からの返信
コメント返信遅くなり申し訳ありません。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
ゲルバルドとしてもこういった事情があり、置いてやりたいが……というところですね……。
ふたりの街での暮らしも見守っていただければ幸いです!