第3話最近☆をつけるようになりました
作品は読むけど☆も応援もしない( ゚д゚)ハッ!( ゚Д゚)ナっ!じゃなくて派。だったんですけど、「自分の好き」っていう感情、気持ちを表せるようになることはとても大切なことなんだと、最近どこかにあった評価をつけることが大事ですっていうのを読んで気づきました。こういう場に限らず、私生活でも「好き」っていうことを表現していくことは、人生を豊かにしていく一助になっていくんです。「なぜ?」というかあたりまえですけど、「目と目で分かり合う」ことなんてないし、「見ていたらわかるだろう?」とか「恥ずかしい」とかまぁいろいろ言えない、表現できないこともあるかと思います。そして、その「好き」っていう勇気ってすごいエネルギーがいることだと思いませんか?わたしは思いました。「好き」っていうエネルギー、それを表にだすエネルギーはさらに強力です。だから「好きなことをして生きていきたい」は恐ろしいほどの内包するエネルギーが必須だといえます。「好き」だけじゃ生きていけないはそういうところだとわたしは思います。だから、成功するかどうかじゃなくて、自分の好きを世界に発信する小説はとても尊い。なのでどんどん発信してください!!(わたしが暇つぶしに読みたい作品が増えることを願って)
ただただ思うこと。 むくろぼーん @mukurobone
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