第2話ただただ好き勝手な想いをかく

人気路線にのる普通な物語も読み手を増やしていくのにはきっと有効な手だとおもう。「おもしろい」はだれにでも、それぞれに「ツボ」があって、単純に多くの人の「ツボ」にハマったのが今大公開中の映画だと思う。やっぱり「刀」は男子に受けるし「なにがし隊」に色とりどりの「柱」達はわたしにはど真ん中だし、映画は見てないけどね。某ブリーチもソウルなソサエティ編までが好きでした。そのあとは、「うん、よくわかんないわ」感を漂わせて、いや、少年漫画的には次々現れる強敵達、インフレするパワー、お前めっちゃ雑魚やったんやなキャラ。これは私の好きであってどうでもいい話。いや、全部どうでもいいな。だって思い付きで書いてるもん。もん…っていう年齢やないけど、好きにようにしないとね!それで、人気路線に乗り込んじゃうと尖った物語とかが書きにくくなるんじゃないかなーとかなんか心配よね。がここまで書いて言いたかったことでした。おわり。

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