クラス小戦争

作者 しんたろー

75

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★★★ Excellent!!!

 日常を、ちょっとした狂気が侵食していくように感じる物語です。

 ひとつひとつは本当にちょっとした事で、名誉に関する事、プライドに関する事など、デフォルメされているとはいえ、実社会でもあるように思わされるものでした。

 放課後の描き方が上手く、地の文、会話文から感じられる雰囲気に、夕方の空気が感じられ、それが物語の展開と共に夕闇が迫ってくるような印象になる事も、秀逸な文章が書けている事の証拠のように思えます。

 所々、抜け落ちているのではないかと感じる、意図しているところは何かと思わされる点もありますが、その点にこそ、深読みする魅力があり、私を物語に引き込んでくれました。

 現在、レビューしている時点では7話までしかありませんが、今後も追っていきたい物語です。

★★★ Excellent!!!

もう冒頭から何事だと、これ愛媛県が舞台だよねと何回確認したかわかりません。
現時点でのレビューにはなりますが、本当にどうした何があったと、ページがスクロールできないのが悔しすぎました。
何か、徐々に足元から崩れていく感覚、前触れにゾッとします、続き待ってます。