あとがき

 どうも、白石です。井野さんのスピンオフもなんとか一区切りをつけることができました。ここまでのご愛読、ありがとうございました。


 本編の(ヤンデレ)。でも何かと井野派と水上派に分かれていた気がしていまして、そういやジャンプの『ぼく勉』でも√分岐end方式採用していたなーって思い僕もそれを真似することに()。

 いや、軽い気持ちでやるもんじゃないですこれ汗汗


 色々ああすればよかったこうすればよかったなどと思うこともありましたが、エタらずに終わりまで行けたのは良かったです……(ほんと)。


 さて、(ヤンデレ)。本編あとがきにもちらっと書いた浦佐√ですが……。


 やろうとは思っています。そのために、浦佐の気持ちというか、日常を取材するためにも(というか前々からやってみたかったっていうのもありますが)僕自身がゲーム実況を始めています。ここまでやって浦佐√やらないのはない(と思う)ので、時機が整い次第、始めようと思っております。5月30日が、(ヤンデレ)。が産声を上げた日になるので、そこまでには目処をというか、できるように……したい、です。時間は……どうにかするんだ、ええ。


 本編はカクヨムコン6の最終選考中で、胃痛な日々が続いていますが、読者様の方々の頭の片隅にでも、八色くんたちのことが残っていれば、作者としてそれが一番の幸せだと思います。


 ありがとうございました。また、これからのことは近況ノートでお知らせをするつもりです。

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同じ学校の物静かな子がひったくりに遭っているのを助けてから、僕に懐いてくるようになった 白石 幸知 @shiroishi_tomo

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