今まで読んだカクヨムの小説の中で間違いなく一番熱い英雄譚。死ぬはずが無いと思いつつ、彼らの生存が描写された際には思わず涙したほど。読んでいて腹が減る。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(293文字)
この作品、皆、良いキャラしている。他の作品であれば「ざまぁ」されてモヤモヤ感が残ったりするけれど、この作品だと確執や問題を残しつつも、前を向いて歩いている。それはある意味リアルだし、世界の包容力、優…続きを読む
異世界転移物は多かれ少なかれチートスキルが付与されることが常ですが、この作品はなぜか主人公たちに対して鬼畜仕様w徐々に成長して俺TUEEEEを地でいくカッコいいおっさん、もといお兄さん達です。そし…続きを読む
食事前に読んではなりませぬ。なりませぬぞ。腹がね。鳴るんです。もうそこで献立は何作るか、何を読んだかに引っ張られるんです。読んだあとスーパーに買い出しに行くじゃないですか?そうすると何故か……続きを読む
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