暁先生はまた立ち上がれたようですね……そして奏多ちゃん、いつも以上に大胆に攻めましたね！

対暁先生用最終兵器の到来ですね！ 奏多ちゃん、ビシッと言ってやれ！

今度は先生が生徒たちに救ってもらう番ですかね？

みんな逞しくなりましたね(涙) その祈りが剛に通じますように……

暁先生の笑顔が消えた……彼は立ち直れるのでしょうか⁉ そして、剛は本当にもう目を覚まさないのでしょうか⁉

頑張っているのを止めるのも、愛なのかもしれませんね……

メリークリスマス！そして、ハッピーバースデー！ 来年も暁先生と生徒たちに幸運が訪れますように♪

結衣は相変わらずウインナーが好きですね(笑) きっと、いつもよりちょっと良いウインナーだったんでしょうね♪

変わらないと思っていた真一にも、変わる瞬間は来るんですね……
闇オチすんなよ！？

ああ、そうか。と気付かされました。
真一は変わったんじゃない。
真一の物語を通して、僕たち読み手が真一に対する見方が変わったんだと。
彼はしおんと音楽を始めて、少しは変わったのかもしれないけれど、
きっと、ずっと彼のままだった。徹頭徹尾彼だった。
真一は能力が無くなっても無くならなくても、だからきっと真一のままなんだろうと思った。

たしかに、あの二人だと噛み合わなくなった時に周囲に被害出るからなあ……特にしおん。

奏多からトドメの一撃！ しかし、暁先生は耐えましたね。数年後、二人の関係がどのように変わっているのか楽しみです♪

二回目のデート♪ 奏多は着実に先生を墜としにかかっていますね！

本人が気付かないうちに、暁先生の中には不安やストレスが蓄積されていたのかもしれませんね……

あれ？ 奏多のライバル登場ですか？

白い髪の少女は、もしかして転入生？ クラスの一員になってくれるといいですね！

いいぞ、弦太！
よし、お前ら四人まとめて爆発しろ！

待ちに待った、真一のデレが来た。
これは嬉しい変化。いいぞ、真一！いいぞ、しおん！負けるな、先生！

よし。いい感じで不穏の這い寄る前日譚になってる！
来るぞーそろそろ来るぞー、不穏が、不条理が、這い寄って襲いかかって来るぞー！
(頭の中はダークファンタジーな人)

それはさておき。
どう転がっていくのか、続きも楽しみにしております！

いやもうくっついちゃえよ、しおんと凛子。お前ら尊いんだよ！にまにまさせんじゃねえ！

やっぱ凛子だな。

本当に、みんなよく笑うようになりましたねぇ……(涙)

キリヤくんも軽口を叩けるんですねぇ……

暁先生、キリヤが置いていった植物を大切にしてやってくださいね♪

あれ？ 奏多ちゃん、「ご褒美」を狙って行動していましたか？

笑えたね……👍

ようやく、キリヤくんも本音を零しましたね。

キリヤがかわいい(￣ii￣)そして世話焼き女将みたいな内助の功を発揮！キャラのランクとステージ縛上がりですな(≧▽≦)🌿やはり更新すっ飛ばして読みに来てよかった！元気をたくさんもらえます！楽しかったあ！ありがとうこざいます！では！⊂(•‿•⊂ )*.彡３🍀あちきも原稿頑張ります！🍀しらす丼さんの作品を読ませるスピードが格段に向上していて！読んでいて止まらない！とても心地よい読書体験でした( ꈍᴗꈍ)🍀

私は子供がしっかりと大人びているのを見ると「幸せでないのかも」と思ってしまいます。子供が子供らしくいられない。大人のように振る舞わなくてはならない。早く大人にならなくてはならなかった。そんな風に感じてしまいます。さて・・それにつけてもキリヤの自己紹介の可愛さよ！ツボでした(≧▽≦)🍀

二人のニューフェイスの登場で視界が開けるというか。それまで見えなかった学校の施設が垣間見えるのがいいですね( ╹▽╹ )🍀それにしても気になるお子様ですね狂司は💦

奏多のバイオリンが聞こえなくなった。新しい日常ですね。優香ちゃんと狂司君ねふむふむ(*´ω｀*)🍀名前に狂ですか！？どんな子なんだろう！？気になってばかりの私です(◡ ω ◡)🍀

未来が確定すること。それは人にとって、幸せなことだと信じたい。そんな自分がいます。運命は命を運ぶ川のようなもの。辿り着くまでには、悩みや悲しみや、別れがあり。翻弄されもします。宿命は命に宿るもの。それを自覚した時に、その人の本当の人生が始まるのかな。そんな風にも思いました。先生は、授業の前に色々準備をします。「今日はあの子と話してみよう」それも心の準備ですが。準備とは、覚悟のことでもある気がするのです。自分の運命や宿命を知り。向き合ことに決めたキリヤ。彼は、生徒たちと向き合い続ける先生の側で、何しようと決めたのか。とても気になります(◡ ω ◡)🍀

ゆめかさんの言葉も剛のことも。これから彼の前に現れる生徒たちのことも。とても気になります(*´ω｀*)🌿

奏多の門出ですね。言祝ぐ。祝ぐ・・とも書きますが。しっかりと両足で立って旅立つ彼女の姿と言葉を越えた音色。剛にもみんなにも。私にも届きました。奏多とみんな。そして作者さんに幸あれ！( ꈍᴗꈍ)🌿

凛子……いいぞ……もっとギスつけ……そしていつか反転しろ……恋に頬染める乙女になるのだ！さぁ！

いつか、暁先生のような「彦星」に会えるといいなぁ。

はぁ……尊い……まゆおにキュン死する……

一部完結おめでとうございます！
初期メンバーが大人になっていく寂しさがありますが、新しい出会いを楽しみにしています(*´꒳`*)

ここまで読みましたー！！
面白いです！！
教師が主人公の現代ファンタジー。
あるようでなかったのでは？？
主人公とは、唯一無二の存在であること。
と、私は勝手に思っているのですが。
彼はたしかに唯一無二でその上好感が持てます。
これからの彼の活躍、楽しみです。
最後にここまでで好きなセリフを…

「誰かが傷つけられたとき、復讐することを考えるんじゃなくて、黙ってそばにいる優しい心。悲しいときは一緒に悲しんで、そのあとには思いっきり笑いながら楽しむ心。誰かを救いたいなら、まずはその人に寄り添って、心を通わせあうこと。それが俺の思う強さだよ」

では、執筆応援しております！！

ピュア〜〜〜！！！｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
先生が可愛すぎてごちそうさまでした！

誤字ですかな？

だから言ってよかったなって俺は思ってるよ

言って→行って　？

どきどきですねっ
でもいってしまうのは寂しいです
二人の関係もこれからも見守っていきます

まゆおはいやされますー！

端正な文章とあたたかさが溢れる言葉。約束という言葉を残して。これまで読んで来たしらす丼さんの作品のよさがわかります。大げさでなく誇張も過剰な涙や演出などなくても。信じられる。また会える。隣にいつも席は開けてある。読者と作者さんの信頼関係にも似て。また会いに来ます。約束です( ꈍᴗꈍ)🍀

キリヤ・・やはり（涙）出会うことで奏でを始めた奏多の音色が響いて。人々にもたらされた変化。それを成長と人は言うけど。キリヤは一生その姿や音色、そして痛みや悲しみを忘れないでしょうね。キリヤの成長がうれしくも涙を誘います。素敵な章です。

「いつまでも私の先生だけど、いつまでも子供ではありませんよ」ということでしょうか。結ばれた心はいずれ。時間や立場も越えてしまうものです。けれど同じクラスメートの友人ような気持ちでキリヤの気持ちが気になります。私きっと、次話では泣いてしまう。そんな気持ちになりました。

もしも家族の誰かが病に伏しても。家族は家族。いつか戻ることを信じて。変わらぬ日常の営みを続けること。見て見ぬふりをすることも。誰かや自分を責めることも。実は容易い。楽なことだ。誰かが慰めてくれるかもしれない。責めてくれるのを口実に、そこから逃げ出すことも可能だ。それでも日々を重ねて。けして家も学校も絵に描いたような天国ではないけれど。そこで待つ人たちがいることは幸せで。不幸の中にも幸せの始まりがあり。幸せの中に不幸な出来事も起きる。今、剛はどんな夢を見ているのでしょうか。(◡ ω ◡)🍀

色々と、謎が這い寄ってきましたね……

「先生はバカですね」読み手になんと優しく強く響く奏多の言葉でしょう。同じ言葉なのにこの作品では胸をうちます。教師としてのこれまで。彼女の成長が短い言葉に集約しています。彼女は自分の運命と向き合い。それまでの大人たちや自分を許して受け入れ。受け入れらぬ告白をしました。その相手の先生もそのまま受け入れ励まし。今は自分の運命を見据えています。よいことも悪いことも失敗も全部受け止めて。未来に向おうとしている。「それが、あなたが私たちにしてくれたことです先生」胸を張って！そのような感情が読み手の心にも伝わって来るのです。素敵なエピソードです！

彼がお話の冒頭から教壇に立った日のことを思い出しました。読者の私も彼の視点で同じように生徒たちを見ました。一人一人名前と顔を覚えて。それから生徒たちを見つめて。いろんな思いを受け止めながら物語は進んで。でもキリヤや奏多たち生徒もみんな先生のことを見つめていた。疑いながら。慕いながら。反発しながら。すがるように。瞳はいつしか知らず知らずに重なり合い。それまでにない感情を生みます。「この人を助けたい」「力になりたい」それは彼が生徒たちにまいた種であり。「愛情を込める」という言葉がありますが。込めた愛情は必ず芽をだして花を咲かせる。「だから先生あなたは間違ってないんですよ！」読みながら彼にそんな言葉をかけたいな。そんな風に思いました。作者さんが愛しみ登場人物一人一人に込めた愛情が花を咲かせる。そんなことを思わせる。そんな感想を抱きました。彼が育てた愛は、今どんな言葉で彼に話しかけるのでしょうか( ꈍᴗꈍ)🍀

やっぱり瞬間的に獣化していたのか……妹さんみたいにそれに気づいた人とかいたら凄いことになりそうだけど。
先生、大丈夫かなぁ？

マリアちゃん、良かったです(*´ω｀*)
これで心置きなく全力で、夢を追いかけられますね♪

キリヤもきっと皆を笑顔にできるはずです！だって、植物に愛情を持って接することができるのですから！ スマイル♪スマイル♪

『白雪姫症候群』はもしかしたら、未来に選ばれた力なのかもしれませんね。

結衣はアニメ業界で働きたいのですね……好きな事に熱中するのは良いのすが、彼女にはちゃんと睡眠時間を取って欲しいです(笑)

底抜けに明るいので忘れていましたが、暁先生も施設に閉じ込められていましたね……だから生徒以上にはしゃいでいるのかもしれませんね。

結衣はどんなアニメを見ていたんでしょうねぇ？

先生、頑張れ。

暁先生、ここは慎重に行こう！ じっくり、よく考えて！

今回は先生の出番は無かったみたいですね。でも、いろはを信頼しているからこそ、まゆおのことお任せたんですね！

まゆおは褒めてもらうという経験が少なかったのかもしれませんね。暁先生、たくさん褒めてやってください！

主人公は迷いの中にいますね。そして私は確信致しました。シラス丼さんは選択を間違えずに主人公や生徒たちのために最良の物語を綴っておられると。少し不安はありましたが（疑ってごめんなさい）ここで書き手が情緒に流れると物語が命を失ってしまう気がしました。勿論読者としては剛に戻って欲しい。しかし書き手としては「まだ描くべきことがある」そんな気持ちの間で揺れました。心がゆさぶられて動揺させられる。展開に一喜一憂する。つまりこの作品が優れた作品であること。シラス丼さんが優れた作家さんであることの何よりの証明です。彼らが巣立つ日まで。主人公の悩みや葛藤の果て。しっかり見届けたいと思います。本当によい作品です！ありがとうございます( ꈍᴗꈍ)🍀

学校の授業だけでなく。学ぶことを選べない。それは、ふってわいたような、突然の友人や肉親の不幸だったりします。目の前に現れる、すべての事象が、若い彼らにとって、初めての体験であったりするわけで。未来や、なりたい自分になるために。選べる自由や権利。それを手にしようと、踏み出した剛に起きた事故。それぞれの胸で受けとめようとしている。生徒たちの成長。胸に痛くも、素晴らしいです。そのように思いました。成長するとは痛みをともなう事でもあると。読みながら思いました。

大きな喪失感と取り返しのつかないミス。人の命を預かる以上は誰がなんと言おうと彼の心の声はそれが真実だと苛むでしょう。これを作者のシラス丼さんがどう扱うか。とても興味があります。これは作品の真価を問うとても重要なエピソードだと個人的に思いました。

小学校や中学生と時を思い出しました。毎日早起きして部活に出て夜遅くに帰り。勉強したり。「もうあんな生活無理！」とか思ってしまいます。長い距離歩いたり。マラソン大会とか死ぬ。でもそんな時に頑張った記憶があると大人になっても辛い時ふんばれたり。先生・・今回はやってしまいましね。痛恨のミスです。子供は熱中したらひたむきに突き進むもの。スポーツでも必ずオーバーワークは取り返しのつかないケガにも繋がります。そのための大人。そのための監督者ですから。さてどうなりますか💦

他の生徒たちが暁先生に心を開いているのに、どうしてキリヤだけ敵意と不信感を持ったままなのでしょう？ 彼が大人を信じられなくなった理由が、今後明らかになるのでしょうね……

奏多はきっと甘党でもあるんですね♪

好きな事が辛くなり、好きでいられなくなるなんて……

これは……曲がついて奏でられ歌われるのを期待しちゃいますね。素敵です。

真一の歌、思いをどう物語に表現するのか。
楽しみにしています。

キリヤァァァァ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
目を覚ましてよかったですぅぅぅ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

このままがずっと続けばいいのにな。本当にそうですね(´；ω；｀)🍀キリヤにもマリアにもここにいる子たちすべてにこのクリスマスがあってよかったです( ꈍᴗꈍ)🍀作者さんの温かい心が伝わりました。もしこの後で伝言ゲームのリベンジマッチがあれば私参加して伝言を変えてしまうかもです(≧▽≦)🍀「作者さんとみんなに祝福を！」

少し前までクリスマスの集いなんて破壊しそうだったキリヤが(｡ŏ﹏ŏ)🍀うれしくなります(*´ω｀*)🍀そして食べ物が美味しそうで！(^q^)夜中にお腹が空きました(ㆁωㆁ)

東京タワーとはチョイスが素晴らしい。さて奏多の告白ですが。しっかりと教師と生徒の線を引きましたね。奏多は海外留学へ。彼女なりに前に進む。大人になるためのステップなのかも知れません。でも線を引いたつもりで心がその境界が曖昧で揺れるのが男女の関係です。恋愛において人は目が眩む。くらくらしたりドキドキしたり。胸が痛んだり。それは親愛なのか友情なのか欲望なのか。相手がそこにいるから迷うこともあると思うのです。手が届かない。会えない場所にいる存在となった時。それが愛なのか。わかる気がします。お話読みながら切ない気持ちもなり。そんなことを思いました。素敵なエピソードです( ꈍᴗꈍ)🍀

以前、しらす丼さんは先生と奏多の関係について「経験できなかった青春を取り戻している」そのような事を書かれていましたが。まさにその通りで、ほっこりする回ですね。東京の雑誌を読みまくる。チーズティに大興奮。これだけでも面白い！そしていつの時代もそうですが。女の子の奏多の方がお姉さんに見えてしまいます！微笑ましく心が和みます！(*´ω｀*)🍀読んでよかった！( ꈍᴗꈍ)🍀ありがとうございます！

りんりんのシンドロームも深いですよね。
仮面を被って道化を演じる。
楽しませるための芸のための道具で人を傷つける。

なくなるのは早そうですが。

まっ...まさかの展開！！

息をのんで読んでしまいました(ﾟДﾟ;)

青春しとりますなー
よかです
遠くを見る(; ･`д･´)

先生ぇ！
これは熱い展開。そうなるだろうな、と予測できていても、いざそうなるとやはりビビビっと来ますね。滾るぅ！

一章完結おめでとうございます！
なんとなく気になっていた物語でしたが、予想以上にハマってしまい、毎日の楽しみとなっています。
みんな可愛いけど、まゆいろ可愛い〜(*´◒`*)
二章も読めることに感謝致します(*´꒳`*)

子供たちと過ごす学校から離れ。訪れた研究所。主人公が「先生」ではなく、名前で話しかけられる場所。そこが彼の始まりの場所で。多分これからも彼はそこを訪れる。神の力。聴き逃した言葉だが。神とはなにか？また彼は学校に戻り、生徒たちと食事や交流をする。気持ちに寄り添い。生徒たちの心の声を聞く。出会いそして見送る。今回の２話を読ませて頂いて、シラス丼さんのこの作品が深みを増していることに改めて心打たれました。とても奥深く。心に触れます。読む人にも、様々な思いが湧き去来することでしょう。新しい転換と展開。変わらぬ風景。変わらずにいて欲しい。読み手の私がそう思うのは、この作品が成功している証拠です。よい作品は、読み進めると「終わってほしくない」と必ず思うのです。この作品は学校を舞台にしていて、波乱や諍いがあるけど実は何も変わらないユートピア的な作品ではない。私はそう感じています。登場人物たちは成長し。絆を深め。やがて未来へ踏み出んだろうな。その時私も泣いてしまうかも。とても、大切な時間を共有させて頂いている気がするのです。これからも応援したい作品です。いつも素敵な時間をいつもありがとうございます！( ╹▽╹ )🍀

新しい章の始まりですね。いつもと違う主人公の動き。モノローグそして私が思うのに物語の暗部でもある主人公に出会えなかった子供たち。主人公の未来であったかも知れない。それが目の前に広がる。そこに至る構成と文章が素晴らしいです。そして所長との会話からそれが悪意ではなく救済や保護を目的とした研究所であるところ。シラス丼さんの優しさや作品に対する思いが充分に伝わりうれしくなりました。白い少女の存在も気になります！
今回は新しいエピソードの始まりとして素晴らしいと思いました。一点だけ私が思った箇所があります。主人公が研究所を訪れた時の描写です。これはとても丁寧に描かれていて。わくわくしながら読ませて頂きました。その中で「清楚感」というワードがあります。この清楚感はニュアンスを伝える上でとても良いです。清楚感から感を取ってみた文章で構成してみたらとも思いました。建物や施設は厳然とした目的があり存在するもので。白を基調とした清楚な外観の教会。もしくは病院。・・といった描写ですね。より、読者さんに見せたい建物の存在がはっきりして存在感が出る気が致します。前後の文章の繋がりや構成もありますので難しいですが。そんなことを読んでいて思いました。すみません💦今後も楽しみに読ませて頂きますね(≧▽≦)🍀

あああー……織姫と奏多のわだかまり（？）が解けて、本当によかったです( ;∀;)

仲間どうしで、能力を使った鬼ごっこ、とても斬新な展開で面白かったです。

「奏多、ここにいる間は思いっきり楽しめ。そしてたくさん思い出を作ろう。後悔しないように……」
始まりの終わり。この言葉に読んでいて頷きたい気持ちになりました。私もそうしよう！そしてこれまでのお話を振り返り。そして後の文章を目で追いながら。やっぱり涙が出そうになりました。素晴らしい章の終わり。そして始まりですね。読んでよかった。シラス丼さんの作品を知ることが出来て。そしてまだまだ読めることに感謝です！本当によい作品をありがとうございますm(__)m🍀

ここまでこの学校と生徒たちを見てこれて幸せです( ꈍᴗꈍ)🍀少ししんみり。おお！？レクリエーションですか！？クイズとな！？これまでのみんなと先生の軌跡を辿れる・・そんな感じでしょうか。(沸く枠)🍀

面白く読んでいます。
タイトルのセンスが、また凄い、と思いました。
ツイッターで見かけ始めた時から、何だろ？と頭にひっかかっていて
いざ、読み始めると、予想とは全然違っていました。
エピソードごとのタイトルも、センスを感じます。

また引き続き、読んでいきたいと思います。

壊れたり、踏みつけられた人の信頼や、心に触れるのは自分も同じ痛みや悲しみの棘や刃に傷つく覚悟も必要で。それでも「信じてくれ」という叫びは「信じたい」という瓦礫に残った心の芽や種を見つけ出す。取り戻すのはいつも通りの他愛ない言葉や日常だったりもします。それでも昨日と違う今日と明日。奏多のバイオリンで始まる。今日という日。それがとても素敵でした。よいお話！よいエピソードをありがとうございます！読んでよかったあ( ╹▽╹ )🍀よい１日が始まりそうです！(◡ ω ◡)🍀

キリヤいい子だ( ･ั﹏･ั)それまでにない言葉。心に染みます。変わった・…それもあるけれど。もともとこういう心根の子なんだろうな。それを取り戻したんだと思います。奪われたり失くしたものを取り返した。だから強い。その絆は優しくたおやかにも見えて。強いのだと思います！ｳｳ(╥﹏╥)🍀

キリヤのお話も一段落でしょうか。安堵の気持ちと同時に。この子たちがいるのは学校という施設。やがては通り過ぎて行く季節。彼らを見送るのも教師の仕事。そんな思いが過ります。みんな一人一人忘れがたい子たちです(. ❛ ᴗ ❛.)🍀

「信じる」生きたいだろ？生きたいはずだ！？目を開けて。そこにいてくれた。そんな作者さんの思いが強く感じられるエピソードでした( ꈍᴗꈍ)🍀心ぽかぽかです！

傷ついたり裏切られたりすると人は人を信じられなくなるもので。人を信じたい自分も信じられない。けれど疑いもなく人を信じていた頃は幸せだったかもしれませんが。疑うことや悲しみを知った後で芽生えた信じる気持ちや信頼は何よりも強い。ここは疑っていい場所。自分の負の感情や怒りを思いのたけぶつけても。受けとめる人がいる。それがキリヤにとっては救いなのだと。作品を読んで思いました。( ꈍᴗꈍ)🍀

剛の事は悲しいですが、何とか立ち直って前を向けたのですね。
これからも試練がたくさんあるかもしれませんが、がんばってもらいたいですね。

お話の中ではあるけれど、マリアちゃん、誕生日おめでとうなのですー！

マリアの視点いいですね！客観的でいてかれを気遣う言葉がとても胸に迫ります！キリヤ視点であったなら。心に傷を追った者は自身の傷や痛みに対して愛もいたわりも持てない。憎しみや疑いの心が前に出てしまいます。自分以外に誰かが見ていてその身を心配している。その視点で読むことでよりキリヤを身近に感じることが出来ました。そして、最悪のタイミング来ました！奏多とのことやキリヤの心情も効いています！

おお！キリヤの過去が・.・痛くても悲しくても気になります！変わろうとしている。そう願っている。そんなキリヤのその先を見てみたいです！次回楽しみです！

作中は対主人公ということもあり。いかつい強面な感じのキリヤ。植物？妹思い？奏多？ヤキモチですって！？ウエットなキリヤ。いやキリヤ君と呼ぼう！いいやつかも。友達になれそう。しらす丼さんのたたみかけ！「いい子なんですよ〜」愛を感じます！

キリヤきゅん……本当に誰目線なんだ……とにかくおめでとう。

キリヤくん、切ない……私がいるよぉ！！（マジキチフェイス）

以下、誤脱字表現です。

そうそう。奏多がキリヤにこそこそと話していたことは、どうやら俺が誘拐事件に巻き込まれたときの話をしていたんだとか。

話していたことは――話をしていたんだとか。
私の夢はーーになることが夢です。みたいに、主述が合っていないようにおもいます。

ファーストキス！！！！！！　キャー(〃▽〃)ﾎﾟｯ