編集済
新しい章の始まりですね。いつもと違う主人公の動き。モノローグそして私が思うのに物語の暗部でもある主人公に出会えなかった子供たち。主人公の未来であったかも知れない。それが目の前に広がる。そこに至る構成と文章が素晴らしいです。そして所長との会話からそれが悪意ではなく救済や保護を目的とした研究所であるところ。シラス丼さんの優しさや作品に対する思いが充分に伝わりうれしくなりました。白い少女の存在も気になります!
今回は新しいエピソードの始まりとして素晴らしいと思いました。一点だけ私が思った箇所があります。主人公が研究所を訪れた時の描写です。これはとても丁寧に描かれていて。わくわくしながら読ませて頂きました。その中で「清楚感」というワードがあります。この清楚感はニュアンスを伝える上でとても良いです。清楚感から感を取ってみた文章で構成してみたらとも思いました。建物や施設は厳然とした目的があり存在するもので。白を基調とした清楚な外観の教会。もしくは病院。・・といった描写ですね。より、読者さんに見せたい建物の存在がはっきりして存在感が出る気が致します。前後の文章の繋がりや構成もありますので難しいですが。そんなことを読んでいて思いました。すみません💦今後も楽しみに読ませて頂きますね(≧▽≦)🍀
作者からの返信
翼さん!
感想ありがとうございます( ;∀;)
新たな物語もよろしくお願いいたします!!
ご指摘嬉しいです!!
さっそく修正しますね(/ω\)
自分では気が付かないことも多いので、
気づいていただいたこと、本当に感謝です!
そしていつも素敵な感想をありがとうございます!!
白い髪の少女は、もしかして転入生? クラスの一員になってくれるといいですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます(இ௰இ`。)
ふふふ(*´ω`*)
この先、重要なキャラになりますので!
お楽しみにです٩(ˊᗜˋ*)و