未来が確定すること。それは人にとって、幸せなことだと信じたい。そんな自分がいます。運命は命を運ぶ川のようなもの。辿り着くまでには、悩みや悲しみや、別れがあり。翻弄されもします。宿命は命に宿るもの。それを自覚した時に、その人の本当の人生が始まるのかな。そんな風にも思いました。先生は、授業の前に色々準備をします。「今日はあの子と話してみよう」それも心の準備ですが。準備とは、覚悟のことでもある気がするのです。自分の運命や宿命を知り。向き合ことに決めたキリヤ。彼は、生徒たちと向き合い続ける先生の側で、何しようと決めたのか。とても気になります(◡ ω ◡)🍀
作者からの返信
感想ありがとうございます( ;∀;)
翼さんの素敵な感想から、いつもいろんな思いがこみ上げてきます。
キリヤ君の覚悟、見届けてくださいな(/ω\)
キリヤくんにとって先生は恩師であり、恋敵であり、同じ境遇を持つ友でもある……今後の二人の関係も気になります!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうなんですよね( ;∀;)
今後の関係に注目です!!
ゆるふわですよ~笑
いつも素敵な感想ありがとうございます( *´艸`)