大切な人たちを幸せにしたくて。何よりバイオリンが大好きで。いつかその音色が耳に届かず。自分自身を追い込んでしまい。誰かを傷つけるものに変わっていた。異能ゆえのお話ではなく。これは誰の身にも起きうる普遍的なエピソードであり。読む人の心に訴えかける力がある。そのように私は思いました。書かれるべき作品です!
作者からの返信
ありがとうございます( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
そう言って頂き嬉しいです!
誰かの心に届くといいなと思いながら創造をしているので、
少しでも翼さんに届いたのなら気持ちを込められていたのかなと思うことができました(*´v`)
好きなことをやりたくても出来ない……
そんな経験が私にもあって、
人を傷つけないためだったり自分を守るためだったりと心が忙しかったりするんですよね。
結局は好きなことを楽しむことが自分のためになるし、周りの人達の為にもなるということかなと私は思っています٩(ˊᗜˋ*)و
いつも素敵な感想をありがとうございます( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
すごく嬉しいです!
好きな事が辛くなり、好きでいられなくなるなんて……
作者からの返信
赤木さん、感想ありがとうございます( ;∀;)
辛いですよね……
好きなことをやりたかっただけなのに。
でもそういうことがあると、
また好きになれた時にもっと好きでいられるのかななんて思います( *´艸`)