編集済
彼がお話の冒頭から教壇に立った日のことを思い出しました。読者の私も彼の視点で同じように生徒たちを見ました。一人一人名前と顔を覚えて。それから生徒たちを見つめて。いろんな思いを受け止めながら物語は進んで。でもキリヤや奏多たち生徒もみんな先生のことを見つめていた。疑いながら。慕いながら。反発しながら。すがるように。瞳はいつしか知らず知らずに重なり合い。それまでにない感情を生みます。「この人を助けたい」「力になりたい」それは彼が生徒たちにまいた種であり。「愛情を込める」という言葉がありますが。込めた愛情は必ず芽をだして花を咲かせる。「だから先生あなたは間違ってないんですよ!」読みながら彼にそんな言葉をかけたいな。そんな風に思いました。作者さんが愛しみ登場人物一人一人に込めた愛情が花を咲かせる。そんなことを思わせる。そんな感想を抱きました。彼が育てた愛は、今どんな言葉で彼に話しかけるのでしょうか( ꈍᴗꈍ)🍀
作者からの返信
翼さん!
感想ありがとうございます( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
本当に嬉しいです( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
翼さんからの愛のあるお言葉も本当に大好きです!!
いつも本当にありがとうございます( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
対暁先生用最終兵器の到来ですね! 奏多ちゃん、ビシッと言ってやれ!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
ええ、そうです٩(ˊᗜˋ*)و
奏多ちゃんならばっ!!