主人公の性格？もそうだけどなんか異様にムカつくwww
ただ今まで読んできた話とは違った感じがして、新しい話しが読めそうなんでそこは楽しみwこれから先の登場人物とかが気の良い人などが居ることを願ってあいまうねw

いちいち出てくる細かな心理描写が全く邪魔に感じない。それはもうべた褒めしたいほどに。シュウスケの考え方や行動原理が自分と似てるなーって感じるからかもですね、ビビりベースな所やズルいとこも含めて。私も40代ですが全く違和感ありません。中身はこんなもんですよね、とても魅力的なキャラクターです。
何よりも完結おめでとうございます。そして素敵な時間をありがとうございました。
プレッシャーになったらスマンですけど、続編に出会えることを心待ちにしています！

好きなシーンはシュウスケがデーヴァンと指相撲をするところ、サラとアイナリンド、１１章でシーアの信念が描写されるところ、アレサとの別れ
キャラはデーヴァン、イニアー、ヴァレイラ
シンシア、エーベルトについては１１章で活躍を見れなかったのが残念
ナーシェスがシュウスケのおかげで活躍するところももっと見たかったけどそれはもう違う未来になっていたのかなと考えると悲しい
こういう冒険者ものだとクエスト編が単調になりがちなイメージを持っていたけどどれも面白かった！キャラが魅力的だしマッキオ、セオドニー、バーラングの怪演も光っていた
疑問として、顎鬚は関羽みたいなイメージでいいのか
最初はバイキングみたいな印象だったけど長い髭と聞いてイメージが変わった

一気に読んでしまいました。傑作をありがとうございます。

体質云々よりもまず治すところはアホな所だろ
槍刺して敵の目の前でガッツポーズするとかいう大マヌケはそのうち仲間を殺すだろ

殺したわけでもないのになにやってんだこのおっさん

なんでこんな土壇場で日和る程度の覚悟で参加してんだ？
参加しなかったら後悔する
怖いから逃げます
最初から参加しなけりゃええやんその程度なら

モテてる状態は続けたいのが意味わかんなくてキモイなこれ
その気もないけど好かれるようにはするし拒否もしないけど実際になりそうになったら逃げるってこと？
人としてどうなんこれ

理想と現実の区別の付き方とかそこら辺考えると高校生とか大学生くらいの精神性だよ
おっさん設定が1番違和感ある

43のオッサンが反射でマジで？とか言うのもやっぱりおかしいよな
肉体に引っ張られて精神的にも若いとかなら分からんでもないけどそんなわけでもないし

これ中身43のおっさんだよなぁ
なんつーか半端すぎる

アツいぜ・・
活躍した甲斐があったなあ

ああ、良かった・・

男同士の友情や主人公の意地、成長を感じるいいシーンで、楽しく読めました。これからの話が楽しみです。

43歳？

お疲れ様でした
修介の行動についておいおい、となることはありましたが、未熟な部分も含めて彼は等身大の悩める主人公として好きですよ。チート頼みで中身がない主人公よりはよほどいい。一番好きだったのはアレサですけどｗ
一番好きなエピソードは地下遺跡探索かな
とても文章が上手い作者さんですので、休養後、続編なり新作なりまた書かれるのであれば、気長にお待ちしております

面白い作品をありがとうございました。
一つ一つ積み上げていくシュウスケが好きでした。
第三部、または新作をお待ちしております。

第二章完結ありがとうございます。
物語を完結させるのは大変なエネルギーを費やすことと思います。
アレサのキャラ、やり取りが好きでした。
お疲れ様でした。

完結お疲れさまでした。
個人的にはセオドニーの内面についての部分の過去とかが明かされなかったのが心残りですね。どういう経緯でそうなったのか。
ともあれ面白い物語をありがとうございました。

ありきたりな人間の姿にとても好感がもてる。

グラスター戦記はカクヨムで1番好きな作品です。
近況ノートも読みましたが、続編や新作も期待しています。

非常に面白かったです。執筆お疲れ様でした。またありがとうございます。
まだまだ続くと思ってましたが、シンシアの話があっさり終わってしまい、もう少し見たかったのでセオドニー含め続編あれば是非読みたいです。

グラスター戦記。修介たちの物語を大変楽しく拝読させていただきました。
いずれまた彼ら彼女ら、そして願わくばアレサに再会できますように^ ^
これまでの執筆、お疲れでした。

第2章完結おめでとうございます。
これから旅が始まると思って楽しみにしていたので少し残念ですけどシュウスケの成長物語として読むととてもいい作品だったと思います。
言葉の選び方や文体が自分好みで読みやすかったです。
しばらくはお休みされるかと思いますが第3部の執筆楽しみにしておきます。
お疲れ様でした！！

主人公に共感するところが多くて好感度上昇中。
それ以外にも心理描写や細かな設定（冒険者と国との関係）に全く違和感なくて良いです。誤字脱字がないことも最高です。

会社についてなんとなく読んでて気がついたら涙出てた。
久しぶりに心動かされたなぁ
これからどうなるのか分からないけど楽しみにしてます。
作者様も無理せず頑張ってください。

心の機微が丁寧に描かれていて面白い

何とかできるとすれば最初の神なんだろうけどね
あっさり死なれたら都合が悪いって言ってたけど、アレサの行動がないとあっさり死んでたわけだし、まだ１年でそれだからなあ

ハーヴァルなのかハーヴェルなのか表記を統一してはどうでしょうか。

熱いけど、またランドルフさんか…

ランドルフさん美味しすぎ。

とある鍛冶屋の息子はロイだろうね。
こういう読者の想像に任せるの良いね。

【20231208追記】
作者様、出来れば今回のロイの閑話が読みたいです。

シンシアさん失恋かぁ。
仕方ないとはいえ途中からさっぱり出番なかったしなぁ。。

修介が調査団に合流していれば、竜牙兵の猛攻による犠牲はおこらなかった可能性が高い。マッキオから修介なら対応可能だったことは聞いてるはず。戦ってるうちに他の竜牙兵が気づいてって形で膨れ上がったんだろうから、少しずつ無力化していけばよかったのではと当然思うよね。騎士達の存在意義がないけど命のほうが大事。
魔力炉まではどちらにしろルーファスが生きている間は修介しか辿り着けないので、マレイド達のアプローチは変わっていただろうけど、その後の大まかな流れは変わらない。
つか冒険者でも騎士でも、報連相がすっぽ抜けた前科を持つ人物を今後も頼ろうとは指揮官は普通思わないよねｗ

修介に当たり強いのは噓ついてるのが分かるからなんかな？
でも、修介が対処しなければそもそも全滅してたと思うんやけど。
納得がいかないにしても修介に当たるのは違うんやないかなぁ。

知識が流れてくる途中で運命を知ったのかな？いや、付けてすぐ知ったんなら修介と敵対する意味ないので
魔法王が名乗ったのはグランスロード邸だけなのに、紫衣者とやらは犯人は魔法王で指輪が知識の源、だと知った上で来たようだから、なんかまだ闇は深そう

毎週更新してくれてうれしいです。
次も楽しみにしています。

ルーファスでさえ魔力炉への誤射を恐れて魔剣で対処しようとしたのに、ナーシェスが扱ったことのない強大な魔力を制御して修介だけを狙えるとは思えんのやけどな。まぁ、修介もボロボロで動きが鈍ってるっていうのはあるやろうけど。
キリアンは結局最後もルーファス(の指環)に邪魔されたんやな。可哀想やけど罪の重さも考えると仕方ないのか。

様式美だけど、なんでわざわざ今からやることを相手に言うんだろうねｗ

そもそも指輪は魔力炉から力を引き出す物だなんて今まで説明あったっけ。女がなんか大事に懐にしまい込んでたし、魔法の威力を増幅する効果はあるみたいだけど。
まあ魔法王の知識は受け継がれてないだろうし、コアも数年で壊れる代物みたいだから、どっちにしろナーシェスの願いは虚しいね

強者っぽい雰囲気出してたのにあっさり死んだなぁ。
もし修介の特別な力が条件付きで相手を即死か行動不能にできるものやったりしたら人質は意味をなさないんやけど、その辺は考えてたんやろか？

ザハルト王国、無くなってそうだなあ

この世界の魔剣とは完全に異なる存在だからなあ、アレサは

ルーファスも三流やったなぁ。
自分に敵対しうる存在と実感したばかりなのに、さっさと止め刺さずに嬲るとか。

いろんな作品でずっと引っかかってきたことだ
主人公にめちゃくちゃ好印象です

熱くなってきた！

精神支配の魔法には抵抗できたけど、魔力の触手は直接干渉してきたから抵抗できなかったんかな？

物理的に干渉ってことは衝撃波とかで吹っ飛ばされ続けたら手も足も出なさそうやね。バリアも一つならともかく二重三重に張り直されたりしたら対処できるか怪しそうやし。アレサがどういうことをできるか次第なんかなぁ。

ベラさんの言う通り、そんなところまで魔物の侵攻を許してる時点で規則がどうこうとか言ってる場合じゃないと思うけど。まぁ、規則より魔術への恐怖を重視してるのかもだけど、それで助かる命が手遅れになったら本末転倒だよね。
街の惨状については、一般人からしたら魔物、ゾンビと魔動人形の違いなんて分からんやろうし、一部の分かる人にだけ緘口令だして魔物の襲撃ってことにすれば魔術師が原因とは思われんと思うけどなぁ。ルーファスが街の人に何か言ったわけでもないし。

更新ありがとうございます。
急げ修介！次回が楽しみです。

身代わりに崖から落ちる決断をした性格は変えられないかもしれないが、それ以外は変えなきゃダメだし、変えられなければ逆に仲間にも無茶をさせて命を危険に晒すでしょ。そこを開き直ったらカッコ悪い
最低限、報連相は大事。読み書き習ってないんだっけ？

魔力炉止めたら確実にルーファス帰ってくると思うんだけど、マッキオさんあたりその辺の考察はできなかったんかな。帰ってくるまでに脱出できればいいけども。

北に行って宿を取るつもりという発言(方角がわかる、北に行けば人工物、町があるとわかっていないとできない発言)と記憶喪失が矛盾するけど、職業軍人(中世世界だと警察機能もかねる)がその点は指摘、怪しまないのかな？

シーアが自身に魔法掛けなかったのは良くない気がするなぁ。
危険な場所で万全を期さないといけない時に自分から余力を削るようなことをしてるんだよね？それが原因でいざ合流したとき回復魔法使えなかったら凄い後悔すると思うんだけど。
あとシーアがいくら優秀とはいえ魔法もなしに突破できる程度の結界しか張ってなかったってなると相対的にルーファスのやばさが下がるような。それだけ現代の人間を舐めてたって見方もできるのかもだけど。

格上との戦いの基本は自身より勝るところを一つづつ潰していくこと
冷静に淡々と・・・

強者と戦ってたっぽい話の割に簡単に致命傷を許すなんてお粗末な対応やったなぁ。油断して手痛い反撃とか受けたことなかったんやろか。それとも超回復みたいな隠し玉でも持ってんのかな？

んー…修介は対魔法特効がある言わば「切り札」だと隊長も理解していたはずなのに、彼の仲間達も優秀で生きている可能性があるからと離脱もしている状態で、さらに攫われた住民は皆死んでる可能性が高い。ここまで揃っていてなおまだ少しも待たないの？プライドかな？確か竜牙兵はうじゃうじゃいるみたいだし、気づかれる前に止まれなければ全滅コースか誰かは死ぬよね
修介は修介で自分の価値は知っていながら、今回もまた単独行動をしている。感情に任せて行動する悪癖が治っていない。仲間達が追ってくるかもしないと思ってるなら、自分以外にはやばい精神結界を抜けられないかもしれない、そこで仲間達は全滅するかもしれないとは想定できなかったの？竜牙兵が出てくる施設に調査団側がノーダメージで来れると思ってる？自分は調査団に雇われている冒険者であるという意識も皆無な模様
例えばこれで騎士団側、もしくはパーティ側に犠牲がでたら、アイナが救出できてもイシルは守れても、修介の行動に対する評価はゼロだし依頼は失敗でしょう

意外と相性悪くない２人かも。

めんどくせぇw

魔術師にだって能力の優劣はあるだろうし、ナーシェスは事情があって同行しているけど戦闘が得手ではないって説明すればよさそうやけどな。まぁ、興奮してた相手じゃそれでも聞かなかったかもしれんけど。
ナーシェス自身も魔術師として活躍したい気持ちがあるから自分からそれを言いたくなかったのもあるのかな。

うわ。野盗相手にこれ。読むのキツくなるほどダサイ。

【子】気味良い音を立てて→【小】

油断どころか片手間ですらないくらいの対応であれやったからなぁ。
何かで弱体化でもさせないと本気になった途端全員死にそうだよね。。

でも今回ばっかりは相手が悪くないかな？
誰か犠牲者が出かねない強敵だ

なんかこの剣胡散臭いな
理由があって主人公操ってそう

更新が遂に再開…
感動です

楽しみにお待ちしておりました

修介の無謀ギリギリのアグレッシブな活動にはみんな気が気じゃないだろうな…

魔法の怖さを知り悩んだ人間が、実験のために説明もせずにいきなり攻撃魔法を打つのだろうか？作者は書きながらキャラ作っているのかと思えてくる。

カッコよいだけの主人公が見たいわけでもないし、苦悩しながら生きてる感に好感が持てるが、43年の人生経験があるとは思えないキャラになってしまってる。他にも書いている人がいるが10代～20代くらいに感じる。

どぶろっくの「農夫と神様」を思い出した。

そもそもな話だが、幾ら異世界人の特性があっても、戦闘経験も技術もなかった素人がこの短期間でこれだけの死線を潜り抜けてるのが異常事態なんだよなぁ
そして、なんだかんだ言いながらもマナの恩恵なしでもそれなり戦えるくらいの急成長している。
そのうえでさらに上を求めるのはなぁ
とりあえず、マナによる強化が出来ないせいで肉体に限界があるなら剣の技と立ち回りを更に磨くか、別の強化手段を探して得るべきかな

まぁ、悔しいのはそうなんだろうけど実際贅沢な悩みだよねぇ。
素人から数年？の戦士と歴戦の戦士じゃそもそも比較対象がおかしいし。

熱い！

領主も修介もかっこいい！

女との接し方が本当に気持ち悪い

最初から読み直してますが、文章も内容も非常に完成度が高いです。

伏線も色んなところで張られており、どこまで想定して書き始めたのかと感嘆ばかりです。

強いて言えば、異世界行くまでの主人公はキレキャラで感情移入しずらいキャラとなっており、嫌悪感を抱く方が多いようですが、以降は人間味溢れるキャラとなります。

どうかそれまでは読んで欲しいです。

この作者さんと作品の名が売れる事を願いながら、一話に投稿します。

＞「待て、まともにやり合うな！　散会して奴の気を散らせッ！　とにかく騎兵隊と合流するんだ！」
＞他の傭兵達も一斉に散会して移動を開始した。

単なる変換ミスだろうけど、散会ではなく散開ですよー

逆にシュウスケ居なかったら負けてた？イリシッド複数は対処しきれなそう。。
にしても、先陣切ってイリシッド倒してたシュウスケは怪我しなかったんやろか？

外道めが

一五歳……中二病……

エクスカリバー？……ぷっ。

この男の天敵は修介っぽいが、間が悪いなぁ

舐めプやなぁ。
仮にも使い魔倒した相手やし顔も見られたのに生かして放置するとは。
気にする価値もないってことなんやろうけど。。

修介が全然成長していないように見えるのが残念です。

ここでつながるんだね。

ほかの敵が来ないか警戒しててくれ！
の方が

ナーシェスは、自分が行くから余計な人員を雇わなくてはならない事を理解すべきだよね

主人公がわがままとか言ってるけどこれでなんの要望も出さないやつってそれこそ間抜けだろ。自分が将来生きててデメリットになりかねない点を極力潰せるように最大限努力してるだけなんだよなぁ…寧ろ、他の小説みたいに要望とか何も言わずに何でも揃えてくれる神の方が異常なんだっての。まあもう少し低姿勢でものを頼んだ方が良いとは思うけどね

主人公に共感しかしねぇ…自己愛のくだりはよくわからんが他人に成り代わって世話してくれる人を実質的に騙しながら罪悪感とか申し訳なさ感じずにやっていけるやつって性格終わってんだろ。

＞実際の範囲は半径五〇キロメートルに及ぶ。
下手すると娼館での行為も報告した以上にご存知か(；´∀｀)

レナードも成長しているね

休憩終了～～～～

たたみかけるように修羅場を重ねる男ｗｗｗ

どうあがいても格好良くは終われない定めなのか？

ここに来た探索者に無駄なものは一人もいないってこと？
全部使い切ったね。流石さすが！

危機一髪の状況描写が上手い！

倒れたふりとは修介も段々考えるようになってきたじゃんｗ

＞霧が晴れた時、その場に立っていられたのはノルガドだけとなっていた。

え？修介は？

魔剣テスターやってます。てか？

という名のその剣は、この世界に転移する際に自称神の老人から与えられた高い知能を持った剣だった。修介にとってはこの世界でもっとも信頼できる相棒でもある。

って　前に真っ二つに折れましたよね(^｡^)b

次へつなげるのが上手いね、気になって昼間は寝られないよ。

デレたなｗ