※『どうでもいい君とどうでもいい私のどうでもよくない物語』が自作の一推し。 https://kakuyomu.jp/works/168164522189223…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(256文字)
なごむ作品。
コーヒーショップでバイトする主人公とその店に通う『無口の姫君』ふたりが織り成す音は、時に優しく、時に厳しく、互いの心に響きます。美しいラブストーリーを是非。
“無口の姫君”の正体と、主人公が彼女とどう心を通わせていくかが見どころ。甘酸っぱい気持ちになれてキュンとします。
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