概要
あなたのところにも、いつか想い出泥棒が来るかもしれません。
ある日、夕食を作っている僕の前に、「想い出泥棒」を名乗る三人の女性――のじゃロリ、眼鏡っ子、クール系お姉さん――が現れた。
彼女たちは、どうやら僕の、とある想い出を盗み出したらしいのだが――。
カクヨムWeb小説短編賞2020参加作品。
募集条件の「エンタメ作品」を書くつもりだったのですけどこんなことに……。
彼女たちは、どうやら僕の、とある想い出を盗み出したらしいのだが――。
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募集条件の「エンタメ作品」を書くつもりだったのですけどこんなことに……。