幼なじみである二人の思いが交差して繋がっていく短編です。恋心はいつまでたっても色あせないものです。素敵な物語がこれからも描けていく気がします。
お時間を頂きありがとうございます。 和のファンタジーが好きで書いています。 私はと言えば、目標が見つからず、何が楽しいのか分からないで、生きること…
その、小さな子どもが行った小さなおまじないは、子どもにとって真剣で、子どもだから他愛ないものでした。それから時が経ち、その子はまだ思春期ですが、世界は小さい頃に思ったものとは少し違っていました。…続きを読む
素敵なお話でした😊
何の変哲もないごく普通のビー玉。でも、2人ととっては大切な「あのビー玉」。その意味も、秘密も、10年という時も、すべてが1つの線で丁寧に描かれていました。
幼馴染みの小さい頃からの想い。10年後、その想いが交錯する感じがなんとも言えない「青春」な甘酸っぱさでキュンキュンします(*^^*)
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