魔性だだもれのショートショート

何度読んでも分からない……。それにも増して、何度でも読める魔性の魅力があります、この作品には。

想像が膨らむといいますか、……爆発するといいますか。
これは唯一無二の世界観。
ミニなのか……、スケールがおおきいのか、……もうすべてが分からない、なのに読んじゃう。

いちど読んでみてください。きっとアリジゴクの巣のように、逃げられなくなりますから。