いやはや、面白い。そして、私には書けない。と思う小説。じっくり読み返して、その理由を考えたい。レビュー本文は、そのときにまた、あらためて。
アオト・アキトと申します。 息をするように小説を書くことはできないけれど、小説を書くことで息をすることはできている物書きです。
記憶喪失の主人公と無口なヒロイン。そんな主人公の案内人的な役割を担っているのかと思えばそうじゃない。とにかくサンドイッチを食べています。食い意地だって張ってます。可愛いです。ギャグパートとシ…続きを読む
主人公は少年ジャンプの主人公か?というくらいの正義感と性格をしています。困っている人は全て救うような王道のファンタジーではありますが、主人公が記憶喪失な理由を知るには一章を全て読まなければな…続きを読む
導入やタイトルからの引き込みが素晴らしく、ぐんぐん読み進めて行けます!
表現の仕方が難しいが、そこを上手く出来ていると思います。
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