いやはや、面白い。そして、私には書けない。と思う小説。じっくり読み返して、その理由を考えたい。レビュー本文は、そのときにまた、あらためて。
アオト・アキトと申します。 ひたすら小説を執筆することで何とか呼吸できているラム換水式の物書きです。
記憶喪失の主人公と無口なヒロイン。そんな主人公の案内人的な役割を担っているのかと思えばそうじゃない。とにかくサンドイッチを食べています。食い意地だって張ってます。可愛いです。ギャグパートとシ…続きを読む
序盤から散りばめられた謎と、異世界もの特有の理不尽さが極力排されていて、なおかつ文体も読みやすく、ストレスフリーで読書に没頭できる構成で一気に引き込まれました!取り巻く人たちのリテラシーが軒並み高…続きを読む
「引き込まれた⁉」そういう作品でした!始めのゴスロリ調という表現で、ゴシック調では……などと思いながら読んでいましたが、後から読み返すとゴスロリ調という表現でもしっくりきます。また、主人公…続きを読む
表現の仕方が難しいが、そこを上手く出来ていると思います。
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