いやはや、面白い。そして、私には書けない。と思う小説。じっくり読み返して、その理由を考えたい。レビュー本文は、そのときにまた、あらためて。
毛ガニが好きな道産子ですが、流れ着いた京都で小説を書いております。
比較的ユニークな設定で作成されたファンタジー小説です。ストーリーの展開と会話、そして描写と記述が大体調和していると思います。お勧めします。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(345文字)
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