よくぞこの内容を1万字に収めたものだと感嘆しました。気軽に読める文字数なのに読み終えたときの満足感はスゴいです!起承転結のお手本のような4話で主人公をしっかり描いています。
アオト・アキトと申します。 息をするように小説を書くことはできないけれど、小説を書くことで息をすることはできている物書きです。
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