応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ラブラブを通り越して共依存とかになってそう

    良いぞもっとやれ!(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    トオルくんは完全に依存しちゃってます笑

    フィーネは……存じ上げておりません笑

  • 三日間心停止……雷……

    火は運動エネルギー?

    DCのフラッシュさんみたいな?

    すくうの辺りも含めトオルの謎も気になりますね!

    やっぱりフィーネとは何者かに引き合わされた感が、

    面白いですね!

    これから楽しみにしてますぜ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    フラッシュさんとはちょっと違うかもしれませんw

    編集済
  • フィーネにバブみを感じて
    オギャる。
    最高に尊い

    作者からの返信

    ふへへへへ

    これで自覚無いんですぜ。やべっすよマジで。

  • 第30話 『分かち合い』への応援コメント

    トランプは別に紙で作らなくても良いのでは?木とか金属で

    作者からの返信

    確かにそうですね。

    主人公くんはトランプといえば紙でしょ、と先入観を持っているので紙で作りましたが、薄さを考慮しなければ十分木で代用できそうです。
    まあ、商業的なお話はあまりしない予定なのでその辺は現地の商人さんにお任せする感じです。

  • 第30話 『分かち合い』への応援コメント

    トランプだと紙の硬さは大丈夫ですか……?

    作者からの返信

    俺自身が中学の勉強合宿の時に和紙でトランプ作って実際に使えたので、多分大丈夫です!!

  • 第30話 『分かち合い』への応援コメント

    更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞ遂に定番の現代知識チート炸裂wwせっかく商人の方と知り合いになったんだからしっかり稼ごう・ω・将棋なりカルタなり知識を売るか共同で商売立ち上げるなり。とにかくヒモ状態から脱出しないと!!保護対象のままでは、ちゃんとした恋愛対象として見られるわけないよ(;´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますっ

    将棋といえば、遂にトオルくんにもあの台詞を言わせることになるんですかね……?

    知識を売れば、トオルくんも大富豪間違いなしですね笑 

    でも、今でもちょっとだけ稼いでいるのでヒモ状態じゃないかも知れません。いや、精神的にヒモか。頑張れトオル!


  • 編集済

    第30話 『分かち合い』への応援コメント

    珍しくトオル君が現代知識チートで成功させました。
    紙が普及すればさらに大成功ですが。

    更新お疲れ様です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^^)

    トオルくんがイキれるチャンス!笑
    中国紙は量産出来そうですが、羊皮紙だと難しそうですね。

  • 第29話 『蛙の巣立ち』への応援コメント

    フィーネ、彼ははじめての旅に興奮してるから大目に見てくれ

    作者からの返信

    すぐ調子に乗りやがるんですよね、この主人公くん

  • 第29話 『蛙の巣立ち』への応援コメント

    更新お疲れ様です

    作者からの返信

    短めですが、ありがとうございます(^^)

  • 第3話  『初討伐報告』への応援コメント

    誤字かな?薬草の需要曲線?需要供給では?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    DSグラフのことです。

    どれだけ大衆が求めているかで上下する需要曲線(Demand)と、どれだけ産出されているかで上下する供給曲線(Supply)というものがあります。

    グラフ上に描かれるこの二つの曲線が重なる位置で市場価格。いわゆる相場が決定されるのですが、この場合供給されている量は変動されておらず、需要だけ釣り上がっているので「需要曲線がえらいことになっている」と表現しています。

    編集済
  • 第28話 『異世界紀行』への応援コメント

    面白かったので一気に読みました
    二人がどんな関係になるのか楽しみです

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます(*´ω`*)

    この二人の行く末を見守っていてください。

    編集済
  • 第28話 『異世界紀行』への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    トオルとベルティロとの友情は芽生えるんだろうかね

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)

    さあ、どうなんでしょうね……?

  • 第28話 『異世界紀行』への応援コメント

    更新お疲れ様です

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´꒳`*)

  • 第27話 『縁起物』への応援コメント

    ティアナからの贈り物ってことは…

    作者からの返信

    そーですね笑 伏線が回収されました。

  • 第27話 『縁起物』への応援コメント

    フィーネ可愛いぃー

    作者からの返信

    ありがとうございます笑

    俺の小説の九割は、フィーネの可愛さで構成されていると言っても過言じゃーありません。

  • 第27話 『縁起物』への応援コメント

    まさかの護衛対象が少年とは。
    道中賑やかになりそうです。

    更新お疲れ様です

    作者からの返信

    あったり前じゃないっすかー!

    コメントありがとうございます。

  • 第26話 『経済の空洞化』への応援コメント

    これはまさか…「騙して悪いが…仕事なんでな」や「偽りの依頼、失礼しました。」などのソッチ系なのでは!?

    作者からの返信

    な、なんやて!?!?

  • 第26話 『経済の空洞化』への応援コメント

    何かが始まる予感…

    作者からの返信

    ざわ……ざわ……

  • 第26話 『経済の空洞化』への応援コメント

    いざ、試練の旅路へ。
    トオル君は少しはフィーネに対して気をつかえるようになったようです

    更新お疲れ様です

    作者からの返信

    やっと物語が動きます。ここまで長かった。

    トオルくんが気配りができる男になれるかどうかも、フィーネ次第な気もしますね笑

  • 魔物は怖いけど人間相手だとイキってしまうお年頃(笑)

    作者からの返信

    トオルくん……。

  • トオル君はまだ今の世界に馴染めていないようですね。
    幾重の世間の波に揉まれて強くなってほしいと思います。

    更新お疲れ様です

    作者からの返信

    現代人がこの世界に慣れようとするのは至難の業です笑(それに慣れちゃうのもダメな気もする)

    トオルくんはラノベ界では珍しい失敗する系主人公なので、その失敗をバネに次に生かせられるかどうかですね。

    編集済
  • 第24話 『添加と転換』への応援コメント

    相変わらず最高ですわ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    一人で書いている時は「これで大丈夫かな……?」と思ってしまっているので、そのような声をいただけると安心します!笑

    編集済
  • 第24話 『添加と転換』への応援コメント

    しっかり記述されてるわけじゃないけどトオルって相当チートだったよね
    焼き鳥の串を元の位置に差し込んだりしてるし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうですね笑

    トオルくんも神的パワーを貰ってるのかもしれないと多少は自覚しているのですが、身近にいる比較対象が凄すぎる女の子ただ一人なので、自己評価は低めです。(決闘で勝てたのもたまたまだと思っている節も)

    ただ、焼き鳥をセルフキャッチボール出来るくらいには強いです。

    編集済
  • 第24話 『添加と転換』への応援コメント

    トオルが越えるべき壁、フィーネと添い遂げるには避けては通れない道。
    彼には是非とも頑張ってもらいたい。

    更新お疲れ様です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    身分的にはトオルくんの方が上なのに、精神的にはトオルくんが下という圧倒的矛盾。

    自分の奴隷の隣に立つために主人公が努力するってなんか変ですよね笑
    まあ、そんな変な物語を書きたかったのでこうなっているわけですが。

    編集済
  • 毎回の更新を楽しませて頂いてます。
    主にトオルの視点で進んでいるので、フィーネの本音とエルフの恋愛観がわからない。それが徐々にあきらかになっていくのを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    基本的に一人称で進めていくつもりです。
    フィーネに視点を持っていくことだけに頼らずに、伝えていけたらなと思っていますのでよろしくお願いします。

  • ヒュー

    作者からの返信

    へへへ

  • いろいろ解決して関係が戻って良かったです。
    地道にお互いを理解し合って仲を深めればいいと思います。

    更新お疲れ様です

    作者からの返信

    そうですね、この二人にはもっと相互理解を深めてほしいものです。

  • 更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください応援してます

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    気長にお待ちください

  • 気持ちはわかるけど今はフィーネをかまってあげて。
    足元が浮わついてるのにサプライズはなぁ。
    なんか焦りすぎな気もする。

    更新お疲れ様です

    作者からの返信

    トオルくん、女の子とどう接したら良いのかとか分からないんですよね。

    トオルくんがこういう態度を取ってしまったのは、フィーネにも自分の時間を持って欲しいと思ってのことでもあります。

    現状に危機感を覚えたせいでちょっと焦っているかもしれません。

    編集済
  • 更新ありがとうございます。
    フィーネちゃん拗ねちゃいましたね・・・
    これからも応援してます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

    この二人を見ていると、書いているこちらがモヤモヤします笑

  • 男のサプライズプレゼントは大失敗の元
    特にアクセサリとかは、趣味じゃない物を贈られると、つけたくなさと申し訳無さで大変なことに
    って思ってたので、同行者が増えて良かったデス。女性もいるしまだワンチャン

    作者からの返信

    常に身につける物とかをあげると、それを使ってくれているかどうかなんて直ぐに分かっちゃいますもんね笑

    トオルくんは何を選ぶんでしょうか……?

  • 第9話  『因縁の相手』への応援コメント

    「へへっ、褒めても何もでねぇぞ! 焼き鳥以外はな!」

    ↑何かこれ好きですわあ。

    作者からの返信

    へへっ、褒めても何もでねぇぞ! 俺のニヤケ顔以外はな!


  • 編集済

    あれ?、ヘレナさんが総合格闘技のレフェリーと重なって観えた(笑)。
    ヘレナ「両者中央へ…」

    作者からの返信

    タップしても、気付いてもらえなさそうですねw

  • 第21話 『何気ない発案』への応援コメント

    これは、オカン通り越して孫を預かったおばあちゃんだわ!

    作者からの返信

    お、おばあちゃん!?

  • 第21話 『何気ない発案』への応援コメント

    早く続きが待ち遠しいです。

    頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 楽しく読ませてもらっています。
    これは決して批判ではないですが……
    ファンタジー=何でもありの考えは良くありませんよ。
    ファンタジーの世界だろうとその世界にはその世界のルール(設定)があり登場人物はそれに縛られるべきだと思います。
    3日心配停止についても世界観を壊さない範囲で何か理由を付けてやれば問題ないかと。
    某錬金術の世界でもみんながリスク無く人体錬成やり始まったら世界観崩壊しますよね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もちろん、何でもありのカオス世界(ギャグとしてはありかもしれませんがw)なら俺も書く気が起きないので、一応三日間心配停止の理由も考えてはいます。

    しかし設定を細かく練るのが苦手なので、色々矛盾点が出るかもしれません。そこは大目に見てください笑

    編集済
  • 第21話 『何気ない発案』への応援コメント

    トオルの言うことはもっとも、フィーネに並び立つためにいつまでも甘えている訳にはいかない(昔、フィーネに何かあったかもしれないけど)。
    彼女の男になるべく奮戦するトオル、応援してます。

    更新お疲れ様です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それでも甘やかすのがうちのヒロインでございやす笑

  • 地球の昔話に出てくるどこぞの王様なんて、何回死んでは生き返りをしてると思ってんだ?いや、ま~あの王様半分神様の神代に終わりを告げた人ではあるが・・・

  • 異世界ファンタジーで魔法も存在する世界なのに現代の知識や常識当てはめる人定期的に湧くけどナンセンスすぎる
    現代においてもコールドスリープ技術があるのだから心停止=死ではなく、異世界人に必須な魔力切れによる肉体のみの仮死状態(魂に初めて使った魔力を馴染ませる期間)とかでも色々想像できるのに何故しないのか
    当然フィーネも治療行為や魔力の譲渡などできる事はしてただろうし

    無自覚っぽいけどフィーネも主人公に惹かれて行ってるのかな?自覚した時が楽しみ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ファンタジーなんで、やっぱり何でもありですね!笑

    もちろん、トオルくんが寝たっきりになっている時に色々ありました(尺の都合でカットしましたが)。

    この二人の行方は、実は俺が一番楽しみにしてます笑

  • いくらファンタジーでも流石に3日も心臓が止まったままは色々問題ありすぎるので3日間心臓が止まったり動いたりを繰り返したの方がまだ納得出来るような?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いくらツッコミがあろうとも、俺は「ファンタジーなので!」で通します。


  • 編集済

    3日間心臓が止まってたって・・・
    この世界だと何日心臓が動かなかったら死亡扱いになるの?諦める時間は人それぞれだとしても、死亡の定義はあるはず。心停止で脳障害の可能性ももちろんだけど、腐敗するし。動物の腐臭は凄いしなかなか消えない。宿も代金を貰ってても死体は長くは置きたくないと思うし。

    追記
    別にファンタジーだからご都合の部分はいいんだけどね。「魔力切れが起きたら、死に至る人もいるのだから心配するのは当たり前よ。」の発言があるから、ここの差を知りたくて仮死状態との差を聞いたんだよね。
    あとコールドスリープって実用化されてない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます笑

    魔力切れによる心肺停止は、普通の心配停止とはちゃんと異なります。
    ファンタジーなので、そこはご愛嬌ということで!笑

  • フィーネさん気持ちわかりますけど保護者としてトオル君を束縛したらアカンです。

    更新お疲れ様です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    トオルくんに非があるからなんとも言えない……!

  • フィーナの過保護が加速してしまう!

    雷は自分に纏わせて反応速度UPとか、攻撃面でも麻痺とかデバフも兼ねれますし憧れますよねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね笑 トオルくん、やらかしました。

    して、初めて書く小説の主人公には雷を使って欲しかったのでこうなりました。

    果たして、この能力はどのように使われるのでしょうか……?


  • 編集済

    更新有り難うございます。
    フィーネ、この言動で、恋愛感情がなかったり???
    3日間、血流が止まったら、冷凍保存でもしない限り、脳死してしまう。。。
    ファンタジーということで。

    魔法が使えること、希少?な雷であること、打ち明けるタイミングが難しくなりましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恋愛感情は……無いんじゃないですかね? 詳しくは分からないですけれども。

    そうですね、実際に心臓が三日間も止まったら蘇生不可能です笑

    フィーネの過保護が進んでしまう結果になりました。

  • 第3話  『初討伐報告』への応援コメント

    ゴブリンが高い感じがするけど良くあるゴブリンの姿って、集団で筋肉質の子供が凶器を持って襲い掛かって来るようなもんだから一般市民じゃ勝てないですよね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    四足歩行じゃなくて進化後の二足歩行ですもんね。
    道具が扱えて、かつ集団戦法なんて使ってくるならそりゃ強いでしょと。

    普通のゴブリンは知能が低いので、最弱ランクに指定されているみたいですが。

  • 第19話 『勇者隊の出立』への応援コメント

    楽しみに更新待ってます!
    頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    頑張ります!

  • 第19話 『勇者隊の出立』への応援コメント

    懸念どおりトラブルが続きますよきっと。
    そして魔法伯は食わせ物と見た。

    更新お疲れ様です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    バンバン戦争あった時に生きてた人ですからね。どーなるんでしょーか。

  • 美味しい焼き鳥は人を惑わせる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    焼き鳥に罪はありません←これ重要

    後、ちなみに今日の晩飯は焼き鳥でした。

    編集済
  • 第5話  『呪われた武器』への応援コメント

    比較対象が焼き鳥で草生える

    作者からの返信

    焼き鳥は美味しいですからね(そうじゃない)

  • 第3話  『初討伐報告』への応援コメント

    心臓の鼓動が手の脈を伝ってフィーネにバレないのだろうか、なんてまるでラブソングの歌詞みたいなこと考えるトオルくん見てると凄いニヤニヤしちゃいました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます笑

    トオルくんにそれを言っちゃえば、赤面すること間違いなしですね。

  • 第18話 『ロスタイム』への応援コメント

    追い付いた!ここまでとても面白いです。

    作者からの返信

    そ、そんなに褒めても何も出ないわよ?

    ま、まあ、ありがとうございます……かしら?

    とのことです。

    編集済

  • 編集済

    第18話 『ロスタイム』への応援コメント

    あまり無茶をしないように

    更新お疲れ様です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気長にお待ちください。

  • 実は起きてる説に1票を投じたいと思いますw

    作者からの返信

    フィーネ、策士だった……!?

  • 失敗はしましたが魔力の放出の為の穴は開きましたしこれからは使えそうですね!

    「決壊が崩壊」はちょっと言い方がおかしい気が・・?決壊は動詞に思えますが・・(自分の日本語力が足りてないだけかもです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    トオル君も開発完了!?笑

    後、決壊が崩壊で合ってます。はい。

    さて関係の無い話ですけど、決壊と堤防って語感が似ていますよね。報告ありがとうございます。

    編集済
  • この失敗でいろんな事を学んで欲しいですね。
    目指せ精霊術師(笑)
    フィーネの寝顔は役得です。
    ついでにお姫様抱っこ初実践

    更新お疲れ様です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さりげなくトオル君、お姫様抱っこしてますね。自然過ぎて今気付きました。

  • 主人公の性格変わりすぎて辛い
    ある意味詐欺
    元の性格に戻してほしいくらいだが、続きは気になる…むぅ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    元のままだとフィーネが可哀想だったので。
    主人公に心変わりが起きなかった世界線も気になるところではありますけど。

  • なんか、モヤモヤする感じがすごいと思ったら、
    この2人って、お互いがお互いに自分の本心の決定的な部分を見せずに上っ面で会話してるんだな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。
    お互いがお互いに罪の意識を抱えているので、物理的な距離は近いですが、イマイチ本心で会話していないというか。

    関係性がめちゃくちゃ複雑なんですよね。めちゃくちゃ。

  • バブみがパない
    これには拙僧もオギャるしか無かったで候う

    作者からの返信

    それは僥倖でござる

  • 第13話 『隣に立つ意味』への応援コメント

    なんか、モヤモヤするね。この関係は

    作者からの返信

    モヤっとボール投下

  • 第5話  『呪われた武器』への応援コメント

    商人はどうやって持ってきたんだろう?

  • 焼き鳥ならしっくりくるので魔法も発動するかもしれない、、、

    作者からの返信

    頑張れトオルくん!

  • 次回も楽しみしてますので頑張ってください応援してます

    作者からの返信

    応援あざまる水産! 頑張るぜーい💪

  • どちらかといえばトラブルの予感
    魔法、精霊術以前に互いの相互理解が必要を感じます。

    更新お疲れ様です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさしくその通りでござんす。


  • 編集済

    あけましておめでとうございますm(_ _)m今年もよろしくお願いしますm(_ _)m更新ありがとうございますm(_ _)mこのままフィーネさんに抱かれて眠るが習慣化したら、いざ恋人同士になって良い雰囲気になっても抱き合った瞬間条件反射でトオル君寝てしまうようになりそうww😪スヤ~

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます!

    今年もよろしくおねが......ああ、ちょっとフィーネっ、いきなりどうし......zzz

  • 彼らの今後の発展が楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    俺もどうなるか楽しみです。
    温かい目で見守っておきましょう。

  • 次回も楽しみしてますので頑張ってください応援してます

    作者からの返信

    ありがとうございます! 励みになります。

  • どこぞのロリエルフママみたいに「はーい、ママですよー」とか言い出しそうww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本人に自覚は無い(?)ので、そうはならない……はず。

    編集済
  • トオルの魔法適正が全属性あってフィーネと同じように精霊魔術が使えればいいですね。
    それとフィーネともっとイチャラブするためにも男を磨きなさい強くなるだけじゃダメよ。

    更新お疲れ様です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    トオル君が全属性を使えるようになればフィーネの立場が……笑

    肝が据わってないんですよね彼


  • 編集済

    フィーネさんの母性がやべぇ
    トオル、ついにバブみに目指せるか⁉︎

    [追加]
    目指せる → 目覚める
    誤字でヤバい方になっちゃった(笑

    作者からの返信

    赤ちゃんを目指す物語、ここに開幕。

  • フィーネの感性が独得なところ含めていいですね!はやくトオルと恋人になってほしい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    相性はいいと思うんですけどね。この二人。


  • 編集済

    ベット→ベッドの打ち間違いかと。
    英語だとベットは賭けるなんて意味になります。
    ドイツ語だとベットで合ってますけど英語と入り交じるとカオスになるんで英語のbedが使いやすい単語ですしねw

    返信ありがとうございます、斜め上で吹きましたwwwローマ帝国…公用語知らないや…ラテン語はわからないですハイorz

    作者からの返信

    Thank you for pointing out!

    Oh, I’m ashamed of having made a mistake.

    However, the motif of Rojas Sacred Kingdom is Holy Roman Empire, so this may not be a mistake.lol

    Correct the sentence.

    Danke.


    Addition: The official language of Holy Roman Empire was German.

    ...but, Latin was also used there.

    編集済
  • 第24話 『決断と決壊』への応援コメント

    主人公の印象が最初はあまり良くなかったのですが、ヒロインを好きになって、まとな人間になっている感じがして、とても好ましく思いました。これからも応援しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう思っていただけて、主人公の印象をあえて悪くした努力が報われた気分です。

    好き勝手するシーンを書く時は本当に心が痛かったですよ笑


  • 編集済

    水が飛ぶのも土弾が飛ぶのも念動力のベクトル操作かな。
    風水土は気体液体個体の違いかね。
    火は何かしらが燃焼してる。熱エネルギーを司るのかな。
    気体液体個体の違いは熱エネルギーの差?
    気体に圧力をかけた液体窒素は風、水、氷、、、?
    光は光子、闇は精神。それ以外の事象も今後考えるのかな。

    まあ、人を倒すなら、光で網膜を焼けば行動不能になるし、鼻に水滴をいきなり入れると意識は飛ぶし、空気を注射すれば高確率で死んでしまう。魔法の効率的な使い方を考え過ぎると、常に防御してなければ簡単に死ぬし、戦いの描写があっけなくなりそう(^-^;

    作者からの返信

    明言は控えておきますが、ヒントになりそうな事柄を二つほど。

    1.全ての物質は固体液体気体に変化できますので、風水土が固体液体気体という区分けでは無いです。(作中でも水属性で固体の氷を使ってます)

    2.文字から司るものを連想しても、恐らく正解には辿りつかないと思います。

    手がかりになりそうなものは一応作中に書いてますので、そこから予想してみてください。

    遠距離から人体の内部に直接魔法を撃てるようになると、色々問題が起きそうですねw

    編集済
  • もしかして風属性で量子力学も…?

    作者からの返信

    その辺りの明言は控えておきます。いずれ作中に出てくると思うので。

    にしても、どんどん理系小説(?)化していますねこれ。

  • んー、なるほど物理法則を操るから無から風を生み出すという考えから風属性という名前がついたのかなら、それは風ではなくベクトル操作に近いものな気もする。風自体なら火属性でも作れる気がするし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうです。そうなんです。

    さていきなりですが、例えば、魔法で凪の空間にそよ風を吹かすとして、その魔法を物理的に考えるとします。

    まず最初に、魔法の力で瞬間的に一部の空気の気圧を下げると同時に、一部の空気の気圧を上げます。
    そうすると、空気の密度を一定に保とうとする力が働いて、高気圧から低気圧にかけてそよ風が吹きます。

    自然現象に忠実に風を再現しようとするとこうなりますが、これ、めちゃくちゃ遠回りで無駄な事をしていますよね。

    気圧を下げる、上げると単純に言っていますが、要は空気中の気体をなんらかの力(便宜上念動力とします)で動かしているということです。

    なら、回りくどい事はせずに、その念動力のキャパシティを一方方向に全部使っちゃった方が殺傷力も上がって効率良いじゃんとなります。(ベクトル的な操作ですね)
    これが創作物でよくある風で切るというやつです。

    そして仰る通り、炎による空気の膨張すら無い状態(炎による上昇気流は、副次作用という扱いです)からいきなり気圧を変化させているわけです。
    なので、もう風属性、力学司ってるじゃん。なら相対性理論(プラスの時空)とかもこの分野に入れていいんじゃないか、とそういう解釈です。
    加えて、矢印で表されるニュートン的な力は、全て風魔法に包括されます。(万有引力etc)

    と、ここまで長々と書きましたが、単なる一高校生の見解ですので、専門の方にダメ出しされると言い返せないので悪しからず笑

    編集済

  • 編集済

    なかなか刺激の強いレッスンを受けてるようで

    更新お疲れ様です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公の寿命は縮んで行くばかりですね。

    さて話はズレますが、俺もモクロー大好きです。

  • 第13話 『隣に立つ意味』への応援コメント

    フィーネ視点はもうすぐかな (꒪˙꒳˙꒪ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は、一章第8話と第9話の間にフィーネ視点の話を執筆していたのですが、結局ボツにしたんですよね。

    今のところ、フィーネ視点の話を書くかは未定です。出来るだけ一人称で進めたい思いがあるので。

    編集済
  • 第13話 『隣に立つ意味』への応援コメント

    あけましておめでとうございますm(_ _)m更新ありがとうございますm(_ _)m女風呂で何があったんだろう?……しかし神官の娘あの勇者のどこが良いんだろ?仕事上仕方なくにしては勇者の言いなりすぎるよね?良いように操縦して甘い汁を的な感じだろうか?

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます!

    どうなんでしょうかねー? 男を見る目が無いのかもしれません。

  • 第13話 『隣に立つ意味』への応援コメント

    フィーネに並び立てる男に

    更新お疲れ様です

    今年もよろしくお願いいたします

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます!

    今年もよろしくお願いします!


  • 編集済

    第13話 『隣に立つ意味』への応援コメント

    頼られる男になれるといいね、トオル君
    良いお年を!!

    作者からの返信

    あけましておめでとうございますーー!

    今年の抱負はそれですね! 頑張れトオル君!

  • 第10話 『第二次争奪戦』への応援コメント

    自分がしたいことを~は別に無責任な言葉じゃないよ。
    本来はやりたいようにやらせつつ影で支え、困ったときには手を差し伸べるまでがセットだから。
    それを無責任な言葉にしたのは、ここ数十年の親や教育者たちのせいだな。
    理由は感想欄で書かれてるように、言うだけで助けなくなったからだけどもww

    主人公が正しい意味で自分がしたいことを~と言ってるなら無責任ではないよ。

    根性論と同じで悪いのは言葉でも風習でもなく、それを悪用・誤用してる人間側なんよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最新話に書いてある通り、主人公はちゃんとヒロインの困った時の助けになりたいと考えているみたいです。ですので、無責任では無いのかもしれませんね。

    でも、見てわかるように主人公は精神的な立場としてはヒロインより子供です。なので、責任を取る親側じゃなくて、取られる子供側じゃないですかねー。なんて笑

    編集済
  • 第12話 『再会は災害で』への応援コメント

    この勇者もしかして、犬猿の仲だけどなんだかんだわかり合う友達って感じがしますね。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ハッ、この俺様と友になるだと?
    寝言は寝て言えッ!

  • 第7話  『協定』への応援コメント

    『選定侯』→選帝侯
    ではないでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この国、実質帝国みたいなもんですが、一応王国を名乗っているので『帝』ではなく『定』にしております。

  • 「ソイツは断末魔すらあげれていない。」
    →断末魔の意味は、「(苦しんで)死ぬ間際」、のことなので、叫び、とか悲鳴とかを入れないと意味が通りませんよ。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    そうなんですね! 断末魔で叫びもセットだと思ってました笑
    訂正しておきます。


  • 編集済

    第12話 『再会は災害で』への応援コメント

    フィーネは俺に惚れているわけではないと思いますよ、勇者サマ
    の後に「あなたといるのが嫌だっただけですよ」くらい言ってやればいいのに
    それに癇癪爆発させて乱闘騒ぎ起こしたら、勇者伝説(笑)に新たな1ページが刻まれたろうに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます笑

    煽り性能高めですねそれは。

  • 神託下ったんだからとっと最前線で人間兵器してこいや、人間失格の勇者( )
    とはいえ、これは勇者の『尊厳をへし折る(物理)』するチャンスだ。
    勇者の勇者が勇者サイズじゃないことを罵倒してやろうぜ

    作者からの返信

    神託降っても最前線に行けなかったのには、国家間の複雑な事情があったのでしゃーないです笑

    勇者くんの勇者くんの公式設定作っとこうかな……?


  • 編集済

    第12話 『再会は災害で』への応援コメント

    立場は人を成長させるものなんだけどね。成長するまで(社会的にとかいろんな意味で)生き残れればだけど。
    まあ、人の上に立ち決断し責任を取ることは、その立場になった事の無い人にはわからない。
    そして、まわりを気にせず我が儘を言えるのは、上にたつのには必要な才能(?)であり、まわりを気にしすぎる人は上にたつのは難しいのが現実。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    立場に見合った風格が出来上がるのは時期早々のよう。
    成金が調子に乗っているのを想像して書いています。

    となると、この勇者さんはもしかすると上に立つ素質があるのかもしれませんね。俺は出来れば彼の下にはつきたくありませんが笑

  • 第12話 『再会は災害で』への応援コメント

    主人公にはいつか勇者と名ばかりのクズより
    男を磨いて強くなってほしいですね。

    更新お疲れ様です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね! 色々強くなってほしいです。(親目線)

  • 第12話 『再会は災害で』への応援コメント

    思いどうりにいかないと喚き散らす…典型的な精神年齢子供野郎ですね…

    俺は勇者だから偉い何してもいい的な…。
    思いどうりにいかないと怒る、注意や指摘されても怒る……困ったものですねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    判別がまだ付いていない子供に権力を与えちゃ、まあこうなるよね。という作者の想像から誕生した勇者君でごわす。

    編集済

  • 編集済

    第12話 『再会は災害で』への応援コメント

    小物感が満載というか、適当に煽てりゃ使いやすそうというか
    まぁ、脳筋の小物だよね
    フィーネも大変だっただろうなぁ

    追伸 :
    スミマセン、ただ、国も便利に使いやすそうだな〜、と
    横着した後片付けは面倒そうだけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ひっどい言われようですね笑
    間違って無いのでアレですけど。

    追記

    そうですね。国からしても扱いやすい人材だと思います!

    編集済

  • 編集済

    第10話 『第二次争奪戦』への応援コメント

    「アンナ、ごめん。皆は私がいなくても平気だけど、トオルには――私がいないとダメなのよ」

    典型的な依存性だな。物語のなかでのセリフとしてはよいが、現実ではお付き合いを避けた方がよいタイプの女性。母親になったときも子育てに悪影響。

    「フィーネ。俺への償いとかどうとか関係無く、自分がしたい事を選んでくれ」

    これも典型的な無責任な言葉。一見、相手を尊重してるという感じだが、実際は自分が責任を取りたくないだけ。特に子供に対してこの言葉は親の責任を放棄してる事と同義。

    と、ついつい覚めたツッコミするおっさんを許して下さいm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございますww

    主人公、変わったようで全く変わってませんね笑 (本人は変わっているつもりですが)

    アンナさんはリアルだとメンヘラになるタイプかもしれませんね。リスカとしてそう(偏見)

    編集済
  • いつから勇者は勇者(笑)になってしまったのか..

    作者からの返信

    本人は至って真剣なんですよ笑

    というより、勇者(笑)っていい響きですね。気に入ったので作中で使わさせてもらいます。

  • >俺は熱湯じゃないと我慢出来ないんだ!


    勇者ってコメディアンだったのかww

    作者からの返信

    日常で「おすなよ!? 押すなよ!?」と言ってるタイプの人間です笑(多分違う)

    編集済
  • 裸の付き合いかw
    和解できればいいんだがね・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者が露天風呂に入りながら思いついたエピソードです。二人の行方は如何に……?

  • そろそろなにかのフラグが立ちそう
    更新お疲れ様です

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第10話 『第二次争奪戦』への応援コメント

    性格的にはかなりヤバイ人だけどフィーネのお蔭なのかな。
    罪状なく死刑にしてしまおうと考え、実行も可能なのは怖いね。
    ともあれ無事に切り抜けて良かった。

    精霊の祝福のお蔭でアンナだけ生還とか…
    その後パーティ再編の為に権力使ってフィーネ奪いに来るとか…
    さっさと移動した方が良さげ?


    作者からの返信

    かもしれませんねー。


  • 編集済

    第10話 『第二次争奪戦』への応援コメント

    なんか、死亡フラグが積み重なったような気がして不穏・・・

    作者からの返信

    かもしれませんねー。

  • 第1話  『焼き鳥争奪戦』への応援コメント

    もしかしてエルダース◯◯ロールズとか知ってたりします?

    作者からの返信

    な、なんでバレた。

    ……ええ、そうです笑 王都の名前はどっかのゲームからとりました。
    と言っても5しかやってないんですけどね。

    編集済
  • 第9話  『因縁の相手』への応援コメント

    勇者は王が神託を伝えたわけだし、そのパーティメンバーがどこぞの馬の骨に奴隷にされたとあっちゃあ王のメンツがないよね…
    てことで王に泣きついてきたかな???

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうかもしれません……!

    編集済
  • 第9話  『因縁の相手』への応援コメント

    これは…、遊者?マ男者?それとも強盗?
    人の女や財産(奴隷)を掠め取ろうという輩は、そんなもんですね。
    世間に顔向けできるよう真っ当に働けばいいのにw
    もしかして憶が一の改心でもして謝罪と詫び金でも持って来たかな。