編集済
ベット→ベッドの打ち間違いかと。
英語だとベットは賭けるなんて意味になります。
ドイツ語だとベットで合ってますけど英語と入り交じるとカオスになるんで英語のbedが使いやすい単語ですしねw
返信ありがとうございます、斜め上で吹きましたwwwローマ帝国…公用語知らないや…ラテン語はわからないですハイorz
作者からの返信
Thank you for pointing out!
Oh, I’m ashamed of having made a mistake.
However, the motif of Rojas Sacred Kingdom is Holy Roman Empire, so this may not be a mistake.lol
Correct the sentence.
Danke.
Addition: The official language of Holy Roman Empire was German.
...but, Latin was also used there.
編集済
水が飛ぶのも土弾が飛ぶのも念動力のベクトル操作かな。
風水土は気体液体個体の違いかね。
火は何かしらが燃焼してる。熱エネルギーを司るのかな。
気体液体個体の違いは熱エネルギーの差?
気体に圧力をかけた液体窒素は風、水、氷、、、?
光は光子、闇は精神。それ以外の事象も今後考えるのかな。
まあ、人を倒すなら、光で網膜を焼けば行動不能になるし、鼻に水滴をいきなり入れると意識は飛ぶし、空気を注射すれば高確率で死んでしまう。魔法の効率的な使い方を考え過ぎると、常に防御してなければ簡単に死ぬし、戦いの描写があっけなくなりそう(^-^;
作者からの返信
明言は控えておきますが、ヒントになりそうな事柄を二つほど。
1.全ての物質は固体液体気体に変化できますので、風水土が固体液体気体という区分けでは無いです。(作中でも水属性で固体の氷を使ってます)
2.文字から司るものを連想しても、恐らく正解には辿りつかないと思います。
手がかりになりそうなものは一応作中に書いてますので、そこから予想してみてください。
遠距離から人体の内部に直接魔法を撃てるようになると、色々問題が起きそうですねw
もしかして風属性で量子力学も…?
作者からの返信
その辺りの明言は控えておきます。いずれ作中に出てくると思うので。
にしても、どんどん理系小説(?)化していますねこれ。
んー、なるほど物理法則を操るから無から風を生み出すという考えから風属性という名前がついたのかなら、それは風ではなくベクトル操作に近いものな気もする。風自体なら火属性でも作れる気がするし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです。そうなんです。
さていきなりですが、例えば、魔法で凪の空間にそよ風を吹かすとして、その魔法を物理的に考えるとします。
まず最初に、魔法の力で瞬間的に一部の空気の気圧を下げると同時に、一部の空気の気圧を上げます。
そうすると、空気の密度を一定に保とうとする力が働いて、高気圧から低気圧にかけてそよ風が吹きます。
自然現象に忠実に風を再現しようとするとこうなりますが、これ、めちゃくちゃ遠回りで無駄な事をしていますよね。
気圧を下げる、上げると単純に言っていますが、要は空気中の気体をなんらかの力(便宜上念動力とします)で動かしているということです。
なら、回りくどい事はせずに、その念動力のキャパシティを一方方向に全部使っちゃった方が殺傷力も上がって効率良いじゃんとなります。(ベクトル的な操作ですね)
これが創作物でよくある風で切るというやつです。
そして仰る通り、炎による空気の膨張すら無い状態(炎による上昇気流は、副次作用という扱いです)からいきなり気圧を変化させているわけです。
なので、もう風属性、力学司ってるじゃん。なら相対性理論(プラスの時空)とかもこの分野に入れていいんじゃないか、とそういう解釈です。
加えて、矢印で表されるニュートン的な力は、全て風魔法に包括されます。(万有引力etc)
と、ここまで長々と書きましたが、単なる一高校生の見解ですので、専門の方にダメ出しされると言い返せないので悪しからず笑
編集済
なかなか刺激の強いレッスンを受けてるようで
更新お疲れ様です
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の寿命は縮んで行くばかりですね。
さて話はズレますが、俺もモクロー大好きです。
主人公の性格変わりすぎて辛い
ある意味詐欺
元の性格に戻してほしいくらいだが、続きは気になる…むぅ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元のままだとフィーネが可哀想だったので。
主人公に心変わりが起きなかった世界線も気になるところではありますけど。