第24話 『決断と決壊』への応援コメント
異世界物でこんな生の感情を読ませて頂けるとは思いませんでした。若さ故の感情の動きがリアルで気持ちのいいものでした。面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
違和感の無い心理描写を心掛けているので、その点を評価されるのはとても嬉しいです。
第8話 『担保と決済』への応援コメント
ところで転移転生者の寿命もこの世界の人間の標準と同じなんですかね?ひょっとして寿命が妙に長かったりしないんですかね……
と爆弾を投げるテスト
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同じ時間軸で転移転生者も老いるので、大体現地人の標準と同じです。多分。メイビー。
その現地人の平均寿命ですが、食生活とかで変わってきます。
でも、医療面は光魔法とかで無理矢理発達させてますし、衛生面も良好。さらに食事も美味しいとなれば、現地の人も史実の中世より寿命が長くてもおかしくなさそうです。
第8話 『担保と決済』への応援コメント
エルフの方々から見ると人間の一生はそこまで長い期間じゃないんですかねー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。人生のスパンの感覚がエルフは長いです。
編集済
第7話 『協定』への応援コメント
高校レベルの学力がしっかりあれば、冒険者ではなく、数学者科学者になれそう。
追記、12世紀ということはヨーロッパでは庶民にはフォークが普及しておらずパスタを手掴みで食べていた頃ですかね。中国やイスラム圏が先進技術を持っていた時代。貴族と庶民の違いは、そもそもが生活レベルが違い過ぎ、日本人と発展途上国のスラム位の差が。哀れんでも、対等には付き合えないかな。結婚なんて論外。
日用品の知識だけでチートできそうですが、庶民の知識レベルも低く、苦労しそうですね。(実際、庶民にフォークを普及させる事でも百年単位の時間が。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界は十二世紀初頭の中世がモデルなので、やはり、教会関係者や貴族以外の人間は学と程遠い世界で生きてます。
四桁の引き算しただけで驚かれますからね。
本題に戻りますが、確かに、高校生レベルの現代知識を利用して研究職に就いたら生活に困らないくらいに無双できそうですね。
追記
庶民の食生活がインド式ってまじすか笑
流石にそこまで忠実に再現したら異世界の夢が壊れそうなのでほどほどにします笑(実際作中に木製スプーンを描写しているので)
魔法というものがあるので、史実の神聖ローマ帝国よりは文化レベルは上です。教育レベルは同じですが。
またまた追記
この国の場合、低所得者にも最低限の文化的生活が送れるように格安で浴場を利用できるように国が支援しているので、少なくとも王都の庶民は史実よりマシだと思います。
婚姻は貴族同士でやるもんですからね。庶民と貴族では無理でしょう。話が合わなそう。
第6話 『異世界史』への応援コメント
ママァ成分強め
常識を教えようにも「常識」を常識と認識してる側からすると教えづらいですよね・・フィーネにとっても主人公にとってもお互いに何が常識なのか分からないわけですし・・
作者からの返信
ママァ成分多めなのは作者の好みですね笑
実はフィーネリアさんも、完全に「常識人」ってわけでもないので、この二人に常識を求めちゃダメです。
第6話 『異世界史』への応援コメント
文字が何故か読めることに驚くみたいな描写があるけど、転移してから1ヶ月は経ってるのにこれまでの生活で字を目にしてなかったのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
序章第1話にある通り、主人公は何度か字を見たことがあります。
「やはり不思議だ」とあるのはその為です。
第6話 『異世界史』への応援コメント
更新お疲れ様です。
歴史よりも常識を学んだ方がいいのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ま、まあ、常識は一昼一夜で身につくものでもありませんですし? まずは歴史からかなーと笑
それに主人公は自分は異世界について詳しく無いだけで、常識人だと思い込んでいるので笑
第5話 『叡智を集めし構築物』への応援コメント
一気にここまで読んでしまった
主人公には是非とも幸せになってほしい…!
応援しています!
作者からの返信
コメント、応援ありがとうございます!
主人公君が幸せになれるかどうかは主人公君の努力次第!
頑張ってくれ!(親目線)
編集済
第3話 『思いがけない助け舟』への応援コメント
変なエルフが焼き鳥を奪い取ろうと決闘申し込んできたって説明すればいいのに…
がんばれ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに説明が足りてませんねこの主人公。
第23話 『自己完結の救済』への応援コメント
まあ、現代日本人にリーダーシップやら他人への責任感なんてのは難しい。海外赴任でメイド付になっても面倒臭いだけで扱い方もわからない。格差社会に行ってせいぜい出来る事が貧しい子供にお金をやって満足する程度、弊害とか考えずに。
日本国内では立場ある人の事はマスコミを通してしか知りえないし、偉くなるのは面倒臭いだけと知りもしないで文句だけ溜め込む。そんな環境で育った日本人が、いきなり奴隷の主人なんて無理だよね。
だからこそ、これからの主人公の成長楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そもそも、この主人公は俺と同じで未だ社会にさえ出ていないわけですから、それも当然ですよねと。
異世界に転移やら転生した高校生が、なんの躊躇も感慨なく奴隷を侍らせている作品を読んで、「これはちょっと違うな」と感じて書いたのがこの作品です。まず、俺には無理だなと。
なので、それに気付いてもらえたようで嬉しいです。
主人公の今後の成長をお楽しみに。
編集済
第23話 『自己完結の救済』への応援コメント
出会い方が最悪だったからな
自己嫌悪に陥る理性があって何より
これからどうすふるかは話し合うべきだろうけどまたやらかしそうだ
それと
それなりに勉強してもそれなりに良い大学にも会社にも入れない
頑張って初めてそれなりに良い暮らしが出来る
そこ勘違いしてる子供が多い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、そこ勘違いしてる子供です。申し訳ございません。
まあ、当の作者自身が思っていることをこの主人公に投影しているので、そこも若さ故の甘えた思考だということでお願いします。
編集済
第10話 『昇格の報せ』への応援コメント
ランクの確認とかどうすんだこれ?自己申告?
ギルドカードのやり取りのシーンも無いしねここでは、読み進めて初めて理解した
作者からの返信
ランクの確認とはどういうことでしょうか?
編集済
第9話 『善は急げ』への応援コメント
勘違いとやらをしてない方が失礼だと思う。
こいつヘタレだからどうせなにもできないだろうなんて(^-^;
ちなみに寝ている間に寝返りをしてないと体の疲れがとれないよ。子供は寝ぞうが悪く、年寄りは床擦れする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
抱き枕にして寝るせいで寝返りができない分、レム睡眠が深くなって脳の疲れが取れる設定です。
第1話 『エルフを奴隷にしてしまった』への応援コメント
決闘は結果出てるから反故にできないよな、契約反故やろな
勝者が解放すればこれも契約反故にもならんやろな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
精霊を通して奴隷にするというのは、作中にも描写している通り、前例が無いんです。
なので、あくまで主人公が提示したのは可能性の話です。
しかし、作者としてはその是非についてお答えできかねます。
第4話 『決闘の行方』への応援コメント
気絶か降参でて、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦っている本人達じゃなくて、審判のジャッジ制にした方が良さそうですね。確かに。
実際、受付嬢が判定下してますし。
編集済
第6話 『公衆浴場』への応援コメント
「男湯に一緒についてこい」と脅さない主人公は優しい。
ところで、主人公が殺されたら奴隷の所有権はどうなるのだろう?
湯上がりに心筋梗塞で死ぬかもしれないし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中々エグい死に方ですね笑
主人公が殺された場合についての説明は、一章第15話でやんわりと触れています。
それに対しての答えですが、勿論主人公が死んだら奴隷契約も解放されます。まあ、主がいなくなるんだから当たり前ですよね。
編集済
第5話 『呪われた武器』への応援コメント
呪われた武器を売ったら、商人の信用的には不味いんでない。
もし主人公がトラブルにあえば武器屋の信用丸潰れ、売れないものはお金払って回収してもらわなくてはいけないのが現代日本。
まあ、廃品回収で主人公がお金もらってもよいくらいでは(^-^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここの辺りは何も考えずに書いたので、色々矛盾点がありそうですねw
クーリングオフ制度も無いのに笑
ただ、主人公がお金もらっちゃったら、『取引』として成り立たないので、お金は払う必要があります。
第4話 『ギルド長との対談』への応援コメント
まだまだ序盤ですが、隠れ勇者?の資質を持つ主人公がツンデレ、ヒロインのサポートを受け、どのように育つのかが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公にはもっと成長してもらいたい所存です。
第2話 『冒険者ギルド』への応援コメント
焼き串をもったまま焼き鳥を待ち構えてたら、串に刺さる順番が逆になってしまう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね笑
主人公が串を待ち構えさせる位置が絶妙だったので、見事に逆に刺さりました。
第4話 『ギルド長との対談』への応援コメント
面白いです。一気に読んでしまいました。
何か一気に態度が軟化しましたね。今後、どういう展開になるのか楽しみです。
頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
光栄です。
あまり期待せずにお待ちください笑
第4話 『ギルド長との対談』への応援コメント
「いらっしゃいますでしょうか」は正しくないので、「いらっしゃいますか」が適切かと思います
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。訂正しました。
俺がまだ社会に揉まれていない事がバレてしまいましたね。いやはや恥ずかしい。
第4話 『ギルド長との対談』への応援コメント
フィーネが何故そんなにトオルに肩入れするかが腹落ちしないです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは、肩入れというより、フィーネの中に身勝手な決闘をしたという罪の意識が芽生えているからです。(あと、母性本能がくすぐられたのもあるんじゃないですかね笑)
それに加えて、作中ではまだあまり描写していませんが、勇者パーティーとは色々問題があった、というのもあります。
編集済
第1話 『寝覚めの悪い朝』への応援コメント
惚れた側が弱い、というやつですねぇ
誤用?
寝覚めが悪い、ですかね?
目覚めが悪い、も使う人が多い時代ですが一応…
追記:ご丁寧にありがとうございます、とても面白いです!これからも楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『目覚めが悪い』は誤用なんですね。今まで違和感なく使ってきていました。修正しておきます。
第3話 『初討伐報告』への応援コメント
フィーネママも捨てがたいができれば対等になりたいよねw
今の関係に満足せず頑張る主人公好き
しかしゴブリン高いっすね。と言うよりは討伐系は美味いのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
俺としてはフィーネママの方が好きなんですが、主人公はやっぱり対等な関係が良いみたいです笑
ゴブリンに限らず、討伐系は結構稼げます。神聖王国から助成金が出ているので。
第24話 『決断と決壊』への応援コメント
月が綺麗じゃなくて星が綺麗って終わり方が相手を思ってる感がよりあって好き
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一方的な愛ではなく、隣に立つための愛、という意味を込めたのが伝わったみたいで嬉しいです!笑
第4話 『決闘の行方』への応援コメント
面白そうなので読みはじめました。今後の展開も楽しみにしています。
些細なことかもしれないですが、無自覚チートっぽい主人公が、今まで自身の能力に気付かなかった理由付けがもう少し欲しいかもしれません。
例えば一話の薬草取りのくだりのあたりで、魔物狩りなんて物騒なことはまだしたことがないだとか、決闘のあたりで、この世界に来て初めての荒事に巻き込まれただとか。
あとこの話中に木剣と木刀の表記が混在してましたので参考まで。
作者からの返信
コメント、ご指摘ありがとうございます。
主人公が己の能力に気づけなかったのはおおよそ、そんな感じです。
木剣と木刀の表記は統一した方が良さそうですね。『木剣』に統一しておきます。
助かります。
第1話 『寝覚めの悪い朝』への応援コメント
更新ありがとうございます。
これは良い意味で、両依存な気がしてきた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
俺としても良い関係を保って欲しいものです。
第1話 『寝覚めの悪い朝』への応援コメント
ナチュラルに口説くなぁ
しかし
「『お前』とか『あなた』とかいう他人行儀な呼び方をしていた」
一周回ると夫婦の呼び方だな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この二人、相性良過ぎてそれに気づいてないんですよね。無自覚って怖い。
編集済
幕間 『揺れ動く薄氷下』への応援コメント
楽しく読ませていただいてます。
誤字報告です。
そのような事情もあり、教皇が『神聖騎士団』をも派遣せよとのお達しがあった。しかしそれでは王国内が間抜けの殻となり、治安維持が困難になる。
「間抜けの殻」でなく、「もぬけ(蛻)の殻」です。
また、もぬけの殻は空っぽという意味ですので、用法にいささか違和感を覚えます。(王国内がもぬけの殻だと国民もいなくなってしまっているように感じます)
「国内の兵力」など、範囲を絞るか、別の言葉を使われるのが良いのかな?と愚考します。
追記
イグナーツの胃痛は、治る所を知らない。
「とどまるところを知らない」でしょうか?まぁ胃痛が治らんというニュアンスは通じるので、誤った日本語だとは言い切れないと思いますが。個人的代替案は「治る気配を見せない」「治る様子を見せない」などでしょうか。
長文失礼しました。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
お堅い文章を書くのは慣れていないので、所々ミスが生じてしまい、申し訳ないです。
まぬけの殻(笑)の部分は『王国自体の軍事力が弱体化し過ぎる』という表現に変更致しました。
治る所を知らないの部分は『治る様子を見せない』に修正させて頂きました。
修正案までご親切にも提案してくださり、ありがとうございます。本当に助かります。
幕間 『揺れ動く薄氷下』への応援コメント
誤字報告
諦観は字に【諦める】を使っていますが、諦めるわけではありません。
切欠は地名で、【切っ掛け】です。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
切欠って地名なんですね。ずっとこの漢字を使ってきていたので驚きました。いやはや恥ずかしい。
諦観の部分はそのまま『諦めていた』に訂正致しました。
第2話 『冒険者ギルド』への応援コメント
焼き鳥にこんなアクロバットをさせたのは人類史上、この作品が初かもしれない(感動)
作者からの返信
コメントありがとうございます笑
でも、食べ物では遊ばないように! 遊んでいいのはフィクションの中だけですよ!
編集済
第5話 『呪われた武器』への応援コメント
呪われた武器で手離したいのに非売品……とは?
貴族や教会なら禁忌武器として封印してくれそうですが、相談して断られた……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この店主の人は手放したくなる気持ちがありながら、これ以上被害を増やさないように、己の店で封印しておきたかったのです。しかし、主人公が扱えてしまったので売ってもいいか、となった訳です。
社交性がゼロなので貴族や教会等には一切話すらしてません。
ってのは今考えました。無理がありますかね?笑
第17話 『救世主は遅れてやってくる』への応援コメント
凄いな主人公
生き物を殺してすぐ立ち直れるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それに関してはちゃんととした理由がありますので悪しからず。
第1話 『焼き鳥争奪戦』への応援コメント
転移の理由がテキトー過ぎて逆に好感持てる
下手にオリジナル要素入れて設定破綻・崩壊してるのとか珍しくないから…
寧ろ「死にそうだから」すら端折って、「何か言ってたが」くらいでもいいかも知れませんね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その手がありましたか、いやはや失念してました。
今度転移した時に試してみます。
第23話 『自己完結の救済』への応援コメント
誤字報告です。
✕彼女が、優しくて、意外と情に熱くて
○彼女が、優しくて、意外と情に厚くて
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
情に熱いのはマツオカだけで十分ですね。
編集済
第24話 『決断と決壊』への応援コメント
周囲の事実▷周知の事実?
まあ、これだと主人公達の出会いの時期が特定コミュニティに属する多数の人に共通認識レベルで知れ渡ってることになるけど・・・
『星が綺麗ですね』は貴方に憧れていますという意味もあるし、釣り合うだけの自分を目指す主人公の決意にピッタリですな
作者からの返信
誤字報告、コメントありがとうございます。
変換ミスです。周知が正しいです。
恐らく、星が似合ってると言われて主人公も喜んでいるはずです。
第1話 『焼き鳥争奪戦』への応援コメント
明らかな格下(だとヒロインは思ってる)相手に恐喝まがいの決闘を持ちかける勇者パーティー所属のヒロインさんさすがにヤバイと思ったまる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
調子こいてたんでしょうね。
第24話 『決断と決壊』への応援コメント
更新ありがとうございますm(_ _)m楽しく読ませていただきました\(^o^)/すっかり寒くなったのでお体に気をつけてテスト頑張って下さい。学生時代常に低空飛行だったオッサンよりw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人生の先輩に楽しんでもらえたなんて、なんだかむず痒いです。
定期考査頑張ります!(現在進行形)
第24話 『決断と決壊』への応援コメント
更新ありがとうございます。
でもこんな事されたらデレるしかないですね。
フィーネくらいにしか需要はないでしょうけど。
これから二人の間柄がどう変わっていくのか、二人がどんな冒険をしていくのか、とても楽しみです。
更新は作者ご自身の体調やスケジュール優先で無理のないようにお願いします。
作者からの返信
コメント、お気遣いありがとうございます。
この二人、どうなっていくんでしょうかね……。実は俺もあんまり分かってなかったりします笑
編集済
第24話 『決断と決壊』への応援コメント
微分は確か高二、一個上の先輩ですか…
数々のなろうとカクヨムを呼んできましたが、ここまで上手く心情をかけているのはなかなかありませんよ!
高校生しながらとは…マジ尊敬っす
定期考査頑張ってください!2章も楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます。めちゃくちゃ光栄です。
主人公の心情は、自分自身が『俺だったらこう思うだろうなあ』と感じたことをそのまま書き殴ってます笑
なので主人公の心情=俺の心情ですね。
しかし、自分の感情をそのまま字に起こすというのは中々恥ずかしいものがありますのぜ笑
先輩風を吹かせたい所ですが、今はこれくらいに。
共に勉学に励みましょう。
第24話 『決断と決壊』への応援コメント
昨日初めてこのサイトに来ました。そして最初に見つけたのがこの作品です。
定期テストで微分、17年、つまりは僕と同じ高二ですね?
僕も最近ネット小説に憧れて小説を書き始めたのですが、同級生でここまで面白い作品を書ける作者様を尊敬します。
これからも応援しています。定期テスト頑張ってください!
作者からの返信
な、何故俺が高二だと分かった!?
……という茶番はさて置き。
最初に見つけてくださったのがこの小説だとは、光栄の限りです。
いやぁしかし、そんなに褒められたら照れるね笑
俺は、最近学校全体で小説を書くのがブームになっていたので、それに便乗して『誰が一番黒歴史を書けるか』みたいなノリで友達の間で書き始めたのがキッカケです。
その時は、まさかこんなに反響を呼ぶとは思いませんでした。友達もめっちゃ驚いてます笑
話は逸れますが、高校時代のみに直に抱ける感性はとても貴重だと思っています。
特に高校生が主人公の作品は、作者が実際に高校生だと、自分がその時感じた事をそのまま字に投影しても違和感が発生しないので、それだけで大きなアドバンテージがあると思っています。
なので、今の人生で一番輝いている内に色々な事に挑戦するべきだと思っています。
創作活動然り。新しい趣味然り。勿論学業も大切ですが、今は人生を費やして自分が何をしたいのかを決める大事な時期なので。
俺は理系志望なんですが、何の因果か小説を書いているっていう笑
人生何が起きるか分かりませんね。
きっと、今よりずっと開けた世界が見えるはずです。
一緒に頑張りましょう。
そして、ありがとうございます。
第24話 『決断と決壊』への応援コメント
テスト頑張ってください!続き楽しみに待ってます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そ、そんなに期待しても良い作品が出来上がるわけじゃないんだからねっ!?
第24話 『決断と決壊』への応援コメント
第一章完結お疲れ様です。
優しい二人だなぁ(*^^*)
これから、お互いがお互いを必要としていくんでしょうね…
第二章以降が楽しみです!
第一章が星か…
二章で海?三章で月?www
試験、頑張って!
作者からの返信
ありがとうございます。
なるほど……。最後のあの星にはそんな意味が込められてたんですね。第二章は一体なんなんでしょうか。
俺も考えてみるので一緒に当ててやりましょう。
第24話 『決断と決壊』への応援コメント
可愛い話ですなぁ 作者に尊みを感じる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
十七年間生きてて、初めて尊みを感じるなんて言われました笑
可愛い話と思っていただけて嬉しいです。
第24話 『決断と決壊』への応援コメント
テスト頑張ってください!最近この投稿のために頑張ってる自分がいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな大袈裟な……。期待で死にそうです。誰か回復魔法をかけてくれ。
第24話 『決断と決壊』への応援コメント
今回の話感動的でした
とても好みです
更新お疲れ様です
定期考査頑張ってくださいね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マジすか、嬉しいです。定期考査頑張ります。
第24話 『決断と決壊』への応援コメント
定期考査、、、、、、俺もあるやん
ニゲローε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一緒に頑張りましょう!笑
俺は特に微分の所がヤバいっす。
第5話 『呪われた武器』への応援コメント
楽しく読ませていただいてます。
細かい指摘、ご不快になられるかもしれませんが一応誤字報告です。
「あの商人にこんな厄介な代物をつかまされたのを後悔しているんだ。俺としては早く手放したいいところなんだが……」
手放したい「い」ところなんだが
作者からの返信
二つ目の誤字報告ありがとうございます!!
直ちに修正します!
第1話 『エルフを奴隷にしてしまった』への応援コメント
楽しく読ませていただいてます。ツンツンしてるチョロい子は可愛いですね。
脱字でしょうか、
「……それにしてもトオルさん、あんなに強かったんですね……ちょっと失礼ですけど、私、絶対トオルが負けると思っていました」
2回目のトオルが呼び捨てに。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!!
普通にミスってました! めちゃくちゃ助かります!
編集済
第23話 『自己完結の救済』への応援コメント
でも精霊を使った契約の解除は出来ないんだよな。
解放できない時点で主人公が何を想おうが手遅れじゃない?
寧ろ、下手な発言はフィーネリアの不快を誘うだけでは?
惚れたから幸せを願うってのも、一種の無責任な我儘なのに気づいてないんかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼自身も、とことん都合の良い事で、我儘であることくらい理解してるんじゃないですかね。
ただ、それが彼女の幸せに直結すると信じて疑っていない訳です。唐突な罪の意識の発現で動揺してるんでしょう。
契約のどうこうは……まあかなりアバウトです。
第23話 『自己完結の救済』への応援コメント
更新ありがとうございます。
もしかして、思い出すと狂うから自分or女神の手によって記憶の封印的な事がされてる?
そしてフィーネリアはそれになんとなく気づいてる気がしてきました。
作者からの返信
コウサツありがとうございます。
としか、今のところは言えないです。申し訳ない。
第23話 『自己完結の救済』への応援コメント
前世の死因は自殺とかかな?
無気力が閾値を超えるとそういうことあるみたいだし
作者からの返信
考察ありがとうございます。
じゃなかった、コメントありがとうございます。
第23話 『自己完結の救済』への応援コメント
たしかに、奴隷になるほどの事じゃなかったし、フィーネリアの人生狂わせてるとも言えるけど…
そもそも焼き鳥を力尽くで分捕ろうとしたのも、
相手を格下と見下して決闘と言い出したのも、
負けたら奴隷になると言い出したのも、
それを精霊にジャッジさせて反故に出来なくしたのも、
全部フィーネリア自身だからね?
トオル落ち着いて〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほどなるほど。確かにそういう意見もありますよね。
ただ、そういう事情があっても彼にはフィーネリアには幸せになって欲しいみたいです。あの一件でやられてしまってるのでしょう。
第22話 『変貌する感情』への応援コメント
なんか、、唐突感が
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね。なんかちょっと階段飛ばしてる感ありますよね。
ダイジェストにし過ぎたところは後で加筆修正するかもしれません。
第22話 『変貌する感情』への応援コメント
更新ありがとうございます。
この段階で放置プレイは良くないかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
申し訳ございません!後でみっちり言い聞かせておきますので!
第4話 『棚からぼた餅』への応援コメント
不覚をとる時点で、その程度の間抜けであると自分で言ってることに気付いてないんだろうな、このアホの子
編集済
第3話 『思いがけない助け舟』への応援コメント
まあ、自業自得だな。
後、テンプレ屑勇者君のパーティメンバーはクズばかりかな?
第18話 『はじめての戦果』への応援コメント
そろそろ主人公の能力的なの知りたいですし、デレ要素がまだまだ過ぎるのかな?いつ?
第3話 『思いがけない助け舟』への応援コメント
他の女を探すかって。
パーティハーレム作りたいだけじゃん。
女神様人選ミスですよ。
ただ世界を引っ掻き回したいだけじゃん。
SはスケコマシのSですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通り過ぎて言葉も出ないです。
つまりはフィーネリアもスケコマシエルフということで笑
編集済
第15話 『統率者の存在』への応援コメント
(*´﹃`*)💕が楽しみ。ぐふふふふ
オット変換がwツンと来たらデレかなと思いましてw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何のことだか解りかねますが、楽しみにしておいてください!笑
編集済
第13話 『森の案内人』への応援コメント
2回投稿しちゃってますよ〜
なるほどです!執筆頑張ってください!楽しみにしてます!
作者からの返信
混乱させてしまい申し訳ないです!
本来なら入るはずだった12話の『魔力の御し方』の回を無理やり割り込ませるために、12話をそれに編集して新話として13話の『森の案内人』を投稿しました。
本当にご迷惑をおかけし申し訳ございません。
第4話 『棚からぼた餅』への応援コメント
「ジャスト二十四時間くらい」ってジャストとくらいが矛盾してません?まあ、稀によくある的なつもりで使ってるのかもですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うーん。確かにジャストとアバウトが混雑している気もしますね。訂正しておきます。
第9話 『因縁の相手』への応援コメント
あー、勇者さんかな?
面倒だ………。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
満を持してでの再登場です。