しっかり記述されてるわけじゃないけどトオルって相当チートだったよね
焼き鳥の串を元の位置に差し込んだりしてるし
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうですね笑
トオルくんも神的パワーを貰ってるのかもしれないと多少は自覚しているのですが、身近にいる比較対象が凄すぎる女の子ただ一人なので、自己評価は低めです。(決闘で勝てたのもたまたまだと思っている節も)
ただ、焼き鳥をセルフキャッチボール出来るくらいには強いです。
トオルが越えるべき壁、フィーネと添い遂げるには避けては通れない道。
彼には是非とも頑張ってもらいたい。
更新お疲れ様です
作者からの返信
コメントありがとうございます。
身分的にはトオルくんの方が上なのに、精神的にはトオルくんが下という圧倒的矛盾。
自分の奴隷の隣に立つために主人公が努力するってなんか変ですよね笑
まあ、そんな変な物語を書きたかったのでこうなっているわけですが。
相変わらず最高ですわ。
作者からの返信
ありがとうございます!
一人で書いている時は「これで大丈夫かな……?」と思ってしまっているので、そのような声をいただけると安心します!笑