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「アンナ、ごめん。皆は私がいなくても平気だけど、トオルには――私がいないとダメなのよ」
典型的な依存性だな。物語のなかでのセリフとしてはよいが、現実ではお付き合いを避けた方がよいタイプの女性。母親になったときも子育てに悪影響。
「フィーネ。俺への償いとかどうとか関係無く、自分がしたい事を選んでくれ」
これも典型的な無責任な言葉。一見、相手を尊重してるという感じだが、実際は自分が責任を取りたくないだけ。特に子供に対してこの言葉は親の責任を放棄してる事と同義。
と、ついつい覚めたツッコミするおっさんを許して下さいm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございますww
主人公、変わったようで全く変わってませんね笑 (本人は変わっているつもりですが)
アンナさんはリアルだとメンヘラになるタイプかもしれませんね。リスカとしてそう(偏見)
性格的にはかなりヤバイ人だけどフィーネのお蔭なのかな。
罪状なく死刑にしてしまおうと考え、実行も可能なのは怖いね。
ともあれ無事に切り抜けて良かった。
精霊の祝福のお蔭でアンナだけ生還とか…
その後パーティ再編の為に権力使ってフィーネ奪いに来るとか…
さっさと移動した方が良さげ?
作者からの返信
かもしれませんねー。
編集済
なんか、死亡フラグが積み重なったような気がして不穏・・・
作者からの返信
かもしれませんねー。
自分がしたいことを~は別に無責任な言葉じゃないよ。
本来はやりたいようにやらせつつ影で支え、困ったときには手を差し伸べるまでがセットだから。
それを無責任な言葉にしたのは、ここ数十年の親や教育者たちのせいだな。
理由は感想欄で書かれてるように、言うだけで助けなくなったからだけどもww
主人公が正しい意味で自分がしたいことを~と言ってるなら無責任ではないよ。
根性論と同じで悪いのは言葉でも風習でもなく、それを悪用・誤用してる人間側なんよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最新話に書いてある通り、主人公はちゃんとヒロインの困った時の助けになりたいと考えているみたいです。ですので、無責任では無いのかもしれませんね。
でも、見てわかるように主人公は精神的な立場としてはヒロインより子供です。なので、責任を取る親側じゃなくて、取られる子供側じゃないですかねー。なんて笑