人間の心とはどういったものであったかを再認識させられる

青春のオーラを放つ壮絶な闇。
本来なら同時に展開されることのない記号にも思われるが、そういった点がリアルさを引き出し、非常に魅力的作品となっている。

人間の心の層が文字によって明るみにさらけ出され、友人・家族、そして愛という、似て非なる感情が痛烈なまでに表現されている。

非常に心揺さぶられる作品でした。