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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第百五十七話 作戦会議への応援コメント

    同じことをやり返してやるという理念で組み立てられていた。

    アホや。アホの天才や!

    作者からの返信

    実際かなりのポンコツ!


  • 編集済

    第百五十七話 作戦会議への応援コメント

    更新お疲れ様です!
    ピンク色の内容なのに、すごく戦術的な会話のように感じる笑笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ディアローズ様はなんだかんだ戦争ばっかりしてきた人なので、色事にもその経験を適用してしまうのです。

  • 相変わらずどちらもポンコツだなぁw

    作者からの返信

    男が絡むとみんなぽんこつになりますね、この作品のキャラは……

  • ウルド人一人相手にするのも大変なのに複数の相手と結婚なんてしたら主人公さん干からびるんじゃない?笑

    作者からの返信

    その通りなのですが、ここまで来て誰ともくっつかないor一人とだけくっつくルートだと流血沙汰になりかねないので、もう詰み以外の何物でもないのです……

  • このお姫様、相変わらずのポンコツである…(; ・`д・´)ゴクリンコ

    作者からの返信

    この作品で一番のアホの娘かもしれませんね……。

  • 第百五十五話 折檻への応援コメント

    ディアローズ様、相変わらず斜め上の展開に持っていきやがるぜ! そして輝星くんの貞操が(いつも通り)ピンチ!

    作者からの返信

    いつもいつも貞操を狙われる男……ですが今回はかなりマジなのです。

  • 第百五十五話 折檻への応援コメント

    ため息を吐くサキに、輝星とサキは苦笑する。本人にはどうしようもないことだから、もう笑うしかないだろう。

    「おい」

     そんなシュレーアの肩に、いつの間にか現れたディアローズの手が置かれた。驚いた様子でシュレーアは小さく飛び上がる。

    〉ため息をついてるサキを見て苦笑する2人、ということなので、

    》輝星とシュレーヤは苦笑する

    ではないかと。直後に「そんなシュレーヤの肩に〜」
    とありますし。

    作者からの返信

    その通りですね……申し訳ありません、修正しました。

  • 第百五十四話 覗きへの応援コメント

    残念ながら母上並の周到さが足りなかった模様。

    作者からの返信

    母上は少人数で来ていたというのも大きいのです。
    今回はお邪魔虫がたくさんいるので……

  • 第百五十四話 覗きへの応援コメント

    仕方ないよね!見たいものね!

    さすがおバカ三人組

    作者からの返信

    見たいと思ったらもう止まらない!

  • 第百五十四話 覗きへの応援コメント

    さす騎士&さす武士。お姫組(+1)は見習って? そして戦争中に一瞬登場したっきりだったご母堂女王の株がこんなところで下がってる(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    本人のあずかり知らぬところで若き日の醜聞を公開されるの、普通に可愛そうですよね……

  • 第百五十四話 覗きへの応援コメント

    更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞうん余計な時間を使うから(´・ω・`)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    後方の警戒がおろそかに過ぎましたね……

  • 第百五十四話 覗きへの応援コメント

    血は争えないんだなぁ

    作者からの返信

    カエルの子はカエル、スケベの子はスケベなのです。

  • 第百五十四話 覗きへの応援コメント

    今日の日付から、三・ニ五事件かな笑

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • 追いついたあああ!
    安定のポンコツ皇女っぷりですね!
    ディアローズさんは本当、今を楽しんでる

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    皇族二人が楽しそうで何よりですね。

  • 第百四十三話 判決への応援コメント

    ただのご褒美だった!やったねディアローズちゃん!

    作者からの返信

    敵に下ってからのほうが幸せを謳歌してるので、ディアローズ様も大概変なヤツですね……

  • ノラちゃん次はきっと嬉れションするね!

    作者からの返信

    完全におもらしキャラが板についてしまう……!

  • その信条で、ここまでデカイ帝国を築いた帝室はとんでもないな

    作者からの返信

    実際大国といっても大小の領主の寄り合いですからね。カリスマのあるリーダーがいなくなるとあっという間にバラバラに……

  • ちょっとディアローズさん可愛いと思えてきちゃった

    作者からの返信

    この後さらに可愛くなっていくのでご期待ください!

  • 第七十四話 四天会議(3)への応援コメント

    エレノーラがあほの子過ぎて可愛いな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    彼女のみならずだいたいみんなアホの子みたいな気はします……

  • やはりこの星の人間はこうでなくては。
    そういう感覚になってきました。
    次回のサービスに期待します。

    作者からの返信

    実際、男のサービス回ってどうなんでしょうね? 美少年とはいえ……

  • もうすでにお風呂から上がっていたりして・・・

    作者からの返信

    一応、まだ入ってますね。一応……

  • 更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞ嗚呼やっぱりやると思ったんだよな(´・ω・`)ウム……まあバレても地球人の輝星はあまり気にしないと思うし、やっちゃえww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    実際、ちょっと引くくらいで警察に通報したりはしないでしょうねー。

  • 「二兎追うものは一兎も得ず」に
    ならなければいいですね笑

    作者からの返信

    なりました……(残酷)

  • この場にいないリレンさんがスナイパーらしく、どこかでスナイパーライフルのスコープで輝星さんの裸体をなめ回すように眺めていることでしょう(笑)

    作者からの返信

    リレンちゃんがマジモンのヤベー人になってしまう……!

  • おっぱいがいっぱい連なって覗きに行くのか!!

    作者からの返信

    ジェットストリームおっぱい……?

  • 女性に覗かれると言うなかなか稀有なシチュエーション。
    主人公の反応に期待。

    作者からの返信

    しかし現実は無情だったのです……。

  • 上から覗くとケモ耳が先に出るからモロバレになるのでは

    作者からの返信

    一応ある程度動くので、耳をぺたんと伏せれば大丈夫なはず……

  • 第百五十二話 風呂へへの応援コメント

    そして包装を破ると、おもむろにディアローズの口に突っ込んだ。

    〉状況的に、怒っていたのはヴァレンティアなので、お口に硬いものを無理やり突っ込まてちゃうのはティアちゃんさんなのではないかなー?と思った次第。

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました。

  • まさにこちらにとっての強すぎる姫騎士状態……かっこいいっす

    作者からの返信

    しかしだいたいオーク等に卑劣な策で敗れるパターン……!

  • 第三話 敵襲への対応への応援コメント

    12mの狭さにそんな羨ま……って逆かーい!(

    作者からの返信

    主人公、だいぶちっちゃいので仕方ないのです……

  • 第二話 傭兵の仕事への応援コメント

    主人公かと思ったらヒロインでしたか()

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    この小説、だいたいずっとこんな感じです

  • 第百五十二話 風呂へへの応援コメント

    次回サービス回ですか‼️
    くっ…、我が愛の清らかな裸体が、多数の女達に汚されるのか(笑)

    作者からの返信

    もしもしポリスメン?案件ですね……

  • 第百五十二話 風呂へへの応援コメント

    更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞガタッ覗きか!?……イヤないか(´・ω・`)純和風だから水着で混浴露天風呂もないだろうしなあ?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます! さて、どうなることですやら……

  • 誤字報告ゥ!
    >むしろ前線の部類
    →むしろ善戦の部類

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました。

  • 第百五十二話 風呂へへの応援コメント

    混浴かな?

    作者からの返信

    残念ながら(今回は)混浴ではありません。

  • 機体に差があるとはいえ、同格パイロット3機を相手に渡りあうエレさん実は凄いのかな?
    そしてリレン氏は……(黙祷)。まあ、いいやつだったよ。

    作者からの返信

    そこはもう、本人の頑張りもありますが機体の性能差も大きいんですよね。ネモとZZガンダムくらいの性能差があるので……

  • 第九十六話 遭遇、天剣(1)への応援コメント

    乗れるけどさほど強くはない、有能ではあるがそれ以上に自信過剰気味、味方からの信用信頼は微妙、戦略を戦術レベルでひっくり返される、とどめに「ほああああ」。
    ……ル〇ーシュかな?

    作者からの返信

    一応この人、トップエースちょい下くらいの腕前はあるんですよ……ただ相手が不味いというか……

  • 第八十六話 女の意地(3)への応援コメント

    誤字報告ゥ!
    >貴族の名誉を着つけた
    →貴族の名誉を傷つけた

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました。

  • 第八十話 子爵の要求への応援コメント

    「逆転」を地球基準にしてみるとあら不思議、子爵様からびっくりするほどの変質者臭が!(※少女エースパイロットにキスを求める若い男性の図)
    それはそれとしてマジで命と忠誠が安いなぁ……。

    作者からの返信

    子爵以外も割とアウトな方が多いと思います(地獄絵図)
    ヴルド人はこんなんだから統一国家どころか国連めいた国際組織も作ることが出来ていないのです……

  • 文化侵略……。そういえば、どっかの総大将も戦場でスシだのトーフだの言ってたな。

    作者からの返信

    あの方は根っからの和食好きなので、特に……という感じですね。

  • 第二十二話 強行偵察への応援コメント

    レイ〇ン助けてくれ、化け物だ!(NT的な意味で)
    しかしヴルド戦士は女ばかりの筈なのに、野蛮に叫ぶ子がちょいちょいいるのが何か笑える。女が強い種族性から、いわゆるお淑やか系が絶滅危惧種で代わりにパワー系が多いってことなのかな?

    作者からの返信

    そもそもヴルド人自体が結構乱暴なところがある種族ですし、根っからのおしとやか系というのはかなり珍しいのです。

  • 第十七話 強さの理由への応援コメント

    皆言ってるけど、ア〇ロかと思ったらマジでニュータ〇プだったでござる。
    まあI-Conを双方が使っていてこその能力だから、生身では一切役に立たないわけですが(笑)。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    あくまでストライカーに乗っているとき限定の能力なので、NTと違ってあまり応用性はないのです。

  • 第十四話 実力差への応援コメント

    うーん圧倒的。背中バズーカっておめーはア〇ロか!

    誤字報告ゥ!
    >腰のハードポインへマウント
    →腰のハードポイン<ト>へマウント

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました。

  • 男女逆転とロボットの組合せよくできてるなあ
    あくまでパイロットとして強いだけだから男女逆転の法則から都合よく逃れられたわけじゃないのね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    パイロットとしてはともかく生身ではとても女性には敵わない設定ですね。


  • 編集済

    「"ヴァイパーⅡ"は単なる遠距離戦機かないんだよ!」

    〉遠距離戦機じゃないんだよ!

    でしょうか。
    王子様プレイ…新しい扉を開いちゃう(; ・`д・´)ゴクリンコ

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました。
    割りとやってみたら楽しかったのかもしれませんね、王子様プレイ……

  • 姫プならぬ王プ
    割と的確に援護してくる姫だと十分強いよそれ!

    作者からの返信

    シュレーアもそれを見越して普段の重装備ではなく軽装備で出撃してるんですよね。
    まあでもやっぱり普段が普段なので、北斗君本人としてはやや不満なのです。

  • 第百四十七話 ゲームへの応援コメント

    そういえばリレンはどこへ…

    作者からの返信

    尺が足りなくて描写できておりませんが、彼女も皇国軍に鞍替えしたので現在はヴァレンティナの配下になっています。
    ただ、輝星に対してかなりビビっているので今回の旅行には同行しなかったのです……

  • こ、ここまで一方的にやられる輝星くんは珍しい……! やっぱりIconによる先読み補正は凄まじいんですねー。そしてノラちゃんがすごく楽しそうでなにより。

    作者からの返信

    反射速度や(ゲームでは関係ないけど)耐G能力といったパイロットに必須の能力に関してはヴルド人には勝てませんからね、仕方がないのです……

  • 第百四十七話 ゲームへの応援コメント

    シートに腰を下ろすと、操縦桿を軽く握って官職を確かめる。

    〉感触を確かめる。

    作者からの返信

    修正しました、いつも申し訳ありません。

  • 第百四十六話 暇つぶしへの応援コメント

    すれ違う仲居さんたちも肝のを着ている。

    〉着物を着ている。

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました。

  • 第百四十七話 ゲームへの応援コメント

    戦場の、なのにバーチャルがオンしていますね。
    地球軍の機体の性能とやらが気になります。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ヴァイパーⅡは身体スペックで劣る地球人用の機体なので、可能な限り遠距離で仕留める想定の攻勢になっています。今回はステージの相性もよろしくなかったのです……

  • 第百四十七話 ゲームへの応援コメント

    地球の輸出品は食品、兵器、そしてエロですかね?
    兵器はそこそこ売れてるみたいですけど、ヴルド人と接触して開星?した初期は人身売買とかしたのでしょうか?

    作者からの返信

    服飾や音楽、サブカルチャー等も積極的に輸出されてますね。
    さすがに人身売買は(すくなくとも法律上は)禁止ですが、ヴルド人犯罪組織による男性誘拐事件はちょくちょく起きていました。なので現在も地球へのヴルド人の入国は審査が非常に厳しかったりします。

  • 第百四十七話 ゲームへの応援コメント

    こんなかっこ悪い「見せてやるよ」は初めてダゼ!

    作者からの返信

    ぶっちゃけ身体スペック的には勝ち目ありませんからね!

  • ディアローズ様、重圧から解放されて良かったです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    手ひどく扱われるわけでもなし、次期皇帝よりも奴隷という名の実質的なヒモの方が彼女の性格的にあっているのかもしれませんね。


  • 編集済

    一定距以上離れられないから男湯について行かなきゃ( ゚д゚)ハッ!

    逆に女湯に拉致される黒一点
    (・∀・ )o――<o―д-)oズリズリ

    にわかにディアローズちゃん輝いてるなぁ…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ディアローズ様は重圧から解放されたおかげで今が人生で一番輝いているかもしれませんね。もともと人の上に立つのが得意な性格ではなかったのです……

  • 更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞシュレーアはせっかく休みに来たのに疲労回復どころじゃないねwまあ温泉回なんだしきっとご褒美あるよ。輝星の入浴シーンとか、お風呂上がりのしっとり輝星とか輝星にマッサージする·される………うん何故か輝星のヒロインムーブがスラスラ出てくるな(´・ω・`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    北斗君は何しろ立ち位置が立ち位置ですので、やっぱりヒロインムーヴが似合うと言いますか……

  • 第百四十四話 奴隷堕ちへの応援コメント

    更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞ今回の戦争で勝ったシュレーアが時間しか得るものがなく『勝ち取った星、元々皇国のですよね』負けて一番酷い目に合うはずのディアローズが一番得してるねw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    シュレーアに関しては一応国民からの信頼は取り戻せて入るのですが、物質的な得はまったくない状態なんですよね実際……講和会議で賠償金等をたっぷり貰っても、正直割に合わないくらいの被害を受けてますし。

  • 第百四十四話 奴隷堕ちへの応援コメント

    旅行の前に、前回の戦地となった惑星に隠れ住んでる生き残りの救助ないしお礼行脚に行かないとかなぁ。貴重な物資も分けてもらったし。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    実際、時間と尺がなくてそのあたりは描写できていませんが、そのままというのも非常に不義理な話ですしね……

  • 第百四十四話 奴隷堕ちへの応援コメント

    ディアローズを笑い飛ばしているノラちゃんにもその素質がありそうな気がする…。

    作者からの返信

    SとMは紙一重ですからね……立場が逆転すれば彼女も……

  • 第百四十三話 判決への応援コメント

    ただのご褒美やんけ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    完全にご褒美です。

  • 第百四十三話 判決への応援コメント

    輝星さん着々と仲間と配下を増やしてる。
    このまま行くと凶星傭兵団出来ちゃいますね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    しかしこれでは気楽な個人傭兵に戻れるのかという問題が……

  • 第百四十三話 判決への応援コメント

    罰というよりご褒美!

    作者からの返信

    普通なら貴族ですらない平民男の奴隷にされるとか死んだ方がましなレベルの屈辱なんですけどね、相手が悪かった……

  • 第百四十三話 判決への応援コメント

    ディアローズちゃん大勝利なのでは( ゚д゚)ハッ!

    作者からの返信

    完全勝利ですね。北斗君を捕獲した時と同じくらい悦んでいると思う。

  • 第百四十三話 判決への応援コメント

    ご褒美でワロタ

    作者からの返信

    ご褒美以外の何物でもないです。
    ディアローズ様大勝利!

  • 第百四十三話 判決への応援コメント

    更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞノラさんは輝星とキスしたし、テルシスは輝星の騎士になった、リレンは輝星と戦わずに済むし、ディアローズは輝星の奴隷に………主だった帝国のメンバーが希望を叶えたり望んだポジションについたりしてるなか、一人空気になっている四天がイマスネww

    作者からの返信

    真面目に貴族としての義務を貫いた結果がこれなのです……特に語られていませんが、彼女もテルシスらに撃墜されて捕虜生活を送っています。

  • 第百四十三話 判決への応援コメント

    ご褒美…

    作者からの返信

    実際ご褒美以外の何物でもないんですよね……

  • 第百四十三話 判決への応援コメント

    やっぱ奴隷になったよ、ご褒美じゃん爆笑

    作者からの返信

    皇国の人たちは彼女の性癖を知らないので、精一杯の罰のつもりなんですけどね……

  • 第百四十二話 騎士への応援コメント

    万一の色気づき…傾国クラスならあるいは…

    作者からの返信

    流石に、流石にそれは……ない、はず……

  • 第百四十二話 騎士への応援コメント

    押しかけ家臣\( 'ω')/バッ

    作者からの返信

    ディアローズ相手にぞんざいな口の利き方をしていたあたり、もともと帝室に対する忠誠心は皆無だったわけですね……

  • 第百二十六話 呉越同舟(2)への応援コメント

    脳筋に見えた天剣のなんとも理性的な話の内容が素敵です。
    この話の女性、下半身で物を考えすぎる輩がいすぎるので、少しでもそれを制御出来るだけで頭脳派にみえるのはどんなトラップかと思えます。
    囚われの姫がどうなるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    確かに基本どいつもこいつも下半身でものを考えてますね……テルシスはかなり例外的な思考のキャラなのは間違いないです。

  • 第百四十一話 罪状の名はへの応援コメント

    更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞさてとりあえずディアローズの助命はなんとかなりそうですね(´・ω・`)しかし皇帝はクズですね(●`ε´●)自分の娘を捨て駒にして、手っ取り早いだけでデメリットがでかい方法で侵略しようなんて、とりあえず少年マンガみたいにナカーマが増えるのは良いのですが、少年マンガでよくある強さのインフレ起きたら輝星たち大変ですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    流石にロボットモノですし、次の戦いが終われば後はエンディングなのでインフレは起こらないかと思います……!


  • 編集済

    「ディアローズは卑怯なことを平気でする。ストライカーに乗ってないと気を狙ってくるかも……ってさ。この星系での作戦が始まる、ずっと前にね」

    〉乗ってない時を狙ってくる


    ご褒美テイクツーΣ(゚∀´(ω・` )カプ

    作者からの返信

    修正しました、ありがとうございます。

    男の前で手も足も動かせないくらい拘束されている時点でそもそもご褒美な気もしますね……

  • ご褒美Σ\(゚Д゚;)ビシッ

    作者からの返信

    チョップがご褒美になる女……!

  • 第百三十七話 助命の理由への応援コメント

    「とはいえ、シュレーアはディアローズ……さんを処刑するのは反対なんだよね?」

     ディアローズに様だの殿下だのつけて呼べばシュレーアが気を悪くするだろう。輝星はあえてディアローズを呼び捨てにした。

    〉セリフの中の「さん」をトル
    〉輝星は敢えてディアローズをさん付けで呼んだ。

    のどちらかでしょうか。状況的には「さん」をトル方が良さそうに思いますが。

    作者からの返信

    さんをとりました、ありがとうございます。

  • 第百三十五話 虜囚の帝姫への応援コメント

    あまりにも予想外の言葉に、輝星は思わず椅子から立ち上がった聞いた。

    〉立ち上がって訊いた。

    作者からの返信

    修正しました、ありがとうございます。

  • 第二十七話 不殺主義への応援コメント

    コメ失礼。
    よくあるネタをうまくひっくり返してあり、既知のものであっても、まるで違う形に見え、驚かされました。
    輝星の弱さや強さ、主役の強さや不殺の理由、世界観や逆転の効果など、様々なものが丁寧で、大変面白いです。

    今回の話を見て、読んだ上で容赦なく射つ天パや、読みすぎて壊れた少年を思いました。
    続きも楽しませていただきます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そう言っていただけると励みになります……!

  • 更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞてっきりバトルマニアが二人もきたから弁護士が検察や裁判官と決闘して勝ったほうの主張が通るパワーオブジャスティスな裁判だと勘違いしてしまいましたww

    作者からの返信

    流石のヴルド人もそこまでバイオレンスではw

  • こんだけポンコツ姉妹の血を感じると……皇帝も…知れてるな……

    作者からの返信

    たしかに……一応ラスボスなんですけどね……

  • ジゴロの才を手に入れると手がつけられなさそう…。

    作者からの返信

    ぶっちゃけヒモで生きていけてしまう……

  • 更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞうんこれを他のクルーに見られたらディアローズ暗殺されちゃうねwそれもとびきり苦しい死に方でw

    作者からの返信

    ただでは済まないので絶対に見せてはいけないのです……


  • 編集済

    マゾローズ様の覚醒に合わせ、主人公もまた目覚める⁉️

    あれ?意外と良いカップルでは🤔
    真ヒロイン枠か( ゚ー゚)

    作者からの返信

    北斗君もふだんやられるばっかりでちょっと溜まってたんでしょうね……

  • ディアローズはMカワイイね!

    作者からの返信

    すっかりデカい子犬みたいになってきましたね……

  • こんな状況を他のクルー達に見られたら、輝星はお説教待ったなしですな。

    作者からの返信

    サキあたりに見られたら数時間正座待ったなしですね。
    でもシュレーアなら同じようなことすれば許してくれるとはず……

  • 分かっちゃいたけど、たいへんなヘンタイだよこの皇女さま!
    そのままでもウ=ス異本に出張出来そうだな(ゴクリ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ディアローズ様のウ=ス異本、私も読みたいですね……

  • 厚い息!?

    作者からの返信

    熱い息でした、申し訳ありません。修正しました。

  • いやぁ、やっぱりディアローズ様はこうでなくっちゃな! そして失うものが無くなった今、マゾローズ……違った、ディアローズ様に恐れるものは何もない!

    作者からの返信

    なお死ぬのはやっぱり怖いのでビビる模様……

  • ディアローズ様のドM性癖カミングアウトwww

    …あれ、ちょっと待てよ。この人、出撃前に花束と告白文用意したって言ってたな。今になって思えば、きっとろくでもない告白であったに違いない😱

    作者からの返信

    徹夜中に考えた告白文ですからね、勝機の人が聞いたら頭が痛くなるような内容だったはずです。

  • 更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞまあ輝星が全力で殴っても幼児の肩叩きレベル何でしょうねw

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実際、痛くもかゆくもなかったとは思うんですが、そこはそれでも叩いてくれたという事実と愛の力で……

  • 更新お疲れ様です、昨日の身長の件ありがとうございます。分かりやすかったです!
    今回はシリアスが仕事してなくて笑いました笑笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    あんまりシリアスやっても私ではうまく回せないので、すぐにいつもの雰囲気にもどしてしまいました。

  • 帝国はもう駄目だ…先行きは暗い…

    作者からの返信

    男目当てに半分くらいの兵士が裏切る時点でもう、ちょっと……駄目ですよね……

  • やべえ!
    大好物に頭を殴られた!

    ドMが、意中の相手にドSを強要する大好物に頭を殴られた。
    (そして今更、★を投げつけました)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    性癖はともかく性格は相変わらず強引なのでこういう事になってしまいました。

  • 第百三十七話 助命の理由への応援コメント

    今更ですけど、主人公って身長どのくらいですか?168cmくらいをイメージしてるんですけど。
    ちなみにウルド人は平均175~180cmくらいだと勝手に想像してます笑

    作者からの返信

    北斗君は結構小柄で163cmです。
    ちなみにヴルド人女性の平均身長は165cmで、他のキャラですと
    シュレーア:167cm
    サキ:172cm
    ヴァレンティナ:187cm
    ディアローズ:180cm
    ノラ:152cm
    テルシス::185cm
    リレン:178cm
    エレノール:164cm
    となっております。基本みんな平均以上ですね……

  • 第百三十六話 命乞いへの応援コメント

    やっと最新話に追いつきました。
    >貴女のおかげなのですから
    輝星が女性になってしまっています。(ある意味ヒロイン枠ですが)

    作者からの返信

    本当だ……ありがとうございます、修正しました。

  • 第百三十六話 命乞いへの応援コメント

    イイハナシダナー( ;∀;)
    (ディアローズ様、密かに悦んでませんよね? この屈辱的な仕打ちに興奮してませんよね??? ね???)

    作者からの返信

    実は若干……

  • 第百三十六話 命乞いへの応援コメント

    更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞ今までちょっと、というかかなりアレだったけど少なくとも金や身分を笠に命乞いするのじゃなくストレートに謝罪するのは良いですね(*´∀`*)

    作者からの返信

    向こうの気に障ること言ったら自分の立場が悪くなるだけということを理解していますからね(シュレーアや輝星が誘導したせいもあるけど)、ディアローズ様はポンコツではあってもバカではないので、そのレールに飛び乗ったのです。

  • 第百三十六話 命乞いへの応援コメント

    おもしろくなってきた!
    次が待ちきれない!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第百三十五話 虜囚の帝姫への応援コメント

    ディアローズ様大ピンチ! マジで?!

    いやーまさかこんなオモシロ……ゲフンゲフン、帝国の重要人物を死刑にするなんてー(棒)

    作者からの返信

    すっかりギャグ枠になってしまった……!

  • 第百三十五話 虜囚の帝姫への応援コメント

    男女の世界観が逆転していなければ娶る選択肢もありそうだけどそれだと完全にご褒美な上に周りが全力で止めそうですな…
    ディアローズさんの運命やいかに。

    作者からの返信

    宿敵娶らせるくらいなら自分が娶りたい連中ばかりですしね……なかなか……

  • 第百三十五話 虜囚の帝姫への応援コメント

    「別に君は読んでいないのだけどね?」←「……呼んで……」でしょうか?

  • 第百三十五話 虜囚の帝姫への応援コメント

    脳内に、こまわりくんが出てしまった。

    作者からの返信

    また懐かしい名前を……死刑と言えば確かに彼ですね!