編集済
第百五十七話 作戦会議への応援コメント
更新お疲れ様です!
ピンク色の内容なのに、すごく戦術的な会話のように感じる笑笑
作者からの返信
ありがとうございます!
ディアローズ様はなんだかんだ戦争ばっかりしてきた人なので、色事にもその経験を適用してしまうのです。
第百五十六話 凶星攻略作戦への応援コメント
ウルド人一人相手にするのも大変なのに複数の相手と結婚なんてしたら主人公さん干からびるんじゃない?笑
作者からの返信
その通りなのですが、ここまで来て誰ともくっつかないor一人とだけくっつくルートだと流血沙汰になりかねないので、もう詰み以外の何物でもないのです……
第百五十三話 裸の付き合いへの応援コメント
追いついたあああ!
安定のポンコツ皇女っぷりですね!
ディアローズさんは本当、今を楽しんでる
作者からの返信
ありがとうございます!
皇族二人が楽しそうで何よりですね。
第七十九話 廃墟都市強襲(3)への応援コメント
その信条で、ここまでデカイ帝国を築いた帝室はとんでもないな
作者からの返信
実際大国といっても大小の領主の寄り合いですからね。カリスマのあるリーダーがいなくなるとあっという間にバラバラに……
第百五十三話 裸の付き合いへの応援コメント
やはりこの星の人間はこうでなくては。
そういう感覚になってきました。
次回のサービスに期待します。
作者からの返信
実際、男のサービス回ってどうなんでしょうね? 美少年とはいえ……
第百五十三話 裸の付き合いへの応援コメント
更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞ嗚呼やっぱりやると思ったんだよな(´・ω・`)ウム……まあバレても地球人の輝星はあまり気にしないと思うし、やっちゃえww
作者からの返信
感想ありがとうございます。
実際、ちょっと引くくらいで警察に通報したりはしないでしょうねー。
第百五十三話 裸の付き合いへの応援コメント
この場にいないリレンさんがスナイパーらしく、どこかでスナイパーライフルのスコープで輝星さんの裸体をなめ回すように眺めていることでしょう(笑)
作者からの返信
リレンちゃんがマジモンのヤベー人になってしまう……!
第百五十二話 風呂へへの応援コメント
そして包装を破ると、おもむろにディアローズの口に突っ込んだ。
〉状況的に、怒っていたのはヴァレンティアなので、お口に硬いものを無理やり突っ込まてちゃうのはティアちゃんさんなのではないかなー?と思った次第。
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました。
第百五十二話 風呂へへの応援コメント
更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞガタッ覗きか!?……イヤないか(´・ω・`)純和風だから水着で混浴露天風呂もないだろうしなあ?
作者からの返信
感想ありがとうございます! さて、どうなることですやら……
第百三十二話 奮戦、ディアローズ(3)への応援コメント
機体に差があるとはいえ、同格パイロット3機を相手に渡りあうエレさん実は凄いのかな?
そしてリレン氏は……(黙祷)。まあ、いいやつだったよ。
作者からの返信
そこはもう、本人の頑張りもありますが機体の性能差も大きいんですよね。ネモとZZガンダムくらいの性能差があるので……
第九十六話 遭遇、天剣(1)への応援コメント
乗れるけどさほど強くはない、有能ではあるがそれ以上に自信過剰気味、味方からの信用信頼は微妙、戦略を戦術レベルでひっくり返される、とどめに「ほああああ」。
……ル〇ーシュかな?
作者からの返信
一応この人、トップエースちょい下くらいの腕前はあるんですよ……ただ相手が不味いというか……
第八十話 子爵の要求への応援コメント
「逆転」を地球基準にしてみるとあら不思議、子爵様からびっくりするほどの変質者臭が!(※少女エースパイロットにキスを求める若い男性の図)
それはそれとしてマジで命と忠誠が安いなぁ……。
作者からの返信
子爵以外も割とアウトな方が多いと思います(地獄絵図)
ヴルド人はこんなんだから統一国家どころか国連めいた国際組織も作ることが出来ていないのです……
第二十二話 強行偵察への応援コメント
レイ〇ン助けてくれ、化け物だ!(NT的な意味で)
しかしヴルド戦士は女ばかりの筈なのに、野蛮に叫ぶ子がちょいちょいいるのが何か笑える。女が強い種族性から、いわゆるお淑やか系が絶滅危惧種で代わりにパワー系が多いってことなのかな?
作者からの返信
そもそもヴルド人自体が結構乱暴なところがある種族ですし、根っからのおしとやか系というのはかなり珍しいのです。
第十七話 強さの理由への応援コメント
皆言ってるけど、ア〇ロかと思ったらマジでニュータ〇プだったでござる。
まあI-Conを双方が使っていてこその能力だから、生身では一切役に立たないわけですが(笑)。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
あくまでストライカーに乗っているとき限定の能力なので、NTと違ってあまり応用性はないのです。
第四話 そんな機体で大丈夫か?への応援コメント
男女逆転とロボットの組合せよくできてるなあ
あくまでパイロットとして強いだけだから男女逆転の法則から都合よく逃れられたわけじゃないのね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
パイロットとしてはともかく生身ではとても女性には敵わない設定ですね。
編集済
第百四十九話 騎士は負けないへの応援コメント
「"ヴァイパーⅡ"は単なる遠距離戦機かないんだよ!」
〉遠距離戦機じゃないんだよ!
でしょうか。
王子様プレイ…新しい扉を開いちゃう(; ・`д・´)ゴクリンコ
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました。
割りとやってみたら楽しかったのかもしれませんね、王子様プレイ……
第百四十九話 騎士は負けないへの応援コメント
姫プならぬ王プ
割と的確に援護してくる姫だと十分強いよそれ!
作者からの返信
シュレーアもそれを見越して普段の重装備ではなく軽装備で出撃してるんですよね。
まあでもやっぱり普段が普段なので、北斗君本人としてはやや不満なのです。
第百四十七話 ゲームへの応援コメント
そういえばリレンはどこへ…
作者からの返信
尺が足りなくて描写できておりませんが、彼女も皇国軍に鞍替えしたので現在はヴァレンティナの配下になっています。
ただ、輝星に対してかなりビビっているので今回の旅行には同行しなかったのです……
第百四十八話 苦戦のエースへの応援コメント
こ、ここまで一方的にやられる輝星くんは珍しい……! やっぱりIconによる先読み補正は凄まじいんですねー。そしてノラちゃんがすごく楽しそうでなにより。
作者からの返信
反射速度や(ゲームでは関係ないけど)耐G能力といったパイロットに必須の能力に関してはヴルド人には勝てませんからね、仕方がないのです……
第百四十七話 ゲームへの応援コメント
戦場の、なのにバーチャルがオンしていますね。
地球軍の機体の性能とやらが気になります。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ヴァイパーⅡは身体スペックで劣る地球人用の機体なので、可能な限り遠距離で仕留める想定の攻勢になっています。今回はステージの相性もよろしくなかったのです……
第百四十七話 ゲームへの応援コメント
地球の輸出品は食品、兵器、そしてエロですかね?
兵器はそこそこ売れてるみたいですけど、ヴルド人と接触して開星?した初期は人身売買とかしたのでしょうか?
作者からの返信
服飾や音楽、サブカルチャー等も積極的に輸出されてますね。
さすがに人身売買は(すくなくとも法律上は)禁止ですが、ヴルド人犯罪組織による男性誘拐事件はちょくちょく起きていました。なので現在も地球へのヴルド人の入国は審査が非常に厳しかったりします。
第百四十五話 信用ならない協力者への応援コメント
ディアローズ様、重圧から解放されて良かったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
手ひどく扱われるわけでもなし、次期皇帝よりも奴隷という名の実質的なヒモの方が彼女の性格的にあっているのかもしれませんね。
編集済
第百四十五話 信用ならない協力者への応援コメント
一定距以上離れられないから男湯について行かなきゃ( ゚д゚)ハッ!
逆に女湯に拉致される黒一点
(・∀・ )o――<o―д-)oズリズリ
にわかにディアローズちゃん輝いてるなぁ…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ディアローズ様は重圧から解放されたおかげで今が人生で一番輝いているかもしれませんね。もともと人の上に立つのが得意な性格ではなかったのです……
第百四十五話 信用ならない協力者への応援コメント
更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞシュレーアはせっかく休みに来たのに疲労回復どころじゃないねwまあ温泉回なんだしきっとご褒美あるよ。輝星の入浴シーンとか、お風呂上がりのしっとり輝星とか輝星にマッサージする·される………うん何故か輝星のヒロインムーブがスラスラ出てくるな(´・ω・`)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
北斗君は何しろ立ち位置が立ち位置ですので、やっぱりヒロインムーヴが似合うと言いますか……
第百四十四話 奴隷堕ちへの応援コメント
更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞ今回の戦争で勝ったシュレーアが時間しか得るものがなく『勝ち取った星、元々皇国のですよね』負けて一番酷い目に合うはずのディアローズが一番得してるねw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
シュレーアに関しては一応国民からの信頼は取り戻せて入るのですが、物質的な得はまったくない状態なんですよね実際……講和会議で賠償金等をたっぷり貰っても、正直割に合わないくらいの被害を受けてますし。
第百四十四話 奴隷堕ちへの応援コメント
旅行の前に、前回の戦地となった惑星に隠れ住んでる生き残りの救助ないしお礼行脚に行かないとかなぁ。貴重な物資も分けてもらったし。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
実際、時間と尺がなくてそのあたりは描写できていませんが、そのままというのも非常に不義理な話ですしね……
第百二十六話 呉越同舟(2)への応援コメント
脳筋に見えた天剣のなんとも理性的な話の内容が素敵です。
この話の女性、下半身で物を考えすぎる輩がいすぎるので、少しでもそれを制御出来るだけで頭脳派にみえるのはどんなトラップかと思えます。
囚われの姫がどうなるのか、楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確かに基本どいつもこいつも下半身でものを考えてますね……テルシスはかなり例外的な思考のキャラなのは間違いないです。
第百四十一話 罪状の名はへの応援コメント
更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞさてとりあえずディアローズの助命はなんとかなりそうですね(´・ω・`)しかし皇帝はクズですね(●`ε´●)自分の娘を捨て駒にして、手っ取り早いだけでデメリットがでかい方法で侵略しようなんて、とりあえず少年マンガみたいにナカーマが増えるのは良いのですが、少年マンガでよくある強さのインフレ起きたら輝星たち大変ですね(´・ω・`)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
流石にロボットモノですし、次の戦いが終われば後はエンディングなのでインフレは起こらないかと思います……!
編集済
第百三十九話 ディアローズの告白・テイクツーへの応援コメント
「ディアローズは卑怯なことを平気でする。ストライカーに乗ってないと気を狙ってくるかも……ってさ。この星系での作戦が始まる、ずっと前にね」
〉乗ってない時を狙ってくる
ご褒美テイクツーΣ(゚∀´(ω・` )カプ
作者からの返信
修正しました、ありがとうございます。
男の前で手も足も動かせないくらい拘束されている時点でそもそもご褒美な気もしますね……
第百三十七話 助命の理由への応援コメント
「とはいえ、シュレーアはディアローズ……さんを処刑するのは反対なんだよね?」
ディアローズに様だの殿下だのつけて呼べばシュレーアが気を悪くするだろう。輝星はあえてディアローズを呼び捨てにした。
〉セリフの中の「さん」をトル
〉輝星は敢えてディアローズをさん付けで呼んだ。
のどちらかでしょうか。状況的には「さん」をトル方が良さそうに思いますが。
作者からの返信
さんをとりました、ありがとうございます。
第二十七話 不殺主義への応援コメント
コメ失礼。
よくあるネタをうまくひっくり返してあり、既知のものであっても、まるで違う形に見え、驚かされました。
輝星の弱さや強さ、主役の強さや不殺の理由、世界観や逆転の効果など、様々なものが丁寧で、大変面白いです。
今回の話を見て、読んだ上で容赦なく射つ天パや、読みすぎて壊れた少年を思いました。
続きも楽しませていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そう言っていただけると励みになります……!
第百四十話 真面目な話をしようへの応援コメント
更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞてっきりバトルマニアが二人もきたから弁護士が検察や裁判官と決闘して勝ったほうの主張が通るパワーオブジャスティスな裁判だと勘違いしてしまいましたww
作者からの返信
流石のヴルド人もそこまでバイオレンスではw
第百三十九話 ディアローズの告白・テイクツーへの応援コメント
更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞうんこれを他のクルーに見られたらディアローズ暗殺されちゃうねwそれもとびきり苦しい死に方でw
作者からの返信
ただでは済まないので絶対に見せてはいけないのです……
編集済
第百三十九話 ディアローズの告白・テイクツーへの応援コメント
マゾローズ様の覚醒に合わせ、主人公もまた目覚める⁉️
あれ?意外と良いカップルでは🤔
真ヒロイン枠か( ゚ー゚)
作者からの返信
北斗君もふだんやられるばっかりでちょっと溜まってたんでしょうね……
第百三十九話 ディアローズの告白・テイクツーへの応援コメント
こんな状況を他のクルー達に見られたら、輝星はお説教待ったなしですな。
作者からの返信
サキあたりに見られたら数時間正座待ったなしですね。
でもシュレーアなら同じようなことすれば許してくれるとはず……
第百三十八話 ディアローズの告白への応援コメント
分かっちゃいたけど、たいへんなヘンタイだよこの皇女さま!
そのままでもウ=ス異本に出張出来そうだな(ゴクリ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ディアローズ様のウ=ス異本、私も読みたいですね……
第百三十八話 ディアローズの告白への応援コメント
いやぁ、やっぱりディアローズ様はこうでなくっちゃな! そして失うものが無くなった今、マゾローズ……違った、ディアローズ様に恐れるものは何もない!
作者からの返信
なお死ぬのはやっぱり怖いのでビビる模様……
第百三十八話 ディアローズの告白への応援コメント
ディアローズ様のドM性癖カミングアウトwww
…あれ、ちょっと待てよ。この人、出撃前に花束と告白文用意したって言ってたな。今になって思えば、きっとろくでもない告白であったに違いない😱
作者からの返信
徹夜中に考えた告白文ですからね、勝機の人が聞いたら頭が痛くなるような内容だったはずです。
第百三十八話 ディアローズの告白への応援コメント
更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞまあ輝星が全力で殴っても幼児の肩叩きレベル何でしょうねw
作者からの返信
ありがとうございます!
実際、痛くもかゆくもなかったとは思うんですが、そこはそれでも叩いてくれたという事実と愛の力で……
第百三十八話 ディアローズの告白への応援コメント
更新お疲れ様です、昨日の身長の件ありがとうございます。分かりやすかったです!
今回はシリアスが仕事してなくて笑いました笑笑
作者からの返信
ありがとうございます!
あんまりシリアスやっても私ではうまく回せないので、すぐにいつもの雰囲気にもどしてしまいました。
第百三十八話 ディアローズの告白への応援コメント
やべえ!
大好物に頭を殴られた!
ドMが、意中の相手にドSを強要する大好物に頭を殴られた。
(そして今更、★を投げつけました)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
性癖はともかく性格は相変わらず強引なのでこういう事になってしまいました。
第百三十七話 助命の理由への応援コメント
今更ですけど、主人公って身長どのくらいですか?168cmくらいをイメージしてるんですけど。
ちなみにウルド人は平均175~180cmくらいだと勝手に想像してます笑
作者からの返信
北斗君は結構小柄で163cmです。
ちなみにヴルド人女性の平均身長は165cmで、他のキャラですと
シュレーア:167cm
サキ:172cm
ヴァレンティナ:187cm
ディアローズ:180cm
ノラ:152cm
テルシス::185cm
リレン:178cm
エレノール:164cm
となっております。基本みんな平均以上ですね……
第百三十六話 命乞いへの応援コメント
やっと最新話に追いつきました。
>貴女のおかげなのですから
輝星が女性になってしまっています。(ある意味ヒロイン枠ですが)
作者からの返信
本当だ……ありがとうございます、修正しました。
第百三十六話 命乞いへの応援コメント
更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞ今までちょっと、というかかなりアレだったけど少なくとも金や身分を笠に命乞いするのじゃなくストレートに謝罪するのは良いですね(*´∀`*)
作者からの返信
向こうの気に障ること言ったら自分の立場が悪くなるだけということを理解していますからね(シュレーアや輝星が誘導したせいもあるけど)、ディアローズ様はポンコツではあってもバカではないので、そのレールに飛び乗ったのです。
第百三十五話 虜囚の帝姫への応援コメント
ディアローズ様大ピンチ! マジで?!
いやーまさかこんなオモシロ……ゲフンゲフン、帝国の重要人物を死刑にするなんてー(棒)
作者からの返信
すっかりギャグ枠になってしまった……!
第百三十五話 虜囚の帝姫への応援コメント
男女の世界観が逆転していなければ娶る選択肢もありそうだけどそれだと完全にご褒美な上に周りが全力で止めそうですな…
ディアローズさんの運命やいかに。
作者からの返信
宿敵娶らせるくらいなら自分が娶りたい連中ばかりですしね……なかなか……
第百三十五話 虜囚の帝姫への応援コメント
「別に君は読んでいないのだけどね?」←「……呼んで……」でしょうか?
第百五十七話 作戦会議への応援コメント
同じことをやり返してやるという理念で組み立てられていた。
アホや。アホの天才や!
作者からの返信
実際かなりのポンコツ!