応援コメント

第百五十五話 折檻」への応援コメント

  • ディアローズ様、相変わらず斜め上の展開に持っていきやがるぜ! そして輝星くんの貞操が(いつも通り)ピンチ!

    作者からの返信

    いつもいつも貞操を狙われる男……ですが今回はかなりマジなのです。

  • ため息を吐くサキに、輝星とサキは苦笑する。本人にはどうしようもないことだから、もう笑うしかないだろう。

    「おい」

     そんなシュレーアの肩に、いつの間にか現れたディアローズの手が置かれた。驚いた様子でシュレーアは小さく飛び上がる。

    〉ため息をついてるサキを見て苦笑する2人、ということなので、

    》輝星とシュレーヤは苦笑する

    ではないかと。直後に「そんなシュレーヤの肩に〜」
    とありますし。

    作者からの返信

    その通りですね……申し訳ありません、修正しました。