応援コメント

第百三十二話 奮戦、ディアローズ(3)」への応援コメント

  • 半数が離反してなお強力なヴァレンティナ艦隊と戦うため、連合軍はほとんどのストライカー部隊を攻撃に

    →ディアローズ艦隊と戦うため、かな?

    主人公不在の通常の戦場、パワーバランスが新鮮で面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました。

  • 機体に差があるとはいえ、同格パイロット3機を相手に渡りあうエレさん実は凄いのかな?
    そしてリレン氏は……(黙祷)。まあ、いいやつだったよ。

    作者からの返信

    そこはもう、本人の頑張りもありますが機体の性能差も大きいんですよね。ネモとZZガンダムくらいの性能差があるので……

  • リレンちゃん一番嫌がってたのにそこに派遣されるんだ、南無

    作者からの返信

    リレン「凶星とは絶対戦いたくない……そうだ!」

  • ドM様、その艦隊、凶星が瞬いてるのを忘れてやいませんかね…?

    作者からの返信

    いつもの戦術なら北斗君が一番槍なので、それがないということは北斗君に何かしら出撃できない理由がある……というのがディアローズ様の認識なのです。ヴァレンティナのブラフに反応したのもそういう理由ですね。


  • 編集済

    イレギュラーがなければ、やっぱりディアローズ様有能😍

    (ってか、戦略を個人で覆す主人公が異常なの)

    作者からの返信

    実際問題接敵した端から全部叩き落してくるのが北斗君なので、非常にやりにくいでしょうねえ……

  • リレンに新たなトラウマが追加される!

    作者からの返信

    リレン本人もその辺りは分かっているのです、実は