夢の内容に関するエッセイということで拝読させていただきましたが、その現実と非現実の彼岸をやじろべえのように揺れる描き方は詩の在り方に近い美しさを感じました。韻文として再構成された形も拝見したいというわがままも含めてレビューさせていただきます。
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