第38話『ボトルマン』の分への応援コメント
ハンチョーネタで腹筋崩壊したw
作者からの返信
>三流FLASH職人さん
コメントありがとうございます!!!
そしてありがとうございます!!
(分かる方には分かって貰えるけれど、分からないと本当に分からない小ネタが多いとの噂ですので、分かっていただけると本当に嬉しいですぅ…!)
もうこの作品はいつ怒られるか…、そんな心配ばかりしてきましたし、今もしています…。
編集済
第25話独り言への応援コメント
独り言…
意訳「命令」ですやんw
作者からの返信
>三流FLASH職人さん
コメントありがとうございます!
そうなんです…、こういう使い方は恐い人だけではなくて、大きい会社の偉い人なんかも使うので怖いです…。あ!ブラックバイトの研修とかでも聞きましたね…、はい。日本語怖いですw
第24話明日もまた見てくれるかな?への応援コメント
>『この後、まさかの衝撃が』とかCMでやたら引っ張るけど、そういうので待ってまで見て『なんじゃこれ』とか多いもんなあ
あるあるあるw
作者からの返信
>三流FLASH職人さん
コメントありがとうございます!
CMでやたら引っ張るを通り過ぎて、ちょっと前からは「気になる続きはCMの後で!」からの、CM明けてからの、司会者の番組総括&ゲストの番組感想を述べてからの、スポンサーを紹介してからの、五秒ぐらいの「続きはこれでしたー」からの、『このあと〇時からは、〇〇!』の流れはもうチャンネル変えてますねwww
投稿時にはもうすこしオタオタして、相手が凄んでから態度変えたら面白そうw
作者からの返信
>三流FLASH職人さん
コメントありがとうございます!
こういう系の動画は本当に多いですし、今見ても鉄板ものが多いと思います。ご提案のパターンをイメージすると…面白いですねwww
(オタオタしなさそうなキャラなので…、考えると笑っちゃいますw)
第1話これからは『ユーチューブ』だ。への応援コメント
ちょっとヤクザが主役の話を探してみてヒットしました。
面白すぎますwこれからどうなるのか楽しみに読み進めていきます。
作者からの返信
>三流FLASH職人さん
コメントありがとうございます!
またお褒めのお言葉に感謝です。現在、少し更新が止まっていますが、来月には再開します。楽しんでいただければとても嬉しいです。
編集済
第467話赤面ぽっへの応援コメント
まさかのラッキースケベ伏線回収ww
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
おそらくこの先は暗い話ばかりになるのかなあ、と考えると、隙あらばやれるうちにこういうことを…、となりましたね。
ちなみにカクヨム機能で章分けとか各章のサブタイトルとかつけたいなあ、と思いながらも、やり方が分からずでして…。
いつもありがとうございます!
第454話YOU!への応援コメント
そう来たなりか。メガネ女子の逆バージョンなり。映画版「電車男」の山田孝之なりか。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
昨今の男の娘人気を考えまして…、現実でもメイクで変身するのをよく目の前で見てまして…、イレギュラーですがこれが一番いいのかとなりまして…(そういう要素も入れたいとなりましてですね)、ですね。
この地が最終決戦の場となります。あと少しだけ続きますね。
第443話『も』と『あ』への応援コメント
久々に登場したと思ったら、ブラックたなりんひでぇww
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
やはり…、ギャグもシリアスもいけるキャラにはそうとう助けられてます…、はい。使いたいのに入院中が約二名。ここぞとばかりに振り切ってます。怒られたらどうしようと思いながらも『更新ボタン』えい!と押してますね。
第442話極薄。しかもメンソール味への応援コメント
ハモンさんて、正妻じゃないことになってんすね。最近知って驚きました。
関係なくてすみません…
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
こちらこそ、なかなか横に振るノックのようなコメントありがとうございます(誰かが言いそう…、そしていつか脱線しそう…です…。そこは譲らない!と熱く語りそうです…、はい)。
第3話反社への応援コメント
底辺を自称する相手のアドバイスでもしっかり取り入れようとしてる……
これは謙虚な姿勢で伸びるヤツ
作者からの返信
>幼縁会さん
コメントありがとうございます!
幼縁会さんのコメント通り、この謙虚な姿勢は伸びるなあ、と我ながら思いました(久しぶりにこの感覚に気付きました。ありがとうございます!)。
学ぶ姿勢があればいつでも伸びることが出来るを忘れないよう大事にしたいです。ありがとうございます。
第430話『おま〇こ』連呼病への応援コメント
『世界一聞きたくない授業』って、うまい表現ですね。
いかにも聞きたくない感じがします。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
本当に聞きたくないなあーな感じが伝わってよかったです。
他にも「世界一どうでもいい授業」や「世界一代返をお願いしたい授業」や「世界一仮眠が取りやすい授業(いや!本当にあったんです!寝てても怒られないんです!)」など。使いたいですね。いや、使います!
編集済
第426話脂肪の塊への応援コメント
なんと!私、★付け忘れてました?!
いやいやいや、なんとも。たぶん完結後に付けさせていただこうと思ってたんでしょう。失礼しました。
…完結、するの?
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
星に関しましては私自身ほとんど拘っていないですので…(いや、嬉しいですし感謝です。私自身「おお!この作品はすごい!この書き手様はすごいなあ。世の中広いなあ」と感じた作品が星0とかがよくありまして。私自身も星は「この作品がメジャーになった時に売れる前から目をつけてましたよー」と自慢するために送ることが多いですので)。
この作品は完結します。終わり方も決めてます。そこへの舵取りですね。現時点でのこの国のアングラな部分の取材も終わってます。やはり自分の中で「アマチュアの書き手なら原稿用紙300枚から400枚にまとめるのが基本(単行本一冊分)」との考え方があります。それは今も変わっていませんが「漫画なら十五巻や二十巻まで続くのもよくあるし。いいかなあ」とプラスに考えながら続けています。長くなった分「うーん、読み手の方には多めに見ていただいている部分が多いだろうな」と感じることも増えています。完結させないと新しい作品に取りかかれないとも思っています。頑張ります!
第425話宮部という漢への応援コメント
おおぅ。タイミングよく慈道ちゃんが現れるしなあ。ヤバいスよね、AirTAG。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
個人的には「まあ…、開発した人も想定はしてたんだろうけど…」と思う便利なものが増えたように感じますね。AirTAGも料理包丁も使う人次第なんでしょうけど…ですね。
今は感覚的に一人で将棋の駒を二人分動かしてるのに似てます。そうなるとどうしても引き分けに近い状態になりますね。周りで見てる方が「今のはこっち側を意図的に手を抜いたやろ!」とならないようを心掛けております。
第416話ほとんど衣だけのカツへの応援コメント
おじき、気持ちはよう分かります。分かりますから、ちょっと、ちょっと落ち着いてつかあさい。そうだ、コーヒーでもいかがですか。ゆっくり飲みながら撮られた鉄の写真でも見せてくださいや。
どうどう。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!あ!おじき!
「大石さん、聞いてくれ。他にも在庫売り尽くしセールでゲーミングパソコンをメール会員限定価格で購入したら翌週のセールでさらに一万円引きや!ほなあれかい!一週間前に買ったわしにそのメールを送ってくるのは嫌がらせかい!他にも携帯ショップで『ちょっとスマホお借りしますね♪』と言って人のスマホの壁紙を見て固まるのはあれかい!こんなおっさんが二次元美少女の壁紙を使ったらあかん法律でもあるんかい!大手通販のカスタマーセンターはいつも商品名を確認するくせに人の前では口にしづらい商品名の時は注文番号で確認するのは暗黙の了解かい!それから」
どうどう。おじき!
※これはおじき個人の感想でありまして、決して私の体験ではありません
編集済
第412話寿司に唾を塗りたくる簡単なお仕事ですへの応援コメント
ネタです。寿司だけに。
https://twitter.com/tospo_UMA/status/1622431403572068353?t=3vzhVniFWfhd-Pnn3-oyTQ&s=19
作者からの返信
>大石雅彦さん
ネタありがとうございます!
(たいむりーですね。びっくりです)
第409話え?への応援コメント
たなりん活躍しますねえ。いいキャラに育ちました。こういうの、書く立場のはずの作者も、嬉しいもんです。もちろん、読み手の我々も。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
はい!頼もしいですし、育ったキャラは書き手を楽にしてくれるを感じています。嬉しいです。今では中心メンバーの誰を主役といってもいいのかなあ?と感じるぐらいです。昔のジャンプでキャラクター人気投票をしていたのを思い出します。いいですねえー。
編集済
第407話淡々とこなされる悪意への応援コメント
応援演説、誠にありがとうございます。褒めすぎですww。
本作こそ、幅広い知識に裏付けられていて、「それヤバくない?」的な裏技などギリギリのリアル、いやまさに現在進行形のリアルを描いていると感じます。
「ギャングース」原作の鈴木大介さんの著作にも通じるものがありますね。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
やはりレビューは本の帯に似てるようで少し違いますね。それは著者様に内緒で書くことです。私自身、そんなにレビューを書いているわけではありませんが、書く時は『作品に見合った紹介を』を心掛けていますので自作を書くより緊張しますね。でもあの紹介分は「少しでも伝われば」が出せたと思っています(心臓はドキドキでしたけどね)。やはり大石さんの書かれる世界や目指している方向は私と似ていると感じていたことも大きな理由ですね。本当にいけるところまでいって欲しい!です。
(ちなみにあの作品で最初に「しょうがないな、というニュアンスを多分に含んだ拍手」の表現を読んだ時は爆笑しました。すげえ!こんな表現初めてかも!おもしろい!と。眼に浮かぶー、とですね)
第405話SNSのアカウントの売買への応援コメント
やっぱり出ましたねテレグラム。
技術やツールが普及するモチベって、結局カネになるかならないか、ですねえ。
ラノベにゲーミングPC、美少女フィギュアやラジオライフ的小道具、みんな需要があるから市場が拡大するわけで。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
出ましたねー!個人的にタイムリーな話題となっていましたので「もっと完璧な使い方を先に出さないといけない!」と焦っていましたね。
大石さんのお考えがまさにその通りの現代だと思います。儲かるかそうでないか、ですね。
アストロレンジャースーツも10年前なら「いやいや、SFでしょ?」となるところが現実として「おお!現実としてやれる!すげえ!」の時代でして。
使い方ではなく、使い手を選ぶ時代だなあと感じます。
(みんな新しいパソコンを買うけど、パソコンのことをあんまりよく分かっていない、そんな時代ですかね)
第394話本当の巨悪への応援コメント
ラッキースケベからの、力士のケツを愛でる女子、それが物騒な繁華街のケツ持ちの話につながる。
この落差が本作の持ち味っスねえ。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
この作品は長い分、かなり読み手を選ぶと思っています。そしてここまで長くなっても読んでくださっている方は「この落差」を許容してくださる方だと思っています。だからここまでやれるのかなあと思っています(悪ふざけしているパートとガチパートのバランス…ですね)。
これは昔に商業で活躍されてる方から教わったことで小説や漫画原作者は『上手な嘘をつくことが大事』から心掛けていることであります。悪ふざけパートでダレたなあと思った時に引き締める意味で物騒な話を入れるようにしてますね。「ここまでがリアルとして。(でもそれじゃあ弱いかなあ)よし、盛ろう」ですね。あとは読み手の想像に委ねるようにしております。
あとこの394話は大石さんの作品からの影響を確実に受けてます。『この国の現実は腐りきっている。誰かがそれを正さなければ』を書いておきたいなあとの思いから今回の話となりましたね。立場やその手段は別物としても根っこの部分の志は似ているなあと感じております。どの世界でも志があれば任侠でいけると信じたいですね。いや、信じてます!
○が如くのサブストーリーにありそう(小並感)
良いですねΣb( `・ω・´)グッ
作者からの返信
>コトプロスさん
コメントありがとうございます!
「〇が如く」いいですね!ぷれすて3の横に積んであります(久しぶりにやりたいですね)。
「グッ」ありがとうございます!
他にも「これは…〇〇が元ネタ?」や「これは…〇〇にありそう…」と共感をくすぐれるネタを書いていければと思っています。
第389話我々オタクの偉大なる先人たちへの応援コメント
ひでぇww義兄弟公開処刑ww
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
ひどいですよね!いやー、本当にひどい!
でも、この力関係に自然となってよかったと思っています。十代目の頭だろうが関係なしです。友情ですね!
第386話北風の男への応援コメント
新たな火種の投入ですね。
新聞の小説連載にも似たカクヨムのコマ切れアップ方式。紙の時代にはない利点と難点がありますが、書き進めるのは思ったより簡単ですね。で、気がつくとボリュームが増えている。
一方で、推敲の時間が少なくなる。多少なら後でレタッチしてもいいんですが、一旦完成させてから構成や細部を見直すのか困難です。
逆に、自分でも意外な展開に驚いたり。
気分は「プロの連載作家」ですね。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
はい。新たな火種の投入になります。モデルも存在しますがラインの一人グループを見て「いましかない」と思い、ですね。
ネットと紙の大きな違いはまさにその通りだと思っています。以前に星海社の座談会(こちらは今でも小説の持ち込み制度をおこなっております)にて「アマチュアの書き手なら原稿用紙300枚から400枚にまとめること(文字数にして10万から20万)」とおっしゃっていて、「それでも長い」と個人的には思ってます。紙だと完成してから公募に出しますがネットだと「このアイデアは先に世に出したい。ネットはログが残る」がどうしても勝ってしまい…ですね。書き進めるのは簡単ですがそれをコントロールすることが難しいと思います。漫画だと「あのシーンは…、ああそうだった」と読み返すのも容易だと想像するのですが文字だと「あれ?あのシーンは…、どこいった?」となりますので。そしてまさにおっしゃる通りだと思ったのが『逆に、自分でも意外な展開に驚いたり』です。「勢い」は大事だなあと思う自分もいますね(キャラの成長は自分でもコントロールできません。「勢い」だと思います)。
第385話ベルクソン味覚への応援コメント
ありゃ。いまの時点での連載完了分、完読しちまった。
ま、悪い予感も当たらなかったしな。楽しみが伸びました。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!現時点での完読ありがとうございます!
自分自身、ここまで長くなるとは思っていませんでした。また、長くなればなるほど「あれ?ネットで書いてると長くなる。そして書くのが下手になってる…?(自分で本当にそう感じてます。ここまでの文字数で物語をコントロールするのはアマチュアの書き手では無理がある…、と)」と強く思っていました。そんな中での大石さんのコメントはそういった疑問を払拭してくれたと思っています。
折り返し地点は過ぎたと思っています。終わり方も決めています。ご期待に沿えるよう頑張りたいと思います。本当にありがとうございます!
また同じ志を持つ書き手としてこれからも切磋琢磨し合い、共に頑張りましょう!負けないよう頑張ります!
第381話それなへの応援コメント
うるせぇ、田所!
田所のあんさんって、最初こんなキャラだっけ?
それな。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
田所のあんさんは…新しくいろいろ勉強中ですね。
それな。
最初の面影は…ないですね…。
それな。
(便利な言葉です!)
第370話『時速百五十キロで喫煙してみた!』への応援コメント
間宮。勿体ねえなあ。
その知恵と行動力があれば、表のトップだって取れんだろうに。
…悪い予感しかしねぇわ。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
間宮は0か100しかないと思ってます。
この時点での大石さんの予感は…私とまったく同じですね。
「現時点で」とつけますが100は難しいと思いますね。
第364話本気のベルギーへの応援コメント
うっひゃああーっ。
映画化しましょうよこれ。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
映画化すれば…有名な役者さんとかと知り合いになれる→合コンが出来る→ちやほやされる→モテる…。
いいですねえええええええええええええええええええ!!!
第340話ヴァー茶ルボーイへの応援コメント
ヴァー茶ルボーイ懐かしいなあ。発売日待って、新橋の量販店で買ったんですよ。このハードはゲーム界に変革をもたらす!と信じて。
いや、面白かったですよ。赤と黒の2色画面もむしろ先鋭的で。はい。
フリマで売るんじゃなかったなあ…
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
ヴァ―茶ルボーイよかったですよね!時代を先取りしすぎて逆にユーザーがついていけなかったあの名機!今思えばすごいとしかです!
え!?フリマで!?買われた方が今も大事に使ってくれていたら、ですね!
第337話てりとりーだ!!への応援コメント
大爆笑。電車内はヤバいです。
この回、絶対ノリノリで楽しんで書いてますね。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
はい!ノリノリでした!こういう部屋が理想だと…、理想郷いいなあと…、願望を盛り込みましたね。
第328話小売りします…、距離を…、『ペヤング』までの距離を…への応援コメント
そう言えば、本作に女の子は愛子ちゃん以外ほぼ出てこないな、と思ってました。
この作品のギャグネタが100%分かる人って、どんな人なんだろう。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
漢物語でしたので私もびっくりでした。
ギャグは開き直りまして、気付かなければ滑らなーい!セーフ!セーフ!ノーカン!ノーカン!と思いながら書いております…。
(『すごーい!すごいです!彩音は尊敬しちゃいます!』も実は伝説的れとろげーむで印象に残っていたふれーずです…。『piaきゃろっとへようこそ!』のゲームボーイ版ですね…)
第324話すごーい!すごいです!彩音は尊敬しちゃいます!への応援コメント
MCAT!
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
(『勇気を出して初めての告白』ちなみに私はMCATさんの「ぼんばへっど」を「ホンマけ?」と、大阪弁?と思っていました…)
第299話トイチでいいからよおへの応援コメント
いつも早々のコメント返信をありがとうございます。楽しんで応援しているだけなので、特にご返信なくても大丈夫です。
時々、ラジオライフ的ライフハックネタがありますね。そちら方面の造詣も深いようで、もしかして作者も作中人物のような、文武(?)両道的な方なんでしょうか。引き出しが多いと、作品に厚みが出ますよね。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
いえいえ!コメントは大変励みになっております!いつもありがとうございます!
引き出しですが…、学生時代にはやらなかった勉強を心掛けるようになりました…。あと面白い人にはとことんお話を聞くとか(使えそうなものはすべて一人グループラインにどんどん書き込んでます…)はやるようになりました…。ネットの知識はどなたでも閲覧出来ますのでそれには頼らないようにを心掛けながら、いろんなジャンルのエキスパートの方の『個人のブログ』は逆によく閲覧しております(個人のブログは素晴らしい情報の山であると思います。信憑性も高く感じますので)。引き出しが多いと作品に厚みが出ると私も思いますし、逆に小学生の作文なんかは精一杯自分の言葉で書かれており「おお、これは…純文学だ…」と思ったりもしますね。
第291話掃除への応援コメント
間宮も人が悪いなぁ。よりによってその選曲かいww
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます(そこです!こいつ最低!と)!
たけし城の「街かどテレビ」だと怒られて失格ですね…。
(「ばかやろー!出直してこい!」と)
第276話友情すとれーとへの応援コメント
うわあ。
頑張れたなりん。この応援ボタンはお前にだぁーっ!!
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントと応援ボタンありがとうございます!
応援のファックスも届いております。
「頑張れたなりん。おまえがなんばーわんだ(匿名希望のサイヤ星の王子より)」
なお、深夜なのでおかけ間違いのないようお願いします。
(すいません。怒られますね…)
ありがとうございます!
第267話託された願いへの応援コメント
この回、重要ですね。
飯塚の反応、「…消せ…」から始まるやつですが、これ、計算したうえでの展開でしょうか。
もちろん、プロットはお持ちだったと思いますが、どうも飯塚が勝手に動き出したのではないか、と。
小説を書いていると、たまにそういうことがあります。「こいつはこんなこと言わないな」とか「このキャラならこうするだろう」というのを超えて、筆の先で勝手に自由に動き始める。
「おいおい、そんなことして、この先どうすんだよー」と思いながら、ま、こいつじゃ仕方ないか、と好きにさせてしまう感じ。
楽しい瞬間です。
世良兄もいい味です。23?こんな大人なのに。うちのアストロレンジャー大須賀一歩の方が、30過ぎてるのにまるでお子様ですわ。
多くのキャラが登場してますが、誰もおざなりに描かれず、ちゃんと存在している。いや、正直ここまでハマるとは思いませんでした。
余計なお世話ですが、文中の変換ミスをひとつ発見しましたので、お知らせまで。
「ご存じのように今、この街は、いや、もっと広いエリアを巻き込んで各地で争いが怒っています。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
と、同時にかなり驚き(動揺)しております。
大石さんが言語化されたことにであり、まったくその通りでありますことにです。
まさに『楽しい瞬間』ですね。こいつ…、頑張って成長してくれてると感じる瞬間ですね。
世良兄が登場した辺りから『脱落したキャラは使わない(復活はナシ)』を心掛けるようにしましたね(明日登呂市に行かせてみたいとガチで考えたり…です)。
変換ミス報告ありがとうございます!ありがたいです!
(書く時間より読み返す方に時間をかけてますがそれでも出るのが恐ろしいですね…)
コメントは本当にありがたく励みになります。年末年始は時間が出来るためカクヨムコン投票へしっかり参加するつもりです(選挙だけに投票です!はい!)。
第228話しゅびへの応援コメント
飯塚、良い仕事しますね。
昔、ギャグで始まったのに、いつの間にかシリアス展開になるマンガがときおりありました。どおくまん、とか。
なんとなくそれを思い出してます。
ただ、それを成立させるには、筆力が必要なんですよね。
本作はそこがしっかりあって、しかも個性的なので、どんどん読めてしまいます。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
さ、さすがです…。隠せないですね…。初めて公言しますが…、途中から意識しておりました…。ギャグから始まりシリアスに。それを行ったり来たり。吉田聡氏の『湘南爆走族』と加瀬あつし氏の『カメレオン』の手法をかなり意識しております(ちなみに吉田聡氏を現代ドラマの神と尊敬しております)。
ちなみにカクヨムでは「ああ…、ギャグから始まったからシリアスになると読むのを止める方が増える…よねえ…。まあ当然ですよねー…」と心の中でひっそりと感じてます(あ!)。
あと心に染み入るお言葉に感謝です!やはり読んでいただけるのも嬉しいですが実際にいいものを書かれていらっしゃる方にお褒めの言葉を頂けると嬉しいものでありますね。
第170話ナリへの応援コメント
ここにきて、こんなに強烈なキャラが爆誕するとは思わなかったなり。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
爆誕したなりでござるです。
(本音を言えばこういうキャラが一人でもいるとすごく楽になることを学びました。ミラクルです。ひかるです。楽したい一心が…です。すいません!なり)
第125話『登園の誓い』への応援コメント
意外な展開になってきたなあ。
「我ら三兄弟、生まれたときは別々だが、死ぬときは別々でござる!」
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
意外でありながら「胃が…、胃が…、すとまっくが…」となってきておりますなりでござるであります。
(国民的まるちゃんはそりゃあいつまでも愛されますよねえー、と考えながら感謝の日々であります)
第100話すずめの兄弟への応援コメント
祝、100話。
組チューバーで始まった小説が、こんなにムネアツ”漢“展開になるとは。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
いまだにネットで『ユーチューブ 簡単なチャンネル開設のやり方』と検索しているのはここだけの話です…。
「キョーケン」の大石雅彦さんにそう言っていただけると引き締まる思いであります!
(きょ、きょ、きょうからケンシロウ?す、すいません!僕じゃありません!後ろのテレビから声が!)
第79話『模索模索』初代総長間宮徹への応援コメント
硬くなったり柔らかくなったり、何だかアレみたいですが(もういいって)、この落差も本作を楽しむポイントですね。
タランティーノと村西とおるが混在してるかのような。
ヤバいやつ出てきましたね。しかも、これがラスボスではないと。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
なっぞなぞろけんろーる♪(もういい?ですと?)
>タランティーノと村西とおるが混在してるかのような
この表現はとてもいいなあと思いました(お年賀だ!お年賀の手配を!すたっふぅーーー!タランティーノ1:村西さん99です!)。
個人的に今は現代ドラマを書くにあたりコロナの扱い方で作風は大きく変わってくるのかなあと感じてます。
第67話夢の『中』へ夢の『中』へ出してみたいと思いませんか?への応援コメント
申し訳ございません。
頂戴したお歳暮はご返送させていただきます。
つきましては、「硬派小説」の称号申請をお取り下げ致します。ぐにゃぐにゃです。発射しちゃったし。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
ですよねーーーーー(デスに米と書いて『ですよね』と読みます。かは分かりません)!
送り返されたお歳暮の山が…、部屋の中を…(このお歳暮の山はちひろが美味しく『ひとりで』頂きました)。
第64話パパ喝への応援コメント
硬派小説。
のはずが、なんか品が…ww
一杯引っ掛けてます?
作者からの返信
〉大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
いえいえ!私は下戸です!お酒飲めないんですぅー(ガチです!)。
硬派小説…(感涙!圧倒的!感涙!)。お歳暮をー!すたっふぅー!お歳暮の用意をーーーー!
(ありがとうございます!)
第60話あいおぶざたいがーへの応援コメント
バックに流れる、サバイバー。
脳裏に蘇る、綾波の姿。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
ぱちんこで「エヴァ」を打ってたゆえに生まれたと思っています(レイ背景ありがとう!と…)。
第58話腰の座らない飯塚への応援コメント
「手打ち」の後だったので、腰が座らないのはまたうどんのことだと思ってました。
狙いましたね。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
実はいまだに「ああ…、ここは腰の『据わらない』に代えさせてください…」と思っております。
第57話手打ちへの応援コメント
金子正次、良かったですねえ。夭逝が残念な役者さんの一人です。
作者からの返信
>大石雅彦さん
良かったです…。本当に大好きです!『竜二』今でも観ますね。あの時代の役者さんは本当に走る姿がとてもカッコよかったです。
第52話三十人以上に囲まれながら立ち読みを続けてみた!!への応援コメント
うーむ。
高校時代、「キョーケン」と恐れられた私から見ても凄いエピソードだ。
あ、私のは「郷土史研究部」だったからですが。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
「キョーケン」!うおおおおおおお…。
大変ごぶれいではありますがもしかして中の方は「昔は俺もしんどうとよばれていた」あの進藤ヒカルさんでは…!?
お前は宇宙の無敵ロボか。田所さん、何歳ですか?
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
田所さんは…、手元の資料によると二十四歳です!
第19話覚悟への応援コメント
いいなあ。会議の場に自分もいるようです。このブレストに参加したい!
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
こういう会議が大好きです。
逆に真面目な会議では「(早く帰ってゲームしたいなあ…)」といつも他のことばかり考えてしまいます…。いけませんね。
第17話業界の未来のためにへの応援コメント
さすがは「肉球会」のおやじさん!説得力あるなあ。もう反社とは言えないかもね。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
いけません!極道もんの言うことなんぞ!皆さんの方が一億倍素晴らしいです!
と、思ってます。はい!
編集済
第1話これからは『ユーチューブ』だ。への応援コメント
侠客とYouTubeの組み合わせが面白そうで、読みに来てみました。
ラノベ全盛の世ですが、現代エンタメはもっと元気になれるはずだと思っています。コメントへのお返事からも、作者さんの誠実な人柄がうかがえました。
展開を楽しみに、続きを拝読させていただきます。
PS2022.11.29:コメント編集機能を使って追加させていただきます。
返信ありがとうございました。私にとっても非常に励みになるお言葉を頂戴いたしました。良き出会いと思い、大切にいたします。
作者からの返信
>大石雅彦さん
コメントありがとうございます!
またコメント内容もとても考えさせられる興味深いものでした。感謝です。
『ラノベ全盛の世ですが、現代エンタメはもっと元気になれるはず』
この言葉はとても勇気づけられるものでした。私自身も同じ考えを持ってます。また大石様の近況ノートを読ませていただき
「おお!そうなんだよ…。『アイデア』は先にやったもん勝ちなんだよ…。うんうん。久しぶりに骨太な考え方の書き手様に出会えた…。感謝だ!」
と思いました。
そしてとても面白そうなジャンルの作品を書かれてますね(みなさーん!ご当地キャラクターの変身ヒーローが選挙に出馬する物語ですよ!設定だけでワクワクです。『非課税戦隊!』と部屋の中でポーズとりましたのはここだけの話です…)。すごくいいと思います。バレずにこそこそ読ませていただきます。
これから書き手として切磋琢磨したいと思いました(文章より設定、アイデアが大事だと心掛けてます。このアイデアは少なくともオンリーワンだと思いましたので)。
これからも共に頑張りましょう。
工藤千尋
第85話古文への応援コメント
さすがに一気読みはひとまずここで中断します。
てか、第一話からここまでノンストップで読ませるって、どうなの?!(笑)
作者からの返信
>深海くじらさん
コメントありがとうございます。そしてお読みいただきありがとうございます。もともと「8000文字で終わる作品(テーマ『隠し事』)」用だったのですが。
いろいろありまして。「えーい!このまま続き書いちゃえー!」となりまして現在に至るですね。コメント、とても励みになります!怒られないよう頑張ります!
第35話ぼったくりバーで『ボトル』と来ましたかーへの応援コメント
ボトルマン、検索してしまった。
こんな革命兵器が秘密裏に流通していたとは!?
作者からの返信
>深海くじらさん
コメントありがとうございます!
そうなのです!こんなキャップ革命兵器が…!恐るべし…です!
第33話『バスケットはお好きですか?』への応援コメント
あのシブい人が『フルバ』読んでるんだ、、、
『シン・ヱヴァンゲリヲン』とかも見てそうだな。
作者からの返信
>しゃあっさん
コメントありがとうございます。
幅広いです!当然『いせきん』(イチオシ、お気に入りは『どぶいけ』だそうです)もブックマークしているようです。
『シン・ヱヴァンゲリヲン』は…(それらしき作品は出てきますです。はい…。怒られないようにです…)。
さすが暮伊豆さん。
この作品も知っているとは。
このぼったくりバーも投稿したら
大ヒットしそうだよな〜
作者からの返信
>しゃあっさん
コメントありがとうございます!
暮伊豆さんは別格であり、スーパーマンであり、ネット小説投稿サイトでのキングと思っております(出会いもまた奇跡的でして。あの方は不思議な魅力を持たれた反町隆史似の令和の文豪と尊敬しております)。
大ヒット…、やりますか!?(小声ですが)
第2話ああいうのが受けるんかあ…への応援コメント
『「なに笑ってんのや!こらあ!」
そこで後から気付いた若者が京山の顔を見て表情を変える。
「き、京山さんですか?」
「おう。わしは京山やがお前は誰や。わしゃ知らんぞ」
「あ!?京山!?誰や!?俺は知らんぞ!」
「ばか!やめろ!この人はあの『藻府藻府』で九代目ヘッドをされてた方やぞ!」
「え?」
「兄ちゃんたち。こんなところで喧嘩なんかしたらお店に迷惑やろう?それに店には他にもお客さんもおるし。やるんやったら外の広いとこでやれ。外で」
「はい!すいませんでした!」
「すいませんでしたあ!」
「おい、行くぞ」
「待て待て。どうせならわしに動画撮らせてくれんか?」
「はい?」
「いや、お前ら喧嘩するんやろ?それを動画に撮らせてって言うてるんや」
「い、いえ。喧嘩なんかしませんよ」
「はい。僕ら仲良しなんです」
「そうか。はな、手ぇ繋いで行け。あと、お店の勘定もちゃんとしていけよ」
「はい!」
手を繋いでその場を去る若者二人。
「なんや、わしより健司の方が有名人やな」
「勘弁してください。かしら。ガキどもにちょっと知られてるだけですよ」』
↑ここまでが最高!
面白いって!
投稿したらめっちゃ見られるよ!
すぐに投稿して欲しいな。
コレはシノギとして行けるわ。
作者からの返信
>しゃあっさん
コメントありがとうございます!また返信遅くなりまして申し訳ありません!
読んでいただきありがとうございます!
実はこの作品を楽しく書いておりました『が』、最近リアルで本職ユーチューバーが誕生し、そして大事件となったのをニュースで知りまして…。今はドキドキしながら書いております…。でもここまで背中を押していただけるとその気になりますね…(小声ですが)。検討します!
第1話これからは『ユーチューブ』だ。への応援コメント
テンポが良くて面白いw
作者からの返信
>maesonnさん
コメントありがとうございます!
また、読んでいただき感謝です。
失速せず、最後まで頑張ります。
(お歳暮をお贈りしたい気持ちでいっぱいであります!!)
めちゃくちゃ面白いです!
一気に読んでしまいました!
そして!
こんな時間なのにマックに行きたくなってしまいましたぞ!
くっそぉぉぉーー!
作者からの返信
>暮伊豆さん
ありがとうございます!!
(いやあー、ちひろは褒められて伸びるたいぷなので…)
アイデアに書くのが追い付かず書き散らかしている現状を整理し、二作品ずつしっかり完結させていってます。
一年以内に今途中のものを完結させます!!
いつも感謝ですね!
(隣町のマックのコーラを買ってきまーす)
これは面白くなりそうですね!
作者からの返信
>暮伊豆さん
ありがとうございます!!
もともと、この作品は「えぶりすた」のもうそうこんてすと『隠し事』のテーマ(8000文字いない)のために書き始め、ここで完結する作品でした。
(その後、「あ、いいかも」とそのまま応募中にも関わらず続きをどんどん書いてしまった作品ですね)
第1話これからは『ユーチューブ』だ。への応援コメント
ボコボコにしばき倒して終わりやでの天丼に笑ってしまいました。
作者からの返信
>素元安積様
コメントありがとうございます。
同じ書き手としてお分かりだと思いますが、自分の作品を自分で評価することは難しいと思います。客観的に読むことは不可能だと思ってます。
なので、この作品も「あ!この部分が面白くて笑っていただけたのだ」と初めて分かりました。そして今後の自分への大きな糧になりました。
私は自主企画に参加したり、自己プロデュース(宣伝)などはしませんが、こうやって作品に辿り着いていただき、ご感想までいただいたことにとても感謝しております。
また、『本を読む』のがとても苦手でして(現在、活字がなかなか頭に入ってこないですね)、もう10年以上、『本を読む』ことから離れていましたが、最近は考え方を改めまして、ご縁のあった書き手様の作品を読ませていただいております。読むのはものすごく時間をかけてゆっくりなので、読んでは戻ってを繰り返しながらです。素元安積様の『物語』ともバレないように(義務的な読み合いはあんまりあれだと思ってますので)こっそり時間をかけて真摯に向き合いたいと思ってます。
繰り返しになりますがコメントありがとうございました。
第1話これからは『ユーチューブ』だ。への応援コメント
p(*^-^*)q がんばっ♪
作者からの返信
>煙草のわかばさん
コメントありがとうございます!
お返事遅くなりまして申し訳ございません!
個人的にですが、このコメントにすごく元気をもらいました。
「作品に対してかな、いや、違う…、ずっと更新が止まっているちひろに対してだ」
と受け取りました。本当にありがたいです。ありがとうございます。
昨年の八月からネットの作品をずっと後回しにしていました。公募用の作品を言い訳にしてましたね。公募用の作品もなかなか評価に繋がらない現状もあり。この物語を必ず再開させて、しっかりと終わらせること。そのことを深く考えさせてくれたことに感謝です。ありがとうございます。
工藤千尋