応援コメント

第67話夢の『中』へ夢の『中』へ出してみたいと思いませんか?」への応援コメント

  • 申し訳ございません。
    頂戴したお歳暮はご返送させていただきます。
    つきましては、「硬派小説」の称号申請をお取り下げ致します。ぐにゃぐにゃです。発射しちゃったし。

    作者からの返信

    >大石雅彦さん

    コメントありがとうございます!

    ですよねーーーーー(デスに米と書いて『ですよね』と読みます。かは分かりません)!

    送り返されたお歳暮の山が…、部屋の中を…(このお歳暮の山はちひろが美味しく『ひとりで』頂きました)。