応援コメント

第228話しゅび」への応援コメント

  • 飯塚、良い仕事しますね。

    昔、ギャグで始まったのに、いつの間にかシリアス展開になるマンガがときおりありました。どおくまん、とか。
    なんとなくそれを思い出してます。

    ただ、それを成立させるには、筆力が必要なんですよね。
    本作はそこがしっかりあって、しかも個性的なので、どんどん読めてしまいます。

    作者からの返信

    >大石雅彦さん

    コメントありがとうございます!

    さ、さすがです…。隠せないですね…。初めて公言しますが…、途中から意識しておりました…。ギャグから始まりシリアスに。それを行ったり来たり。吉田聡氏の『湘南爆走族』と加瀬あつし氏の『カメレオン』の手法をかなり意識しております(ちなみに吉田聡氏を現代ドラマの神と尊敬しております)。

    ちなみにカクヨムでは「ああ…、ギャグから始まったからシリアスになると読むのを止める方が増える…よねえ…。まあ当然ですよねー…」と心の中でひっそりと感じてます(あ!)。

    あと心に染み入るお言葉に感謝です!やはり読んでいただけるのも嬉しいですが実際にいいものを書かれていらっしゃる方にお褒めの言葉を頂けると嬉しいものでありますね。