応援コメント

第267話託された願い」への応援コメント

  • この回、重要ですね。

    飯塚の反応、「…消せ…」から始まるやつですが、これ、計算したうえでの展開でしょうか。
    もちろん、プロットはお持ちだったと思いますが、どうも飯塚が勝手に動き出したのではないか、と。

    小説を書いていると、たまにそういうことがあります。「こいつはこんなこと言わないな」とか「このキャラならこうするだろう」というのを超えて、筆の先で勝手に自由に動き始める。
    「おいおい、そんなことして、この先どうすんだよー」と思いながら、ま、こいつじゃ仕方ないか、と好きにさせてしまう感じ。
    楽しい瞬間です。

    世良兄もいい味です。23?こんな大人なのに。うちのアストロレンジャー大須賀一歩の方が、30過ぎてるのにまるでお子様ですわ。

    多くのキャラが登場してますが、誰もおざなりに描かれず、ちゃんと存在している。いや、正直ここまでハマるとは思いませんでした。


    余計なお世話ですが、文中の変換ミスをひとつ発見しましたので、お知らせまで。

    「ご存じのように今、この街は、いや、もっと広いエリアを巻き込んで各地で争いが怒っています。

    作者からの返信

    >大石雅彦さん

    コメントありがとうございます!

    と、同時にかなり驚き(動揺)しております。

    大石さんが言語化されたことにであり、まったくその通りでありますことにです。

    まさに『楽しい瞬間』ですね。こいつ…、頑張って成長してくれてると感じる瞬間ですね。

    世良兄が登場した辺りから『脱落したキャラは使わない(復活はナシ)』を心掛けるようにしましたね(明日登呂市に行かせてみたいとガチで考えたり…です)。

    変換ミス報告ありがとうございます!ありがたいです!

    (書く時間より読み返す方に時間をかけてますがそれでも出るのが恐ろしいですね…)

    コメントは本当にありがたく励みになります。年末年始は時間が出来るためカクヨムコン投票へしっかり参加するつもりです(選挙だけに投票です!はい!)。