編集済
第59話:陰謀二・ローザ視点への応援コメント
更新ありがとうございます。
> 肩を並べて戦い、背中を預けて死線を掻いくぐった戦友だ。
戦友を裏切るくらいなら、討ち死にする方を選ぶ。
つまりそういう事が安全な場所から口だけ出している御貴族様達には分からんのですよ。
自分の事しか頭にない彼等には、上辺だけの忠義と偽りの絆しかない故に。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大叔父は同期と言うだけで晩年まで同期会をひらいていました。
第58話:陰謀一・ローザ視点への応援コメント
ここで謀略によって
双夫人と子を失ったら
王太子自身が魔王に
なりかねない事を
知らないのは幸せですね
勇者、そういえばいましたね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
偽勇者達は復権の機会を狙って潜んでいます。
編集済
第58話:陰謀一・ローザ視点への応援コメント
本当に話しの焦点がわからなくて草
傭兵のお姉さん頑張れー
追記
一行目のコメントは今回出て来た貴族に対してのものです!
この作品がわからないということでは “ありません”
わかりづらいコメントですいませんorz
応援してますyo〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時間の流れにあわせているのですが、そろそろ勇者が策動を始めますので、お待ちください。
第58話:陰謀一・ローザ視点への応援コメント
一応誤字→ リカルド王太子殿下が心から愛しておられるん(の)はダドリー伯爵夫人だけです。
です。最近ん が流行っているらしいですが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直します
第19話:塩化カリウムへの応援コメント
バナナを探すシーンがある転生もの、
初めて読みました。
テンプレにならないところがいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大抵のアイデアは先人が使っておられますから、盗作と叩かれるのを覚悟で書くか、分かる範囲で使われていないアイデアが必要になりますね^^;
バナナや塩化カリウムも誰かが使っているかもしれません。
「転生 武田義信」で使った日本住血吸虫は僕が最初だと思うのですが、どうでしょうかね。
第57話:洞窟通路への行軍への応援コメント
まだ獅子身中の虫がいたことに驚きを感じる
父王の腰巾着がなんかで今まで生き残っちゃったのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初の粛清後、空いた席に無役の貴族を登用しましたが、元々二流の人材ですから、役をもらって欲に負ける者も多いです。
編集済
第54話:想い・アルメニック近衛騎士隊長視点への応援コメント
>リカルド王太子殿下が大陸制覇の野望を抱いているのではないのか
たしかにリーダーシップのない日本人からすれば、わざわざ他人を使役したいなんて野望はないだろうが、大陸全土の民を救いたいという気持ちはあるだろうね。つまり、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このまま大陸に飢餓が広まれば、どう動くか迫られるでしょうね。
編集済
第46話:驚嘆・レイラ第三皇女視点への応援コメント
ヨーロッパではいまだに民族の違い言語の違いでドンパチやってるけど、この物語の国々はどうなのだろう。移民がすぐ街に混じり込めるあたり、言語は同じなのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
方言はありますが、大陸は共通言語です。
第19話:塩化カリウムへの応援コメント
野菜や果物をたくさん食べてカリウムを摂取しないのであれば、塩は現代人ほど必要ないのでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうなのでしょうか、農業は結構な重労働で汗をかくのですが。
第56話:通路の発見への応援コメント
これだけ労って貰えるなんて
下の人間には堪らない
でしょうね
オイコラで簡単に最前線送り
ロクな糧食も無く、扱いは底辺
死後も家族等への保証無し
なのが当たり前の世界でしょうし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界は下劣な王侯貴族と帝王学を学んだ王侯貴族の差が極端です。
第49話:覚悟・アルメニック近衛騎士隊長視点への応援コメント
殿下のお考えに九割九分賛同していても、残り『一部』だけ違う意見を持つからこそ、
九割九分に掛けているなら『一分』ではないでしょうか?
国境な街→国境の街?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正直迷いますね、一分だと十分の一と言う意味もありますから、どうするべきという意見の方が多いのでしょうか。
第50話:恐怖・レイラ第三皇女視点への応援コメント
フィフス王国の兵めっちゃ強くなってる!!
嫁入りのはずがギリギリ綱渡り状態、見てるこっちもドキドキです!
皇女様に平穏あれ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全員幸せになって欲しいです。
編集済
第50話:恐怖・レイラ第三皇女視点への応援コメント
更新ありがとうございます。
誤字脱字なんて気になりませんよ。
文章、中身の意味が判れば良いですし、、。
修正は、本にされる時に直されるので
しょう?
それより、ちょつと人が安易に死んでしまう
場面が多い気がします。
戦争しているのだから仕方がない。
でも前みたいにもう少し人間ドラマが見たい
と思います。
これから政略結婚だけど皇女様とのラブ展開
に期待です(´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
死者の出る場面はサラっと流す事にします。
編集済
第50話:恐怖・レイラ第三皇女視点への応援コメント
更新ありがとうございます。
今日は少し誤字が多い様ですがお疲れですか?
もしそうなら無理ないペースで更新お願いします。
誤字報告です。
> 決闘を燃す込める
→決闘を申し込める
> 御貴族様はないもご存じない
→御貴族様は何もご存じない
> 名も知らぬ価値の温情
→名も知らぬ徒士の温情 では?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
創作時間を減らして見直しの時間に使うようにします。
第48話:驚愕・レイラ第三皇女視点への応援コメント
皇帝の気持ちもわかるかも。10万人の義勇兵って、戦力が弱くても食糧を要求されるだけでも下手すれば国が滅ぶ。でも出さないと、10万人が襲いかかってくる。もう恐怖でしかないよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、同じように一向一揆や土一揆は恐怖だったと思います。
第48話:驚愕・レイラ第三皇女視点への応援コメント
全部リカル王太子になっていますね。
前々からずっと指摘されていますので
テキストエディタの置換等使って全体の確認をされたほうが良いと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見直してきます、テキストエディタ、分かりません。
編集済
第48話:驚愕・レイラ第三皇女視点への応援コメント
婿は娘の配偶者って意味だから間違ってないよ
逆の嫁も同じで息子の配偶者って意味。
これ現代人の誤用で勘違いしてる人多いんです。
まあワイも誤用してるけどな!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
熱情と情熱のように、作家が意識的に言葉を変えてしまう事もありますが、時代が変えてしまう事もありますね。
第47話:決断・レイラ第三皇女視点への応援コメント
まさか皇女様の嫁入りを反対勢力の一斉粛正に使うとは!!皇国凄い事になってる…(ゴクリ
皇女様どうかご無事で!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それぞれが一生懸命に政治を行っています。
能力と性格による限界はありますが。
第39話:糞尿問題への応援コメント
豚の糞尿処理は食用に用いてしまうと衛生面、特に寄生虫関連では人と豚で循環してしまうやばい点があります。
豚便所、フールとも呼ぶそうですが、戦後は衛生面から厳しく取り締まられているみたいです。それまでは文化として根付いてたそう。
大便で豚を飼うというよりかは、飼っている豚に大便をたべさせているのが内容的には正しいかなと思います。確か、普通の餌も基本的に与えた上で大便処理させてます。ヨーロッパの地域の中には生ゴミ処理もさせてたそうですが
スライム→鳥→ひとで寄生虫とか病原菌の伝播があるのかはわかりませんが、起こる懸念はあるように思います
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、危険ですね、導入はしませんね、スライムという便利な生き物がいるので利用します。
第38話:幸福と不安への応援コメント
これはアカン王の片鱗……!これも女に溺れたといえるのか?
しかも庶子に不穏要素を注ぐおまけつきアカンこれ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
婚約者に裏切られた反動ですね。
第30話:遊撃対応への応援コメント
リカルド王太子の一日発生魔力量は、魔王の一日発生魔力量を知らないリカルド王太子は不安を感じていたが、魔王の数百倍を誇る常識外れの量だった。
リカルド王太子は、魔王の一日発生魔力量を知らない。
そのため、不安を感じていたが、リカルド王太子の一日発生魔力量は、魔王の数百倍を誇る常識外れの量だった。
魔力器官を魔法袋化
その概念の発想はなかった……!
ようは、今まで余剰分が貯まらなかったのを貯めれるようになり、自然回復が常時かかる状況。スマホゲーのスタミナを無駄にせずにすむ的なもの
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前世で鍼灸柔道整復師をしていた職業的知識と経験に加え、趣味のラノベとアニメの知識を全て試した結果です
編集済
第45話:騎士団徒士団自警団再編への応援コメント
更新ありがとうございます。
軍備の面は粗方決まりましたね。
あとは内政、外交を行う文官をきめないと。
ラウンデルさんが男爵位叙爵の際、近衛騎士団に叙任されてます。第4騎士団では?
誤字報告です。
> 軍資金の上限を決めてうえで、
→軍資金の上限を決めたうえで、 では?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直しました。
第22話:見栄と本性・リカルド王太子への応援コメント
主たる部分はリカルド、と感想返しを頂いてましたが、
今話は返信にもあったように二重人格っぽくなってますね。
情報として異なる世界で生きた人間の記憶を受け取るだけでなく、人格まで侵食してきてるようで。
リカルドと「俺」さん、今回は俺さんが主人格。
今後リカルドの回想で「彼」と呼んで前世の人のことを考える回もあるのかな?
そうなると読んでて今どっちだ?って気になってくるかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
分かり難くならないように気をつけます。
第7話:絶望・元フィエン公爵視点への応援コメント
公爵もバカップルの味方してる、というより状況把握した時には手遅れだったって事ですね。
二人の首あげて投降すりゃ良かっただろうけど、武力的にも無理な話でしょうしね。
ままならないなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、相手は腐っても勇者ですから、公爵は可哀想な人ですね。
編集済
第42話:謀略の決断への応援コメント
本音と建前どうちらも理解した上でついて来てくれる側近さん好き!
そしてそんな側近の方が、リカルド様の(前世の記憶getによる)変化に対して、どう思っているのか気になります!やっぱり高潔な人っていうイメージが強すぎてどんな行いも良く解釈されるのでしょうか?
追記
やったー!楽しみ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書き溜め分のあるので十日後くらいになりますが、その辺も書かせてもらいます。
編集済
第39話:糞尿問題への応援コメント
前世の沖縄では人の糞尿で豚を飼っていた
パラレルワールドの沖縄?少なくとも現代の沖縄でそんな豚はいない。
琉球政府時代(米軍統治下)、琉球王朝時代、三山時代に有ったかは分からないけど、有ったとしても当時を『沖縄』と表記するのはおかしい
追記
前後の話の流れで、食用として糞尿で飼育した豚が現在で流通しているような誤解をせざるを得ない表現が最も問題だと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに誤解されやすい表現ですね、でも昭和の人間が沖縄を歴史的に分けて琉球とは思いだしません、現に私は思い出しませんでした。
大便で豚を飼うのは豚便所で調べてくれれば分かります。
第38話:幸福と不安への応援コメント
赤ちゃんが無事産まれて来て欲しいなぁ
産まれさえすれば、力の制御についてはなんとなく大丈夫そうな気がする!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石に知識や想像力のない胎児に魔力器官を魔法袋にはできませんから、リカルドが軽く抑え込める程度ではあります。
第38話:幸福と不安への応援コメント
もう主人公の良識怪しくなって来てるし子供以前に主人公の将来怪しいと思うよ
社会や国より愛を優先して殺しまくるとか最強生物とか物語のラスボス寸前の存在だと思うわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元のリカルドと前世の性格の拮抗ですね。
ジキルとハイドではありませんが、どうなることかご期待ください。
編集済
第38話:幸福と不安への応援コメント
更新ありがとうございます。
大丈夫、子供がどう育つかは両親次第。
父と母が愛情を注ぎ、父の背中と、
母の優しさを見せれば、ちゃんと育ちます。
追記
いいお父さんじゃないですか。
そういうの知ると、照れと感謝で嬉しくなりますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦争父子家庭の父が、俺の誕生に備えて、育児書を買って読んでいたそうです。
第37話:人質・レイラ第三皇女視点への応援コメント
皇女様いきなり大ピンチからだけどライラとローザに真っ直ぐ向き合えば王子との間を取り持ってくれそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
率直に話ができるかですね。
人間不審な面を内包しているリカルド王太子が会わせるかどうか……
第37話:人質・レイラ第三皇女視点への応援コメント
他国の視点で見ると状況が違って見えて面白い!
王女の輿入れが二か国の友好に繋がるといいなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
政略結婚することになっても、幸せになって欲しいです。
編集済
第37話:人質・レイラ第三皇女視点への応援コメント
更新ありがとうございます。
皇国は噂話に惑わされて、どれだけリカルド王太子の事危険視してるんですか(笑)
情報部は何してるんでしょうね。
誤字報告です
> 証拠が見つかっていたにだけで、
→証拠が見つかっていないだけで、
> 我ら皇族が遅れと取る
→我ら皇族が遅れを取る
> リカル王太子
→リカルド王太子(2ヶ所あります) では?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今日中に直します。
編集済
第36話:噂・レイラ第三皇女視点への応援コメント
そっちは皇国側の流したデマっぽい。
目線を逸らして相手を貶め体裁を保つつもりか。
王の意思かそれとも……。
にしても第三王女、意外にキレる人物でしたか。
この先リカルドとの邂逅はあるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
政略結婚が当たり前の世界ですから……
編集済
編集済
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第33話:妊娠・ペンドラ国王視点への応援コメント
作者様の言う欧州式ではあっても、王家が複数あったり兄弟親戚が国を跨いで大勢いたり背景は意外と堅固だったりします。
に比べてリカルドの周りはそうでもなさそう。
薄氷の上の王権とも言えます。
むしろ簒奪狙いな貴族とかが多くいそうでおっかねぇ〜。
魔王軍様々な状態。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにハプスブルク家なんかはそうですよね。
でもスペインはカルロス2世で正統が途絶えています。
父親のフェリペ4世にはフアン・ホセ・デ・アウストリアなどの庶子がいましたが、継承権はなかったお思います
第29話:お風呂と恥じらい・ライラ視点への応援コメント
> まあ下手な事を口にしたら、近衛隊の放つ流れ矢に当たって死ぬだけですけどね。
本当に周りの兵の忠誠心がすごい。
いや、これが当たり前なんだよな。
ラノベでは中々こういう細かいところまでは書かないのが多いから。
応援してます!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白く出来るように頑張ります。
第15話:滅亡・元フィエン公爵視点への応援コメント
公爵まともなのに、大事な娘を
犯されたうえ、娘と孫を殺さなくてはいかなくなり、自分は自害
主人公よりも可哀想な人でした
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕もそう思います。
第7話:絶望・元フィエン公爵視点への応援コメント
他人の返信にコメントするのもどうかと思いましたけど@raichu22さん、聖女の父が戦馬鹿=勇者を形容した言葉なので女で合っていると思いますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第33話:妊娠・ペンドラ国王視点への応援コメント
平時ならともかく戦時で王子もいつ死ぬか分からない以上母親がどうであれ主人公の血筋はいると思うわ
皇国も戦時中に嫁いでくるのはリスク高いし情勢読んで結婚考えられるし最悪主人公死んでもその子供と婚約して後ろ盾にたってもいいしメリット多そう
邪魔になって消すにしても結婚後で良さそうだしな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史実のヨーロッパのような継承権にしていましたが、戦争が激化すれば東洋式に変化するかもしれませんね。
ただその場合は教会との争いも勃発します。
第33話:妊娠・ペンドラ国王視点への応援コメント
リカルド様の覚悟、近衛騎士たちの覚悟が胸にぐわあああっと来る。
リカルド様の行動は賢くはなかったかもしれないけど好き。
後は皇国がどう出るか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにどう出るか不安ですよね。
第15話:滅亡・元フィエン公爵視点への応援コメント
主人公の視点が少なすぎて何が何やらよくわからない
転生後の主人公を他者視点から語る方式にしても記憶が戻りました(地の文)から急に始まるから余計分かりにくい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第29話:お風呂と恥じらい・ライラ視点への応援コメント
ライラやローザの変化は真剣に惚れたかどうかの差かな
婚約者は二人のことも理解してくれると良いけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にそうなるといいのですが。
編集済
第28話:駐屯とお風呂への応援コメント
楽しく読ませてもらっています!
前世の記憶がチートとしてだけでなく主人公に人間味を与えているところが凄く興味深いです!王子は高潔なままゲスな選択もさせ得るというのは凄く面白く感じました!
また、不明なままの勇者の行方や一筋縄ではいかなそうな魔族達を見るとこれからの展開に凄くワクワクします!
応援してます!
追伸
すでに面白いので頑張り過ぎないで〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白くできるように頑張ります。
編集済
第7話:絶望・元フィエン公爵視点への応援コメント
これは聖女の父親視点であってますよね…?
民を想い、次期国王としての名声も私欲も捨て、滅私奉公の精神で国と民に尽くされる王太子殿下の間近にいながら、自分の名声と金と地位と「女」←ココ!を貪欲に求める、ただの戦馬鹿に心惹かれ、貞操を失うなんて、愚かにもほどがある。
→金と地位と「男」では…?
勇者の父親かと思いました。
追記
聖女なら貪欲に求めているのは「女」ではなく「男」では…と、思った次第です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
聖女の父親です。
読み難いですか?
第15話:滅亡・元フィエン公爵視点への応援コメント
毒でも盛って勇者殺して
いれば、少なくとも孫までは
殺めなくて良かったろうに
ざまあがメインでないとはいえ
締まらない末路だったなあ
メインの仇は行方不明だし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公爵とヒロインは惨めな末路ですね。
編集済
第23話:謀略への応援コメント
最初の部分が 嘘から出た実 になりそうな感じの内容ですね。
妻子を置いて逃げるようなクズが第一派の時にまともに最前線で戦ったとは思えないんですよね・・・
名声欲しさに相手と繋がって協力関係だった可能性もあるんじゃないかって思えてきます。
なんせ、魔王軍の主力は温存したまま馬鹿のお陰で情報が手に入って相手を疲弊させる事ができるなら得しかないでしょうし、実際に公爵が潰れてますしね。
もし主人公が前世の記憶が戻らず強くなってなかったら元公爵領は占領されて前線基地にでもなってそうですしね。
もしかしたら結婚もそそのかれた結果だったりして。
今後、元勇者関連がどういう結末になるか楽しみに待ってますw サクッと殺されて終わりそうな気もしなくもないですがw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにありそうな話ですね。
第1話:幸福への応援コメント
兵站の重要性を貴族もわかっていないということでろくな国じゃないことがわかりますね。いい表現ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。