応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話:幸福への応援コメント

    兵站の重要性を貴族もわかっていないということでろくな国じゃないことがわかりますね。いい表現ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • この様を見ていても
    勝てると踏んで
    元勇者は挑むんでしょうねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    時節をうかがい姑息な手段で挑んでくるでしょうね。

  • 脱字→ それからのリカルド王太子の動きは目を見張るほど激し(い)モノだった。

    です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • これが氷山の一角で
    あって欲しい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    > 肩を並べて戦い、背中を預けて死線を掻いくぐった戦友だ。
     戦友を裏切るくらいなら、討ち死にする方を選ぶ。

    つまりそういう事が安全な場所から口だけ出している御貴族様達には分からんのですよ。
    自分の事しか頭にない彼等には、上辺だけの忠義と偽りの絆しかない故に。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大叔父は同期と言うだけで晩年まで同期会をひらいていました。

  • ここで謀略によって
    双夫人と子を失ったら
    王太子自身が魔王に
    なりかねない事を
    知らないのは幸せですね

    勇者、そういえばいましたね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    偽勇者達は復権の機会を狙って潜んでいます。

  • 第10話:資金稼ぎへの応援コメント

    他国の理解も協力もあるのにジンバブエ化
    しなければ良いけどね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    本当に話しの焦点がわからなくて草

    傭兵のお姉さん頑張れー


    追記
    一行目のコメントは今回出て来た貴族に対してのものです!

    この作品がわからないということでは “ありません”

    わかりづらいコメントですいませんorz
    応援してますyo〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    時間の流れにあわせているのですが、そろそろ勇者が策動を始めますので、お待ちください。

  • 一応誤字→ リカルド王太子殿下が心から愛しておられるん(の)はダドリー伯爵夫人だけです。

    です。最近ん が流行っているらしいですが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直します

  • 第32話:妊娠への応援コメント

    誤字報告です

    二人はリカルド王太子の言葉に安心したが、当時に油断してもいなかった。
    →同時に油断してもいなかった。

    だと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 第19話:塩化カリウムへの応援コメント

    バナナを探すシーンがある転生もの、
    初めて読みました。
    テンプレにならないところがいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大抵のアイデアは先人が使っておられますから、盗作と叩かれるのを覚悟で書くか、分かる範囲で使われていないアイデアが必要になりますね^^;
    バナナや塩化カリウムも誰かが使っているかもしれません。
    「転生 武田義信」で使った日本住血吸虫は僕が最初だと思うのですが、どうでしょうかね。

  • 第57話:洞窟通路への行軍への応援コメント

    まだ獅子身中の虫がいたことに驚きを感じる
    父王の腰巾着がなんかで今まで生き残っちゃったのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初の粛清後、空いた席に無役の貴族を登用しましたが、元々二流の人材ですから、役をもらって欲に負ける者も多いです。


  • 編集済

    >リカルド王太子殿下が大陸制覇の野望を抱いているのではないのか

    たしかにリーダーシップのない日本人からすれば、わざわざ他人を使役したいなんて野望はないだろうが、大陸全土の民を救いたいという気持ちはあるだろうね。つまり、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このまま大陸に飢餓が広まれば、どう動くか迫られるでしょうね。


  • 編集済

    第51話:煩悩への応援コメント

    そこはまだまだ領土拡大の余地があるのだから、モンゴル方式で力ある兄たちは増えた領土を、末子に元の王国を継がせればよいのかと。王太子自身も魔王以上の魔力でいつ死ぬかわからないし、魔力旺盛な若い夫婦なんだからあと何人の子供ができることやら。
    大陸共通言語であるなら、王太子の一族で大陸統一して、魔族に対抗する事も可能かと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそんな方法もありますよね。

  • ヨーロッパではいまだに民族の違い言語の違いでドンパチやってるけど、この物語の国々はどうなのだろう。移民がすぐ街に混じり込めるあたり、言語は同じなのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    方言はありますが、大陸は共通言語です。

  • 第39話:糞尿問題への応援コメント

    飛べない鳥ヒクイドリさんならコボルトより強そうだから番兵にも。


    一気に読み進んでます。これからも楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒクイドリもいいでしょうね。
    個人的にはジャイアントモアのような鳥を出したいですね。

  • 第19話:塩化カリウムへの応援コメント

    野菜や果物をたくさん食べてカリウムを摂取しないのであれば、塩は現代人ほど必要ないのでは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうなのでしょうか、農業は結構な重労働で汗をかくのですが。

  • 第56話:通路の発見への応援コメント

    これだけ労って貰えるなんて
    下の人間には堪らない
    でしょうね

    オイコラで簡単に最前線送り
    ロクな糧食も無く、扱いは底辺
    死後も家族等への保証無し
    なのが当たり前の世界でしょうし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界は下劣な王侯貴族と帝王学を学んだ王侯貴族の差が極端です。

  • ざまぁはあっさりだった(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カクヨムリワードを意識して、以前のような残虐な描写は控えています。

  • 第55話:慰撫への応援コメント

    年頃というか時代背景的な?
    リアルでも西洋中世や日本の戦国時代とかの荒れた時代や歴史の転換点頃の人たちの精神力の強さというか信念というか、諸々の覚悟はすごいと思うわ国内外老若男女立場等を問わず。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにその通りですね。

  • 第55話:慰撫への応援コメント

    皇女様の覚悟凄い…(ゴクリ

    そしてリカルド様真面目!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この年頃では、女性の方が圧倒的に大人だと思っています。

  • 第53話:築城への応援コメント

    魔力って凄い(凄い

    裏切りとかが起きないことを願っております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    裏切りは嫌ですね。

  • 第6話:復活への応援コメント

    お前のその覚悟をしておけよ

    「の」は「も」?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 第4話:裏切りへの応援コメント

    まさに売女、聖女などとは到底言えない尻軽っぷり。
    王太子にちょっと同情したわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに軽いですね、聖女が偽勇者を好きになった前後の話も必要でしょうか。


  • 編集済

    第51話:煩悩への応援コメント

    悩んでいるなら、煩悩ではなくて懊悩じゃないかと。

    追伸

    文中で

    支離滅裂な考えに内心煩悩しながら

    とあり、煩悩という言葉が動詞化されていてとても違和感があったもので。

    作者様に意図があっての表現でしたのなら、余計なことをしました。申し訳ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    使い方が難しいですが、元のリカルドが前世の記憶と感情に引きずられている部分を、自分が汚れたとらえているのを表現したかったのです。

  • 殿下のお考えに九割九分賛同していても、残り『一部』だけ違う意見を持つからこそ、

    九割九分に掛けているなら『一分』ではないでしょうか?

    国境な街→国境の街?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正直迷いますね、一分だと十分の一と言う意味もありますから、どうするべきという意見の方が多いのでしょうか。

  • フィフス王国の兵めっちゃ強くなってる!!
    嫁入りのはずがギリギリ綱渡り状態、見てるこっちもドキドキです!

    皇女様に平穏あれ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全員幸せになって欲しいです。

  • 明から恨み→目から
    このにのせられたら→これに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    誤字脱字なんて気になりませんよ。
    文章、中身の意味が判れば良いですし、、。
    修正は、本にされる時に直されるので
    しょう?

    それより、ちょつと人が安易に死んでしまう
    場面が多い気がします。
    戦争しているのだから仕方がない。
    でも前みたいにもう少し人間ドラマが見たい
    と思います。
    これから政略結婚だけど皇女様とのラブ展開
    に期待です(´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    死者の出る場面はサラっと流す事にします。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    今日は少し誤字が多い様ですがお疲れですか?
    もしそうなら無理ないペースで更新お願いします。

    誤字報告です。
    > 決闘を燃す込める
    →決闘を申し込める
    > 御貴族様はないもご存じない
    →御貴族様は何もご存じない
    > 名も知らぬ価値の温情
    →名も知らぬ徒士の温情  では?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    創作時間を減らして見直しの時間に使うようにします。

  • 誤字脱字多いです…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    創作時間を減らして見直しに使うようにします。

  • 皇帝の気持ちもわかるかも。10万人の義勇兵って、戦力が弱くても食糧を要求されるだけでも下手すれば国が滅ぶ。でも出さないと、10万人が襲いかかってくる。もう恐怖でしかないよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、同じように一向一揆や土一揆は恐怖だったと思います。

  • 誤字→ 多分、私も同じような表情をしえ(て)いる事でしょう。

    です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 全部リカル王太子になっていますね。
    前々からずっと指摘されていますので
    テキストエディタの置換等使って全体の確認をされたほうが良いと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見直してきます、テキストエディタ、分かりません。


  • 編集済

    婿は娘の配偶者って意味だから間違ってないよ
    逆の嫁も同じで息子の配偶者って意味。

    これ現代人の誤用で勘違いしてる人多いんです。

    まあワイも誤用してるけどな!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    熱情と情熱のように、作家が意識的に言葉を変えてしまう事もありますが、時代が変えてしまう事もありますね。

  • 最後の皇帝の言葉、「朕の婿」ではなく「朕の娘婿」じゃないかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回はこのまま使います。

  • まさか皇女様の嫁入りを反対勢力の一斉粛正に使うとは!!皇国凄い事になってる…(ゴクリ

    皇女様どうかご無事で!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それぞれが一生懸命に政治を行っています。

    能力と性格による限界はありますが。

  • 第39話:糞尿問題への応援コメント

    豚の糞尿処理は食用に用いてしまうと衛生面、特に寄生虫関連では人と豚で循環してしまうやばい点があります。

    豚便所、フールとも呼ぶそうですが、戦後は衛生面から厳しく取り締まられているみたいです。それまでは文化として根付いてたそう。

    大便で豚を飼うというよりかは、飼っている豚に大便をたべさせているのが内容的には正しいかなと思います。確か、普通の餌も基本的に与えた上で大便処理させてます。ヨーロッパの地域の中には生ゴミ処理もさせてたそうですが


    スライム→鳥→ひとで寄生虫とか病原菌の伝播があるのかはわかりませんが、起こる懸念はあるように思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、危険ですね、導入はしませんね、スライムという便利な生き物がいるので利用します。

  • 第38話:幸福と不安への応援コメント

    これはアカン王の片鱗……!これも女に溺れたといえるのか?

    しかも庶子に不穏要素を注ぐおまけつきアカンこれ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    婚約者に裏切られた反動ですね。

  • 第30話:遊撃対応への応援コメント

    リカルド王太子の一日発生魔力量は、魔王の一日発生魔力量を知らないリカルド王太子は不安を感じていたが、魔王の数百倍を誇る常識外れの量だった。

    リカルド王太子は、魔王の一日発生魔力量を知らない。
    そのため、不安を感じていたが、リカルド王太子の一日発生魔力量は、魔王の数百倍を誇る常識外れの量だった。


    魔力器官を魔法袋化
    その概念の発想はなかった……!
    ようは、今まで余剰分が貯まらなかったのを貯めれるようになり、自然回復が常時かかる状況。スマホゲーのスタミナを無駄にせずにすむ的なもの

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前世で鍼灸柔道整復師をしていた職業的知識と経験に加え、趣味のラノベとアニメの知識を全て試した結果です

  • キーマン勇者
    屑マン勇者

    疫病神勇者

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どんな手段を使っても成り上がろうとした、自称勇者です。

  • 第4話:裏切りへの応援コメント

    政治的、状況的にはそうだよね。そうなるよね。言わないよね。貶すよね。

    政略結婚、前線で絆、最前線の家事情、吊り橋効果の燃え上がる禁断の恋、仲を明かせず破れない婚約、強気にでて相手をなじるしかないやってしまった後

    まぁ、ありえる流れ。性悪でなくても起きそう

    だけど、流石に義理を通さず、けじめを済まさず、相手を辱しめるのは筋が通らないねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    3人が苦しむ展開もあるのですよね、そういう設定も面白そうですね。ブロマンス要素を取り入れる次作も考えておきます。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。


    軍備の面は粗方決まりましたね。
    あとは内政、外交を行う文官をきめないと。


    ラウンデルさんが男爵位叙爵の際、近衛騎士団に叙任されてます。第4騎士団では?

    誤字報告です。
    > 軍資金の上限を決めてうえで、
    →軍資金の上限を決めたうえで、  では?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 主たる部分はリカルド、と感想返しを頂いてましたが、
    今話は返信にもあったように二重人格っぽくなってますね。
    情報として異なる世界で生きた人間の記憶を受け取るだけでなく、人格まで侵食してきてるようで。
    リカルドと「俺」さん、今回は俺さんが主人格。
    今後リカルドの回想で「彼」と呼んで前世の人のことを考える回もあるのかな?
    そうなると読んでて今どっちだ?って気になってくるかも

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    分かり難くならないように気をつけます。

  • 第6話:復活への応援コメント

    目覚めてからの前世の記憶が唐突すぎて、話においてかれる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    唐突過ぎますか。

  • 第6話:復活への応援コメント

    入れ替わったわけではなく、あくまで前世の記憶、知識を思い出したって事でいいんですよね?

    この手の設定で、前世の~ってお話は、言ってることと実際が違ってる事多くて、人格まで入れ替わっててそれまでの主人公の人格が死んでるパターン多いからどっちなんだろう?と思いまして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    死んで消えてもません、主な部分は王太子リカルドです。

    ですが記憶と一緒に性格に影響が現れています。

    ジキルとハイド氏ではありませんが、二重人格的な症状が出る可能性もあります。

    特に女性不信と女性に対する執着が強くなっています。

  • 公爵もバカップルの味方してる、というより状況把握した時には手遅れだったって事ですね。
    二人の首あげて投降すりゃ良かっただろうけど、武力的にも無理な話でしょうしね。
    ままならないなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、相手は腐っても勇者ですから、公爵は可哀想な人ですね。

  • 第43話:嫁を魔改造への応援コメント

    遂に奥さん達に胎児強化のことがバレる!?
    どんな反応が来るのか怖い!!けど気になる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうなることでしょうか。


  • 編集済

    第42話:謀略の決断への応援コメント

    本音と建前どうちらも理解した上でついて来てくれる側近さん好き!

    そしてそんな側近の方が、リカルド様の(前世の記憶getによる)変化に対して、どう思っているのか気になります!やっぱり高潔な人っていうイメージが強すぎてどんな行いも良く解釈されるのでしょうか?

    追記
    やったー!楽しみ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書き溜め分のあるので十日後くらいになりますが、その辺も書かせてもらいます。

  • 第41話:結婚問題への応援コメント

    リカルド様かっこいい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    喜んでもらえたのならよかったです。

  • 第40話:難民問題への応援コメント

    土地から金属抜くとカスカスの土地になって植物生えなくなりそう
    炭鉱跡とか金属汚染酷いところなら有用なのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前世のラノベやアニメの影響で試そうとして、生物内部の必要な成分まで奪いそうだと悟って止めています。
    少なくとも鉄欠乏性貧血ではすまないですから。

  • 第40話:難民問題への応援コメント

    くれくれくれくれ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第39話:糞尿問題への応援コメント

    前世の沖縄では人の糞尿で豚を飼っていた

    パラレルワールドの沖縄?少なくとも現代の沖縄でそんな豚はいない。
    琉球政府時代(米軍統治下)、琉球王朝時代、三山時代に有ったかは分からないけど、有ったとしても当時を『沖縄』と表記するのはおかしい

    追記
    前後の話の流れで、食用として糞尿で飼育した豚が現在で流通しているような誤解をせざるを得ない表現が最も問題だと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに誤解されやすい表現ですね、でも昭和の人間が沖縄を歴史的に分けて琉球とは思いだしません、現に私は思い出しませんでした。
    大便で豚を飼うのは豚便所で調べてくれれば分かります。

  • 第38話:幸福と不安への応援コメント

    アカン感じの過保護パパになりかかっとる
    生まれてくる子が娘だったら魔王越えそうw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、なる可能性大です。

  • 第38話:幸福と不安への応援コメント

    結界師のようなことにならなければいいが、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結界師を知らないのです……

  • 第38話:幸福と不安への応援コメント

    赤ちゃんが無事産まれて来て欲しいなぁ

    産まれさえすれば、力の制御についてはなんとなく大丈夫そうな気がする!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流石に知識や想像力のない胎児に魔力器官を魔法袋にはできませんから、リカルドが軽く抑え込める程度ではあります。

  • 第38話:幸福と不安への応援コメント

    もう主人公の良識怪しくなって来てるし子供以前に主人公の将来怪しいと思うよ
    社会や国より愛を優先して殺しまくるとか最強生物とか物語のラスボス寸前の存在だと思うわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    元のリカルドと前世の性格の拮抗ですね。
    ジキルとハイドではありませんが、どうなることかご期待ください。


  • 編集済

    第38話:幸福と不安への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    大丈夫、子供がどう育つかは両親次第。
    父と母が愛情を注ぎ、父の背中と、
    母の優しさを見せれば、ちゃんと育ちます。

    追記
    いいお父さんじゃないですか。
    そういうの知ると、照れと感謝で嬉しくなりますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦争父子家庭の父が、俺の誕生に備えて、育児書を買って読んでいたそうです。

  • 皇女様いきなり大ピンチからだけどライラとローザに真っ直ぐ向き合えば王子との間を取り持ってくれそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    率直に話ができるかですね。
    人間不審な面を内包しているリカルド王太子が会わせるかどうか……

  • 第8話:籠城準備への応援コメント

    喰い入りように見ていた
    入る かと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今日中に直します。

  • ちなみにリカルド➡️リカルになっているのは3箇所ありまする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今日中に直します。

  • 他国の視点で見ると状況が違って見えて面白い!

    王女の輿入れが二か国の友好に繋がるといいなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    政略結婚することになっても、幸せになって欲しいです。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    皇国は噂話に惑わされて、どれだけリカルド王太子の事危険視してるんですか(笑)
    情報部は何してるんでしょうね。


    誤字報告です
    > 証拠が見つかっていたにだけで、
    →証拠が見つかっていないだけで、  

    > 我ら皇族が遅れと取る
    →我ら皇族が遅れを取る

    > リカル王太子
    →リカルド王太子(2ヶ所あります) では?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今日中に直します。

  • リカルド王太子なのかリカル王太子なのかどっち?´д` ;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    変換ミスです、今日中に直します。


  • 編集済

    そっちは皇国側の流したデマっぽい。
    目線を逸らして相手を貶め体裁を保つつもりか。
    王の意思かそれとも……。

    にしても第三王女、意外にキレる人物でしたか。
    この先リカルドとの邂逅はあるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    政略結婚が当たり前の世界ですから……


  • 編集済

    第35話:内紛への応援コメント

    皆殺しってところがリカルドの心中をハッキリと表現出来たって感じですね。
    上手く利用できる情勢だとは思いますが、足元に注意かな〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    捨て鉢にならなければいいのですが。

  • 第30話:遊撃対応への応援コメント

    魔王の一日発生魔力量を知らないリカルド王太子は自身の1日発生魔力量に対して不安を感じていた、と言いたいのはわかりますが文法的におかしいので伝わりにくいのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 第35話:内紛への応援コメント

    盾役さえいれば最強の魔法砲台に進化した?
    以前に前兆はありましたが……もう、彼が勇者(真)でいいのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二重人格な面がありますが、そうなるかもしれませんね。


  • 編集済

    第35話:内紛への応援コメント

    リカルド主人公なので強いのは良いんだけど、何故強くなったのか
    どういう修行もしくは工夫をしたから強くなったという描写が欠けていて感情移入しにくいかもです

    ちょろっとそういう描写が一瞬あったんですけど 設定だけが書かれて、どういう理由でそれを使うようになるとか見つける描写とかがないと読んでいて んー?ってなっちゃいますねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    東洋医学の経絡経穴に魔力を流して増強し、魔力を貯める魔石を魔法袋化して無尽蔵に魔力を貯められるでは分かり難いですか。

  • 第35話:内紛への応援コメント

    王子の戦闘力が気がついたら凄いことになってる
    もう一人で間男とビッチのセットより強くなってるのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    完全に無双状態です。

  • 第35話:内紛への応援コメント

    民からの圧倒的支持あるしこのさい敵は魔王軍認定すれば処分しても大丈夫そう
    糞ビッチ公爵家と言う前例があるってことになってるしさ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    国内は大丈夫だと思います。

  • 第35話:内紛への応援コメント

    リカルド様問題発生から解決までのスピード感エグい!!しかも皆殺しって、、、これからどうなっちゃうんだろう?

    応援してます!



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前世も含めて、ようやく手に入れた妻子を狙われてブチ切れました。


  • 編集済

    第34話:蜂起への応援コメント

    これはまずい。
    民衆をの怒りを収めるにはリカルド自身が必要になるかも。


    あと、この話にはリカルドを、リカル王太子と表現されてる箇所がいくつかありましたが、誤表記ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誤表記です、後で直します。


  • 編集済

    作者様の言う欧州式ではあっても、王家が複数あったり兄弟親戚が国を跨いで大勢いたり背景は意外と堅固だったりします。
    に比べてリカルドの周りはそうでもなさそう。
    薄氷の上の王権とも言えます。
    むしろ簒奪狙いな貴族とかが多くいそうでおっかねぇ〜。
    魔王軍様々な状態。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにハプスブルク家なんかはそうですよね。

    でもスペインはカルロス2世で正統が途絶えています。

    父親のフェリペ4世にはフアン・ホセ・デ・アウストリアなどの庶子がいましたが、継承権はなかったお思います

  • > まあ下手な事を口にしたら、近衛隊の放つ流れ矢に当たって死ぬだけですけどね。

    本当に周りの兵の忠誠心がすごい。
    いや、これが当たり前なんだよな。
    ラノベでは中々こういう細かいところまでは書かないのが多いから。

    応援してます!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白く出来るように頑張ります。

  • 第34話:蜂起への応援コメント

    リカルド様の求心力凄まじい!!!
    これは民主化の流れかな?でも旗頭としてリカルド様は存命だしどうなるんだろう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    立憲君主制でしょうか、でも魔王軍から守ってくれているのは騎士団なのですよね。

  • 第30話:遊撃対応への応援コメント

     リカルド王太子の一日発生魔力量は、魔王の一日発生魔力量を知らない

    何を言いたいのかよくわかりませんでした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    分かり難いですか。

  • 公爵まともなのに、大事な娘を
    犯されたうえ、娘と孫を殺さなくてはいかなくなり、自分は自害
    主人公よりも可哀想な人でした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕もそう思います。

  • 他人の返信にコメントするのもどうかと思いましたけど@raichu22さん、聖女の父が戦馬鹿=勇者を形容した言葉なので女で合っていると思いますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 平時ならともかく戦時で王子もいつ死ぬか分からない以上母親がどうであれ主人公の血筋はいると思うわ
    皇国も戦時中に嫁いでくるのはリスク高いし情勢読んで結婚考えられるし最悪主人公死んでもその子供と婚約して後ろ盾にたってもいいしメリット多そう

    邪魔になって消すにしても結婚後で良さそうだしな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     史実のヨーロッパのような継承権にしていましたが、戦争が激化すれば東洋式に変化するかもしれませんね。
     ただその場合は教会との争いも勃発します。

  • リカルド様の覚悟、近衛騎士たちの覚悟が胸にぐわあああっと来る。

    リカルド様の行動は賢くはなかったかもしれないけど好き。

    後は皇国がどう出るか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにどう出るか不安ですよね。

  • 主人公の視点が少なすぎて何が何やらよくわからない
    転生後の主人公を他者視点から語る方式にしても記憶が戻りました(地の文)から急に始まるから余計分かりにくい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 第10話:資金稼ぎへの応援コメント

    うわ、そのうちインフレしそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにインフレの可能性はありますね。

    ただ戦時で餓死者が出る寸前のうえに、兵糧と軍資金の備蓄が必要ですからね。

  • 第31話:躊躇逡巡への応援コメント

    選べる選択肢が全部苦しいとか、、、
    リカルド様に幸あれ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    隠忍自重の時期です。

  • 第10話:資金稼ぎへの応援コメント

    元々有能なのがさらに有能に

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 第30話:遊撃対応への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    各国の上層部が皆んな王太子みたいなら魔族に対して互角以上に戦えるのに…

    誤字報告です
    > 領主が領都を守りに不安を感じ
    →領主が領都の守りに不安を感じ  では?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直してきます。

  • ライラやローザの変化は真剣に惚れたかどうかの差かな

    婚約者は二人のことも理解してくれると良いけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当にそうなるといいのですが。


  • 編集済

    第28話:駐屯とお風呂への応援コメント

    楽しく読ませてもらっています!

    前世の記憶がチートとしてだけでなく主人公に人間味を与えているところが凄く興味深いです!王子は高潔なままゲスな選択もさせ得るというのは凄く面白く感じました!

    また、不明なままの勇者の行方や一筋縄ではいかなそうな魔族達を見るとこれからの展開に凄くワクワクします!

    応援してます!

    追伸
    すでに面白いので頑張り過ぎないで〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白くできるように頑張ります。

  • 第20話:私怨への応援コメント

    クズ勇者最後には嫌な目にあって欲しいですね
    その頃にはタグにざまぁみたいなものが増えているのだろうか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クズ勇者には痛い目に合ってもらいます。

  • 第28話:駐屯とお風呂への応援コメント

    機動力と弱者襲撃に重点を置いている『魔法軍』遊撃部隊は、

    魔王軍

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書き直します。


  • 編集済

    これは聖女の父親視点であってますよね…?



    民を想い、次期国王としての名声も私欲も捨て、滅私奉公の精神で国と民に尽くされる王太子殿下の間近にいながら、自分の名声と金と地位と「女」←ココ!を貪欲に求める、ただの戦馬鹿に心惹かれ、貞操を失うなんて、愚かにもほどがある。




    →金と地位と「男」では…?
    勇者の父親かと思いました。


    追記
    聖女なら貪欲に求めているのは「女」ではなく「男」では…と、思った次第です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    聖女の父親です。
    読み難いですか?

  • 第26話:遊撃への応援コメント

    とても面白く、最新話まで一気に読んでしまいました。

    続き楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白い話にしたいと思っています。

  • 第26話:遊撃への応援コメント

    占領後に餌としてくらいしか人間必要としない相手の浸透戦術とか最悪以外の何物でもないから地味に重要な場面かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一番損害の多いやり方だと思います。

    犬系は魔獣は1年で成人しますし多産だし、厄介ですよね。

  • 第25話:公妾への応援コメント

    王族といい売女のとこの公爵も子供少なすぎるけど王侯貴族なんか一夫多妻って普通なんじゃないのかね
    公妾なんて身分があるんだし持つのが普通なんじゃないのかな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    今までは日本や中国式の「腹は借り物」側室の子供でも継承権のある世界にしていましたが、今度はキリスト教圏の側室の子供には相続権のない世界にしてみました。

  • 第25話:公妾への応援コメント

    自分は手酷く裏切られて今でも苦しんでいるからこそ、自分の親しい人・恩人を裏切りたくはないという事ですかね、やはり? リカルド氏の考え方が婚約者となる皇女殿下やその後ろ楯にも理解して頂けると良いのですが。 皇女殿下の立ち位置から推測するとかなり悩ましい話では有りますよな。 関係者全てが笑顔になれる事を祈願しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一番いい形のハッピーエンドで終わらせたいと思います。

  • 毒でも盛って勇者殺して
    いれば、少なくとも孫までは
    殺めなくて良かったろうに

    ざまあがメインでないとはいえ
    締まらない末路だったなあ
    メインの仇は行方不明だし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公爵とヒロインは惨めな末路ですね。

  • 第25話:公妾への応援コメント

    尊敬する!
    部下にして欲しいくらい!
    あ、でも能力無いからダメか(´・ω・)ショボン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いい仲間と仕事できると楽しいですよね。

  • 第20話:私怨への応援コメント

    世界を敵に回した偽勇者がその時まで生きてればいいんですが・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    憎まれっ子世に憚るですからね。

  • 第4話:裏切りへの応援コメント

    言う通りの売女でしたね。
    婚約者に何も言わずに浮気して、子供まで作って、挙句に触りのいい言葉で責任転嫁

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにその通りですね。


  • 編集済

    第23話:謀略への応援コメント

    最初の部分が 嘘から出た実 になりそうな感じの内容ですね。
    妻子を置いて逃げるようなクズが第一派の時にまともに最前線で戦ったとは思えないんですよね・・・
    名声欲しさに相手と繋がって協力関係だった可能性もあるんじゃないかって思えてきます。
    なんせ、魔王軍の主力は温存したまま馬鹿のお陰で情報が手に入って相手を疲弊させる事ができるなら得しかないでしょうし、実際に公爵が潰れてますしね。
    もし主人公が前世の記憶が戻らず強くなってなかったら元公爵領は占領されて前線基地にでもなってそうですしね。
    もしかしたら結婚もそそのかれた結果だったりして。

    今後、元勇者関連がどういう結末になるか楽しみに待ってますw サクッと殺されて終わりそうな気もしなくもないですがw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにありそうな話ですね。