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2021年12月19日 18:26
最後の言葉にどれだけの想いがこもっていたのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうですね、想いがこもっていますね。
2020年12月10日 18:12
立派な親に有りがちなダメな子供。例えば教〇・医〇・議〇の子。それを恥じる事ができる親は立派ですが、時期を失えば只の馬鹿親。ある意味で武士道を感じる末期。惜しやその命、惜しやその覚悟。
コメントありがとうございます。魔境近くの最前線で戦い続けた公爵だけに、家庭を顧みる時間が少なかったことや、転生の結婚詐欺師が戦友という立場を利用して、純粋無垢の公爵令嬢を誑かした結果です。
2020年12月3日 02:33
ざまぁはあっさりだった(笑)
コメントありがとうございます。カクヨムリワードを意識して、以前のような残虐な描写は控えています。
2020年11月22日 20:21
キーマン勇者屑マン勇者疫病神勇者
コメントありがとうございます。どんな手段を使っても成り上がろうとした、自称勇者です。
2020年11月11日 10:07
公爵まともなのに、大事な娘を犯されたうえ、娘と孫を殺さなくてはいかなくなり、自分は自害主人公よりも可哀想な人でした
コメントありがとうございます。僕もそう思います。
2020年11月10日 01:32
主人公の視点が少なすぎて何が何やらよくわからない転生後の主人公を他者視点から語る方式にしても記憶が戻りました(地の文)から急に始まるから余計分かりにくい
コメントありがとうございます。
2020年11月3日 21:15
毒でも盛って勇者殺していれば、少なくとも孫までは殺めなくて良かったろうにざまあがメインでないとはいえ締まらない末路だったなあメインの仇は行方不明だし
コメントありがとうございます。公爵とヒロインは惨めな末路ですね。
2020年10月29日 04:08
生きるためや死を覚悟して何人にも体を開いたライラとローザ自分の欲望にしたがって勇者と関係を結んだ聖女前者二人の方が覚悟が決まってる分王子の傍に相応しく見えるくらいに聖女は最期までダメだったね
コメントありがとうございます。生まれや育ちで過ごすしかなかった過去よりも、これからを見据える女性を書きたいです。
2020年10月24日 07:37
先日ピックアップで見付けて一気読み。主人公の滅私奉公ぶりに好感が持てます。次話が待ち遠しい。
コメントありがとうございます。毎日更新を予定しています。
2020年10月24日 00:42
魔王って何人もいるシビアな世界ですなぁ・・・・これって前世云々以前の問題では?でも、お話としては面白いので続きを楽しみにしておりますね!
感想ありがとうございます。人間社会の王のように、いくつもの国があります。
最後の言葉にどれだけの想いがこもっていたのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、想いがこもっていますね。