応援コメント

第48話:驚愕・レイラ第三皇女視点」への応援コメント


  • 編集済

    前話の皇国側も凄かったけど今回の太子殿側もまたとんでもないw
    形だけの友好さえ無しの殴り合い一歩手前じゃんd=(^o^)=b

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦いを覚悟しているのかもしれません。

    編集済
  • リカルド王太子は前世でどれだけ辛い思いをしたんでしょうね。だから、こうしてしまうんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    理想と現実の狭間が理想主義者を苦しめるのですね。

  • リカルドすげぇ。
    もう既に賢帝の域を超えている。
    考える事はできたとしてもそれを実行するのはかなり難しい状況。
    リカルドだからできた策。
    そしてリカルド以外だったら開戦となっていただろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他国の支援を受けながら最前線で戦う王家の人間が、装わなければいけない理想像を具現化したのが倒れる前のリカルド王太子でした。

  • 皇帝の気持ちもわかるかも。10万人の義勇兵って、戦力が弱くても食糧を要求されるだけでも下手すれば国が滅ぶ。でも出さないと、10万人が襲いかかってくる。もう恐怖でしかないよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、同じように一向一揆や土一揆は恐怖だったと思います。

  • 誤字→ 多分、私も同じような表情をしえ(て)いる事でしょう。

    です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 全部リカル王太子になっていますね。
    前々からずっと指摘されていますので
    テキストエディタの置換等使って全体の確認をされたほうが良いと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見直してきます、テキストエディタ、分かりません。


  • 編集済

    婿は娘の配偶者って意味だから間違ってないよ
    逆の嫁も同じで息子の配偶者って意味。

    これ現代人の誤用で勘違いしてる人多いんです。

    まあワイも誤用してるけどな!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    熱情と情熱のように、作家が意識的に言葉を変えてしまう事もありますが、時代が変えてしまう事もありますね。

  • 最後の皇帝の言葉、「朕の婿」ではなく「朕の娘婿」じゃないかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回はこのまま使います。