第94話:側面支援・レイラ王太子妃視点への応援コメント
知れば知る程…良い嫁さんだし愛されてるなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな女性に愛される人間に成れたらいいけど、おとぎ話の世界ですよね。
第94話:側面支援・レイラ王太子妃視点への応援コメント
普通なら嫁いだ婚家よりも
母国を優先するのが
云わば慣わしなのに
あくまで王太子を思うレイラ妃
に感動致しました
皇国側も別段波風立てずに
静観してれば、益も多いですからね
反乱分子を牛耳れれば
皇国との貿易も以前より好条件で
行えそうですし
問題は将来への懸念と面子ですが
交渉で一番条件のいい地域をレイラとの
第二子に与えるよう持っていけばOKかと?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大人の対応だと、そうなりますね。
本国から皇国までの北大山脈側を直轄領にするか、レイラの次子以降の大公領として、皇国の従兄弟従姉妹達と結婚ですかね。
第94話:側面支援・レイラ王太子妃視点への応援コメント
レイラちゃんいい子だから幸せになってほしいです。
リカルド王太子さんもライラさんもロザさんもこんないい子なら家族としても充分受け入れられるでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真心が通じて欲しいです。
編集済
第93話:海を目指して・リカルド王太子視点への応援コメント
外国人なので日本語が下手なこと、ご了解お願いいたします。
いくら政略結婚といっても取りあえず妻なのに、未だ皇女と呼ぶのは違和感があると思います。
楽しく読んでいます。
これからもいい小説をお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初夜もまだですからね、まだ垣根があるのでしょうか。
それとも皇族と王族との溝でしょうか。
徐々に言葉遣いは変化させます。
第92話:正妃の役割・レイラ王太子妃視点への応援コメント
後方を別の視点で見守っててくれる
存在が出来たのは幸いですね
公妾2人は頭の回転と武力は
あれど、対外的な権威と政治力は
レイラには敵わないですから
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、適材適所で助け合って欲しいです。
第92話:正妃の役割・レイラ王太子妃視点への応援コメント
ただリカルド王太子を警戒して同盟を組んでいる南部各国からは、王族ではな(い)く代理の有力貴族が来ています。
い が要らないかと。
第87話:国境と政略結婚への応援コメント
接した時間とか立場とか
色々違い過ぎますから
前途多難ですよねレイラさん
受け入れて貰えれば
愛しのレイラとばかりになる
甘々な王太子なんですがw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、前世の人見知りが激しく壁を作る性格が影響を与えています。
編集済
第84話:地道・レイラ第三皇女への応援コメント
フィフス王家の家臣達に、形だけの人質婚約者と思われていても、婚約者であることに変わり(ま)ありません。
ま が多いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直しました。
第83話:激闘・リカルド王太子視点への応援コメント
脱字→誰も死なさ(な)い、全員生きて家族もとに帰す
誤字→ 視界内の(に)入っていない敵を攻撃する場合は、面制圧攻撃になってしまう。
です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直しました。
第83話:激闘・リカルド王太子視点への応援コメント
物凄い細心の戦運び
決して犠牲者を出したく無い
という気迫が伝わる
でも相手もただでは
終わらないんだろうなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分の失敗で味方を死なせてしまうと、悪夢にうなされるのです。
今の所まだないですが、何時かそういう時が来るかも
第82話:魔王軍侵攻部隊への応援コメント
リザードマンが振るう渾身の尻尾力は、オークやミノタウロス(ン)の腕力を超える破壊力があり、少々の城門なら一撃で破壊してしまう。
ン は要りませんね。
いよいよ主力部隊のお出ましですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直します。
第76話:救援要請・ダドリー伯爵ローザ視点への応援コメント
王太子殿下が遠征を中止して戻ってこられる可能性は低いが、王都から援軍が送ら(ら)れてくる可能性はあります。
ら が多いです。
誤字→ このようね(な)援軍要請を受けて、王太子殿下がどう動くかを理解していない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直します。
第75話:籠城戦・ダドリー伯爵ローザ視点への応援コメント
応援が必ず来るという確信と
食料が豊富という2点に
おいて、通常の籠城戦よりは
安心感がありますが
問題は市民が恐怖心に耐えられるか?
ですね
一部が怯えてパニック引き起こされると
波及してしまって、収拾がつかなく
なりそうなのが懸念材料
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史実での落城は、援軍がない事、水と食糧がない事、疫病が発生する事、裏切者が出る事ですが、今回は援軍も食糧も薬もあります。裏切っても魔王軍に喰われます。パニックは発生するとどうしようもありませんが、領都城壁が堅固で、領都城壁が破られたら、王城に収容されることになっています。
第72話:条件と謀略への応援コメント
子供が物心つく前には後継者作っとかないと変に期待持たせると子供同士で争う可能性が高くなるしな
母親同士が対等で同い年とか争いの予感がするわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、それが最優先ですよね。
第72話:条件と謀略への応援コメント
脱字→ どれほど立派な武装で身を固めていても、普段抵抗できない平民相手に威張っ(て)いただけの騎士では、
です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直しました。
第71話:なすべき事・レイラ第三皇女視点への応援コメント
もう嫁いでいたのでしたら
「依頼」というよりは「要請」の
方が何となくしっくりきます
依頼の表現だと自身の軸足が
まだ母国に向いている印象を
与えかねない恐れが
要請であるなら嫁いだ国の重要人物
から、かつての母国という別の国への
対等な交渉事となり、相手に判断を
委ねるという名分も立ちます
実質人質であったり、戦力差が甚だしかったりしても、細かい所に配慮する事で
いらない警戒心を削ぐ事は可能ですし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね、言葉一つで関係が変わるのが王侯貴族ですよね。
正直迷います。
覚悟を決めて嫁いできたつもりなのに、解消前提の婚約者に止めおかれて、占領国に放置状態ですから。
この状態で「依頼」を使うか「要請」を使うか。
書いた時には「依頼」の方がいいと判断したのですが、迷いますね。
第71話:なすべき事・レイラ第三皇女視点への応援コメント
まずはリカルド王太子殿下に話をしてからの方がいいと(も)おもわれます」
も は要らないのではないかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直しました。
第70話:大陸の状況と地形への応援コメント
インド亜大陸
物凄い大量の引きこもりが存在するの想像した(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
引籠りですか、生活に不安がなければ引きこもりたいです。
第70話:大陸の状況と地形への応援コメント
魔族さえ倒せればその武名と
人類共通の仇敵を前に
イタズラに後方を掻き乱し
行動を私欲の為にのみ振るった
と相手側を糾弾出来ますからね
日和見決めてた国もそう断じられたら
次は我が身と理解するでしょうし
何より民衆が黙って無いでしょう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに民衆の恨み辛みは激しいですね。
第48話:驚愕・レイラ第三皇女視点への応援コメント
リカルド王太子は前世でどれだけ辛い思いをしたんでしょうね。だから、こうしてしまうんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
理想と現実の狭間が理想主義者を苦しめるのですね。
第47話:決断・レイラ第三皇女視点への応援コメント
真っ直ぐさが凄すぎる。
皇女様が無事に嫁げたら、
リカルド王太子の身辺の隙間をキッチリ埋めそうですね。隙間が無さ過ぎてひび割れが怖いですが・・・。
楽しく読ませて頂いて居ります<m(__)m>
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どのような結末になるか……
第69話:慈愛・一流民視点への応援コメント
どごぞの国では平時も「将軍様」呼びさせてるから
平民が文句言うときも「あの腐れ『将軍様』は」ってなるらしい
それでも幸福指数が世界有数だってんだからスゲェよな
本気で信じてねぇけど(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幸せだと書かないと収容所送りですからね。
第69話:慈愛・一流民視点への応援コメント
士族の方が平民でしかない俺達の事を心配して食糧を運んできた(て)下さり、救世主様の国にまで命懸けで案内してくださる。
腐れ外道の国王や領主は、救世主様もただの欲深い人間で、俺達の事を見捨てたとい(う)高札を立てたが、ちゃんとこうして助けを寄こしてくださる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直しました。
編集済
第69話:慈愛・一流民視点への応援コメント
遂に救世主となったリカルド。
東洋医学の力で経絡秘孔も操れるし当然か(笑)
そして、この元村人達が生き残る未来がありますように!
(人ω<`;)オネガイ!
なんか気になって……。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ちゃんとフィフス王国に辿り着きました。
編集済
第67話:蜂起と侵攻への応援コメント
この位とまではいかなくとも、自給自足が出来ればなぁ、日本。
こんなもんまで? ってくらい輸入に頼って平気なんか?
例えばリカルドが苦労してた塩。
日本国産の塩なんか原材料が全て輸入なんだぜ。
緊急時の食料備蓄の大切さが読者に伝わったかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の疫病で安ければいいという風潮が少し変わったと思いたいですね。
第57話:洞窟通路への行軍への応援コメント
元々勇者でも英雄でもない、ただの日本人の心を持つリカルドがここまでできたのは日本人ならではの潔癖さがあったから。
それを可能にする力があったから。
勢いもあったから。
しかし守るものができた今、元々勇者でも英雄でもないリカルドがそこまでやる必要は無い。
そこで悩む姿が見ていて面白い。
悩んだ果てに出す答えがいつも気になってます!
> 元々二流の人材ですから、役をもらって欲に負ける者も多いです。
作者様すげぇ!
人間の業のなんと深きことか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自戒の想いも籠っています。
編集済
第49話:覚悟・アルメニック近衛騎士隊長視点への応援コメント
いい話だった。
光あれば影あり。
両者で一対を為す。
光は影がある事でその輝きを増し、影は光によってその存在を際立たせる。
どちらかが欠けても成り立たない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
縁の下の力持ちを書きたかったんです。
第48話:驚愕・レイラ第三皇女視点への応援コメント
リカルドすげぇ。
もう既に賢帝の域を超えている。
考える事はできたとしてもそれを実行するのはかなり難しい状況。
リカルドだからできた策。
そしてリカルド以外だったら開戦となっていただろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他国の支援を受けながら最前線で戦う王家の人間が、装わなければいけない理想像を具現化したのが倒れる前のリカルド王太子でした。
第47話:決断・レイラ第三皇女視点への応援コメント
政治とはかように過酷で非常なモノである。
まだ膿を出して治せる段階だからマシ。
王女様に幸あれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幸せになってもらいたいですね。
第69話:慈愛・一流民視点への応援コメント
この時代じゃマンパワーは重要だからしっかり確保しないとな
馬鹿な国が多すぎるけど最終的に何国残ることやら
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦国乱世に陥ってから何年で安定するかですね。
それとも魔族に占領されるか。
第68話:復活・元勇者視点への応援コメント
魔王軍相手に逃げ出したし両軍から格下のクズとしか思われてないだろうな
魔王軍ならデコイ変わりには使ってくれるかもね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、そう使われる可能性が高いですね。
第68話:復活・元勇者視点への応援コメント
俺に私兵にするか、
俺の私兵にするか、
でしょうか。
元勇者いましたね。
いま、現在は勇者を名乗る人はいないのかな?王太子の思惑なら魔王よりにしたいはず。どうなるか期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直します。
ご期待ください。
第65話:自省・リカルド王太子視点への応援コメント
やはり影が薄くなってしまうなあ
お姫様の方はw
まあ付き合いの長さと、出自が他国
というハンデがありますから
これからですかね?
為政者側からの意見というのも
重要ですし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
半ば人質の婚約者ですから、身動きがとれないんですよね。
第65話:自省・リカルド王太子視点への応援コメント
誤字→ 騎士や徒士であろうと、いや、騎士や徒士であるからそこ(こそ)、戦場での築城技術が必要なのだ」
です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直しました。
第63話:休息と準備への応援コメント
王子、前世を思い出した時と比べると大分変わった感じだね。
最初の話から何年ぐらいの年月が流れてるんだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供が生まれていたら、1年前後ですね。
第61話:陰謀四・ペンドラ国王視点への応援コメント
この王様、人を見る目がないのもあるが国としての歴史が長そうだから貴族も結構な数が腐ってたんだろうな。
今回ので馬鹿を粛清できたから人材不足にはなるけど結果的には良かったかもな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦国や幕末もですが、下層民から優秀な人材が出てくるには、上がバカやって滅ばないと難しいですよね。
第36話:噂・レイラ第三皇女視点への応援コメント
このデマを流して得を得るのは魔族側かね。
魔族に対抗する旗頭が裏切るかも って疑念があるだけで纏まりにくくなるだろうしなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
だけがこの噂を流し、誰が得をするのでしょうね。
第15話:滅亡・元フィエン公爵視点への応援コメント
立派な親に有りがちなダメな子供。例えば教〇・医〇・議〇の子。それを恥じる事ができる親は立派ですが、時期を失えば只の馬鹿親。
ある意味で武士道を感じる末期。
惜しやその命、惜しやその覚悟。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔境近くの最前線で戦い続けた公爵だけに、家庭を顧みる時間が少なかったことや、転生の結婚詐欺師が戦友という立場を利用して、純粋無垢の公爵令嬢を誑かした結果です。
編集済
第22話:見栄と本性・リカルド王太子への応援コメント
臆病で打算的な内心を恥じる事はない。
人の弱さを理解できないサイコパスな強者では、単騎では優秀でも、盟主には不適格。
その内面を押さえ込んで、責任と役割に徹して行動する事が出来るのが為政者。
民や国の為のこれまでの行動と結果こそがリカルドの本質。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからもリカルドは決断を下す前に悩み苦しみます。
第63話:休息と準備への応援コメント
まあ懸命に動いているのに
後ろから撃たれまくるんじゃ
何時までも慈悲の心なんて
保ちようもありませんよね
それを持って非情扱いは甚だ気の毒
聖人や神じゃ無いんだし
そもそも庇護する謂れがない
しかし後方にいるからか
平和ボケしてますね皆さん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何時の時代でもこういう輩はいますよね。
編集済
第19話:塩化カリウムへの応援コメント
種がなくなると栽培はできるのかしら
木ごと持ち帰って植え直す訳にもいかないだろうし
単にカリウムを多く含む物という意図かな
追記
種じゃなくても増やす手はあるのですね
教えていただきありがとうございます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
種が無くなると挿し木になります。
変異種になっている今のバナナは株分けで増やすそうです。
筆力がなくて伝わりにくいかもしれませんが、塩分を多く含む植物なら何でもいいです。
バナナを例に使ったのは、現在大量の廃棄物として処理に困っているバナナの木を処理する副産物に、塩化カリウムを生産しようという案を読んだことがあるからです。
この世界では、別に何でもいいのですが、どうせなら食糧を生産する時に出る廃棄物を利用しようとしているだけです。
第61話:陰謀四・ペンドラ国王視点への応援コメント
全く周りにも自分にも感じさせず振舞えるのだ。
周りにも自分にも全く感じさせず振舞えるのだ。
周りに全くがかぶると意味合いが変わるかと思って指摘させてもらいました。
理想は王が後方で兵や食糧を管理して、王太子が軍のみを管理できれば、魔王軍も大陸もなんとかできそうなんだけど。
まあ、王様は無能ではないよね。むしろ、リカルドを世に送り出したというだけで圧倒的に王国や人類に貢献してると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の方がよく意味を表していますね。
直させて頂きます。
父親が名君でないことで国内貴族が予定通り暴走しています。
編集済
第54話:想い・アルメニック近衛騎士隊長視点への応援コメント
すり潰してもいのだが
すり潰してもいいのだが
でしょうか。(指摘が誤字てた)
王太子がたおれたときに、不眠不休で看護してくれた妹さんはどうしてるのかな。
追記(誤字訂正)
妹ですが、最新話まで追い付いて、幸薄そうなレイラ皇女と絡まったりすれば、レイラ皇女も大事なひとになる下地ができそうとか思いました。別視点で話が進まないのは好き嫌いが別れるので、今までのように進めなが使う時の視点としてはどうでしょうか。
もともと、一文でもいいので、どうしてるのかな程度の感想でしたので。やっぱり、外には出せないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他国の王族と結婚させても、国内の貴族と結婚させても、人質にされてしまうとリカルド王太子が判断して、王都で静かに暮らしています。
妹のジェーン王女視点も必要でしょうか。
編集済
第46話:驚嘆・レイラ第三皇女視点への応援コメント
我が国のリカル王太子が、
我が国のリカルド王太子が、
でしょうか。
リカルド王太子、自国周辺占領して、魔王国滅ぼすという覇王気質ならまだ、本人も楽だっろうに、気高過ぎるとな。王道ではあるが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直しました。
そうですね、いい感じに汚れていくべきですね。
第38話:幸福と不安への応援コメント
の残虐な殺したかをした
の残虐な殺し方をした
でしょうか。
リカルド王子が、いい感じに壊れてきましたね!魔王倒しにいかないのは、王国守れなくなるからか。魔王側もある意味必死になりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今生と前世、理想と本性の間で揺れ動きます。
第22話:見栄と本性・リカルド王太子への応援コメント
裏切られて事で悪夢
裏切られた事で悪夢
でしょうか。
思いの外、ややこしい内面になってましたね。知識だけ利用かとおもいきや。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その時の体調と状況で性格と判断に一貫性がなくなってきます。
編集済
第61話:陰謀四・ペンドラ国王視点への応援コメント
王様も大変だったんですね…
第61話:陰謀四・ペンドラ国王視点への応援コメント
王が愚か者側でなくて
良かったです
むしろ気の毒なくらい
穏やかな時代だったら
穏健な王で親しまれたかと
思うと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、穏やかな時代なら仁君と呼ばれていたかもしれません。
第95話:罠への応援コメント
いよいよ全面対決ですね
安全な場所からブウブウ言ってた
だけの相手じゃ正直負ける気が
しないのですが、追い詰められた
側が民衆を盾にしてきたら
マズイですし、電光石火で壊滅に
追い込まないと
作者からの返信
感想ありがとうございます。
大陸は結構広いですから、山間部の盆地に籠られると、単騎突入になってしまいます。