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  • 第95話:罠への応援コメント

    いよいよ全面対決ですね
    安全な場所からブウブウ言ってた
    だけの相手じゃ正直負ける気が
    しないのですが、追い詰められた
    側が民衆を盾にしてきたら
    マズイですし、電光石火で壊滅に
    追い込まないと

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    大陸は結構広いですから、山間部の盆地に籠られると、単騎突入になってしまいます。

  • 知れば知る程…良い嫁さんだし愛されてるなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんな女性に愛される人間に成れたらいいけど、おとぎ話の世界ですよね。

  • 普通なら嫁いだ婚家よりも
    母国を優先するのが
    云わば慣わしなのに
    あくまで王太子を思うレイラ妃
    に感動致しました

    皇国側も別段波風立てずに
    静観してれば、益も多いですからね
    反乱分子を牛耳れれば
    皇国との貿易も以前より好条件で
    行えそうですし
    問題は将来への懸念と面子ですが
    交渉で一番条件のいい地域をレイラとの
    第二子に与えるよう持っていけばOKかと?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大人の対応だと、そうなりますね。
    本国から皇国までの北大山脈側を直轄領にするか、レイラの次子以降の大公領として、皇国の従兄弟従姉妹達と結婚ですかね。

  • レイラちゃんいい子だから幸せになってほしいです。
    リカルド王太子さんもライラさんもロザさんもこんないい子なら家族としても充分受け入れられるでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    真心が通じて欲しいです。

  • レイラちゃん、ええ子や…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    幸せになって欲しいです。


  • 編集済

    外国人なので日本語が下手なこと、ご了解お願いいたします。
    いくら政略結婚といっても取りあえず妻なのに、未だ皇女と呼ぶのは違和感があると思います。
    楽しく読んでいます。
    これからもいい小説をお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    初夜もまだですからね、まだ垣根があるのでしょうか。
    それとも皇族と王族との溝でしょうか。
    徐々に言葉遣いは変化させます。

  • 女は怖いですねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「恋は盲目」あるいは「恋は思案の外」でしょうか。

  • 後方を別の視点で見守っててくれる
    存在が出来たのは幸いですね
    公妾2人は頭の回転と武力は
    あれど、対外的な権威と政治力は
    レイラには敵わないですから

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、適材適所で助け合って欲しいです。

  • おー……何気に主人公、慕われてるやん…このお姫様すごい事するなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「恋は思案の外」と考えています

  • レイラちゃん、ええ子や…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    皇国の帝王学を学んでいます、皇族らしい正妃ですね。

  • ただリカルド王太子を警戒して同盟を組んでいる南部各国からは、王族ではな(い)く代理の有力貴族が来ています。

    い が要らないかと。

  • 第91話:結婚式への応援コメント

    うん、普通にこの人が婚約者だったならこんな事にはならなかったんだろうなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、魔王軍との戦いは困難を極めたでしょうが、この世界の普通の幸を手に入れられたでしょうね。

  • 第91話:結婚式への応援コメント

    側近ごときが主君の意向を
    台無しにしかねない憎悪の視線
    向けてる時点で、皇国のレベルも
    お察しって感じですね

    確たる理由に基づいての
    諫言ではなく
    ただ己の中の不快感という
    剥き出しの感情を曝け出すという
    低レベルぶり

    大体何もかも承知で主君は
    ここにいるというのに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    皇国はまだ完全に膿を出しきれていませんね。


  • 編集済

    第91話:結婚式への応援コメント

    領土が増えまくったのに貴族減りまくったから子供はいくらいても問題ないよね
    流石にこれ以上増えないだろうけどもっと嫁と子供作って統治任せたいよね

    そもそも王族少なすぎたのに一夫一妻が基本なのが無理あったわ
    勇者が糞だったし宗教捨ててもいいんじゃね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにこの状況だと宗教を捨てるべきなのでしょうね。
    ただ強力な魔獣の影響で海まで閉鎖された大陸では、人口増は人間同士の争いを激化させてしまうので……

  • 第91話:結婚式への応援コメント

    レイラちゃん、よく出来た子や…

  • 第90話:決断への応援コメント

    反リカルド派の集う辺りなら
    躊躇なく攻めとれますねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分にも周りにも「魔王軍に利する王侯貴族を討つ」という大義名分ができますね。

  • 第89話:崖っぷちへの応援コメント

    結婚しないならしないで今いる子供にさっさと順位つけなきゃ継承で荒れるからそれはそれで面倒だしな
    教育もしっかり分けとかないと子供同士で争うかもしれんしな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    同年生まれの同格の公妾から生まれた異母兄弟。
    家督継承争いにならない方が不思議ですよね。

  • 第89話:崖っぷちへの応援コメント

    背後関係が面倒だからなあ
    他人行儀になるのもやむ無し

    個人への好意とは
    また別な話だし、今の王太子の
    立場なら消極的でもある種許される

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    皇国の動き次第で敵味方になりますものね。

    皇女はともかく側近はスパイを兼ねていますから。

  • 第89話:崖っぷちへの応援コメント

    良い嫁さんだと思うんだけどなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    皇国の決定次第で敵国の皇女ですからね。

  • 第89話:崖っぷちへの応援コメント

    結婚イベントキタ━(゚∀゚)━!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第89話:崖っぷちへの応援コメント

     住民三年分の食糧を促成栽培して、本土と呼ばれる元来に(の)領地に戻って行った。

    か、元来が要らないのか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直してきます。

  • 第88話:苦肉の策への応援コメント

    面白いし、テンポもよく、次が楽しみになります。ただ、私には話が少し唐突に進むように思えるのですが、それを差し引いても面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もっと面白くできるように頑張ります。

  • 第88話:苦肉の策への応援コメント

    民は大喜びでしょうけど
    為政者にしたら
    「ある意味生殺与奪の権利を
    相手に握られかねない」という
    疑念はついて回っちゃう話なのが
    厳しい所で

    あちこち荒廃してるから
    急に自前で食料増産といっても
    金も人手も無いだろうし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他国の為政者にしたら迷惑でしょうね。

  • 第87話:国境と政略結婚への応援コメント

    接した時間とか立場とか
    色々違い過ぎますから
    前途多難ですよねレイラさん

    受け入れて貰えれば
    愛しのレイラとばかりになる
    甘々な王太子なんですがw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、前世の人見知りが激しく壁を作る性格が影響を与えています。

  • 第87話:国境と政略結婚への応援コメント

    レイラには幸せになってもらいたいなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    心が届くといいのですが。


  • 編集済

    第86話:困惑と感謝への応援コメント

    本文最初と最初の会話の直前とその会話で「リカル王子」になっています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 第80話:殲滅戦への応援コメント

    最初の「戻ったよ」の声かけで対象はライラ?ローザ?どちらでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書き間違えていました、ローザの書き直しました。

  • 第85話:ひと段落への応援コメント

    誤字→  だが遠距離制圧魔術とリカル王太子の多狙撃魔術で、必殺に(の)百五十メートルまで近づくことができず、

    誤字→ 進撃を急ぐ、できるだけ早く穴を防(塞)ぐぞ」

    あと前半がリカル王子になっています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直します。

  •  フィフス王家の家臣達に、形だけの人質婚約者と思われていても、婚約者であることに変わり(ま)ありません。

    ま が多いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 脱字→誰も死なさ(な)い、全員生きて家族もとに帰す

    誤字→ 視界内の(に)入っていない敵を攻撃する場合は、面制圧攻撃になってしまう。

    です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 物凄い細心の戦運び
    決して犠牲者を出したく無い
    という気迫が伝わる

    でも相手もただでは
    終わらないんだろうなあ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分の失敗で味方を死なせてしまうと、悪夢にうなされるのです。

    今の所まだないですが、何時かそういう時が来るかも

  • 第82話:魔王軍侵攻部隊への応援コメント

    リザードマンが振るう渾身の尻尾力は、オークやミノタウロス(ン)の腕力を超える破壊力があり、少々の城門なら一撃で破壊してしまう。

    ン は要りませんね。

    いよいよ主力部隊のお出ましですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直します。


  • 編集済

    第81話:移動移住への応援コメント

    早飯が基本の戦場を離れて、ゆっくりと食事をする事(は)ができるのは、

    は が多いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 第80話:殲滅戦への応援コメント

    うわぁ…この王太子強すぎ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    臆病なくらい慎重な性格です。

  • 第79話:殺戮への応援コメント

    伝説の巨大種が数多くいたのにも関わらず、彼らに近づくこともなく、遠距離からの一方的な(い)攻撃魔法による殺戮だった。

    い が要らないです。

    誤字→ リカルド王太子が前世で得ていた知識と経験と想像力が、魔力を経絡に流して無尽蔵に増幅して創り出す事に(を)可能にしていた。

    です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直します。

  • 第79話:殺戮への応援コメント

    ただ戦闘経験と補充物資
    確保しただけで
    危機が去ってしまったw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    突出した能力と臆病なくらい慎重な性格の影響です。

    ゲームを先に進めるより、好きなキャラクターを安全に育てたいゲーマーみたいな感じでしょうか。

  • 第79話:殺戮への応援コメント

    本当にただの虐殺やん…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、一方的な虐殺です。

  • 第78話:溢れる母性への応援コメント

    りょ、良妻賢母

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    男の身勝手な理想像ですね。

  • 第78話:溢れる母性への応援コメント

    熱い展開期待してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白くしたいです。


  • 編集済

    第77話:信頼への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    将として、麾下の兵を信頼できるのは、将にしても、兵にしてもこの上なく幸せな事ですね。
    無理に見えてもコイツらならやってくれる、将が俺達を信じて頼ってくれる、こんな絆の強い軍なら例え魔族だろうと負けはしませんよね。

    誤字報告です。
    > 攻撃魔術槍を、四人に徒士団長だけでなく
    →攻撃魔術槍を、四人の徒士団長だけでなく  では?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    直します。

  • 第77話:信頼への応援コメント

    1人1人に対する絶大な信頼と
    無理を言って申し訳ないと
    いう気持ちと、必ず生きていてくれ
    という強い願いが根底に見えます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    幼い頃からの側近で戦友ですからね、死なせたくはないですよね。

  •  王太子殿下が遠征を中止して戻ってこられる可能性は低いが、王都から援軍が送ら(ら)れてくる可能性はあります。

    ら が多いです。

    誤字→ このようね(な)援軍要請を受けて、王太子殿下がどう動くかを理解していない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直します。

  • 応援が必ず来るという確信と
    食料が豊富という2点に
    おいて、通常の籠城戦よりは
    安心感がありますが
    問題は市民が恐怖心に耐えられるか?
    ですね

    一部が怯えてパニック引き起こされると
    波及してしまって、収拾がつかなく
    なりそうなのが懸念材料

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    史実での落城は、援軍がない事、水と食糧がない事、疫病が発生する事、裏切者が出る事ですが、今回は援軍も食糧も薬もあります。裏切っても魔王軍に喰われます。パニックは発生するとどうしようもありませんが、領都城壁が堅固で、領都城壁が破られたら、王城に収容されることになっています。

  • 第74話:自粛への応援コメント

    帝国も王国も馬鹿な輩の所為で
    どんどん人材が減っていきますが
    考えようによっては
    人事の刷新がスムーズに
    図られるのでしょうかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦いの一番の敵は味方の裏切者ですからねぇ。

    亡国の大夫という言葉もあるように、大国は内から滅ぶので、いい機会と思うべきかな?

  • 第72話:条件と謀略への応援コメント

    子供が物心つく前には後継者作っとかないと変に期待持たせると子供同士で争う可能性が高くなるしな
    母親同士が対等で同い年とか争いの予感がするわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、それが最優先ですよね。

  • 第72話:条件と謀略への応援コメント

    そろそろレイラ皇女とのイチャラブが欲しいでござる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いちゃラブまでしばらくかかりそうな……

  • 第72話:条件と謀略への応援コメント

    脱字→ どれほど立派な武装で身を固めていても、普段抵抗できない平民相手に威張っ(て)いただけの騎士では、

    です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • もう嫁いでいたのでしたら
    「依頼」というよりは「要請」の
    方が何となくしっくりきます

    依頼の表現だと自身の軸足が
    まだ母国に向いている印象を
    与えかねない恐れが

    要請であるなら嫁いだ国の重要人物
    から、かつての母国という別の国への
    対等な交渉事となり、相手に判断を
    委ねるという名分も立ちます

    実質人質であったり、戦力差が甚だしかったりしても、細かい所に配慮する事で
    いらない警戒心を削ぐ事は可能ですし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですよね、言葉一つで関係が変わるのが王侯貴族ですよね。
    正直迷います。
    覚悟を決めて嫁いできたつもりなのに、解消前提の婚約者に止めおかれて、占領国に放置状態ですから。
    この状態で「依頼」を使うか「要請」を使うか。
    書いた時には「依頼」の方がいいと判断したのですが、迷いますね。


  •  まずはリカルド王太子殿下に話をしてからの方がいいと(も)おもわれます」

    も は要らないのではないかと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 皇国を護るためには、[リカル]王太子との絆は絶対に強めなければならない。

    リカルド、かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 「ローザらしくないね、気[と]つけないといけないよ。

    を、かな?(気をつけないと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 第70話:大陸の状況と地形への応援コメント

    インド亜大陸
    物凄い大量の引きこもりが存在するの想像した(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    引籠りですか、生活に不安がなければ引きこもりたいです。

  • 第70話:大陸の状況と地形への応援コメント

    誤字→ 何度使者を送っても民を救わす(ず)、魔王軍とも戦おうとしない。

    です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直します。

  • 第70話:大陸の状況と地形への応援コメント

    魔族さえ倒せればその武名と
    人類共通の仇敵を前に
    イタズラに後方を掻き乱し
    行動を私欲の為にのみ振るった
    と相手側を糾弾出来ますからね

    日和見決めてた国もそう断じられたら
    次は我が身と理解するでしょうし
    何より民衆が黙って無いでしょう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに民衆の恨み辛みは激しいですね。

  • リカルド王太子は前世でどれだけ辛い思いをしたんでしょうね。だから、こうしてしまうんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    理想と現実の狭間が理想主義者を苦しめるのですね。

  • 真っ直ぐさが凄すぎる。
    皇女様が無事に嫁げたら、
    リカルド王太子の身辺の隙間をキッチリ埋めそうですね。隙間が無さ過ぎてひび割れが怖いですが・・・。
    楽しく読ませて頂いて居ります<m(__)m>

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どのような結末になるか……

  • 第69話:慈愛・一流民視点への応援コメント

    どごぞの国では平時も「将軍様」呼びさせてるから
    平民が文句言うときも「あの腐れ『将軍様』は」ってなるらしい
    それでも幸福指数が世界有数だってんだからスゲェよな
    本気で信じてねぇけど(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    幸せだと書かないと収容所送りですからね。

  • 第69話:慈愛・一流民視点への応援コメント

    士族の方が平民でしかない俺達の事を心配して食糧を運んできた(て)下さり、救世主様の国にまで命懸けで案内してくださる。
     腐れ外道の国王や領主は、救世主様もただの欲深い人間で、俺達の事を見捨てたとい(う)高札を立てたが、ちゃんとこうして助けを寄こしてくださる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。


  • 編集済

    第69話:慈愛・一流民視点への応援コメント

    遂に救世主となったリカルド。
    東洋医学の力で経絡秘孔も操れるし当然か(笑)

    そして、この元村人達が生き残る未来がありますように!
    (人ω<`;)オネガイ!
    なんか気になって……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ちゃんとフィフス王国に辿り着きました。


  • 編集済

    第67話:蜂起と侵攻への応援コメント

    この位とまではいかなくとも、自給自足が出来ればなぁ、日本。
    こんなもんまで? ってくらい輸入に頼って平気なんか?
    例えばリカルドが苦労してた塩。
    日本国産の塩なんか原材料が全て輸入なんだぜ。

    緊急時の食料備蓄の大切さが読者に伝わったかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回の疫病で安ければいいという風潮が少し変わったと思いたいですね。

  • 第57話:洞窟通路への行軍への応援コメント

    元々勇者でも英雄でもない、ただの日本人の心を持つリカルドがここまでできたのは日本人ならではの潔癖さがあったから。
    それを可能にする力があったから。
    勢いもあったから。

    しかし守るものができた今、元々勇者でも英雄でもないリカルドがそこまでやる必要は無い。

    そこで悩む姿が見ていて面白い。
    悩んだ果てに出す答えがいつも気になってます!


    > 元々二流の人材ですから、役をもらって欲に負ける者も多いです。

    作者様すげぇ!
    人間の業のなんと深きことか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自戒の想いも籠っています。

  • 第52話:魔法陣への応援コメント

    > 「魔術書の研究は進んでいるかい」


    ここ以下が、誰との会話なのかが分かりにくかったです。

    担当の魔道士なのかな?とは思うのですが、特別な誰かとも取れるので。

    参考までです。
    ストーリー的には問題は無く意味は理解できてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ストーリーに関係ない、今後出す予定のない魔術研究員との会話なので、説明文が邪魔だと思い省きました。


  • 編集済

    いい話だった。
    光あれば影あり。
    両者で一対を為す。
    光は影がある事でその輝きを増し、影は光によってその存在を際立たせる。

    どちらかが欠けても成り立たない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    縁の下の力持ちを書きたかったんです。

  • リカルドすげぇ。
    もう既に賢帝の域を超えている。
    考える事はできたとしてもそれを実行するのはかなり難しい状況。
    リカルドだからできた策。
    そしてリカルド以外だったら開戦となっていただろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他国の支援を受けながら最前線で戦う王家の人間が、装わなければいけない理想像を具現化したのが倒れる前のリカルド王太子でした。

  • 政治とはかように過酷で非常なモノである。
    まだ膿を出して治せる段階だからマシ。
    王女様に幸あれ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    幸せになってもらいたいですね。

  • 第69話:慈愛・一流民視点への応援コメント

    この時代じゃマンパワーは重要だからしっかり確保しないとな
    馬鹿な国が多すぎるけど最終的に何国残ることやら

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦国乱世に陥ってから何年で安定するかですね。

    それとも魔族に占領されるか。

  • 第68話:復活・元勇者視点への応援コメント

    魔王軍相手に逃げ出したし両軍から格下のクズとしか思われてないだろうな
    魔王軍ならデコイ変わりには使ってくれるかもね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、そう使われる可能性が高いですね。

  • 第68話:復活・元勇者視点への応援コメント

    逃げ出してるのに勇者

    どちらかの子が殺されるかな?
    復讐心あおるだけあおって惨殺される勇者

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さて、どうしましょうか。

  • 第68話:復活・元勇者視点への応援コメント

    俺に私兵にするか、
    俺の私兵にするか、
     でしょうか。

    元勇者いましたね。
    いま、現在は勇者を名乗る人はいないのかな?王太子の思惑なら魔王よりにしたいはず。どうなるか期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直します。

    ご期待ください。

  • 第68話:復活・元勇者視点への応援コメント

    未だ勇者っていたのっていう印象
    ぶっちゃっけ只のゲリラだし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、落ちた勇者の末路なんてそんなモノでしょうね。

  • 第67話:蜂起と侵攻への応援コメント

    脱字→ リカルド王太子がもっと(も)恐れていた、魔王軍主力が攻め寄せてきたのだ。

    です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 第66話:待ちへの応援コメント

    ある意味で内憂外患状態ですからね
    如何に両名や部下が腕がたとうと
    実際に婚約者や勇者に
    裏切られたり、最近もいらん政争
    巻き止まれそうになったりな上に
    魔軍の驚異も近いとなると
    不安ないや増すばかりかと?

    かといって後方なら安全かと
    いうと、そうでもないのが残念な所で

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他人に厳しくルールを守らせようとする人ほど、自分には甘いと、今までの人生経験で嫌というほど見てきました。特に組合系や宗教系の役員ほど腐敗が悪質でした。

  • やはり影が薄くなってしまうなあ
    お姫様の方はw

    まあ付き合いの長さと、出自が他国
    というハンデがありますから
    これからですかね?
    為政者側からの意見というのも
    重要ですし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    半ば人質の婚約者ですから、身動きがとれないんですよね。

  • 誤字→ 騎士や徒士であろうと、いや、騎士や徒士であるからそこ(こそ)、戦場での築城技術が必要なのだ」

    です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 第64話:流民への応援コメント

    何やら思惑がありそうですが
    まだこの時点で流民を見捨てないだけ
    十分慈悲の心があるように見えます

    まあ人はある意味どこまでも強欲なので
    「何故助けてくれない、人でなし」と
    自己判断や自助努力の遅さを棚にあげて
    糾弾してきそうですが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういう人が結構多いですよね。

  • 第63話:休息と準備への応援コメント

    王子、前世を思い出した時と比べると大分変わった感じだね。
    最初の話から何年ぐらいの年月が流れてるんだろうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子供が生まれていたら、1年前後ですね。

  • この王様、人を見る目がないのもあるが国としての歴史が長そうだから貴族も結構な数が腐ってたんだろうな。
    今回ので馬鹿を粛清できたから人材不足にはなるけど結果的には良かったかもな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦国や幕末もですが、下層民から優秀な人材が出てくるには、上がバカやって滅ばないと難しいですよね。

  • このデマを流して得を得るのは魔族側かね。
    魔族に対抗する旗頭が裏切るかも って疑念があるだけで纏まりにくくなるだろうしなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    だけがこの噂を流し、誰が得をするのでしょうね。

  • 第17話:名声と恩への応援コメント

    武士道の匂いプンプンですな。
    アイルの表現にちと(ウルウル・・・)
    「死する事は許さんぞアイル」な~んて言葉もありか、なんちゃって・・・作者でも無いのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    言葉は大切ですね。
    民や傭兵の言葉を考えてみます。


  • 編集済

    第16話:救援への応援コメント

    少しでも多くの穀物を収穫する(為)に城壁外の畑を活用したいのだ。
    少しでも多くの穀物を収穫するに(は、)城壁外の畑を活用したいのだ。
    (でしょうかね?)

    良い作品:メチャ面白です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直させていただきました。

    面白くできるようの頑張ります。

  • 立派な親に有りがちなダメな子供。例えば教〇・医〇・議〇の子。それを恥じる事ができる親は立派ですが、時期を失えば只の馬鹿親。
    ある意味で武士道を感じる末期。
    惜しやその命、惜しやその覚悟。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔境近くの最前線で戦い続けた公爵だけに、家庭を顧みる時間が少なかったことや、転生の結婚詐欺師が戦友という立場を利用して、純粋無垢の公爵令嬢を誑かした結果です。

  • 第25話:公妾への応援コメント

    沢山裏切られてきたものたちには眩しく辛い言葉だなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    臆病で打算的な内心を恥じる事はない。

    人の弱さを理解できないサイコパスな強者では、単騎では優秀でも、盟主には不適格。

    その内面を押さえ込んで、責任と役割に徹して行動する事が出来るのが為政者。

    民や国の為のこれまでの行動と結果こそがリカルドの本質。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからもリカルドは決断を下す前に悩み苦しみます。

  • 第63話:休息と準備への応援コメント

    まあ懸命に動いているのに
    後ろから撃たれまくるんじゃ
    何時までも慈悲の心なんて
    保ちようもありませんよね

    それを持って非情扱いは甚だ気の毒
    聖人や神じゃ無いんだし
    そもそも庇護する謂れがない

    しかし後方にいるからか
    平和ボケしてますね皆さん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何時の時代でもこういう輩はいますよね。

  • 第62話:陰謀五への応援コメント

    ペンドラ国王が登用して重臣もいた。

    登用した重臣もいた。
    ですかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 第5話:快復への応援コメント

    ついでに畑には塩も撒こう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    占領して半分は王太子直轄領にして、残り半分は忠臣を封じるので、塩は撒けないんです。

  • 第1話:幸福への応援コメント

    兵站の重要性を理解するには、籠城戦で大敗した歴史が無いと気づかない物。
    戦国時代の鳥取城がいい例。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、経験しないと学べない事もありますね。


  • 編集済

    第19話:塩化カリウムへの応援コメント

    種がなくなると栽培はできるのかしら
    木ごと持ち帰って植え直す訳にもいかないだろうし

    単にカリウムを多く含む物という意図かな

    追記
    種じゃなくても増やす手はあるのですね
    教えていただきありがとうございます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    種が無くなると挿し木になります。

    変異種になっている今のバナナは株分けで増やすそうです。

    筆力がなくて伝わりにくいかもしれませんが、塩分を多く含む植物なら何でもいいです。
    バナナを例に使ったのは、現在大量の廃棄物として処理に困っているバナナの木を処理する副産物に、塩化カリウムを生産しようという案を読んだことがあるからです。
    この世界では、別に何でもいいのですが、どうせなら食糧を生産する時に出る廃棄物を利用しようとしているだけです。

  • 第62話:陰謀五への応援コメント

    二人の子供がこんな父親を見て誇大解釈しなければ良いけどね

    父親が立派でも子供はクズなんてザラだし逆もしかり

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者として大丈夫な設定にしたつもりです。
    母親が修羅場をくぐった歴戦の元傭兵ですから。

  • 第62話:陰謀五への応援コメント

    元々民には慈悲がある名君
    という評価に加えて
    民からしてみれば
    「親友と婚約者に裏切られた悲劇の
    人が今度は臣にも裏切られて最愛の
    家族を失いかけた」という共感できる
    要素を持つ以上、貴族側に生き残る術は
    皆無でしたね

    一罰百戒で今回の事が
    教訓になりえればいいのですが
    逆に後ろ暗い輩や、恐怖心にかられた
    周辺国が結託してクズ勇者を担ぎあげたり
    してこないかが心配です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書き溜めが5日分ありますが、そろそろ元勇者が動き出すところを書こうと思っています。

  • 第62話:陰謀五への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    王太子は心理学の素養でもあるのでしょうか。
    プロパガンダの流し方といい、タイミングといい文句なしですね。
    結果自らの手を下す事なく馬鹿な貴族を迅速に消去してしまいました。
    流石です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前世で東洋医学を学んだ時に、臨床心理学は学んでいます。
    趣味のウエブ小説を書く際に、歴史上の心理作戦も調べています。

  • 全く周りにも自分にも感じさせず振舞えるのだ。

    周りにも自分にも全く感じさせず振舞えるのだ。

    周りに全くがかぶると意味合いが変わるかと思って指摘させてもらいました。


    理想は王が後方で兵や食糧を管理して、王太子が軍のみを管理できれば、魔王軍も大陸もなんとかできそうなんだけど。
     まあ、王様は無能ではないよね。むしろ、リカルドを世に送り出したというだけで圧倒的に王国や人類に貢献してると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご指摘の方がよく意味を表していますね。

    直させて頂きます。

    父親が名君でないことで国内貴族が予定通り暴走しています。


  • 編集済

    すり潰してもいのだが
    すり潰してもいいのだが
     でしょうか。(指摘が誤字てた)

    王太子がたおれたときに、不眠不休で看護してくれた妹さんはどうしてるのかな。

    追記(誤字訂正)
     妹ですが、最新話まで追い付いて、幸薄そうなレイラ皇女と絡まったりすれば、レイラ皇女も大事なひとになる下地ができそうとか思いました。別視点で話が進まないのは好き嫌いが別れるので、今までのように進めなが使う時の視点としてはどうでしょうか。
     もともと、一文でもいいので、どうしてるのかな程度の感想でしたので。やっぱり、外には出せないですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他国の王族と結婚させても、国内の貴族と結婚させても、人質にされてしまうとリカルド王太子が判断して、王都で静かに暮らしています。

    妹のジェーン王女視点も必要でしょうか。


  • 編集済

    我が国のリカル王太子が、

    我が国のリカルド王太子が、
     でしょうか。


    リカルド王太子、自国周辺占領して、魔王国滅ぼすという覇王気質ならまだ、本人も楽だっろうに、気高過ぎるとな。王道ではあるが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

    そうですね、いい感じに汚れていくべきですね。

  • 第38話:幸福と不安への応援コメント

    の残虐な殺したかをした

    の残虐な殺し方をした
     でしょうか。

    リカルド王子が、いい感じに壊れてきましたね!魔王倒しにいかないのは、王国守れなくなるからか。魔王側もある意味必死になりそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今生と前世、理想と本性の間で揺れ動きます。

  • 裏切られて事で悪夢

    裏切られた事で悪夢
     でしょうか。

    思いの外、ややこしい内面になってましたね。知識だけ利用かとおもいきや。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その時の体調と状況で性格と判断に一貫性がなくなってきます。


  • 編集済

    第10話:資金稼ぎへの応援コメント

    義勇兵の募るにしても、

    義勇兵を募るにしても、
     でしょうか。

    内政してる間も魔王軍と戦っているのか。
    なんか、軽く一文でもいいからそう言うのがほしかったな。時間の経過とあわせて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

    義勇兵に志願する事で、飢餓から救われた難民視点の会話もいれた方がいいでしょうか

  • 王様も大変だったんですね…

  • 王が愚か者側でなくて
    良かったです

    むしろ気の毒なくらい
    穏やかな時代だったら
    穏健な王で親しまれたかと
    思うと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、穏やかな時代なら仁君と呼ばれていたかもしれません。

  • 第6話:復活への応援コメント

    どのように思い出したのか。前世はどのような人物だったのか?
    が一切なく、いきなり前世の記憶を利用すると言われても読んでいる側は????ですね。
    つまりは、
    どの国の生まれで何語を話していたか、性別は男性か女性か?
    年齢は幼児か老人か? ある程度の年齢ならどのような仕事をしていたのか?
    どのような能力(文武いずれにせよ)があったのか? 
    どのような人間関係があり、社会的にどのように評価された人間だったのか?
    どのようにして死んだのか?
    などなど、わずか5~6行で済むことだと思うのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。