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第33話:妊娠・ペンドラ国王視点」への応援コメント


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    作者様の言う欧州式ではあっても、王家が複数あったり兄弟親戚が国を跨いで大勢いたり背景は意外と堅固だったりします。
    に比べてリカルドの周りはそうでもなさそう。
    薄氷の上の王権とも言えます。
    むしろ簒奪狙いな貴族とかが多くいそうでおっかねぇ〜。
    魔王軍様々な状態。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにハプスブルク家なんかはそうですよね。

    でもスペインはカルロス2世で正統が途絶えています。

    父親のフェリペ4世にはフアン・ホセ・デ・アウストリアなどの庶子がいましたが、継承権はなかったお思います

  • 平時ならともかく戦時で王子もいつ死ぬか分からない以上母親がどうであれ主人公の血筋はいると思うわ
    皇国も戦時中に嫁いでくるのはリスク高いし情勢読んで結婚考えられるし最悪主人公死んでもその子供と婚約して後ろ盾にたってもいいしメリット多そう

    邪魔になって消すにしても結婚後で良さそうだしな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     史実のヨーロッパのような継承権にしていましたが、戦争が激化すれば東洋式に変化するかもしれませんね。
     ただその場合は教会との争いも勃発します。

  • リカルド様の覚悟、近衛騎士たちの覚悟が胸にぐわあああっと来る。

    リカルド様の行動は賢くはなかったかもしれないけど好き。

    後は皇国がどう出るか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにどう出るか不安ですよね。