応援コメント

第6話:復活」への応援コメント

  • 前世不要のコメントが散見されるけど好きなように書いてください

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 王家と離反したフィエン家が、四割だった税を八割にした事で、誰が一番民の事を考えてくれていたのか、思い知ったのだ。

    日本でもコロナ禍で自○が
    国民のことを考えてないことが
    もろバレしましたからねぇ…

    北条が関東の覇者になれたのは
    自国内で合戦しないようにしてたので
    掠奪があまりなく
    税率が低かったことも
    要因の一つらしいですし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    北条家だけが四公六民で、しかも不作凶作の度に年貢減免をしていましたね。

  • どのように思い出したのか。前世はどのような人物だったのか?
    が一切なく、いきなり前世の記憶を利用すると言われても読んでいる側は????ですね。
    つまりは、
    どの国の生まれで何語を話していたか、性別は男性か女性か?
    年齢は幼児か老人か? ある程度の年齢ならどのような仕事をしていたのか?
    どのような能力(文武いずれにせよ)があったのか? 
    どのような人間関係があり、社会的にどのように評価された人間だったのか?
    どのようにして死んだのか?
    などなど、わずか5~6行で済むことだと思うのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • お前のその覚悟をしておけよ

    「の」は「も」?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 目覚めてからの前世の記憶が唐突すぎて、話においてかれる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    唐突過ぎますか。

  • 入れ替わったわけではなく、あくまで前世の記憶、知識を思い出したって事でいいんですよね?

    この手の設定で、前世の~ってお話は、言ってることと実際が違ってる事多くて、人格まで入れ替わっててそれまでの主人公の人格が死んでるパターン多いからどっちなんだろう?と思いまして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    死んで消えてもません、主な部分は王太子リカルドです。

    ですが記憶と一緒に性格に影響が現れています。

    ジキルとハイド氏ではありませんが、二重人格的な症状が出る可能性もあります。

    特に女性不信と女性に対する執着が強くなっています。

  • 前世設定が唐突
    いらないだろ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    不用ですか?