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2020年12月10日 11:51 編集済
臆病で打算的な内心を恥じる事はない。人の弱さを理解できないサイコパスな強者では、単騎では優秀でも、盟主には不適格。その内面を押さえ込んで、責任と役割に徹して行動する事が出来るのが為政者。民や国の為のこれまでの行動と結果こそがリカルドの本質。
作者からの返信
コメントありがとうございます。これからもリカルドは決断を下す前に悩み苦しみます。
2020年12月8日 22:08
裏切られて事で悪夢裏切られた事で悪夢 でしょうか。思いの外、ややこしい内面になってましたね。知識だけ利用かとおもいきや。
コメントありがとうございます。その時の体調と状況で性格と判断に一貫性がなくなってきます。
2020年11月21日 20:21
主たる部分はリカルド、と感想返しを頂いてましたが、今話は返信にもあったように二重人格っぽくなってますね。情報として異なる世界で生きた人間の記憶を受け取るだけでなく、人格まで侵食してきてるようで。リカルドと「俺」さん、今回は俺さんが主人格。今後リカルドの回想で「彼」と呼んで前世の人のことを考える回もあるのかな?そうなると読んでて今どっちだ?って気になってくるかも
コメントありがとうございます。分かり難くならないように気をつけます。
2020年11月1日 00:12
で、抱いたのかなぁ?後継者はいっぱいいた方がいいと思うから気にしない!
コメントありがとうございます。今回は既存作と違って、正室腹にしか相続権がない欧州式にしてるので……
編集済
臆病で打算的な内心を恥じる事はない。
人の弱さを理解できないサイコパスな強者では、単騎では優秀でも、盟主には不適格。
その内面を押さえ込んで、責任と役割に徹して行動する事が出来るのが為政者。
民や国の為のこれまでの行動と結果こそがリカルドの本質。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからもリカルドは決断を下す前に悩み苦しみます。