百合がある。だから、行く。
ああ、この話、好きすぎる。イギリス、テクノ、ドラッグ、アンダーグラウンド…… すべての要素と描写がカッコ良くて憧れてしまう。約3万字という短い尺の中で、まさしくダンスミュージックのように止まらない刺…続きを読む
全話を読み終えての感想です!私、普段のレビューのテンプレが、①総評→②「こんな人におすすめ」→③良かった点→④気になった点(あれば)という感じなのですが、本作については②~④を上手く書け…続きを読む
「恋愛関係のなかで愛し、愛されること」が人生における至上の価値だという考え方や、相手もまた自分を”愛している”のなら、同じ『愛のかたち』を返してくれるものだ、という期待がスタンダードなものとされる世…続きを読む
最初にハッキリと言っておこう。俺はドラッグが大嫌いだ。ニューヨークにいた頃、ポット(マリファナ)パーティに誘われたり、アシッドが欲しけりゃ俺を呼べと言われたり、スマック(ヘロイン)常用者特有…続きを読む
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