第12話「一筋の光」への応援コメント
Jun'ichi, the day is a dawning, get three people who will do exactly what Hime-chan wants against seven diverse individuals, three standing together against seven individuals, the three watching each others backs will win.
第11話「英雄の凱旋、九州の鬼」への応援コメント
What is managing director Mr Sakasi nervous about, what does the underworld have to do with this, are they going to help against the corrupt politicians, that would work.
第10話「鬼の娘の歓迎」への応援コメント
Ms Sasaki is the same as always, she's set he eyes on Jun'ichi, the more he turns her down the more determined she gets, what has his old boss set up for him to do now .
第9話「恭子の激昂」―――恭子sideへの応援コメント
Kyoko is moving with her plan, she is going to try to talk to the head of the union, she dragged Mr Himoto in.
第8話「母性と本能」への応援コメント
Jun'ichi has an idea, he has recovered a little, but he's not 100% yet. Kyoko is going to do something as well, I'm looking forward to the next episode, thanks.
第7話「そして俺は無能を悟る」への応援コメント
Jun'ichi isn't thinking, he's not even working on instiniceint, he has shut down, closed up, and died, right now Kyoko can't even help him. If he was thinking, he would see that with three seats, if they could sway one more seat it would be a deadlock. He's going home and upset Kyoko and cause her to cry. He's not incompetent, he's lacking knowledge, if he had that knowledge or talked to someone that had it, he could work every thing out.
第6話「無知と無力」への応援コメント
Jun'ichi is frustrated and cornered, he wasn't ready for the politicians moves to remain on top, it's going to be difficult but he has to regroup, and reform his plans. Right now he is no use to Kyoko, Himeki or himself, Jime-chan has all the blame, while the culpert gets away without punishment and all the rewards.
第5話「ワクワクの動物園、長い経緯史上最高のイチャラブ💛」への応援コメント
the first date was marvaless, exciting, cute, and very sweet while it lasted, now Junichi has to go do disaster maintenance and recovery, as well as trying manage all the fallout coming his way, so that Himeki doesn't have a bad time.
第4話「今更ながらの初デート、前日」への応援コメント
Sweet! Sweet! Cute! Kyoko is like a young maiden, playing house, pretending to be a new bride, she's so excited and carried away, she can't decide what to do first.
第3話「姫ちゃんの手作り弁当と恭子の晩飯」への応援コメント
Himeki is playing the intruder, she's making Kyoko jealous on purpose, trying to disrupt their life together, Himeki is jealous of her niece Kyoko, she also wants to be loved by Junichi, she's not really wanting to cause trouble, she just can't help herself, Kyoko is still a immature JK, even though she pretends to be all grown up, so she can't help but fall into the jealousy trap, poor Junichi end's up the loser no matter what he does, he can't stand up to either one of the girls.Thanks for the story.
第2話「彼女な奥さんでもお風呂は一緒に入りたい」への応援コメント
Kyoko is a run away " CYCLONE !!"she can't be stopped. THANKS!
第1話「祭りの夜、後の初夜」への応援コメント
Kyoko has been dreaming of this night for ten years, she isn't about to stop till she gets her way, no matter what cost Junichi has to pay or how embarrassing it is for him, girl's stories don't talk about what can happen to a man's pride or the disastrous results that can happen to the man.
プロローグ「結婚直後の16歳の姪vs27歳の叔母」への応援コメント
it's like a love triangle! Hime-chan is trying to get in between Watanabe and Kyoko, not really as alover, ( all though she would like to be ), but as an older sister / mother figure.
第11話「英雄の凱旋、九州の鬼」への応援コメント
お〜！！！
待ってました！
首を長〜くして待ってましたよ＼(^o^)／
作者からの返信
頑張ります。
間を開けないように完結させますんで、もう少しお付き合い頂ければ幸いです
第10話「鬼の娘の歓迎」への応援コメント
もう書くのをお辞めになられたのでしょうか？
このご時世で色々あるのでしょうが、この後の続きにもかなりの広がりを期待できる展開だっただけに残念です。
復帰されこの続きが読める事を願っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せっかく応援していただいたので、この章はこれ以上間を開けずに完結させて頂きます。
第10話「鬼の娘の歓迎」への応援コメント
ツヅキガヨミタイ…
第8話「母性と本能」への応援コメント
ハッピーエンドで完結して、イチャコラが続くから読まなくて良いってアナウンスだったのに、ツイツイ読んでしまいました。
またしても、抱き締めてもらうシーンで泣けてしまいました。
また、続きをゆっくり読ませてもらいます。楽しみにしてます！
第10話「鬼の娘の歓迎」への応援コメント
更新有難うございます✨
佐々木さんww
いいですねー今の渡辺さんには必要な現地妻ですw
まぁ鬼の娘ですからね～・・・期待しています(＾ω＾)
第10話「鬼の娘の歓迎」への応援コメント
佐々木さんが何か変な進化しとるｗｗｗ
なべさんが、どんだけシリアスな空気を持って来ようと
全てぶち壊すシリアスブレイカー具合にワロタｗｗ
第9話「恭子の激昂」―――恭子sideへの応援コメント
恭子が動いた❗恭子が勃った！…何か変？
樋本先生、間に挟まれ可哀想(心からではない)。
しかし、姫ちゃんがこの動きを知ったら、恭子の激おこを上回る激おこぷんぷん丸が発動するんでしょうか？てか、恭子をあの場に連れていくと決めてしまった時点で、普通ならアウトですわな、普通なら。
ココカラファイン、じゃなくて、ここから作者の腕の見せ所。期待してまっせw
頼むから、恭子の闇落ちはやめてね。基本ほのぼの路線で🙏
作者からの返信
樋本は姫紀にこのことを知られたらﾁｰﾝってなることをわかってますから、ギリギリまで恭子と隠密行動を取るでしょうね。
まあ、姫紀と純一はVS甲本で、恭子と樋本は元吉沢社員の誤解を解くという目的が分かれているので終盤まではバレないでしょう。
第9話「恭子の激昂」―――恭子sideへの応援コメント
怒れる恭ちゃん参戦www
恭ちゃんと樋本さんだけで行くんですかね？
うわぁ、楽しみだわw
もしくは、なべさん視点で九州編かな？
作者からの返信
一応時系列順に追っていこうと思っておりやす。日中は九州の純一、夜は恭子と樋本、って感じですかね。
編集済
第8話「母性と本能」への応援コメント
まあ、恭子の気持ちを考えれば後ろ手にしている両腕でおっさんにしがみつき、『行かないで』という気持ちを吐露したかったんでしょうな。恭子の物分かりの良すぎる健気な様子を見てると可愛いと可哀想でギュッとしてあげたくなる。
おっさん、早く気付け❗
作者からの返信
なんか純一のアホさが露呈してきていますなｗ
どうオチをつけよう……
第8話「母性と本能」への応援コメント
更新有難うございます✨
私が闇堕ちﾌﾗｸﾞ立ててしまいましたかww
でも、此処で怒らなければ「おじさん大好き恭ちゃん」じゃありません！w
「甘々甘々詐欺」タグの通り、もう開戦ですね！
短い糖分多めでした(T-T) 加糖希望です♪
作者からの返信
すんませんっ、闇に堕としきれそうにありませぬ。
結局、恭子は恭子らしくですねｗｗ
第8話「母性と本能」への応援コメント
おいでませ九州！佐々ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝが待ってるよｗ
愛する人には全てを与える癒しの聖母な恭ちゃんも敵には容赦しない
でしょうね。吉沢の血は帝王の血筋ですしおすしｗ
てか、オコですし。とってもオコですし。むしろげきオコスティックファイナ
リアリティぷんぷんドリームですし。
そりゃ愛しい愛しいおじさんがぴえん状態で帰ってきたらブチ切れますわｗ
甲本某は終わったな・・・。絶対に攻撃してはいけない人をボコボコにして
真の吉沢の女帝を切れさせてしまったと。・・・ｱｰﾒﾝｗ
作者からの返信
げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリームｗｗドリームなんすか？夢っすか！？
帝王の血筋を舐めちゃいかんぜよっ！
恭子動きます。
第7話「そして俺は無能を悟る」への応援コメント
ああー渡辺さん泣かした。
そして・・最強（恐妻）の恭ちゃんが出陣する!
更新有難うございます✨
作者からの返信
ああー、恭子が闇堕ちフラグがたちましたなー。責任はcentainlyさんがとってくださいねｗｗ
さて、どこまで恭子を闇堕ちさせていいものやら……
基本的には私はいただいたコメントでストーリーを作ります！ｗｗ
だから余り連投しないのはその所為ですｗｗ
第7話「そして俺は無能を悟る」への応援コメント
無知は罪と言いますが、知らなければ知る努力をすればいいんですよｗ
一度どん底に落ちたら、後は上がって行くだけ。
自分の立ち位置を正しく理解したなべさんは手強いですよ。
正攻法が通じないなら斜め上を行く奇策と猪突猛進な無鉄砲さをｗ
早くお家に帰って、お嫁さん彼女に存分にデロデロにズブズブに甘やかされて
癒されて下さいｗｗｗ
作者からの返信
よおおし、ズップズップと癒されに帰ります。
自分の立ち位置を正しく理解して九州へ飛ぶぜっ！！
第7話「そして俺は無能を悟る」への応援コメント
純一は三議席の重みをまだ理解しきれていないのですね。あとはその議席に誰を置くか、それだけで風向きは一気に変わるというもの。
ま、姫ちゃんが恭子ちゃんに先におっさんの様子を連絡するでしょうから、おっさんは恭子の胸に抱かれてしばらく休めば良い。失敗も次の成功のステップですからね。
もう、半沢直樹の世界が見えてきそうw
『倍返し…』
作者からの返信
おっと、ビックリしました。純一が何気なくもぎとった『三議席の重み』が今回のお助けアイテム的な存在なんですね！
さて『倍返し』なんですが、一番はらわたが煮えくり返っているのは誰なんでしょうか。純一が姫紀かはたまた……
第6話「無知と無力」への応援コメント
しょうがないですよねぇ。畑違いと言うか・・・
あくまでも、なべさんは現場の人間ですもんね。
はよう姫ちゃんの右腕となれるご意見番的秘書をｗ
・・・なべさんは、姫ちゃんが本当の姫ちゃんでいれる数少ない身内で、
１２０％信頼出来る人なのでどんな事があっても手放したく無いですよね。
しかしこの甲本理事長とやら。大分調子に乗ってますね。イキッてるなー
後、大丈夫ですよ。どんななべさんでも恭ちゃんは失望なんかしませんよｗ
LOVE値が振り切ってるので、デロンデロンに甘やかして癒してくれる事でしょうｗ
作者からの返信
本当にoresikaさんは私が書く前から先がわかってらっさるｗｗ
今回の純一はずっと成功が続いてて、調子に乗っているところをフルボッコにされるイメージで書いております。それこそ現場しか経験したことのない奴が、イキってて畑違いどころか国を左右する一大事を一人でコントロールできるわけないですよね。チート主人公へのアンチテーゼっす。
後は恭子をどう持って行くかですぜ……これはムズイ。
第6話「無知と無力」への応援コメント
ん？あれ？甘々路線はいずこ…？
まあ、先生が楽しそうに執筆されてるような雰囲気は滲み出ておりますがw
しかし、恭子ちゃんを泣かせるような事は止めて(表向き)❗w
作者からの返信
楽しいっすね♪
ガチで恭子を滅茶苦茶にするシナリオを考えていましたが、ヤバすぎたので止めましたｗｗ
第5話「ワクワクの動物園、長い経緯史上最高のイチャラブ💛」への応援コメント
恭ちゃんが嬉しさの余り、テンションMAXで可愛いw
そう言えば、恭ちゃんはお嫁さん彼女になってもなべさんの事はおじさん呼びなんですねw照れてんのかなww
最後の最後でまた姫ちゃんにピンチが・・・
姫ちゃんにとっての、絶対の味方はまだ少ないですもんねぇ。助けてあげて！なべさん！！
作者からの返信
結婚してもなおおじさん呼びなのは、恭子が社会人になるまで結婚式を挙げない、子供をつくらないという『恋人から始める夫婦生活』ってのもあるんですが……いずれ子供が出来た時の一大イベントのための布石でもありますん。
『ボクは知ってるんだ……たまにママがパパのことを「おじさん」って呼んでるって』
壮大に勘違いをしてもらおうかとｗｗ
ちなみに長い経緯はタイトルでもコメントでも盛大にネタバレしますので、余りにも酷かったら怒って下さい！！
第5話「ワクワクの動物園、長い経緯史上最高のイチャラブ💛」への応援コメント
更新有難うございます✨
まぁ、やぱり残党がでできますよね💦
恭子ちゃんは勿論ですが、やっぱり姫ちゃんも本当の幸せを掴んでほしいです。
作者からの返信
ヒトミの弟や妹のチビッ子たちのために、必死で料理を覚えたり、じゃれあったり、なつかれたりしていますので、今のところ姫紀も別の形で家族を味わっているのではないでしょうかね。
第5話「ワクワクの動物園、長い経緯史上最高のイチャラブ💛」への応援コメント
あ～、せっかくの砂糖増し増しの甘々な 展開がまた「老害」達のせいで…
一番可哀想なのは何をおいても恭子ちゃん。次いで姫ちゃんだな。
おっさんは公私において、二人の害を取り除くこと、だね、可哀想とは思ってあげないw
こりゃ、元の職場に戻るルートは消滅じゃないかな？
作者からの返信
第1章の純一はめっちゃ好感度高かったのに、物語が進むにつれてめっちゃ駄目男の印象が強くなっている感じがしますねｗｗ
元の職場には強制的にでも戻らせますよ。だってそうしなきゃ姫ちゃんの『捨てられた愛人感』が出せなくなっちまいますもんｗｗ考えただけでもゾクゾクしますねｗｗ
第4話「今更ながらの初デート、前日」への応援コメント
お弁当つくりゃなきゃっ！
こんな嫁さん、そばで見てるだけで微笑ましくて、抱き締めたくて、押し倒した…gfgf …失礼しみゃした🙇
しかし、「呑気だった」…恭子がなにかしら(暴走)しでかすのかな？
作者からの返信
まあ、アレっすよ。第3章の正月んときみたいなもんですよ。『この後に訪れる悲劇を、今の俺は何も知らなかった』的なｗｗTHE甘々詐欺！！
第4話「今更ながらの初デート、前日」への応援コメント
お弁当つくりゃなきゃっ！？・・・ 大事な事なので2回言いましたｗ
きっとおデート時は恭ちゃん見守り隊の方々が仰山いるんでしょうねｗ
こんなんでも、世界の吉沢のお姫様ですしおすし。
作者からの返信
吉沢帝国は崩壊しちゃいましたけど、更に権力は増加しましたからね。その分、大きくなった吉沢セキュリティーサービスですが、大丈夫です、映画撮影スタッフのように視聴者さんには絶対に映らないように配慮してあります。
第3話「姫ちゃんの手作り弁当と恭子の晩飯」への応援コメント
お疲れ様です。
甘々オンリーのはずが、本編の続編ぽくなってますね、私的にはそれも大歓迎なんですが^^
佐々木専務…あの人を召還しますか、まあ、あの娘も着いてくるとなると、新たな波乱の予感w
ん～、やっぱり甘々だけじゃなく、今の配分が私にとっても大好きな感じです^^;出来る限り現状を希望します。もし路線変更しても読み続けますのでご心配なく😃
恭子ちゃん、あまり中途半端にムラムラさせちゃうと、違う意味で爆発させちゃわないかな？ちょっと心配です🤔
作者からの返信
ですよね~……これって完全に甘々詐欺ですよな。
やばいっす、完全にエタる前兆です。
せっかく純一も恭子も新婚生活を謳歌できる予定だったのに、このままいけば『おじさん、たった2週間だけでしたけど、私、幸せでしたよ』的な流れになりそうで怖い。怖い怖い。恭子を再び不幸のどん底に落とすネタばかりが脳内に自動生成されていく。怖い怖いです。
恭子って不幸に抗う姿が一番輝いているように思えるのは私の気のせいでしょうか。
第3話「姫ちゃんの手作り弁当と恭子の晩飯」への応援コメント
佐々木は佐々木でも、まさかのパパの方www
後、順調に恭ちゃんがめんどくさかわいいw
姫ちゃんも虎視眈々と漁夫の利をw
作者からの返信
oresikaさん、相当やばいっす。本来はオマケのオマケ程度にしようと思っていたビジネスパートが書いていて面白くなってしまって、新婚イチャイチャよりもこちらがメインになってしまいそうです。助けてください。
ちなみに、佐々木パパが九州から本土に呼びつけられるということは一家で引っ越しするということでして、つまりはあのマスコットガールも！？
第2話「彼女な奥さんでもお風呂は一緒に入りたい」への応援コメント
・・・・・・。はっ！？( ﾟДﾟ)
陰謀渦巻く初仕事から帰ったら何かスゲーご褒美がｗｗ
きっと全編通してブレーキぶっ壊れ恭ちゃんを見れることでしょうｗ
作者からの返信
書いてて、ちょっと後悔している部分もあります💦
もう少し徐々に積極的にしていく方が読者受けしたのかな？と。まあ、私も本編でのじれったい関係に嫌気がさしていたので、一気に爆発した感じでしょうかね。
第1話「祭りの夜、後の初夜」への応援コメント
ピュアピュアしいw
やっぱりマウントをとるのは恭ちゃんの方なんですね・・・納得w
お嫁さん彼女なのでもう止まりませんね。ｲｹｲｹﾔｯﾀﾚ
相変わらず、男女のポジションが逆じゃww
作者からの返信
まあ、これはしゃあないっすな。だって純一は極々最近まで妹くらいにしか思ってなかったですし、反対に恭子は10年以上前から純一一筋でしたしね。
外（仕事）では格好良い、家（夫婦生活）ではヘタレみたいなギャップが描ければいいかなと思っておりやす。
プロローグ「結婚直後の16歳の姪vs27歳の叔母」への応援コメント
続編だー！ふぉー！！・・・ｱﾘｶﾞﾀｼｱﾘｶﾞﾀｼ
お早い投稿ありがとうございます。仕事の休憩中に
ニヤニヤしながらよんでます。
いいじゃんいいじゃん。姫ちゃんにも良い思いさしてあげなよー。と27歳叔母に味方してみたりw
後、本編登場のサブキャラ達の再登場はあるのでしょうか？例えば九州支社の皆様方(先輩とかアタイ系女子小柳さんとか勘違いっ娘佐々木さんとかw)
本社に来る用事が出来て再会したらjkの嫁がおった！？とかw
秘書になってやたら仲良く一緒にいるせいで、週刊紙的なのに女帝の恋人か！？みたいに書かれて恭ちゃん激おこぷんぷん丸とかww
作者からの返信
あざっす、ネタいただきやすっ！！
とりあえず都華子×直樹は本編で示唆している通りやることは決まってますな。小柳さんとか佐々木さんとかも出したいですなー！！
週刊誌！？良いですな~♪
『だから、やっぱりおじさんが秘書になるなんて反対だったんですっ！？』みたいなｗｗ
第1話「祭りの夜、後の初夜」への応援コメント
おっさん…ヘタレ⤵️
ま、気持ちは解らんでもないが、だがしかし、駄菓子菓子、他人の👀があろうがなかろうが恭子に恥をかかせるような真似はイカン！
はよ決めたれ❗w
作者からの返信
まあ、取り敢えず最終地点が子作りなので、純一には存分にヘタレっぷりを発揮しながら、恭子に振り回されるという流れにするしかないんですわー。
純一から攻めるのは酔った時くらいですかな？？
第13話「プリンセス・オブ・恭子」への応援コメント
Everything is in place, the chances are 70/30 that they will succeed, I will keep following. Thanks for an interesting and enjoyable story, I read it in one go and I would like more of this story, I'll look at the author's other stories to read.