仄かに漂う巖の香り

まさに純文学。
武蔵野に実際行ってみたくなりました。

自然崇拝やアニミズムなどうまく取り入れて、
日本人に馴染み深い内容になっていると思います。

遅れ馳せながら、大賞おめでとうございます!