俺は伊藤。高校2年生。名前はあってないようなもんなので別に憶えてもらう必要はない。幼馴染である恵梨香とは小学生の頃からの付き合いだ。明るくて可愛くて、とても優しい彼女が好きだが、未だ告白できずにいる。

作者 御影@のりまきトカゲ

1話目から読む

新規登録でもっと便利に!

ユーザー投稿作品やKADOKAWAの人気作品をもっと便利に読めます。

閲覧履歴

どこまで読んだか忘れても大丈夫。自動的に記憶してくれます。

更新情報

「フォロー」した作家・作品の更新情報がメールで届きます。

マイページ

好きな作品を管理できる、あなた専用の本棚ができます。

必要なもの

ユーザー登録(無料)に必要なのは、メールアドレスだけ! 登録は簡単です。

目次

完結済 全1話

更新

  1. ある日の放課後、恵梨香に呼ばれて屋上へ行くことになった。しかし、タイミングを見計らったようにお腹痛くなったので戦争へ。打ち勝った俺は、今から最終チェックを行うとしよう。髪よし、服装よし、剃り忘れ無し!
  2. どういう理由で俺を呼び出したのだろう。やっぱ告白? それとも、罰ゲームじゃないよな……? さっき戦争に勝ったはずなのに、腸が再びざわめく。階段ってこんなに長かったか? 行きたいけど、行きたくない……。
  3. 冷たい空気の中、恵梨香はそこで待っていた。「話って何?」「え!?」「どうしたの?」彼女は目を見開いたまま、手で顔を覆っている。「伊藤くん、あのね……」「うん……」恵梨香は、息を吸ってから俺にこう言う。