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  • 27. 貴殿は猫ちゃんであるへの応援コメント

    飼い猫に梨生独占されて拗ねるちーちゃんがとんでもなく可愛いんですが。笑
    「遊んでほしい…」なんて言われたら、そりゃしどろもどろにもなりますわよね。猫じゃらし薦める梨生笑えるw

    梨生は自分の気持ちに戸惑ってばかりだから、なかなかちーちゃんの真っ直ぐな想いに気付けずにいますね。
    親友の目の中には、淫靡な熱がありありなのに。笑
    早く自分の気持ちに気付け!ばか梨生!ってじれ焦れしちゃいます。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「飼い猫に梨生独占」、まさしくそんな状況で笑ってしまいました笑
    梨生はいつになったら戸惑いから抜け出せるのかと改めて考えてみると、「…『四十にして惑わず』らしいし、まあいいんじゃない梨生…」と生ぬるく声かけしたい成り行きの予定です…笑 逆にちー氏は最初から惑わなすぎかもしれませんねw

    熱ありありの親友はどえらいむっつりスケベなんですけど、梨生は気づいてないです笑
    最後までじれじれさせるかと思いますが、どうかばか梨生とむっつりちーさんを見守りください♡笑

  • ふふ。 やっぱりちーちゃんはちーちゃんで安心しました。
    好き好きオーラは健在でしたね♡
    梨生のヘタレっぷりにもすでに愛着湧いてきてますし、何も問題なしです。笑
    よかった♪

    夜の公園のブランコに二人腰かけてコーンポタージュを分け合うシーン
    めちゃくちゃ好きです。
    なんかもう、どんな言葉を交わすより、長かった二人の間の空白を埋めてくれる様な気がして…(ちーちゃんは絶対間接キス狙いだったはず!なんてことは口が裂けても言わない。笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    オーラ、無事にだだ漏れ出てましたでしょうか笑
    やっぱ梨生はヘタレに分類されますよね…どうしても主人公がヘタレてしまう…!笑

    空白期間の長さが伝わっていて、かつそれを埋められるシーンが描けていたならほっとする心地です。
    (心のなかの声、しっかり届いてます!笑
    梨生を気遣うふりして真剣な目で間接キスを強要するだなんて……そんなヒロイン、まさか…ねえ?笑 ちなみに(成功するかは別として)ちー氏は策を弄するタイプです♡笑
    後半はそこらへんの策を練り練りする彼女の奮闘を楽しんでいただければ!)

  • 哀れッ!上げてから落とされるタカイ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コメントをいただき、(赤ちゃんをあやす要領で)「タカイタカイ〜 (キャッキャ)、ヒクイヒクイ〜(フギャ〜)」という想像が起きました笑
    光の速さでフラれた、とおもしろエピソードとして語れる時がやがて来るんじゃないかなタカイ…と生ぬるく見守っています笑

  • これは邪悪ですね...w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ですよね!笑 とりわけ、教師に対する子どもの仕打ちってエグいよなあ、と戦慄します…w

  • ずっと連絡がなかった事を怒っていたから、ただ感情が溢れるのを我慢していたから、ちーちゃんの態度が固かったのならまだいいのですが。
    どうか勇気出して震える一歩を踏み出した梨生を否定しないであげてほしいですね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちーちゃんも、空白の2年を通じて彼女なりに気持ちにけじめをつけようとしてきたはずで、10代の2年間はなっげ〜ぞ…と思いますし、柔軟に気持ちを切り替えられるタイプではないので、あんな感じに…。
    しかし、ときに無慈悲な彼女の攻撃性の切っ先は、梨生にはたぶん向かないはずですので笑、ご安心ください!

  • 最後のちーちゃんからのメッセージを見て、泣きそうになりました(;o;)
    ちーちゃんが梨生を嫌いになるようなことなんて、絶対あるはずないんだ!って、ずっと祈るような気持ちでいましたから。

    早く昔の二人に戻ってほしいです。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あのそっけない一言のメッセージに揺さぶられたのなら、それだけ感情移入してくださっているということで、ありがたい限りです。
    のあんさんの祈りは通じているはずです♡

    少なくとも表面上は平和な二人にすぐ戻るつもりでいるので、ご安心(?)を…!笑

  • すごく嫌な気持ちになって、泣きたくなる話。
    逆転見せての叫びに応えないと思いませんでした。がんばってくれるのかな、どうかな…暗い話が続きそう…
    これ応援コメントっぽくないなあ。なんかゴメンなさい。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    いえいえ、感想を文字にして伝えてくださるだけでも飛び上がるほど嬉しいです! 泣きたくなるくらい心が動かされたのを知れるのはヤッタ〜ですよ。
    叫び方も応えるほうも未熟でうまくは行きませんでしたね…。まさに暗い感じをもうちょい書くか、転機にヒョイと繋げるか悩んでおります…。
    もどかしい二人ですが、引き続き見守ってくださると幸いです!

  • んんんん…!
    それだけ連絡も取らず離れていても、それでもふと相手を思ってしまうという事は、つまりそういう事だよ梨生…!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そういう事だぜ梨生…!笑
    ふと思っちゃう存在、はだいぶですよね。忘れようとするほど刻み込まれてしまうっていうのもありつつ。
    いい加減認めちゃいなさいよ梨生…!

  • 連絡も取ってないの....?
    辛すぎる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい…ガチの絶交ってやつですね…! お互い不器用なので一度こじれちゃうと厄介ですね。。
    しみったれた雰囲気に挫けず今後もお付き合いいただけると幸いです!


  • 編集済

    22. 追いつけぬ君の背への応援コメント

    ただ黙って千結が梨生の手を握る場面、千結の言葉にできない感情が静かに溢れているようで良いですね。
    千結がもうずっと梨生を思っていること、梨生が千結に感じてしまう切ない胸の鼓動に読んでいて一緒にキュンキュンしています♡
    あぁもう本当に好き好き好き東海林さんの百合小説。 いつも心待ちにしています♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさに『千結の言葉にできない感情』が溢れた瞬間を書きたかった場面なので、汲み取ってくださって嬉しいです。
    切なさとキュンキュン、感じていただけてますでしょうか…!やっぴー♡
    ちゃんと百合小説書けてるかなあと悶々していたので、応援ありがたい限りです…( ; ; )!! 書き溜め分がなくなってゆっくり更新になりそうですが、気長にお待ちいただければ幸いです!

  • 22. 追いつけぬ君の背への応援コメント

    辛いですね。。りおの気持ちもわからなくはないけど…
    ちーちゃんはきっともっと辛い。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第一次つらたんフェイズです。
    りおさん気持ちがこんがらがってますねえ…。辛さのあまりにちーちゃんもついにブチ切れ…

  • 22. 追いつけぬ君の背への応援コメント

    あぁぁぁ…。

    作者からの返信

    呻吟コメントありがとうございます!笑
    数話ばかり呻きたいお話が続くかもしれませんが、懲りずに読んでいただけると幸いです♡

  • コメント失礼します⭐️
    百合を読んだのははじめてなのですが、とても綺麗な世界ですね✨
    字の文も繊細で内容もおもしろく、これからの展開が楽しみです😊

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!
    わあ、百合に馴染みがないのにこちらを読んでいただけてありがたいです。文章も内容も手探りで進めておりますので褒めていただき嬉しいです🌞
    このあとの展開に少し詰まっていますが、とても励みになりました! ありがとうございます😊

  • そこだけ図太くなれない、ちーちゃん…。
    指先ぐらいは触れるのかな。と思ったけど、その距離がありますか…っ。
    凄いことになってるエピソードタイトルが気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    意外と奥ゆかしいちーちゃんでした笑 年齢を重ねて気持ちの差異を理解するにつれ、触れるのが後ろ暗くなったのも含め。
    オラついたタイトルにならざるをえない展開の予定なんですが、うまく書けるか難所に差し掛かっております…!

  • 気品や色気まで出ちゃってる素敵なお顔から放たれる軽いやりとり好き!
    ちょっと老夫婦感まで出ちゃってる……コタツみかんで餌付けしてるのずっと見ていたい……
    高校は少し別れちゃうのかなって寂しい雰囲気にも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    梨生と二人きりなので千結も老夫婦感出るくらい穏やかのんびりムードです♡笑 
    私もコタツみかんの二人を愛でながら書いてました笑 餌付け直前の千結視点ひとコマも次話で楽しんでいただければありがたいです。
    また、今話では寂しい雰囲気も醸し出したかったのでガッツポーズです!

  • もーー せっかくお母さんがお泊まりすすめてくれたのに~
    梨生ってばこんな時だけ受験生ぶってほんとバカですね ちーちゃんといっしょに居たいくせに
    でもちーちゃんと同じ部屋で眠るってなったら、梨生意識しすぎて一睡も出来ないかもですね笑 あっ、ちーちゃんもか笑
    二人で翌日目の下くま作ってたら面白いのに笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あはは、お揃いでクマ作っちゃうお泊まりバージョンのふたり可愛いですね! 翌日母親に「あんたたち夜更かししてたんでしょ」とツッコまれて、いや22時に消灯したが!?(ただし延々悶々していたが!?)となりそう笑
    ちーちゃんは、あわよくばお泊まりと思って土曜選んでました笑

  • #18. 空浮く花に光る君の目への応援コメント

    そっかー
    あの瞬間にちーちゃんは梨生の心情、しっかり読み取ってしまってたんですね! それが故のあの喜悦の表情かぁ~ 納得です!
    てかちーちゃんってば梨生のことで頭の中いっぱいで、告白中のタカイどーでもよくなってるしw 笑った
    そのくせ社会性とか言ってる(笑) 吹いたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一瞬でがっつり読み取ってきゅーんってなってましたちーちゃん。だがしかしそれが裏目に。
    あはは、ほんとですね、おいおまえ身につけた社会性どこ行ったっていう!笑 ゼロからのスタートで漸進ちーちゃんです笑

  • #18. 空浮く花に光る君の目への応援コメント

    ってかもう、返事なんかしてないじゃんかタカイ気持ち分からなくもないけどお前…苦笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    タカイくんはとんだ拡大解釈ボーイ笑 なまじ自分に自信がある分、つかんだチャンスは捻じ曲げてでもモノにするぜという意気込みでしたが、どっこい我が道を行く千結は曲がらなかった…笑


  • 編集済

    #18. 空浮く花に光る君の目への応援コメント

    本当に梨生のことしか考えていないし見ていないんだなあ…って!
    その返事を聞いてOK扱いさせてるの、ある意味スゴイヤツですねタカイ!? 引っ込みつかない状況でしょうけど!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いやー愛重すぎの視野狭窄ですよね、ちーちゃん…笑
    ご指摘のとおり、タカイくんも盛り上がった外野に持ち上げられて、うん別にあれはフラれてはないし…いくぜ俺!となった流れですね笑


  • 編集済

    ああ、もうちーちゃんったら…
    これ、たまんないですよね 梨生
    突然ぎゅってされて「もう大丈夫だよ」なんて言われたら。
    ちーちゃんの梨生への想いがたくさん溢れてて、それをどう受けとめていいのかわからなくて戸惑う梨生がいて…
    ラストのこのシーン、めちゃくちゃ好きです!
    暴力的にタカイをふったちーちゃんに、一時唖然としましたが、ラストで全部吹っ飛びました(笑) やっぱちーちゃんは最高です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ふふ、ちーちゃんったら…♡
    想いだばだばな千結に比べて、梨生はまさにまだまだ戸惑い段階なんですよね。
    『暴力的にタカイをふったちーちゃん』との言葉に笑ってしまいました笑 やっぱり凶暴なやり口ですよねえ笑
    とんでもねー女子ですが、ラストで肯定していただけてひと安心です!

  • ちーちゃんホント他人に容赦ないっすね笑。
    梨生とちーちゃんの関係だけは
    変な揶揄をされたりせずに
    2人のペースでゆっくり関係を作っていければいいのですが…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やばいですよね、ちーちゃんの攻撃性…ひやひやする…笑
    二人の関係が外から邪魔されるのか、内から瓦解するのかはこのあとを読んでいただくとして、関係作りがゆっくりペースなのは確実です!笑

  • お互い早く自分の気持ちに素直になって!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ふふふ。おまえらただ素直になればよかよ!と思わされる二人ですが、特に梨生は全然気持ちに整理ついてないのでまだまだ時間はかかりますね…。
    じれじれさせてばかりかと思いますが、今後もあたたかく見守っていただければ幸いです♡


  • 編集済

    クラス全員がドン引きしそうな電撃破局…!
    すごく硬そうな感じで自転車に乗るのと、振り落とされたで、ちょっと吹きました。
    ホントに時間をゆっくり進めてほしい状況な、最接近する送り迎え好きぃ…っ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いやほんとドン引きですよね、千結の命知らずのぶったぎり具合…笑
    まさに硬そうな感じで乗っていることを伝えたかったので、嬉しいです!
    二人のそわそわ2ケツタイムをゆっくり進めてあげたい気持ちもありつつ、書き手は「早く君たち大人にな〜れ」と思いながら無情にもぐいぐい時間を進めます笑

  • うわー、嬉しそうな顔が見られて大変なことにー!
    タイトル的にあっタカイ! って感じの話になっていきそうで怖い!
    距離が離れた上に、周囲の目が大変そう。ビクビクしながら読んでます。

    作者からの返信

    コメント&こちらまで読んでいただきありがとうございます!
    本当に、肝心なときに表情の出しどころ間違えちゃう千結です笑
    おいタカイおめえよぉ…みたいな展開ですが、つらたんなお話は読むのもしんどいと思うのでスサッとコンパクトにする予定です。かたつむりみたいな速度でくっついては離れる二人を楽しんでいただけるよう頑張ります!

  • 出た!
    ちーちゃんのめんどくさい発言!
    これはもうアレですか
    タカイもゴーダと同じ道を…(笑)

    ちーちゃんの気持ちがやはりぶれてなかったっぽいことには一安心ですが、梨生の方が心配ですね
    ちーちゃんのこと見失ってしまいそうで…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    出ましたね〜。ヨッ、めんどくさがりちーちゃん!
    懐かしのゴーダですね笑 ただしタカイはゴーダより厄介な男…っ。

    じわじわと近づいたり離れたり…の不器用な二人ですが、気長に応援していただけたらありがたいです!

  • い、いやいやいやいや
    ちーちゃんまてまて。
    いや分かってる、告白されたときに梨生見つけて周りや告白なんかどうでもよくなるくらい嬉しくなっちゃったんだよね、うんうん。
    でもダメだよ、ちーちゃんの世界には梨生さえ居ればいいかもしれないけど、
    まだ早い、まだ乗り越えなきゃならない周囲の思春期はこれからなんやで、ちーちゃん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちーちゃんが懇々と諭されている!笑
    いやいやほんませやで、あんたな、ちーちゃん。梨生さえおったらええ思とったって、そうは問屋が卸しまへんえ、世間様ちゅーもんがあるんよ。…というわけで笑、思春期の人間がいっぱいの学校という場所で、ちょっとちーちゃんにはしんどい展開があるのですが、引き続きあたたかく見守っていただければ幸いです!


  • 編集済

    えっ…?

    頭の中真っ白で…

      *すみません!ちょっと混乱して言葉足らずでした(>_<)
    もちろん最後の最後まで読ませて頂きますよ~♪
    ただあまりの衝撃に、一瞬りおに意識乗っ取られてました(笑)


    コメント返しのコメント返し失礼しました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最後に「えっ」となる一文をぶちこんでごめんなさい…笑
    裏舞台となる千結の語り手回まではせめてお付き合いいただけたら幸いです。

    追記)
    りおに意識乗っ取られ!!笑
    いえいえ、こちらこそ気を遣わせるような返信で申し訳なかったです。
    最後まで楽しんでいただけるよう努めますっ。

    コメント返しのコメント返しのコメント返し…でした笑

    編集済
  • エッ???????

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    みごとな「目が点」感!笑
    大丈夫な展開に持っていきますので笑、どうか見捨てずこの先もお付き合いくださると嬉しいです。

  • えっ、んっ?
    えっ??(困惑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ふひひ、うむうむ(不審)。
    数話ちょっとモヤっとしますけど、千結視点含めてお付き合いいただければありがたいです。

  • ちーちゃんから梨生への頭ぽんぽんは純粋同性交遊の感情のみではないですね!キッパリ(笑)
    だってちーちゃんの梨生への感情表現はいつだって真っ直ぐで、「好き」で溢れかえっていますもの❤️
    ええ、私にはわかっているんですよ何もかも(笑)

    文化祭の打ち上げ花火の下でどんな会話が二人の間で交わされるのかも気になりますが、ちーちゃんが口ごもった言葉の先がなんだったのか?
    それがめちゃくちゃ気になって仕方ありません
    なんかすごく嫌な予感もするんですが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わはは、確かにちーちゃんからの頭ぽんぽんは不純です!確信犯だし動機が不純!笑 一貫していてある意味では純粋とも言えるかもしれませんが笑
    もっと素直で可愛い感じに「好き♡」を出せればいいんですけどね。

    はてさて、ふたりがこの先どんなことを言って、言わないのか。
    にがい時期もあるかもしれませんが、応援していただけるよう頑張ります!

  • ヤバッ!!
    ちーちゃん可愛すぎるーーーッ🙈
    惚れてまうやろーー❣️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ようやくヒロインぽい振る舞いをしたちーちゃんでした🐵
    惚れてまうやろーー👹(梨生も内心で絶叫)

  • ああ、もう…

    尊すぎてもだえ死にしそうです笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やった〜「尊い」いただきました! この先も生きていろんな百合を目撃しましょうっ笑


  • 編集済

    11. 呼吸の速度への応援コメント

    ああ、思い出してしまった
    ちーちゃんが梨生と同じ中学に行けるよ!って喜びを爆発させた朝、満面の笑みを湛えた彼女の目が赤かったこと

    きっと涙ながらに必死で両親を説き伏せて、梨生と同じ道を歩むことを勝ち取ったであろう千結
    そしておそらくそれを、瞬時に察知してしまった梨生

    いつまでも楽しかっただけの子供のままではいられなくなってくる世代ですよね
    いろんな感情がごちゃごちゃに絡まってしまったりして
    梨生ちゃん頑張って~(o^-^)尸



    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、無邪気に千結が喜んでいたからこそ、梨生はそのとき問い詰めることもできなかったし、中学入学以降の後ろめたさを抱えることになるんでしょうなあ…。

    まさに世界が広がっていくがゆえの、いろんな感情がんじがらめ世代ですね〜っ(しみじみ&遠い目)。
    頑張れティーン!٩( ‘ω’ )و

  • 先輩怖い! 上下関係厳しい!
    やー、私も中学上がる時、姉に随分脅されました笑
    制服姿の自分が自分でないようで、すごく恥ずかしかったの覚えてます!
    ピカピカの制服に「着られている」感覚を覚えた梨生ちゃんに、遠い日の記憶が鮮やかに甦りましたw

    中学生になってほんのちょっぴりお姉さんぽくなった?ような二人
    恋愛にはとことん疎そうな梨生ちゃんも、自分の心の中に芽生えつつある何かに、少しずつ気付きはじめているのでしょうか


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    中学って小学校と全然違って新鮮ですよね。特に初めて制服を着るときは、恥ずかしいやら、大人になれたようで嬉しいやら、でむずむずするという…。当時の記憶が甦ったというのは、書き手としてはガッツポーズです!
    例のごとくくよくよ遠回り系主人公なので笑、芽生えつつある感情に戸惑いつつ、余計な感情をまとわりつかせて混迷を極めたりするかと思いますが…あたたかく見守っていただければ!


  • 編集済

    #9. 風早のごと走る君の背への応援コメント

    運動音痴でのろまなはずの千結ちゃんが、他の女の子達と教室では遊ばずに、梨生ちゃんに付き合って校庭の片隅でぼんやり座って過ごしていたのは、自由に駆け回る梨生ちゃんのキラキラした笑顔を見るのが大好きだったからなんですね☆納得です

    どんなに速く駆けていってしまっても、必ずその先で待っていてくれる梨生ちゃん

    「彼女の隣は絶対に私のためのもの」

    揺るぎない自信に満ちた千結ちゃんのこの言葉 めちゃめちゃ好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「のろまなはず」という言葉に、梨生の口走った悪口がナチュラルに定着してしまった、と思わず笑っちゃいましたww そうなんです、庭を元気いっぱい駆け回る孫を見守る縁側のおじいちゃんのような千結です☆笑
    ちーちゃんは基本的にめちゃくちゃ自信家で、特に梨生との関係性においては動かざること山の如し…だったけれど、さて…というのを書ければなあと思います!

  • 携帯がまだパカパカorスライドだったので、まだ今よりも前の時代の話なんだと気づきました懐かしいです笑
    百合がじわじわきてる感じにニヤニヤしますが、もうすでに梨生ちゃん、しっかり!がんばれ!と思っちゃってます笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ふふ…そうなんです、遡って懐かしのガラケー全盛時代なんです!
    中学生以降はようやく百合っぽくなってきて、私も安心しております笑
    あっもう梨生のへたれさがバレている…!!笑

  • 8. 刻印への応援コメント

    女の子にとって身体に残る傷は…

    でも梨生ちゃんにとって、この傷は二人の友情の証みたいなものなのでしょうか

    傷痕を気にする千結ちゃんと、それを気遣わせまいとする梨生ちゃんの優しさが、とても印象的なお話しでした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    身体は誰のものかという話にもなってきますが、当人以外、特に近い立場の人からすると、当人が受けた過去の痛みにシンパシーを覚えてしまうのも人情ってやつですねえ…。
    “友情の証”といえるほど爽やかなものになっていくかは自信がありませんが笑、傷痕に対する二人の感情の変容も折にふれて書いていけたらと思います!

  • 7. 憂いの種と満点のビンタへの応援コメント

    千結ちゃんの鋼メンタル炸裂ですね☆笑
    先生に呼び止められてるのに「どーでもいい」って無視できるってすごいw
    自分を庇ってくれた梨生ちゃんに、怪我をさせてしまったことがよほど悔しかったんでしょうね
    ゴーダ哀れです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    小学生における先生無視は鋼ですよねえ…見た目はか弱くても神経は図太い千結氏です☆笑
    気になる女の子にいじわるする幼いゴーダに図太い千結がなびくはずなく…笑 優しさってものを学んでイイ男になるのだぞゴーダ!笑

  • はぁ~
    千結ちゃん強いなぁ~
    でもその強さは梨生ちゃんへの揺るぎない信頼あってこそですよね
    そして大好きな親友を守る為、ちゃんと立ち上がって援護してくれる梨生ちゃん
    千結ちゃんすごく嬉しかっただろうなぁ
    この「信頼」が「愛情」に変わっていくのは、いつなんでしょう
    はぁ 楽しみ❤️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    千結はどっしり構えてますね〜たぶん梨生と過ごした時間が彼女の図太さを形成したのかと。梨生の望外の行動に千結はさらにふてぶてしい信頼を強くしたことでしょう笑

    自分の感情に確信を持っている子と、変化していく関係性に振り回されて迷走する子の対比…をこの先楽しんでいただけたらと思います!

  • 子供の頃ってやたら秘密基地っぽいの好きですよねw
    とくに何をするわけでもないのにw

    オナモミってひっつき虫のことですよね?
    トゲトゲの服に投げてひっつけて遊んでた植物の実?みたいなの
    あれが「オナモミ」という名前だったってことは子供の頃は知らなかったけど、その正式名称を知って「いやん」となった私は大人ということでよろしいでしょうか?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ほんと何するわけでもないのに秘密基地好きですよね〜っ!なんなら私は今も好きですけど笑

    そうです、あのトゲトゲの植物です。私は、名前に違和感を感じる原因に思い当たったときに、アッ…汚れちまった悲しみに…と大人の階段登った感覚だったんですけど、noaneさんの場合は「いやん」という反応が可愛らしいので綺麗な大人です☆笑

  • 子ども達というよりも先生の対応にもやもやしますが、梨生ちゃんは千結ちゃんの為によく頑張ったと思います。
    いくら鋼メンタル千結ちゃんであっても傷ついていないわけなんかなくて、梨生ちゃんの存在は大きいでしょうから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    子どもの頃は、先生は道徳/規律のお手本・大人の代表って思いがちでしたけど、この人は信用に値しない…みたいな先生いたよな、という思いをこめつつ…笑 けど教師というのは本当に大変なお仕事だなあと思っています。
    クラス中から疑われるって相当なストレス状況ですが、梨生のパーソナリティを知るからこそ、彼女の行動に千結も救われたはずです。

  • 4. 線と鍵と宴への応援コメント

    小学生の頃、ピアノが弾ける子と、バレエが得意な子がすごく羨ましかったのを思い出しました
    私は姉が通っていたからという理由だけで大した興味もない書道教室に通い、失敗したなと後悔してた記憶がありますw
    ピアノの連弾ってめちゃカッコいいし、それで好きな子の気持ちがわかる気がするって羨まし過ぎですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    小学生の習い事、友達が何を習ってるのか聞くだけでも、学校で見せる顔とは違う一面を見られるようで不思議な感覚でした。私も姉が通っていたためやらされたピアノを泣いて辞めさせてもらいました笑 親の意向とそのときの自分の興味が合致するのは稀有ですよねw
    連弾で繋がるエスパーな幼馴染たち回でした笑

  • 説明文の豆腐と鋼のメンタルにニヤニヤしました。笑
    幼い二人がどう月日を重ねていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    豆腐と鋼がぶつかったらぐちゃぐちゃになって悲惨だなあ、と今思いました…笑
    幼い二人が成長していく過程をきちんと書けるかは私にとっても挑戦ですが……感情が豆腐ばりにぐちゃぐちゃになる百合目指して頑張ります!

  • 新作待ってました!!
    また東海林サマの美しい百合の世界に浸れるかと思うと嬉しくて嬉しくて(*^^*)♪

    罪悪感からとは言え、不安でいっぱいの千結ちゃんを元気付けようとする梨生ちゃんが可愛らしい
    そしてデタラメな作り話だとわかっても、梨生ちゃんの優しさを素直に受け入れる千結ちゃんがめちゃめちゃ愛おしい

    次回の更新 楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サマだなんて、恐れ多い限りです…! 新しいものもまた読んでくださり私も嬉しいです。

    小学校低学年のリアルな心理わからん…となりつつ手探りで書いている部分なのですが、丁寧に愛をもって見てくださりありがたいです♡

    小学生時代はしゃかしゃか更新してゆくので、負担とならぬよう気が向いたときにお読みいただければ幸いです!