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  • 第1話 序章への応援コメント

    『主が辛口の批評を行う企画です('_')』から

    四話くらいまで読みました。
    まず、発見された遺跡の年代はいつ頃なのか?
    果たして保全する価値があるのかどうか?
    立ち入り禁止となる説得力が見当たらないので、その辺の設定をより作り込むと良いでしょう。

    生徒総会の下りですが、登場人物の説明が多すぎて、誰が誰だか見分けられませんでした。そして議題が何なのかも分かりません。導入はスピーディーに進めたいので、一気に登場人物の説明をされると何を読ませたいのか読者には伝わらないかもしれません。
    総会を開く前に、スポットを当てる人物に直接招集をする場面を作り、対面でそのキャラの人物説明を入れていく方が読者は理解しやすいかも。
    その場面で、『例のことか』とか『私は別にどうでもいい』とか各キャラクターの問題意識の違いも読者に提示できます。
    その後に総会を開けば直ぐに話が議題に入れると思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    なるほどこういった感想を持たれるのですね。
    参考になりました。

  • 第52話 終章-1への応援コメント

    「書き割りのクレムリン宮殿を背負って」

    う~ん、この人w

    作者からの返信

    レッドの共産趣味は何処までも進みますw

  • 第39話 第五章-1への応援コメント

    あ、今度は天地無用ですね。

    というか、ペンディングされてた問題がようやくw

    作者からの返信

    そうです~

    どちらにしろ、全部巻き込まないと突破できない問題があったわけです。
    まぁ、美色抱き込んだ所で解決には繋がらないんですけどねw

  • 第31話 第四章-2への応援コメント

    「人の客観性は曖昧模糊なモノなのです」

    偉い人にも、凡人にも、それが理解らんのです!

    作者からの返信

    ホワイトの言葉に真実を見出すか、はたまた虚偽を見出すか。
    それもまた曖昧模糊……

    カーバンクルの件は確実にでっち上げ……

  • 第30話 第四章-1への応援コメント

    インディ・ジョーンズが来るんですね、分かります。(※全然分かってない

    作者からの返信

    「四神相応」っす。
    恐らく、ジョーンズが現れるのは北東の緑安寺っすw

  • 第53話 終章-2への応援コメント

    完結お疲れ様でした!

    ふとこの物語を後日談として、令和にどう伝えられているかは気になったり。

    作者からの返信

    ざっと20年ぐらい前の話になりますかねぇ?

    流石に無くなっているか、はたまた先鋭化しているか。
    残っているとしても移築ぐらいはやってないと地政学上、詰む気もします。
    遺跡は絶賛調査中のままでしょうから、やはり観光がメインで……

    こんな感じでしょうかねw

  • 第22話 第三章-2への応援コメント

    合理的な理由付け、来ましたね。

    作者からの返信

    はい。
    この辺り、ツッコミ受けてる部分だろうなぁ、というタイミングであればピッタリなんですけどねw

  • 第19話 第二章-7への応援コメント

    問題が根本的すぎるwwww

    作者からの返信

    これは、問題ですが目を逸らすわけには行きませんからねw

  • 第8話 第一章-7への応援コメント

    ファミレス、これはちょっとヤラれた。ネーミングのセンスが。

    作者からの返信

    ファミレスの本名が出てくるのはいつの日のことか……

  • 第6話 第一章-5への応援コメント

    「彼女は共産主義者なのだ」、フレーズが強いなw

    作者からの返信

    ここは簡潔にまとめた方がインパクトが強かろうと思いましてw

  • 第53話 終章-2への応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    学園もの、ラブコメものとして楽しませていただきました。

    話が完結した後も主人公たちは元気にやっているのだろうなと想像させる終わり方は良いですよね。

    また次回作を楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ラブコメという印象になってありがたいですw

    どうも私、ラブコメ苦手かまったく書けない疑惑が……

    次についてはノートにちょろっとあるので目を通して下されば幸いです。

    アレはキッパリとラブコメのはず……どうか?

  • 第52話 終章-1への応援コメント

    最後は「エルフを狩るものたち」で来ましたか。
    原作漫画は好きだったのですが、アニメの出来には個人的に不満がありました。
    でもこのEDソングは好きでしたね。

    ここにきて修平と趣味が一致する貴重な女性が現れるなんて!
    いや完全に一致しているわけではなさそうですが、それでも同じジャンルの趣味の女性というだけでも男にとってはうれしいものですが。
    これはレッドとしては気が気でないかもしれませんね。

    作者からの返信

    そうです。
    レッド大ピンチですw

    この曲って二番がバレると全国のヨシエさんに謝らなければなりません。
    それがわかっていても、尚好きでした。
    タイトルがまた、ぴったりすぎて。

    ……前章も、アレはアレで歌詞には合ってるのか。

  • 第51話 第五章-13への応援コメント

    うーん、告白どころではなくなってしまいましたか。
    この二人らしいとも言えますが。
    少しずれてはいてもすれ違わずには済んだこと、後から周りが修正して形にしてあげることが二人の関係性を象徴しているんでしょうか。

    作者からの返信

    これは、二人がこのトラブルをきっかけに逃げを打ったんですねw
    私の感覚では。
    ある意味、息はぴったりなんですよ。

    まぁ、彼らの未来はまだまだありますから、ここで早急に結論は出さなくても……と思いまして。


  • 編集済

    第50話 第五章-12への応援コメント

    世論を味方につけるのは大事ですね。
    これでめでたしめでたし。
    あとは、修平とレッドの顛末ですか。

    作者からの返信

    はい。

    そこをラストにして、5章の終わりです。
    というか本編は終わって、終章で終わりですね。

  • 第49話 第五章-11への応援コメント

    美色の人脈が強いですね。
    OBつながりで協力を呼び掛けて、後ろ盾になってもらえば理事長といえども学校をつぶせなくなる、と踏んでいるわけですかね。

    作者からの返信

    はい。

    その辺りの計画はあったんですが、巻き込むための武器が無かったわけです。
    単純に、
    「助けてくれ」
    で、動いてくれるような人格者いませんからねw

  • 第48話 第五章-10への応援コメント

    いよいよ開通のときが迫っているようですね。
    ネット配信すれば多少は評判になって生徒の増加にもつながる、のかな?

    下手したら二人の告白も全国配信されてしまうような……。

    作者からの返信

    さて、そこが微妙に古い部分でして。
    いえネット配信は間違いなんですけどねw

    さて、告白は果たしてどうなるのか。

  • 第47話 第五章-9への応援コメント

    今のところは大人たちを出し抜けていますが、いずれは露見して正面から説得しなくてはいけない時がくるはず。

    それまでにトンネルを完成させることで説得の材料を増やすということですかね。

    作者からの返信

    実は完成させることで、状況はがらりと変わるだろう、という考え方で進めています。
    この辺り、理事長の商売っ気の逞しさが一因でもあるんですけどね。

    もうすぐ終わりますので、しばしお待ちを。

  • 第46話 第五章-8への応援コメント

    素直になれないレッドを連れてくるのに「本人の意思を延長して」という言い回しは面白いですね。
    修平はホワイトとの関係を単純に友人とされるのに我慢できない様子。
    まあ、一言では言い表せない関係というのはあるものですが。

    作者からの返信

    この連中はまったく仲良くしようとしませんからw

    ……というか、私が友情を描けない可能性も。
    いや、そんな事は無いはずだ!(動揺)

  • 第45話 第五章-7への応援コメント

    県議会議員は意外とフランクに名刺くれますよね!

    作者からの返信

    ある漫画では県会議員あたりが一番暇、と言ってましたw
    私はそのぐらいの感覚しかないですが、理屈で考えると合ってるんだろうなぁ、と。

  • 第45話 第五章-7への応援コメント

    「観賞用」というレッドの評価の言い回しは面白いですね。

    それにしても山本先生と生徒二人が遭遇してしまったのはまずい。
    これは理事長にばれてしまうフラグかな?

    作者からの返信

    理事長にバレると、本気でヤバいですからね。
    労働力は確保できましたが、隠密性が損なわれるんですよね。

    「観賞用」という言い回しは「千鳥かなめ」というキャラから来てますw
    見ているだけが、お互いに幸せということで。

  • 第44話 第五章-6への応援コメント

    美色の修平とレッドをくっつければおとなしくなるという理論、あながち間違ってはいないように思えます。

    ホワイトは二人の関係をわかっていて面白がっていたのですね。
    参謀タイプの彼らしいですが。

    作者からの返信

    ホワイトを頼みにすることは危険を伴うのですw

    私が産みだした参謀キャラの中で最高の厄介者かも知れません。

    修平とレッドは果たしてどうなるのか?

  • 第43話 第五章-5への応援コメント

    澪はなかなか焚きつけますね。
    レッドが素直に告白する図というのはなかなか想像がつきませんが。

    作者からの返信

    実は澪の趣味が入っています。
    この辺りは明日をお楽しみに(大したことでは無いですがw)

    この辺りは前振りですね。

  • 第42話 第五章-4への応援コメント

    いまさらながら第五章のサブタイトルが意味を持ってきた感じですね。
    ここまでラブコメ要素少なめではありましたが。

    修平としては、今回のトンネル作業をきっかけにレッドとの仲を深めようとする意図があったのでしょうか。
    純粋に気になる女の子を助けたかっただけという気もしますが。

    作者からの返信

    修平に、その気はあまりありません。
    周囲が騒いでる感じですねw

  • 第41話 第五章-3への応援コメント

    ホワイトの指示で撮影した衛星写真、大金がかかった割に無駄になったのかと思いきや一応意味があったのですね。

    修平たちと生徒会、なんだかんだでうまく連携しています。

    作者からの返信

    実はそこまでホワイトの策謀です。
    どちらにしても簡易的な測量は必須でしたからね。
    あの岩盤を前にすれば尚更。

    それで、総央高校をまとめる策に組み込んだんですね。
    ホワイトは自分から言いませんけどねw

  • 第40話 第五章-2への応援コメント

    ひとまず一致団結した形ですね。
    主導権は美色に移りましたが、ここまで問題なく進められている様子。

    主人公たちがこの後、どう活躍するのか気になるところです。

    作者からの返信

    美色とホワイトが組んでますからね。
    どうしても参謀府が充足してしまいます。

    この辺り、当時の私も苦心したようでこの後、あれこれと迷走しますw

  • 第39話 第五章-1への応援コメント

    ここに来ていよいよ所有者の問題になりましたか。
    しかもそれが美色家だったとは。
    どうやってトンネルを掘らせてもらえるよう説得するのか、これが最後の難関になるのでしょうか。

    作者からの返信

    ここからは綱渡りになります。
    ネタバレですがw

    そのため、さらに悪だくみ化が進みますよ。

  • 第38話 第四章-9への応援コメント

    道の痕跡そのものが、史跡扱いされて封鎖されてしまうということですか。
    そしてホワイトがそのことを予想していながら敢えて探させたのは、バラバラだった学生たちを団結させるため?

    作者からの返信

    全部史跡扱いにされる危険性があるんですね。
    少なくとも当分の間は。
    これがホワイトが、あとから指摘して木戸がさらに深刻になった未来図です。

    ホワイトの意図としてはまさにそうなんですが、近況ノートにも書きましたが、こいつ自分から言い出す奴じゃ無いのでw 
    そう思って下さって大丈夫です。

    さぁ、残りはあと一章です。

  • 第37話 第四章-8への応援コメント

    ホワイトの指摘は今回のことを言い当てていましたか。
    まだ全てではないようですが。

    果たして、木戸の話の続きとは。
    その内容は吉とでるか、凶とでるか。
    気になるところで引きですね。

    もしかして直線的な枯れ木はトンネルが原因だったのでしょうか。

    作者からの返信

    あ、枯れ木は偶然です。
    人が通わなくて、こうなりました。

    木戸をさらに追い詰めたホワイトの言葉。
    それは何を意味しているのか。

    次、四章最後です。
    ちょっと長くなりましたが、切れませんでしたw

  • 第36話 第四章-7への応援コメント

    共産主義が正しく機能すれば、理想的な社会になり得るかもしれませんね。
    残念ながら運用する人間は不完全なのでそううまくはいきませんが。
    修平とレッドも多少は互いの気持ちが通じ合っている様子。

    ホワイトの方のこれは……本当にただの枯れた木なのか。
    それとも何かのてがかりなのでしょうか。

    作者からの返信

    前回に纏めたかったですねぇ。
    まぁ、あとから読む方はあまり気にしないでしょうが。
    雪世さんだけ、申し訳ない。

    さて生徒会の作戦はどうなりますか。
    ホワイト-木戸のラインが何をしているのかが問題ですね。

  • 第35話 第四章-6への応援コメント

    なるほど、レッドが共産主義を標榜するのにはそういう理由がありましたか。
    確かにやってくれる人間がいると人は堕落するものです。

    修平としては、そういう一人で背負い込みながらも助けてほしいと言えない彼女を何とかしてあげたいのでしょうか。

    作者からの返信

    この辺り切り方間違えましたね。
    続きがちょろっとあります。
    その時に修平の覚悟も確認していただければ……

    で、街道捜索に続きます。

  • 第34話 第四章-5への応援コメント

    ホワイトのアドバイスは何だったのでしょう。
    状況がひっくり返るような何かがまだ隠されているのかな?

    作者からの返信

    実は、この忠告もまた、必然ではあるんですけどね。
    そのためのヒントは次回をお楽しみに。

    それで中途半端な所で切れるんですけど。
    今度は修平とレッドの方でw

  • 第33話 第四章-4への応援コメント

    ホワイトとしては、まだトンネルを諦めたわけではなさそう。

    婉曲的に修平たちを助けようとしているのかもしれませんが、それがどういうものなのかが見えてきませんね。

    作者からの返信

    これは、この学校の特性が問題になってるんですよね。
    その辺りを主眼に置いてくださると、ある程度は狙いが見えてくるかも知れません。

    と言うか、次でホワイト動きます。


  • 編集済

    第32話 第四章-3への応援コメント

    なるほど。今はないが、昔は沼か湖が南にあったはずだと。
    衛星写真が何らかの突破口になりそうですね。

    作者からの返信

    この辺りの伏線は、第一章の11参照です。
    こそっり、そんな事してるわけですw

    衛星写真の使い道は別にあるんですよね。これはホワイトが少し焦った感じです。

  • 第31話 第四章-2への応援コメント

    まさか岩盤にぶつかるとは。
    これは流石に個人の力ではどうにもならない。
    迂回も生半かな労力ではなさそうです。

    一方、生徒会サイドもトラブルですか。
    南には湖も平野もない。
    なるほど、確かにこれはホワイトの説を否定する材料になりますが……。
    まだ明らかになっていない事実があるのかな?

    作者からの返信

    思わず伏線、確認してしまいました。
    よしよし、ちゃんとありますw

    この学校の厄介さ自体が大きな伏線なんですけどね。

  • 第30話 第四章-1への応援コメント

    四聖獣、私は最初にこれを幽遊白書で知りました。
    それから雑誌か何かで元々は風水で使われる概念で季節や方角を象徴するものだと理解してましたね。

    「北に山、東に川、南に平原か湖沼、西に道」というのも聞いた覚えがあります。
    実際、徳川家康が江戸に幕府を起こした際も関東山地・利根川・相模湾・東海道に挟まれていたわけですが、その後も数百年にわたり都として隆盛を誇っているのであながち間違いでもないのかもしれません。

    なるほど、つまり遺跡を壊さずに通るべき空間が存在しているのですね。
    こういう形で解決策が示されるとは思いませんでした。

    作者からの返信

    四神についてはOVA「魔龍戦紀」がファーストインプレッションでした。

    「四神相応」については、当たり前に伏線だったので、わざとらしく「辰ノ川」とか名前が出てるんです。最初レッドが地図を広げて、通学路を確認したあたりですね。
    実はこっち方面でさんざん伏線ばらまいてるんですよw

    回収にお付き合いください。

  • 第29話 第三章-9への応援コメント

    これはホワイトも何らかの策があるということでしょうか。
    そしてそれにトンネルがどう結びつくのか、参謀役の腕の見せどころですかね。

    作者からの返信

    はいここから「メドレー」状態への始まりです。
    通学路を繋ぐ物語は、生徒会が紡ぎはじめます。

    トンネルがどうなるかは、お楽しみに。

  • 第28話 第三章-8への応援コメント

    修平、なかなかにけんかっ早いですね。
    ブレーキ役のレッドの必要性がわかります。

    これは会長と修平たちが協力する展開になるのでしょうか。
    郷土史研究会からどんな情報が得られるのか、気になるところです。

    作者からの返信

    ここからの展開は……
    まぁ、明日をお楽しみにとしか。
    遺跡に対する情報も出てきますし。

    次回、第三章終了になります。

  • 第27話 第三章-7への応援コメント

    これは流石に会長に同情したいところです。
    扇動したとは言っても、同意して協力した以上会長だけに責任があるわけではないですし。
    ここで彼一人をつるし上げても、事態がいい方向に向かう訳でもないのですから。

    作者からの返信

    総央高校というのは、そういう学校であると。
    全員が仲良しというわけでは無いんですね。
    あからさまにおかしな意見がまかり通る事もあると。
    そのあたりが伝わるのなら、今後の展開に説得力が出るかと思われます。

  • 第26話 第三章-6への応援コメント

    おお、会長は会長なりに対応策を考えているのですね。
    ここから何か別の事実が浮かび上がってくるのでしょうか。
    そして、それが三人の掘っているトンネルどう絡むのか。

    作者からの返信

    まさにそこですね。
    トンネルとどう絡むか。

    この辺りに注目して下されば……

  • 第25話 第三章-5への応援コメント

    これは……生徒会は三人の邪魔をするつもりなのでしょうか。
    やろうとしていることを知れば協力する流れもありそうですが。

    作者からの返信

    いや、美色はそういった性格では無いです。
    建設的な方向に、なんとか進もうとしてるんです。

  • 第24話 第三章-4への応援コメント

    柱と梁まで作ってあるのであれば崩れる心配はなさそう。

    とはいえ一メートル掘るのに二日以上かかってしまうのですね。
    間に休みを取ることやアクシデントの発生、テストなども考えると確かにギリギリかもしれません。

    作者からの返信

    現実に即しすぎて、先が読まれてしまいますねw
    実際、届かない可能性はけっこうあるんですよ。

    あと1つでも不測の事態が起これば崩壊するでしょう。

  • 第12話 第一章-11への応援コメント

    白い学ラン最近みないw

    作者からの返信

    コスプレの範疇なんでしょうねぇ。
    しかし、制服として採用している学校はあるのかどうかw

  • 第23話 第三章-3への応援コメント

    現実的かつ論理的に事態が進んでいきますね。
    岩に木を打ち込んで水で膨張させて砕くやり方は、とある戦争漫画で読んだことがあります。

    三人だけでここまでやってのけるのは大したものですが、この先どんな問題が立ちはだかるのか。

    作者からの返信

    私はこのやり方、ゲームで知った覚えがあります。
    確かファルコムのゲーム。「白き魔女」だったかどうなのか……記憶が遠いw

    ホワイトの独壇場は続きます。
    発展性はないんですがw

  • 第22話 第三章-2への応援コメント

    うーん、なるほど。
    学校をたたむつもりであれば、生徒を入学させてしまったらかえって編入先の手続きなどで苦労するので、いっそ入学者が減った方が良いと。

    通学路を短くするのに成功しても、今度は理事長を説得しなくてはいけなくなりそうですね。

    作者からの返信

    まともに学校経営するつもりなら、理事会が動いてないとおかしいのではないかと。
    そんなツッコミが来るだろうな、と想定しての展開です。
    というか最初から理事会の思惑は、設定しての始まりでしたから。
    これで、状況が出揃った……はずですw

  • 第21話 第三章-1への応援コメント

    文化祭そのものは失敗だったわけですね……。
    まあ、アクセスが悪いとなればある意味当然ではありますが。

    こうなると、生徒会の面子が修平達のトンネル計画を知った時にどう反応するのか気になりますね。
    自分たちにはできなかったことを成功させようとしていることを知って、協力するのか、悔しさから否定的に見るのか。

    作者からの返信

    やはり、これで成功というのはあり得ないと思うんですよ。
    つまりこの方向性は失敗と言うことで。

    さて、次の手を考える美色にさらに不利な情報がもたらされます。

  • 第20話 第二章-8への応援コメント

    文化祭をよそにトンネル掘りを始めるわけですね。
    周りに知られないようにするつもりなのでしょうか。
    それとも「今は来るのが大変ですが通学路を短くできるようにトンネルを掘ってます」と文化祭の客にアピールするつもりかな?

    作者からの返信

    基本的には隠蔽の方向で。
    先に作ってしまえばどうとでもなるだろう、という目算があるわけです。
    そのために人数集めて一気に掘り進めるつもりだったわけですが……

    この先延ばしの後々、問題になります。
    ネタバレですがw

  • 第19話 第二章-7への応援コメント

    おお、現実的に話が進んでいます。
    真っすぐ掘る方法。……方位磁石と測量用のレーザーポインターでもあればどうにかなりそうですが。

    と思ったら、持ち主の問題がありましたか。
    そう言えば気が付きませんでした。私有地なら許可を取れば良さそうですが、国有地だとどうなるんでしょう。
    こういう細かい法律的な問題はフィクションでは無視されがちですが、果たして。

    作者からの返信

    やはり真っ当に進めてると、当たり前に予測されてしまいますねw
    ピッタリ当たりです。

    持ち主問題については、修平達は……と言うあたりで次回第二章終わりです。

  • 第18話 第二章-6への応援コメント

    おお、本当に三人で穴を掘るつもりなんでしょうか。
    長さは83メートル。三人がかりで一日1メートル掘れば三か月?
    現実的ではありますが、どんなふうに話を盛り上げるのか気になります。

    作者からの返信

    実はただ掘るだけとは行かない要素がまだまだあるんですね。
    まずは予算が無いという問題もあるんですがw

    次回、ちょっと少なめですが、よろしくお願いします。

  • 第17話 第二章-5への応援コメント

    なんだかんだ仲のいい三人ですね。
    確かに寒くない季節におでんはつらいかもしれません。

    作者からの返信

    零細サークル間同士ですからw
    今回、それだけのシーンですね。
    この話、結構こういう部分が多いです。

  • 第16話 第二章-4への応援コメント

    学食利用者が食費を失った事件。
    いったいどんな事件だったのやら。

    それはさておき、今のところ仲間が集まっていない三人ですが、この後どうやって目的を達成するつもりなのか楽しみです。

    作者からの返信

    その辺りの展開はお楽しみに、
    ……と、強弁して大丈夫か俺w

    多分この展開でいけるはずなんですけどねぇ。

  • 第15話 第二章-3への応援コメント

    なるほど。
    今まではわかりづらかったですが、外から見るとこういう人物評価なのですね。
    こういうキャラクターの尖った部分を紹介するエピソードは結構好きです。

    作者からの返信

    実は私もこういう紹介シーン好きなんですよw
    せっかく、対抗としての生徒会があるわけですから、利用しまくりです。

    さて、残るレッドはどんな評価でしょう?

  • 第14話 第二章-2への応援コメント

    修平、女子にモテてますね。
    レッドもじつは修平が気になっているのでしょうか。

    それにしてもホワイト、副会長に呼ばれるとは実は重要なポジション?

    作者からの返信

    まんべんなくモテる感じでは無いですが、ニッチな需要を満たす感じでしょうか。

    ホワイトが呼び出された理由は次回判明します。

  • 第13話 第二章-1への応援コメント

    このポスター内容は流石に怪しすぎる……。
    とはいってもトンネルを掘るとまともに説明しても先入観で不可能と思われるから、少しでも説得しやすい人間を仲間に引き入れる方が上策なのでしょうか。

    果たしてどんな人間がやってきたやら。

    作者からの返信

    修平の検閲は他にも色々問題があってのことなんですよ。
    この章の間には説明されますので。

    さて、赤の広場を訪れたのは誰か?

  • 第12話 第一章-11への応援コメント

    グリーンの気持ちは何となくわかります。
    人間は「やるべきこと」と「それを達成するための方法」が目の前に示される瞬間を心待ちにしているときがあるのですよね。
    そして、それに身を捧げているときの充実感は何にも勝るのかもしれません。
    人によってはそれはボランティア活動であったり宗教であったりして、方向性を誤ると危険ですが、正しい方向に向くと人生の財産になりますね。

    作者からの返信

    凄く嬉しいです。
    この辺りの動機付けは、かなり心を砕いた部分ですから。

    修平は事実上の主人公ですから、普通の人をかなり意識してますし。

    これにて第一章終わりです。
    改めて長いですねぇw

  • 第11話 第一章-10への応援コメント

    八十メートル。
    確かに距離的には短いですがそれだけの長さを真っすぐ掘るとなれば、なかなか難しそう。

    それともこれだけ部活が多彩な学校だと「究極超人あ~る」みたいに土木部なんかもあるのでしょうか。

    作者からの返信

    「土木研究会」はありません。
    流石にそれやったら「あ~る」のパクリですからw

    まだまだ常識的に進めますよ~
    非常識な男を中心にしてw

  • 第10話 第一章-9への応援コメント

    一見、荒唐無稽に見えたレッドの案ですが、ルートによっては可能性があったと。
    しかし土台、彼らだけでは無理な話。
    協力者を募る必要がありそうですが……?

    作者からの返信

    トンネルでした。
    考えると、私なかなか常識的に展開させてますよね?(不安)

    というわけで、まだまだ慎重に行くことになりそうですw

  • 第9話 第一章-8への応援コメント

    さて、レッドの発想はどんなものなのか。
    ひょっとしてトンネルでも掘るのかなと思ったけれど、川を利用するのでしょうか。
    次の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    その辺りは次で明かされます。
    う~ん、この辺り私が伏線張るの下手すぎ問題ですねw

  • 第8話 第一章-7への応援コメント

    郷土史研究会、問題の発端ではあるもののここまでされていると可哀そうですね。
    そしてよくよくミリタリーよりのマニアが多い学校のようです。
    ともあれ、ここからが話の本題に入って行くのでしょうか。

    作者からの返信

    サークルなので総計十人以上は数えないでしょう。

    まさしく、これから本題なんですが、それはそれとしてこの戦いも、ある程度は意味があるんですよ。
    今里のことは覚えていてあげて下さい。
    ファミレスも。

  • 第7話 第一章-6への応援コメント

    動物のお医者さんは僕も好きでした。
    ラジカセ犬、そういえばそんなエピソードがありましたね。

    つまり他の何かの案を提示して署名運動をすることで解決しようとしているようですが、それが地形と関係しているようですね。

    作者からの返信

    まさにその通りなんですが、この三人、早くも私はすっかり制御を諦めたようです。
    総央高校全体がそうなんですが……それはそれで学校の魅力に……なれば良いなぁ(遠い目)

  • 第6話 第一章-5への応援コメント

    なかなか味のあるヒロインですね。……というかご時世がご時世なだけに思想が怖い。
    友達を名前の下に「同志」とつけて呼びそうな雰囲気がある。

    しかしとりあえず発想はまっとうそのものです。
    今のところ賛同者は少ないようですが。

    作者からの返信

    この作品を書いてから知りました。

    「共産趣味」

    という言葉をw
    レッドのそれはこれに近いですね。


  • 編集済

    第5話 第一章-4への応援コメント

    マイナーなサークル同士の二人ですが、彼らがどんな風に物語をかき回すのかが楽しみです。

    それにしても入部試験が東亜プラン?
    「鮫!鮫!鮫!」とか「ドギューン!」「首領蜂」みたいな敵の弾幕で画面が埋め尽くされそうになる超高難度のシューティングゲームで有名なところでしたっけ。
    私なら「入部させる気ないんじゃねえのか」と心の中でツッコミを入れるところです。

    作者からの返信

    ちょっとデータが古いんですけどねw
    東亜プランは確実に一時代を築きましたから。

    榊は一面ノーミスぐらいに条件を緩めたと信じたいところです。

    実は厄介者はあと一人いるんですw

  • 第4話 第一章-3への応援コメント

    つまり文化祭で学校に良い印象を持ってもらうことで、「通学路こそ大変だけど通う価値のある学校なんです」とアピールするということでしょうか。
    受けをねらうということはそれなりにインパクトのある出し物を出すとかでしょうかね。

    作者からの返信

    美色の考えではそういうことになりますね。
    まずオーソドックスな手段だと思われます。

  • 第3話 第一章-2への応援コメント

    なるほど。本当に、遠回りする羽目になった通学路について一体どうやって、解決するのかという話なのですね。

    これを物語の題材としてどう盛り上げていくのか、気になります。

    作者からの返信

    はいw

    手ぐすね引いてお待ちしております。
    メインの連中はまだ出てないんですけどね。

  • 第2話 第一章-1への応援コメント

    何やら一癖ありそうな男たちです。
    特に郷土史研究会の木戸は余計なことをしてしまったために周囲から敵視されている様子。

    この後、どんな言い争いが起きるのか。

    作者からの返信

    いや言い争いにはなりませんよ。
    木戸をあげつらっても、どうにもなりませんから。

    生徒総会は別の目的で開かれました。

    ……木戸はただ単に嫌われただけです。

  • 第1話 序章への応援コメント

    これはまた一風変わった展開ですね。
    どんな話になるのか想像もつきません。
    楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    はい。
    これは自信作です。
    寝かしてマジで10年以上ですねw