どうやら連載形式ということで非常に嬉しい限りです。 ですが作者よ、これ以上この作品を真正面から受け止めると笑い死んでしまいますので、僕にも身代わりオプションを利用させて下さい。
学生の頃に二次創作を始めて、成人するとオリジナルなども書くようになった奴。 プロになれたらなぁ……などとふんわり思っているナメた奴でもある。 誰かの記憶に自分…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(195文字)
かの名作に当然のように紛れ込んだ「俺」が存在からしてカオス。しかしネタまみれのギャグかと思ったら最後の最後で綺麗にまとめてくるのはずるいです……。いやでもやっぱり最後までネタまみれではあるので何…続きを読む
私が見た短編ギャグ小説の中でトップクラスに好きだ序盤の展開からまさかあのような感動作になろうとは微塵も思わなかった。
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