第560話 マイナ (6)への応援コメント
>何故撤退しないのかしら?
其れは譲れない想いがあるから。
作者様、12月も後半に入り、年末年始に向けて多忙になるかとは思いますが、体調には気を付けて頂きつつ物語を綴って頂けたら良いな、と思っています。
作者からの返信
Hira様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
まさにHira様の仰る通りです。マイナには理解出来ない想いなのかもしれませんが、被害を受けた方としては、絶対に譲れない部分です( •̀ω•́ )✧
本当にいつもありがとうございます<(_ _)>
Hira様のお言葉に、いつも目頭が熱くなっております。°(°´∀`°)°。感涙
寒くなり、体調を崩し易くなる季節ですし、コロナの事もありますので、十二分に気を付けて物語を綴っていきたいと思います( •̀ω•́ )✧
Hira様も、どうぞご自愛下さい(^-^)
お互いに、元気なまま、新年を迎えましょう(((o(*゚▽゚*)o)))
第559話 マイナ (5)への応援コメント
マイナ、実は良い人だった説?でもシンヤの言う通りなんだよなあ。
誤字報告
痛ぶって殺すだけの為に
甚振って
無くなった左腕を押さえて叫ぶ直剣使い。
右腕
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
マイナの内面的な部分については、もう少し後でも触れますが、色々とあった人生なのではないかと…ただ、やっている事がやっている事なので、世間一般では悪人ですね(><)
誤字御指摘ありがとうございます<(_ _)>
全く気が付かなかった…(゜д゜)気を付けます(。-_-。)
修正致しました!いつも本当に助かります!ありがとうございます<(_ _)>
第558話 マイナ (4)への応援コメント
ハゲ撃沈。強いっぽかったけど見せ場無し!
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
ここは迷いました( ´›ω‹`)
ニルとの戦闘を別途描こうかとも思いましたが…マイナ戦では、焦点をハイネ達に合わせたいので、敢えて見せ場を無しにしました(^^;)ニルさんの出番はもう少し後で…です(`・ω・´)ゝ
第557話 マイナ (3)への応援コメント
まだ余裕なマイナ。対処できる自信があるようで。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
自信が有るように見えるので、何か秘策を隠していそうですね…(゜д゜)
第556話 マイナ (2)への応援コメント
隻眼のハゲマッチョな斧使い。ステレオタイプな盗賊ですね!(奴隷)
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
何というか…北〇の拳に出てきそうな…w という感じですよねw
第554話 狂乱のマイナへの応援コメント
本物登場。人がブレーキをかけるところで、躊躇わずにアクセルを踏み込める狂人は怖いですね。アカギ的な。
衍字報告
敵と俺達を隔てるっ石壁が、
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
まさにそれですよね(^^;)本人がそれで良いと思っているから、余計に怖いですよね(><)
衍字ご指摘ありがとうございます<(_ _)>いつも本当に助かっております( ´›ω‹`)
気を付けます(゜д゜)修正致しました!
第553話 屋敷 (2)への応援コメント
相手もなりふり構ってない感じ。バリスタを設置場所から剥がして、運んで、固定して……。無駄に頑張ってますね(;'∀')
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
バリスタについては、予備のものを取り出して来たという可能性も有りますが、どちらにしてもシンヤ達五人を倒す為に労力を惜しんでいない感じがしますね(^^;)今更になってシンヤ達がヤバいと気付いたと言った感じですかね(^-^)
第550話 影武者 (2)への応援コメント
ギガス族くん的には、盗賊相手に躊躇する理由は無いでしょうしね。命令されちゃったし。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます( •̀ω•́ )✧
そもそも奴隷にされた恨みがありますから、やったぜ!くらいの感覚かもしれませんよね(^^;)
第548話 本拠地へ (2)への応援コメント
ゴウランガ!ニンジャは優秀。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
スレイヤーw
(゚ー゚)(。_。)ウンウン やはりニンジャはこうでなくては(^-^)
第547話 本拠地へへの応援コメント
シャドウテンタクルでアイスパヴィース(重い物)を持ち上げた場合、術者は重量を感じないっぽい?けっこう大質量な氷みたいなので、叩きつけるだけで強そう。減るけどw
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
これについては後に説明が有ります(`・ω・´)ゝ一応、重さは感じますので、それの対策をニルが取っている状態です!
重さは有るので、フンッ!とぶつけるだけでなかなかの破壊力でしょう…
ただ、シャドウテンタクルとニルの腕力を合わせただけでは、ブンブン振り回すのは難しそうです(^^;)
第546話 東地区 (2)への応援コメント
盾の使い方は慣れたものですね。バラバンタがこっちを舐めてたのも、まあ、普通は五人でどうにかなるわけないですしねえ。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
盾の使い方は、流石ニルというところでしょうか(^-^)
上手くいっていますが、本来であれば二万の大軍ですからね(^^;)どうする事も出来ずに死ぬのが普通でしょう…
第23話 ビビットへの応援コメント
なぜダンジョンにて体を慣らした上でインベの装備を頑なに使わないのか。
主人公がアホすぎてよくわからんのだが
高ステに慣らす時点で普通に死なないように防具すら使わない。
ソロでダンジョンいくなら防具だけでもしたらいいのになぁ。
死にたくないのに死にたいマン。
ポポル村だかで慢心だなんだ言ってさらなる慢心を生み分かりきったアンデット戦にも使わない。
これは慢心以前に主人公がただの危機管理すら出来ない無能に見えちゃう。
使わないにしろ何かしらの使えない、って設定があればまだスンナリ読めたかな?
目立ちたくないとかの理由が自分の命より重いならもはや救いようの無いお馬鹿さんにかんじちゃいます。
作者からの返信
dustboxman様、コメントありがとうございます<(_ _)>
ご指導ありがとうございます<(_ _)>
仰られる通り、何かしらの理由で防具を使えないという話ならばまだしも、この状況で使わないのはあまりにもおかしな話ですね…(^^;)
防具関係について、修正を入れてみます!ありがとうございます<(_ _)>
第542話 助っ人 (2)への応援コメント
士気が上がって、勝ち目も増えて。それでも成功率三割。せめて聖魂魔法一発撃てる時間があれば、切れる札が増えるのに(´・ω・`)
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
やはり数の差が大き過ぎますからねー(><)
半数近くを何とか減らしましたが、それでも一万の大軍勢…普通ならば即座に撤退するところですからね(><)
やはり切り札を使わされたのが痛いですね(^^;)
編集済
第542話 助っ人 (2)への応援コメント
気骨(きこつ)ある皆がまた無事に集えます様に・・・。(´・ω・`)
作者からの返信
Hira様、コメントありがとうございます<(_ _)>
大きな怪我も無く集える事を願いつつ…ですね(><)頑張れー( ´›ω‹`)
編集済
第444話 ジャノヤへの応援コメント
「そういえば、私も知らないくらい昔の事だけど、魔族の中に、そくいった魔法を使う種族が居た…という話があったような気がするわ。」
そくいった→そういった
誤字報告です。
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます<(_ _)>
誤字ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
いつも助かっております!
こういう誤字を無くさねば…。°(°´∀`°)°。
修正致しました!ありがとうございます<(_ _)>
第1話 異世界への片道切符への応援コメント
リアル系いいですね。でも主人公は中身30代なのに子どもっぽい言動が違和感。確かに望んだ世界に来てはっちゃけるのはわかるけど、30代の大人の思慮も見えるのは普通だと思うんですが?ましてやリアル系ならね。
作者からの返信
allegar様、コメントありがとうございます<(_ _)>
なるほど!ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
言われてみますと、確かに少し子供っぽ過ぎますね(^^;)
三十代という年齢を感じさせるような落ち着いた雰囲気も織り交ぜて…考えつつ修正入れてみます(`・ω・´)ゝ
第536話 ゾイシヌアへの応援コメント
根を身体に埋め込んだのは、そうとしか改変できなかったからか。もしこいつがグリーンマンを入手、改変してたら、この比じゃないくらいヤバかったかも。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
グリーンマン自体が結構怖い性能でしたからね(^^;)更に危険な植物も有りそうですし、そういう植物を手に入れる前で良かったかもしれませんね∑(ºωº`*)
第534話 エサソンへの応援コメント
そういうことでしたか。こいつがエサソンを友魔にしたのは、友魔システム解放後?それとも、もっと前からだろうか。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
後々かるーく触れますが、ナナシノが契約したのは、恐らく友魔システム解放後です( •̀ω•́ )✧
エサソンを良いように扱ったから、ドリュアスさんはブチ切れたわけですねー(><)
第533話 改変 (2)への応援コメント
やったぜ。クズどもは肥料よー。
植物改変魔法(仮)、ドリュアス的にぶち切れ案件でしたか。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
クズ共は綺麗な花を咲かせる養分となってもらいました( •̀ω•́ )✧
ドリュアスさんがただならぬ雰囲気…オコですね∑(ºωº`*)
第61話 魚人族への応援コメント
奴隷から解放しない理由ってあったっけ?
奴隷扱いする気がなく周りから奴隷認識されてしまうのが嫌なら解放したらいいと思う
首輪が基本的に外れなくて厄介としかなかったような気がするしインベントリに放り込んじゃえばいいんじゃ
作者からの返信
赤い珊瑚礁様、コメントありがとうございます<(_ _)>
奴隷の枷については、ずっと後に説明が有るのですが、枷を外してしまうとそれが原因で死んでしまうので外せません(><)外すのがアウトなので、インベントリにも入れられないのです(´∩ω∩`)
ということをここまでに説明しておくべきですね(^^;)
御指導ありがとうございます<(_ _)>
助かります<(_ _)>
第26話にそれとなく、枷を外す事自体が危険だという話を入れ込んでみました(`・ω・´)ゝ
第531話 壁内へ (2)への応援コメント
鑑定さん仕事した。難しいお話をしれっと理解するニルさん、流石です。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます( •̀ω•́ )✧
鑑定さんが良い仕事してますねヽ(´▽`)/へへっ
シンヤの授業を受けているとはいえ、あっさり理解出来てしまうのはニルさんだからでしょうね(゜д゜)
第528話 攻城戦 (4)への応援コメント
シャドウクロウが基本にして頂点だから、武器を持ってると「シャドウクロウを満足に使いこなせない弱者」みたいな扱いになるってことですかね。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
まさにmarch様の仰る通りですね( •̀ω•́ )✧
特に何かの規則が有るというわけではないのですが、そういう風習みたいな感じになってしまっているわけです(`・ω・´)ゝ
第527話 攻城戦 (3)への応援コメント
臭い玉がめっちゃ効いてますね。恐ろしいw
根の強化は、ある程度強い人間にしか使えないって可能性も。
衍字?報告
と考えていたがわその前に……
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
臭い玉の威力よ…w
実際に、人間には耐えられない臭いというのはありますからねー(^^;)一度くらいは嗅いでみたいようなみたくないような…
根の強化については、何やら条件が有りそうですね(。'-')(。,_,)ウンウン 強い人間にしか…というのは可能性として濃厚そうな感じです( •̀ω•́ )✧
ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
本当にいつも助かっております( ´›ω‹`)しっかりと修正致しました<(_ _)>
第527話 攻城戦 (3)への応援コメント
激しいバトルの連続ですね、皆の疲労が凄く心配です。
作者からの返信
Hira様、コメントありがとうございます<(_ _)>
戦闘に次ぐ戦闘で、五人の体力は枯渇寸前でしょう( ´›ω‹`)気を張っているから何とか耐えられているかもしれませんが…大丈夫かな…(´∩ω∩`)
第526話 攻城戦 (2)への応援コメント
騎馬隊まで出てきた(´・ω・`)そういえば戦国時代、火縄銃の音に慣れてない馬が怯えるとかあったらしいけど、音爆弾は効くかな。この世界は魔法があるし、馬もそこまで繊細かどうかわかりませんが。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます( •̀ω•́ )✧
どんどんと敵が出てきますねー(^^;)
盗賊編もそろそろ終わりが近付いておりますが、怒涛の戦闘ラッシュ(><)頑張れー(><)
モンスターもガッツリ魔法を使う世界なので、馬の気性も多少は違うかもしれませんが、草食動物の域はでないでしょうね(´・ω・`)音爆弾も良いかもしれませんね…...φ(・ω・ )メモメモ
第439話 仲良し三人組への応援コメント
お久しぶりからの誤字報告です(笑)
でも、ヤナにとって、ラルクと仲良くするのは朝たり前の事であった。
故に、ヤナは、両親の言葉を額縁がくぶち通りに受け取ってしまい、
朝たり前の事→当たり前の事
額縁がくぶち通り→額面がくめん通り
作者からの返信
JIPANGU様、コメントありがとうございます( •̀ω•́ )✧そしてお久しぶりですヽ(´▽`)/へへっ
ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
悲しい間違いと、しまったー!な間違い(´∩ω∩`)しっかりと修正致しました(><)
いつも助かっております<(_ _)>ありがとうございます!
第41話 吹聖騎士への応援コメント
ここまで読んで最強無敵主人公!にしろとは言わんけど元のゲームソロで全制覇したわりに主人公弱すぎん?
ソロなのに回復の手段とかも持ってないし戦闘しながらの魔法もこっちに来て練習するまで出来なかったみたいだしパーティプレイ前提の動きだしどうやって最高難度ダンジョンをソロでクリアしたか謎いかな
みんな辞めていったくらいマゾいゲームのはずなのに主人公がライトプレイヤーレベルなのが気になる
作者からの返信
赤い珊瑚礁様、コメントありがとうございます<(_ _)>
御指摘ありがとうございます<(_ _)>
確かに、ソロプレイでトップレベルだったという強さが足りないですね(^^;)
もう少しトッププレイヤーだった感を出す描写を増やして、ソロプレイの戦い方を入れ込むべきですね(><)
ご指導本当にありがとうございます!勉強になります!
修正入れてみます( •̀ω•́ )✧
第524話 ハイドネーゼ (3)への応援コメント
くさタイプならほのおは効果抜群でしょ(ポケ〇ン脳)
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
やはり草には炎ですよね(。'-')(。,_,)ウンウン(ポ〇モン脳)
燃やし尽くせー( •̀ω•́ )✧
第523話 ハイドネーゼ (2)への応援コメント
めっちゃリスクありそうな強化だった。悪の科学者、悪の女幹部の次は悪の改造人間か。こっちも変身とかします?w
聖魂魔法、今までに1日2回撃ったことありましたっけ。黒犬的には、「規格外の魔法を使うが連発はできないようなので、可能な限り盗賊ですり潰そう」くらいの考えかもしれませんね。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
どう見てもリスクが有りそうな強化ですねー(^^;)体内弄ってしまってますからねー(^^;)詳しい事は後ほど…
こちらもそろそろ変身して良い頃かもしれませんね……ってしませんからね?!(゜д゜)w
一応2回撃った事は有りますが、march様の仰る通り、回数までは把握していないけれど、ヤバい魔法をポンポンは撃たないから、とにかく消耗させよう!という作戦っぽいですね(´・ω・`)ここでのシンヤの考えとしては……相手がどこまで情報を持っているか分からないから、最悪、回数まで把握されている可能性もある…という感じです(`・ω・´)ゝ
第522話 ハイドネーゼへの応援コメント
攻撃、防御共に謎の強化。これ、デメリット無しに使えるならヤバいですね。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
相当ヤバそうな強化…雑魚が一瞬で強敵になるレベル(><)流石にデメリットは有りそうですが…
第521話 テンペスト (2)への応援コメント
夜だったのか。敵味方互いに相手がはっきり見えてるっぽいし、毒煙が見えてるように反応するし、毒虫を即看破するしで夜っぽさが全く無かったので(;'∀')
女エルフの悪役ってのもファンタジーだと珍しいかもですね。この世界、種族における性格の違いってあんまり見ないかも。どの種族も脳の作りが同じ感じ?人間をベースにした改造種が他種族とか想像しちゃいます。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
夜は夜ですが、それぞれが灯りを持っていたり、敵の陣営の中なので、篝火が有ったりと、周囲は以外に明るいイメージをしていましたが、それを描写していない( ´›ω‹`)これでは伝わらない(^^;)修正入れてみます!
エルフは容姿端麗で悪役が似合わない感が有りますからね(^^;)でもエルフも人ですから悪人だって居ます( •̀ω•́ )✧
種族による性格の違いについてですが、この世界では街に多種族が住んでいるという事が多いので、ガッツリハッキリ性格が分かれてしまうという事も無いかなー…という考えからです!逆に言うと、街単位で種族が固定されているような場所では、街全体の制度や考え方が違って来るというイメージですね( •̀ω•́ )✧ ここまでは人族ベースの街が多かったのですが、もう少し進むと人族ベースの街以外の街が出てくる予定なので、そこで種族間のギャップを描写出来たらなー…と考えております(`・ω・´)ゝ
色々と御指導ありがとうございます( •̀ω•́ )✧
第494話 一進一退への応援コメント
> 連中の特となるような死に方
得、ですね
作者からの返信
tokomaramuki様、コメントありがとうございます<(_ _)>
誤字御指摘ありがとうございます<(_ _)>
助かります(><)
全然気が付かなかったー(゜д゜)恐ろしい…
気を付けます(^^;)修正致しました!
第489話 奴隷の扱い (2)への応援コメント
誤字報告です!
> そこにスラたんも中級土魔法、ストーンアローを追加してくれたらひい。
ひぃ!((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
tokomaramuki様、コメントありがとうございますヽ(´▽`)/へへっ
誤字御指摘ありがとうございます<(_ _)>
間違えているーヒィ──(ノ)゚Д゚(ヽ)──!!
助かります(><)修正致しました( •̀ω•́ )✧
第520話 テンペストへの応援コメント
減圧って、互いに科学知識が無いと説明しづらそうですね。デコンプレッションはこっちの世界でどういう使われ方をしてたんだろう。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
加圧、減圧等、目に見えない現象は、やはり説明が難しいですね(><)よくある物に例えたいところ(゜д゜)
デコンプレッションの使われ方…後々どこかに入れ込めないかな…考えてみますヽ(´▽`)/へへっ 出来ればものづくりパートで入れたいです( •̀ω•́ )✧
第519話 農夫達 (2)への応援コメント
農民一揆!戦国時代の農民は落ち武者狩りとかやっちゃうくらい気性が荒かったし、こっちもそんな感じですね。タタカワナケレバイキノコレナイ。
脱字報告
体力面では、男に劣っしまう。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
まさに農民一揆に近い感じかもしれません( •̀ω•́ )✧ 領主があれですし、自分達の身は自分達で守らねば!と言う事になるのは当然かと(^^;)何もしてくれないどころか、相手側に加担する領主ともなれば、農民達の気性も荒くなりますよね(゜д゜)
脱字御指摘ありがとうございます<(_ _)>
気を付けます(><)
修正致しました!
第517話 周辺状況 (2)への応援コメント
村にある物を使って盗賊団を撃退、某あの世で俺に詫び続けるRPGの西部劇編を思い出します('∀')
巻枝の花ですが、鑑定テキストを見るに服用させなきゃですかね?子供が触って云々って言ってるから接触でも多少効果はありそうですが。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
こちらは戦闘能力皆無な農民ですから、使えるものは何でも使うのです( •̀ω•́ )✧
巻枝の花の毒は、体内に入らなければ効果はほぼありません(´・ω・`)花に触れた手で何かを食べたりすると、その時に毒が…という事ですね(゜д゜)子供は何でも触って何でも口に入れますからねー…(^^;)
第516話 周辺状況への応援コメント
はたして農民の怒りは届くのか。領民を守るはずの領主が盗賊側という悲劇ですからね。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
完全に悲劇ですよねー(^^;)
領主がしっかりしていれば、もう少しマシな戦いが出来るのでしょうが、完全に盗賊達の天下状態ですし(><)
第514話 一時撤退 (2)への応援コメント
代役らしき人物がわかっただけマシですかね。本物はそばにいるのかな?
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
これでマイナの尻尾も掴めそうな感じですね( •̀ω•́ )✧
残るは親玉ですねヽ(´▽`)/へへっ
第513話 一時撤退への応援コメント
ひと段落ですかね。最後の敵が超奴隷人じゃなくて良かったというべきかwシンヤ、あなた疲れてるのよ。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
超奴隷人w その発想力が欲しい(><)
いやー…戦闘中に超奴隷人の事を考えているとなれば、間違いなく疲れていますね(^^;)戦い続きでしたからねー(^^;)
第385話 内層探索 (2)への応援コメント
コレってつまり、、
ピュアたんNTR事件?
作者からの返信
tokomaramuki様、コメントありがとうございます<(_ _)>
( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
ピュアたんNTR事件www
コメントを見て吹き出してしまいました(^-^)
確かに見方を変えればNTR…言い回しが…ツボった…www
第425話 スライムの実力 (2)への応援コメント
どばっとー。
362話
>フツカキノコが自生するような場所「にorで」は、
364話
>奴隷のような身分【】低い者が寝泊まりする為に使われていたりするのだが、
372話
>「うん。僕の本名は、秋山 哲男。日本生まれの日本育ち。当時二十三「際」だった男だよ。」
375話
>「くふー!嫉妬しち【】ゃよー!」
393話
>地面と植物の匂い【】濃くなり、自分が地面に倒れているのを理解する。
394話
>翼を広げれば五十メートルにもなる巨大な鳥だ。巣は相当に大きな物となる。ある程度カムフラージュはして「いorあ」るだろうが、人から見ればあまり意味を成さない。
399話
>騙された!とでも言い「だ」げなケビン。
>強がるザッ「ク」に、アタフタするヤナ。
400話
>「僕が剣を教えて欲しいって頼んだ「の(ん?)」だよ。そしたら、何で教えて欲し【】のか聞かれて、
401話
>「でも、良いんだ。僕はヤナのお父さんとお母さんに代わって、ヤナを守れれば。だから、強くなりたいとも思ってるんだ「、」」
>後々になって、ザッケは両親を亡くしたラルクを心配して、友達になり、守ってやろうとしたらしい。
後々になって~したらしいことを知った、みたいな感じでしょうか。
408話
>「はーい。行ってらっしゃい。スラ「たん」。めげずに頑張るのよ?」
ハイネさんはスラタンと呼ぶはず。
410話
>「その混ぜている何かが、ザレインを急激に成長させている…と考えるのが普通だよな?」
ここまでで「特別な物を使っている」と言ってはいましたが、「何かを混ぜている」といった話は出て来ていないですね。
422話
>フヨルデの事もそうなのだが……俺やニルのように、常に死ぬか生きるかの戦闘を繰り返すという人生は…控えめ【】言って異常だ。
423話
>「敵が居ないと「た」ると、これから来るという事だから…」
※【】は何か抜けてると思われる箇所です
ピュアたんの方が肝(核?)が据わっていたりなんかして(・∀・`)
作者からの返信
K_Northfield様、コメントありがとうございます<(_ _)>
毎度本当にありがとうございます。°(°´∀`°)°。
それにしても誤字脱字が多い(><)私のバカァ!!バシュ(・ẅ・)/Σ))゜3゜)ゴフッ
精進します<(_ _)>
全て修正致しました(`・ω・´)ゝ
核が据わっているw 新しい言い回しが出来ましたねw
私にもそういうセンスが欲しい(><)
ピュアたんも元々はモンスターですから、やはり核は据わっているのでしょうねヽ(´▽`)/
第508話 パペット (2)への応援コメント
こっちに来たとき13歳か……。頼った相手が悪かったためか、こんなことに。ほんとにえげつない世界やで(´・ω・`)
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
13歳の私なんてポカーンとしてましたから、それを考えると本当にえげつない世界ですねー(^^;)何より、それを導いた者が悪でしょう(゜д゜)
第145話 鬼士への応援コメント
そんなわけで読ませて頂きに参りましたー!
自分の呟きを拾って加筆いただけるなんて、有り難いやら申し訳ないやら…本当に有難うございます(T∀T)
ちょっと海外に行って帰って来ただけで日本の味が恋しくなるのに、三年越しの故郷の味はいかばかりだったのでしょうか…
現在363話まで読んでいるのですが 、オウカ島初期パーティーを見てちょっと自分も泣きそうになりました(・∀・*)
作者からの返信
K_Northfield様、コメントありがとうございます<(_ _)>
いえいえ!こういうご指導を頂けるのはほんとーーに嬉しい事です((゚艸゚)フフフ
ゴンゾーの事を思えば、そうなるのは当然と言えましょう(^-^)これでまた一つ作品が良くなりましたし、私も勉強になりました(`・ω・´)ゝありがとうございます<(_ _)>
小さな頃から親しんだ味となれば、その思いもひとしおだった事でしょう(><)
先を知っているからこそ、あ゛ー(´∩ω∩`)となるのが理想ですヽ(´▽`)/へへっ ちょっとは近付けたかな…?((゚艸゚)フフフ
第507話 パペットへの応援コメント
ようやくアンナ魔法部隊を排除できる( 'ᾥ' )
感謝を、連中の首によって伝えなければならないは武士っぽくて吹いたwこのヒロインは何処へ行くのか。いやそういうの好きだけど。
脱字報告
今だかこそ、
→だからこそ
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
本当にようやくですねー(><)いけいけーヽ(´▽`)/へへっ
ここでそういう言い回しにしたのは、オウカ島で出会った、対等の友達やその生き様に惹かれるところが少し有る…というのを表現したかったのです(^-^)武士、この場合鬼士に少し引っ張られている感じが伝わったなら成功ですヽ(´▽`)/へへっ
脱字ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
気付かなかったー(゜д゜)気を付けます(^^;)
修正致しました!
第359話 構成員への応援コメント
335話
>「そうだねえ…魔王様が、魔界の皆と、私達魔女自身を守る為に設けた条件だかねえ。
「だから」
>溜息を吐くピルテに、疑問を投げ掛けているのは、部下の吸血鬼女性の一人、サザーナである。
略
サザーナに嫌味な事を言っているのは、ピルテのもう一人の部下、男性吸血鬼のアイザス。
吸血鬼女性、男性吸血鬼、と表現がちがってますね。
337話
>「サザーナも女性らしく、こいつ、なんて言葉は使わないで下さい、」
「緊張感が無くてそういう事をしているわけでは無いことは分かりますが…恐らく、あの人の事ですよね、」
、」
最後の「、」
353話
>「流石アラボル様…ってそういうじゃなくて!」
「そういう」の後に「事」でしょうか?
ハイネさんとピルテさんに左右から噛まれるなんて…情報を吐く前に「ありがとうございます!」って言いそうです(・∀・*)
作者からの返信
K_Northfield様、コメントありがとうございます<(_ _)>
毎度ご指摘ありがとうございます<(_ _)>本当に助かります。°(°´∀`°)°。
もっと気を付けて書いていかなければ…(ŏ﹏ŏ。)グヌヌ…
本当に沢山のご指摘ありがとうございます!全て修正致しました!
情報を吐く前に「ありがとうございます!」には笑いましたw
超絶美人の二人の吐息が首元に……(*/ω\*)キャー!!
まぁ…その後にきっちり殺されますが(゜д゜)
先日ご指導頂いた内容で、ゴンゾーが帰って来てからご飯を食べたら泣いちゃう!というお話。145話に書き足してみましたヽ(´▽`)/
言われてみますと、ずっとモンスターばかり…調味料も無い…ですからね(^^;)故郷の味となれば、感動が溢れ出てしまいますよね(><)
ご指導ありがとうございます(`・ω・´)ゝ
第505話 ゼノラス (3)への応援コメント
絶対殺ると思ってたけど、生け捕りにしたかったんですね。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございますヽ(´▽`)/へへっ
散々やりあって来ましたが、パペットの頭であるマイナの事は未だ何も分かっていませんからね(゜д゜)しっかり情報も奪っておきたいです(><)
編集済
第504話 ゼノラス (2)への応援コメント
ゾーンに入ったってやつか。相手へのプレッシャーがすごそう。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます((゚艸゚)フフフ
まさにmarch様の仰られる通りですヽ(´▽`)/へへっ
相手からしてみると、何が起きているんだ?!状態ですよね(゜д゜)しかもその相手が自分の命を狙っているのですから……怖過ぎる∑(ºωº`*)
編集済
第504話 ゼノラス (2)への応援コメント
シンヤは一度大切な物(人)を手から溢してしまっている、だから2度と溢さない様に必死に懸命になる。
作者からの返信
Hira様、コメントありがとうございます<(_ _)>
自分の手からこぼれ落ちていく大切なもの。それを感じたあの時の気持ちを、シンヤは絶対に忘れないでしょう。全力を尽くして手の中にあるものを守る。シンヤとしては、その思いが何より強いはずです(><)
第503話 ゼノラスへの応援コメント
奴隷の首輪が非常に高度なマジックアイテムの可能性が。そんなのを大量に生産するには、文明のレベルが合ってない気がしますね。古代文明の生産工場とか、神的な存在の介入があったりするかも?
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
ふふふー((゚艸゚)やはり気になりますよねー(^-^)なかなかに掛けられている魔法が高度そうなので、何かしらの理由が有りそうです( •̀ω•́ )✧
これについてはもう少し後になりますが、しっかり解明していきます((゚艸゚)フフフ
第502話 追い込みへの応援コメント
ここで冷静になれるのがニルさん。シンヤのハードルは青天井である。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
やはりニルさんは強い( •̀ω•́ )✧日に日に成長していますねー(><)最初はボロボロだったのに…(;A;)
真面目過ぎるニルさん。その主人を務めるのもなかなかに大変な事ですねー(^^;)似た者同士…というか、シンヤの影響を色濃く受けている感じですかね(^-^)
第501話 狂人 (2)への応援コメント
ゼノラスはニルさんの逆鱗に触れましたね。オイオイオイ死ぬわアイツ。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
あー…アイツはもうダメですねー。アイツは足先からスライスされる運命ですわー( ˙ω˙ )なんたってニルさんの逆鱗ですからねー…(><)
第305話 リーダーへの応援コメント
まとめて行きますー(・∀・;)
292話
>「レンヤ」の言葉に従って付いていくと、周囲を背の高い草で囲まれたキャンプ地に到着する。
ナームですね。
297話
>正直なところ、見た目的に、ど真ん中!という感じだし、あまり驚かない。既に「魔族との」知り合いも居るし、
「魔族の」が良いように思います。
299話
>ターナの場合は、弓と魔法の両方を担う形になるから、一人か二人がコハルを守る為に動いてくれるはずよ。
コハルの場合?
300話
>リストに何かを書き込み、答えるヒュリナさん。手には、例のプレゼント。しっかり「を」使ってくれているらしい。
「と」?
303話
>フワフワと浮いていたヘルライトは、「体を凍らせ後」、纏まったままゆっくりと重力に引っ張られて落ちていく。
「体を凍らせた後」
>ヘルライトから落ちたであろう跡は見える。
「ヘルライトが」
>単純に壁を下るのとは違い、横方向への移動を考え「目」て、色々と用意してくれている。
304話
>俺を中心とした範囲木魔法が発動する。
範囲「に」
305話
>ターナの提案を受けて、魔法で簡易的な「安置」を作り出す。
「安地」でしょうか?
お米のくだりで思い出しましたが、ゴンゾーと出会ったときに、三年ぶりのまともな食事のシーンとかあるのかなっとか思ってました。自分なら多分泣きますw
作者からの返信
K_Northfield様、コメントありがとうございます<(_ _)>
間違いのご指摘、いつも本当にありがとうございます<(_ _)>
超超助かっております!!
間違いが多くて申し訳ございません(><)
こうしてご指摘下さるなんて感涙です。°(°´∀`°)°。長文本当にありがとうございます<(_ _)>
そして…間違いに気付け私ー( ∩'-' )=͟͟͞͞⊃ )´д`)ドゥクシ
気を付けます(><)
食事シーン!確かにそれは良いですね∑(ºωº`*)目からウロコ(><)
どこかに追加出来ないか考えてみます(`・ω・´)ゝ
編集済
第499話 薬物依存への応援コメント
大ダメージ(´・ω・`)風魔法かなんかで奴隷兵に対処するのが正解でしたかね。踏ん張れる体力も無かったでしょうし。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
えっぐい(><)やり方がエグい(;A;)皆ボロボロなのに更にボロボロになっていく(´∩ω∩`)
正解はいくつか有りそうですが、咄嗟にとなると、きっと難しいですよね(;A;)疲れ切っていて咄嗟の判断も遅れるでしょうし…(´∩ω∩`)
第498話 足止め役への応援コメント
厄介な相手の姿が見えない。嫌な予感しかしませんね。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
やはり気になるのは、クズな策を練った人物、植物を急成長させる魔法?を持った人物、それとハンターズララバイの頭であるバラバンタ辺りでしょうか( •̀ω•́ )✧
第498話 足止め役への応援コメント
人が人を道具(爆弾)にする狂気。
作者からの返信
Hira様、コメントありがとうございます<(_ _)>
こうなってくると、善悪以前の問題ですよね…(^^;)
戦争というよりはテロに近い気がします(;A;)
第291話 大陸へへの応援コメント
ランカさんの眼は万能薬でも治せないものなんですね。ちょっと期待はしてました(・∀・;)
レンヤさんが大陸に行くのは意外でしたねー!
作者からの返信
K_Northfield様、コメントありがとうございます(^-^)
分かります(´∩ω∩`)ランカの眼が治って欲しい気持ちは分かります(><)ですが、残念な事に…(;A;)
四鬼の誰かが行くには、島内の状況が悪過ぎますからね(^^;)次席となるレンヤが行く事になりました(`・ω・´)ゝ信頼出来る者が誰なのかを探っている時間もありませんし、確実に信頼出来る上に、どんな場所でも対応出来るであろう忍のレンヤというチョイスですね(^-^)
第497話 強行突破への応援コメント
「俺をこの世界に送り込んだ奴が、この展開を望んでいたなら、とんだドS野郎だな。」
望んでなかったとしたら、悲鳴をあげてそうですがw「安全な辺境に召喚したのに、どうしていつも危ないことするの!」みたいな。実際、クエスト関係なしに突っ込んじゃいますしね。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
( ゚∀゚)・∵ブハッ!ってなりましたww
確かに、望んでいなかったとして、本来ならばもっと安全な旅の予定だとしたら、何やってんのー∑(ºωº`*)状態ですねw 一体どちらなのか…
編集済
第497話 強行突破への応援コメント
作者様が更新で無理して体調を崩されたりしません様に。
作者からの返信
Hira様、コメントありがとうございます<(_ _)>
ありがとうございますーーー。°(°´∀`°)°。嬉し泣きの涙で前が見えない(´∩ω∩`)
これからもガリガリ書いていきますが、体調には気を付けつつ頑張ります(`・ω・´)ゝ今後ともよろしくお願い致します<(_ _)>
Hira様も、どうぞご自愛ください(^-^)
第495話 一進一退 (2)への応援コメント
頭が愉快で言動が不愉快な男。中二病末期患者め( 'ᾥ' )
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます<(_ _)>
上手い(゜д゜)頭愉快、行動不愉快w末期患者w
くー!こういうセンスが欲しい(><)
この中二病末期患者…さっさと退場してくれないかな…( ˙ω˙ )って感じですね(><)
第247話 ゴンゾーの役目への応援コメント
いくつかまとめて。
245話
>「かと言って、特別扱いはしていない所を見るに、興味が有る程度のものだとは思うが…
閉じの」が無いですよー。
246話
>そんな馬鹿げた力を持っているならば、魔眼保有者を連れて来た今、「俺」達が居なくても、どうとでもなってしまう。
「オラ」
>「ガラク、ミサ、ハラサキ、そしてサダさんや、ここに居る者達は、他とは違いますからね。」
ガラク→ドガマ
247話
>「そうだな。
さっきは獲物を横取りされたし、ここは俺が見ておこうか?」
テジムからドガマへの語りかけならば、「横取りしたし」でしょうか。
>そうなると、ゴンゾーが北へ向かい、もう一度戻って来るまでの間に、「俺」がドガマを処理しておくしかない。
「オラ」
野狐の能力、おっかないですね…
消したものはどこへ行ってしまうんでしょう(・∀・;)
作者からの返信
K_Northfield様、コメントありがとうございます<(_ _)>
こんなにも間違いが…(゜д゜)
ご指摘本当にありがとうございます<(_ _)>
とてつもなく助かっております(`・ω・´)ゝ
そして…気を付けます(;A;)
モンスターでも上位の存在ともなると、最早人智を超えた能力を使っていますね…聖魂魔法も、似たようなものですが、敵が使うと恐ろしい…(゜д゜)
第21話 アンデッドの群勢への応援コメント
よく外回りに出るギルマス
人見知りの副ギルマス
・・・商業ギルド大丈夫か・・・?
作者からの返信
Lilithze様、コメントありがとうございます<(_ _)>
人見知りだけれど対人以外の仕事は誰よりも出来る副ギルマスと、そんな人見知りな副ギルマスの代わりとして外回りをしているギルマス、というイメージであります(`・ω・´)ゝ
第494話 一進一退への応援コメント
俺の糧となれ!とか言っちゃう人との戦闘。なんでこれだけの戦力を抱えて盗賊なんてやってるんだろこの人たち。
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
相当頭がアレなプレイヤーが……
盗賊というより、最早一つのテロ組織に近いかもしれませんね(゜д゜)無法者が集まってデカくなり過ぎてしまった組織…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第243話 潜入 (2)への応援コメント
>最初に、「俺」がその事を聞いた時は、その言葉を信じる者が居るとは思えなかった。
「オラ」
ですねー。
作者からの返信
K_Northfield様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
くー(><)一人称間違い(><)何個か気が付いて直したのにまだ居たかー(;A;)
ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
本当に助かります!修正致しました!
第560話 マイナ (6)への応援コメント
会話パート。相手が曲者だけに、会話に乗ってくるのも何か狙いがあるのかな?
作者からの返信
march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
全ての行動が怪しーく見えてきますね(゜д゜)
何を企んでいるのか……(゜д゜)