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  • 第673話 ソイヌジャフ (2)への応援コメント

    エフは面白がってるに1000ペリカ。ぽっこりおじさんの商人って某不思議なダンジョンの取る猫さんなイメージ。演技はともかく敬語で喋る、とかだけでもすれば良かったかも?

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    間違いなく勝つ勝負ですねw 対抗に賭ける人が居ない気がしますw

    そのイメージだと、やはり敬語くらいは使った方が良かったですかね(゜д゜)
    一応それも考えてはみたのですが、大商人ともなれば、買い付けとして訪れる際は少し傲慢な態度を取りそう…という勝手なイメージで…w
    客や権力にはヘコヘコして、弱い者には強いみたいな…(^^;)
    注意:これは決して商人の方々の事を言っているのではなく、シンヤがイメージしている内容について述べています( •̀ω•́ )

  • 第672話 ソイヌジャフへの応援コメント

    シンヤをぽっこりおじさんにしたあたり、エフの他意を感じますねw

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    他意しかないように感じますね…w
    いえ、間違いなく他意丸出しでおじさんにしたのでしょうw


  • 編集済

    第672話 ソイヌジャフへの応援コメント

    作者様おはようございます。
    シンヤ達が魔界へ行く打算が付いて行く時になったら彼らに言いたい、「魔界に行くのは、いまかい?。」と。

    作者からの返信

    Hira様こんにちは(^ω^)

    魔界……いまかいww
    私はこういうセンスが乏しいので、サッと出て来るのは本当に羨ましい( ´›ω‹`)勉強になります((゚艸゚)フフフ
    こういうのをスっと話の中に滑り込ませてみたいです( =ノωヽ=)

  • 第671話 ペップルへの応援コメント

    あからさまに鳩飼すぎて、ミスリードを疑ってしまうレベルですねwソイヌジャフは情報収集がお仕事って感じかな。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(^ω^)

    どう見ても鳩飼ですよねw
    はたして彼が鳩飼なのでしょうか?

    流石march様( *˙ω˙*)و グッ!
    ソイヌジャフの仕事はまさにそれです(`・ω・´)ゝ

  • 第670話 一人前への応援コメント

    ザザガンベルにいる魔族は外交官っぽい感じですかね。鳩飼のことを調べてるよそ者がいるってことでマークはされてると思いますがはたして。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます( *˙ω˙*)و グッ!

    外交官というイメージは、まさにピッタリという感じです(^ω^)やり手の人達ですね∑(ºωº`*)
    シンヤ達の動きは、相手側にも伝わっているでしょうから、ここからどう動いていくのかが気になるところですね(`・ω・´)ゝ


  • 編集済

    第670話 一人前への応援コメント

    作者様おはようございます。
    相手に悟られずに仕掛けるのが罠、そして、仕掛けたことがバレたり、バレずに相手が掛かったりするのが罠。

    作者からの返信

    Hira様、おはようございます(`・ω・´)ゝ

    仕掛けてあるだろうと予想して、そもそも罠に近付かないという選択肢をニル達は選んだという事ですね((゚艸゚)フフフ

  • 第669話 情報収集 (2)への応援コメント

    酒に強いドワーフでもこの有り様。恐ろしい威力ですね(;'∀')

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    巨人族ですらぶっ倒したお酒ですからね∑(ºωº`*)
    一杯でこの威力…飲んでみたいような飲んでみたくないような…( ´›ω‹`)

  • 第669話 情報収集 (2)への応援コメント

    流石にドワーフも二日酔い・・・にはなら無さそうですね。

    作者からの返信

    Hira様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    酒豪の種族!って感じですね((゚艸゚)フフフ
    体の大きな巨人族と体の小さなドワーフ族。その双方が似たような感性を持っているように感じますし、不思議なものですね(~¯︶¯)~

  • 第668話 情報収集への応援コメント

    鳩飼、都市伝説みたいな存在ですね。そんなのを本気で探すよそ者がいれば、きっと目立つことでしょう。二重尾行とかしてみる?

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    ザ・都市伝説!といった感じの内容ですよね(^^;)フワフワした中身の話です(゜д゜)シンヤ達も、直球で聞くわけにはいきませんから、情報を集めようにもなかなか集まらない気がしますね(´;ω;`)

  • 第667話 クルードへの応援コメント

    優しい世界。お酒にあうつまみなんかも喜ばれそうですね。

    脱字報告
    エフは少し困ったうな、

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    うんうん((゚艸゚)フフフ こういう優しい状況がずっと続いて欲しいですね( *˙ω˙*)و グッ!
    つまみは絶対喜ばれますよね(^ω^)私なら喜びますw

    脱字ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
    気を付けます(´;ω;`)
    修正致しました!

    編集済
  • 第666話 命の恩人への応援コメント

    薄幸そうな善人。人族でここに入れるのってかなり珍しいですよね?

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    善人故に幸が薄そうなのかも…?

    はい!人族で入れる者はかなり限られます。本文では書いていませんが、特定の商人や貴族、王族と、それの護衛くらいです。かなり珍しいケースだという事ですね(゜д゜)
    これまでの話の流れで分かるかなと省略しましたが、後々その話も詳しく出そうかと思っています(`・ω・´)ゝ

  • 第665話 義手への応援コメント

    ドワーフが作ったものだったのか。外せませんかねこれ。モンスター対策だったなら、外すことなんて考えて作ってないかな?

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    枷についての詳しい話は、次の話で出てきます(`・ω・´)ゝ外したいところですが…

  • 第664話 込められた想いへの応援コメント

    魔石入りでも複雑な動作は無理なんですね。鋼な錬金術師みたいなのは無理か。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    魔石はあくまでも動力源というイメージなので、それを繋げる機構が出来ていないと難しいという感じです(^^;)
    鋼な錬金術師みたいなのは…どうでしょうか…((゚艸゚)フフフ

  • 第663話 シュルナへの応援コメント

    工房兼宿なら良い物も見れそう。そういった意味でも最高の出会いですね。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます((゚艸゚)フフフ

    奇跡的な出会いですね((゚艸゚)フフフ
    この出会いが、シンヤ達に何を齎すのか気になるところです( *˙ω˙*)و グッ!

  • 第662話 ザザガンベルへの応援コメント

    挑戦ならあのダンジョンを生産職連れて抜けないと駄目なのか……。ランダム報酬でドワーフお土産セットを引けてないならリトライまでありそう( ゚Д゚)

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    あのダンジョンを生産職、しかも生産職を極めたタイプのプレイヤーを守りながら連れて来るのは…かなり難しいですよね(^^;)

    ドワーフお土産セットw ハッピーセットみたいw
    そう考えると、お土産セットを引けたシンヤ達は、ラッキーだったかも…?

  • 世界中のダンジョンが10年せっせとモンスターを発生させて、この世界わりとやばくない?いくつかの町村は滅んでそうですね。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    高難度ダンジョンとなると、かなり危険ですし、いくつかの町村は滅んでいるかもしれませんね(^^;)
    ただ、その為の冒険者ですし、難度の低いダンジョンは管理されているので、世界がそれで滅ぶような事は無いでしょう(゜д゜)
    ダンジョンの外に出たモンスターと、元々外に居たモンスター達の間でも食物連鎖が生じるでしょうから、爆発的に数が増えるという事は無いはずです(`・ω・´)ゝ

  • 第655話
    >その威力【】通常よりも強く、

    第657話
    >出て来るモンスター「ほ」全てSランク。

    第659話
    >大変さで言えば皆同じだろう【】

    リッカさん久しぶりー(>∀<)相変わらずつおい!

    ここまでの道程で出てくる物は、運営から「ドワーフに持ってくやで」って用意された物なんでしょうねぇ。
    せっかくドワーフに会えても、素材が無くて何もできませんでした…じゃ寂しいですもんねぇ。
    そして運営に飼い慣らされるプレイヤー達w

    作者からの返信

    K_Northfield様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
    本当にいつもいつも助かります( ´›ω‹`)
    全て修正致しました!

    リッカさんが久しぶりの登場!からの掃討してくれましたねー((゚艸゚)フフフ

    ドワーフの街で必要になる素材は、このダンジョンで獲得してね!という意図がヒシヒシと伝わって来ますね((゚艸゚)フフフ
    飼い慣らされるw まさにそんな感じですねw

  • 猫の恨みをかってはいけないwネコと和解せよ、なんてネタを思い出しました。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    ネ申がネコのやつですね((゚艸゚)フフフ
    言われてみますと連想出来ちゃいますねw

  • 素材もアイテムも手に入らないモンスターハウスなんて(´・ω・`)

    脱字報告
    バンシーやリコウクラゲ、
         リクコウクラゲ

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    モンスターを倒しても素材が手に入らないモンスターハウス……ゲーマーとしては地獄ですね(^^;)

    脱字ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
    いつも助かっております<(_ _)>
    修正致しました(`・ω・´)ゝ

  • そうか、シャドウクロウ使えないんですね。見えず聞こえずだと死んだふりが厄介だけど、そういう知能が無くて助かったというべきか。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます((゚艸゚)フフフ

    シャドウクロウは魔法ですから、この部屋では使えないんです( ´›ω‹`)
    インビジブルハンターは、海底トンネルダンジョンでも、頭の良いタイプではない感じだったので、恐らく知能は高くないのでしょう(゜д゜)言うならばそこが弱点!

  • 第657話 高難度ダンジョンへの応援コメント

    ダンジョン特有の諸々。魔法禁止に不可視、無音、推奨人数10人と、ゲーム時ならめんどくせえ!ってなるところ_(:3 」∠)_

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます((゚艸゚)フフフ

    分かります分かります( ´›ω‹`)
    こういう条件付きのダンジョンって、基本的にぬぉぉぉ(`言´)イライラ…ってなりますからねw
    シンヤ達がそうならないと良いですが…

  • 第656話 悪くないへの応援コメント

    討伐できちゃいましたね。こうしてだんだんと吸血鬼組も人外へと……。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    出来ちゃいましたねーw
    シンヤと絡むと、皆が順調に人外へ昇華していきますねw

  • 第655話 ケルピーへの応援コメント

    先駆者のおかげで攻略法がわかってるからこそ戦えてる感じですね。普通こんなの倒せるとは思わないでしょう(;'∀')

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    これは完全に他のプレイヤー達の情報が有るからこそですね(゜д゜)普通は逃げます(^^;)

  • 第654話 混沌の坩堝 (4)への応援コメント

    第646話
    エフは「左手」に短剣を握っている。

    第654話
    俺の判断に驚いて「い」はいない。

    馬刺し…(・∀・*)
    この世界のケルピーはでっかいんですねぇ。
    なんとなくケルピーっていうと、最初はアハハウフフと戯れておいて、隙を付いて水中に引きずり込む系小悪魔モンスターなイメージだったのですが、こういう「力こそパワー」系も良いですねー。美味しそうです。
    いや、皆にとっては悪夢でしょうけど。

    作者からの返信

    K_Northfield様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    ご指摘ありがとうございます<(_ _)>いつも本当に助かります( ´›ω‹`)
    修正致しました!

    馬刺し…w きっと美味しいでしょう…ケルピー刺し…w

    分かります!どちらかと言うと相手を騙して…みたいなイメージですよね!ですが、この世界のケルピーはドーン!バーン!って感じです((゚艸゚)フフフ あまりイメージに無い形にしたかったので、伝わっていて良かったです((゚艸゚)フフフ

  • 第654話 混沌の坩堝 (4)への応援コメント

    狩れるSSランクw死んだらキャラロストするゲームでも、とりあえずモンスターとは戦ってみるし破壊可能オブジェクトは殴ってみる。それがゲーマー。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    まさにそれですねw
    結局、鬼畜仕様のゲームでも、ゲーマーのやる事は変わらないという事ですね((゚艸゚)フフフ
    強くなったら、やはり強いモンスターを倒してみたくなってしまうのでしょう└( 'ω')┘ムキッ

  • 第653話 混沌の坩堝 (3)への応援コメント

    モンスターが増えてるってことは、餌になる何かが増えてるわけで……。うーん不穏。

    誤字報告
    「懇親の一撃なのに、
     渾身

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    何かが起きそうな予感がしますねー( ´›ω‹`)怖い…

    誤字ご指摘ありがとうございます<(_ _)>いつも助かります( ´›ω‹`)
    修正致しました!

    編集済
  • 第652話 混沌の坩堝 (2)への応援コメント

    なかなかに変わった生態ですね、リクコウクラゲ。モンスターまっしぐら。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    普通とは逆に、獲物を誘い込むようなモンスター。何かに使えるかな…?

  • 第651話 混沌の坩堝への応援コメント

    投石つっよ。さすが原始時代から活躍する兵器ですね。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    最早完全に兵器ですね(゜д゜)シンヤのみしか使えませんが、人相手に使っていたのが恐ろしくなりますね( ´›ω‹`)

  • 第650話 共にへの応援コメント

    投げやすい石をインベントリに大量確保するべきですかね。戦闘時に探す余裕も無いですし。とあるなんとかで超電磁砲用にゲーセンのコインを持ち歩いてるのとかあったなー。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    インベントリに確保が最善策でしょうね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
    結局、物質を超速で打ち出すというのは、単純に強いのでしょうね( ´›ω‹`)それが真理かもしれません∑(ºωº`*)

  • 第650話 共にへの応援コメント

    500mℓペットボトルのサイズ位(?)の砲弾の形状に加工した石なら更に貫通力がありそう。

    作者からの返信

    Hira様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    最早シンヤは人間砲台ですね…(゜д゜)貫通力を高めるような形状を作り出せば、大抵のモンスターにダメージを与えられそうかも?!∑(ºωº`*)

  • 第649話 アバマス大渓谷 (4)への応援コメント

    S級のクラゲか。まあ水中を進むわけじゃないし、問題ないでしょう(フラグ)

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    おーっとー(゜д゜)このフラグは回収される…かも?!∑(ºωº`*)

  • 第649話 アバマス大渓谷 (4)への応援コメント

    岩亀さん、希少な金属持っていると良いな。

    作者からの返信

    Hira様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    岩亀さんの素材は、この先で何かに使えそうな予感がしますねー((゚艸゚)フフフ
    何に使用されるのか…( *˙ω˙*)و グッ!

  • 第649話 アバマス大渓谷 (4)への応援コメント

    亀さんも鳥さんも、ドワーフの街への良いお土産になりそうですね。
    お肉は…美味しいのかな?ミネラルは豊富そうですけど(・∀・;)

    作者からの返信

    K_Northfield様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    亀さんと鳥さんの素材が、良い感じに何かに使えそうな気がしますね…((゚艸゚)フフフ
    ミネラル豊富w 確かにw
    ずーっと前に出てきたトパーズバードは、色々な味に変化するお肉でしたから、食用としては重宝…しそうかも?

  • 第648話 アバマス大渓谷 (3)への応援コメント

    たまには温厚で大人しい奴とか人懐っこい魔物が出てきて欲しいですな。

    作者からの返信

    Hira様、コメントありがとうございます( *˙ω˙*)و グッ!

    ラトみたいなモンスターが居ると和みますよねー( ´›ω‹`)どこかで出せないか考えみます((゚艸゚)フフフ

  • 第648話 アバマス大渓谷 (3)への応援コメント

    初見のモンスターは手強い。物理的に溶岩を吐いても平気な食道って、もう岩みたいなもんですね。ゴーレムよりの生物って感じ。珪素生物?

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    情報が少しでも有っただけでラッキーでしたね(゜д゜)初見殺し的なモンスターも居ますし、気を付けないと怖いです(´;ω;`)
    ゴーレムよりも生物寄りなイメージですね( *˙ω˙*)و グッ! 珪素生物という表現…好きです((゚艸゚)フフフ 甲羅は、メノウをイメージしていたので、まさにそんな感じです(`・ω・´)ゝ

  • 第647話 アバマス大渓谷 (2)への応援コメント

    速攻で討伐成功。群れるタイプのSランクがいないなら、問題は無さそうですね。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    この面子ならば、大抵のモンスターは大丈夫でしょう((゚艸゚)フフフ
    メンバーの装備的に、苦手な相手が出て来ると面倒かもしれませんが…((゚艸゚)フフフ

  • 第647話 アバマス大渓谷 (2)への応援コメント

    この世界のバンシーは狂暴なんですね。(汗)

    作者からの返信

    Hira様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    バンシー……なかなかの凶暴性ですね…
    お婆さんでもないですし(゜д゜)凶暴なゴリラですね(^^;)

  • 第645話 行先への応援コメント

    ドワーフの技術…エフさんに「ろけっとぱんち」が!
    いや、大穴で「さいこがん」なのか?!(・д・´;)

    作者からの返信

    K_Northfield様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    どちらも「ひらがな」というのが笑いを誘うw そういうセンスが欲しいです( ´›ω‹`)
    ここでドワーフの街に向かうとなれば、何かしらの義手が手に入りそうなのは予想出来ますね((゚艸゚)フフフ

  • 第646話 アバマス大渓谷への応援コメント

    薄暗い森の中で10年も一人暮らししてたのに幽霊が怖いとか、こやつマジか。ホラー環境とマジモンだと別なのか。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    あんなヤバそうな森で一人過ごしている方が余程怖い気がしますが…まさかの弱点(゜д゜)

  • 第645話 行先への応援コメント

    ゲーム時代にドワーフの街に入れたプレイヤーも一応存在したんですね。NPCドワーフと仲良くなって入れてもらったんだろうか。でも条件不明ならそんなに簡単じゃないですよね。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    ドワーフの街に入る条件というのは、後々分かりますが、入るのが難しいというより、少し特殊というかんじでしょうか((゚艸゚)フフフ

  • 第644話 出立への応援コメント

    これだけニルが攻めても一線は超えないシンヤ。自制心を高め過ぎた結果、そのうちハイネにお説教されそうなんですがw

    誤字報告
    根性が無けれぼ

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    ニルとしては既に心を決めている感じなのに、シンヤは我慢しますねー( ´›ω‹`)ハイネさんにガチ説教される日も遠くない…かも?

    誤字ご指摘ありがとうございます!いつも助かります<(_ _)>
    修正致しました!

  • 第643話 弟子入り (2)への応援コメント

    きっと細工されてますよ、そのクジwシンヤの前がニルなんですねわかります。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます( *˙ω˙*)و グッ!

    さ、流石はmarch様…ご明察です((゚艸゚)フフフ
    さてさて…誰の細工でしょうか( ´›ω‹`)明らかにはなりませんが、誰かの手が入っているにおいがプンプンしますね((゚艸゚)フフフ

  • 第643話 弟子入り (2)への応援コメント

    頑張れスラたん。(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    Hira様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    テトラも夢を追い掛け始めましたから、スラたんものんびりしているわけにはいかなさそうですね((゚艸゚)フフフ
    医者として働くスラたんと、そこに納品するテトラ。いい絵が思い浮かびますね( *˙ω˙*)و グッ!

  • 第643話 弟子入り (2)への応援コメント

    第606話
    >ハイネ【】言う通り、

    第610話
    >全員がテノルト村の為に動いてくれているのだか【】、

    第617話
    >エフが俺の事を嫌っている理由だと思われるのは、灰黒「結構」を使った拷問だ。

    第620話
    >「それと、ど【】なるか分からないが、

    第624話
    >「病気を治す為の物なんだから、病「院」を治す為に使うべきだ。

    >何度「が」体に巻いていた包帯を変えた頃、

    第626話
    >「………スラ「たん」。悪いのだけれど、ここにテトラを入れるのは考えた方が良いかもしれないわ。」

    >「昔、ピルテがまだ子供だった時、病気になって寝込んだ事が有ったのよ。その時、テトラ「も」同じような反応をしたの。
    →「と」?

    第629話
    >俺とテトラが行く先の道を見に行くと、直ぐにテトラが喋り始める。
    →エフ

    第636話
    >「そもそも、普通「じゃないと」出来ないような事を成し遂げてここに来たのよ?
    →普通「では」

    第641話
    >敵前逃亡「ほ」死罪だ、

    第642
    「ありがとうございます。工房の親方には、先に連絡をしまして、工房へ向か【】事を伝えてありますので

    第643話
    後は、暫く【】間、

    おーいついー…

    たー!(>∀<)
    600話以上あると流石に読み応え十分ですねぇうふふ。

    屋根裏部屋での下宿生活、ロマンですねー。
    斜めの天井、天窓から見える街の景色、マストです。
    新生活の開始地点としては最高ですね(・∀・*)
    名匠テトラの物語の始まり始まり!

    作者からの返信

    K_Northfield様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    いつもいつも本当に助かります<(_ _)>
    ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
    全て修正致しました!

    気が付けば既に600話を越えて、700話が見えてきていますからねー( ´›ω‹`)ここまで読んで下さるだけで本当に有難くて涙が…。°(°´∀`°)°。
    ありがとうございます((゚艸゚)フフフ

    屋根裏部屋の下宿生活って、何か良い感じですよねー( *˙ω˙*)و グッ! 一度で良いから私もやってみたい( ´›ω‹`)
    名匠テトラ編!というだけで一つの物語が書けちゃいそうですね(゜д゜)

  • 第638話 想いへの応援コメント

    ゲンジロウ師匠の事もそうですが、欠損を治す方法は今のところ無いんですよね…運営にメールしないと。

    「スラたんにストレートパーマかけてください。
    もしくは眼鏡のフレームをピンクにしてください。
    ついでに欠損を治す回復薬等の実装を要望致します。」
    …送信っと。

    作者からの返信

    K_Northfield様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    欠損を治すとなると、怪我を負って一定時間内に聖女の力を受けるしかありません(´;ω;`)神聖騎士団が聖女を独占しようとしている理由が分かりますね( ´›ω‹`)

    ピンク…ww想像して笑いましたw
    そして、まさかの欠損を治す回復薬が『ついで』ww
    スラたんのストレートパーマと眼鏡のフレームの方が重要とはww


    「Re:運営からの応答がありません……」

    編集済
  • 第642話 弟子入りへの応援コメント

    スラたんのインターセプトでいい雰囲気終了かと思いきや、ニルさんのデレ発言が!ハイネのニヤニヤが止まらない。
    ドワーフの鍛冶師か。経験者でも辞めるレベルとか普通の人間についていけるかな?テトラなら死ぬ気でやりそうだけど、体がもつかどうか(´・ω・`)

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    ニルにしては随分と思い切った発言ですねー((゚艸゚)フフフ 少しずつニルの心境にも変化が…
    どんな教え方の親方なのか…が気になるところですね(^^;)上手くやっていけそうならば良いのですが…

  • 第642話 弟子入りへの応援コメント

    >ご主人様がお望みならば……水着など着ずにお背中をお流しします…
    シンヤの耳元で囁いた後、驚きの速度で隣のベッドの布団を頭の先まで被ってしまったニル、その顔は熟れたトマトよりも真っ赤であった事でしょうね。

    作者からの返信

    Hira様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    かなり積極的に動いたニル((゚艸゚)フフフ
    恥ずかしさを押さえ込んで何とか言葉を発したのでしょう(///∇///)

  • 第641話 天国か地獄かへの応援コメント

    二人揃って思春期男子のような反応。これにはハイネさんもニッコリ。女慣れしてないのバレバレでしょうねw

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    ハイネさんは結婚までしていましたからねー(^^;)スラたんとシンヤの反応が可愛いと思っている事でしょう((゚艸゚)フフフ

  • 第640話 門出への応援コメント

    お風呂回だ!異世界転生、スライムマスター、極振り俺TUEEE、知識チート、人外含むハーレムとスラたんマジ主人公。
    町の鍛冶師なら小物がメインなんでしょうね。工業化が進んでないから、釘1本でも鍛冶師の仕事でしょうし。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます( *˙ω˙*)و グッ!

    お風呂回…キタ──ヽ('∀')ノ──!!

    こうしてスラたんのスペックを並べて見ますと…マジ主人公ですねw

    (゚ー゚)(。_。)ウンウン まさにmarch様の仰る通りです( *˙ω˙*)و グッ!
    詳しい話は後々出て来ますが、そのイメージがピッタリです(`・ω・´)ゝ

  • 第640話 門出への応援コメント

    残念、水着でした!。(極めて残念)

    作者からの返信

    Hira様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    ノォーーorz という感じですねw
    美女揃いなだけに残念な気持ちも強いw

  • 第639話 友達への応援コメント

    医療器具かあ。スラたんにアドバイスしてもらいましょう。そういえば、ブラ〇クジャ〇クが鍛冶師にメスを注文する話とかあったなー。


    衍字報告
    「七名様のですね。

    脱字報告
    木造の大き湯槽。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    まさにmarch様の仰るイメージです( *˙ω˙*)و グッ! 闇医者ではありませんが(^^;)
    スラたんが医者をするとなると、色々な医療器具が必要になると思いますが、テトラがどうにかしてくれそうな予感がしますね( *˙ω˙*)و グッ!

    衍字誤字御指摘ありがとうございます<(_ _)>
    いつも本当に助かります( ´›ω‹`)
    どちらも修正致しました!

    編集済
  • 第639話 友達への応援コメント

    エフの腕・・・精巧に動く義手は付きませんかね?。

    作者からの返信

    Hira様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    やはり義手が欲しいところですよね( ´›ω‹`)義手となるとドワーフか魔女か…魔界になら有るかも…?

  • 第638話 想いへの応援コメント

    丸く収まった、良かった。話の展開によっては魔界に入る前に不和を抱えかねませんでしたからね。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    特にシンヤの選択次第では、ヤバい状況に陥る可能性も有りましたからね(^^;)何とかなって良かった…

  • 第637話 魔族の王族への応援コメント

    落胤なのか、逃がされた王女なのか。どっちにしろシンヤが別れるなんて言ったら死にそうなレベルなんですが(´・ω・`)焦ったニルさんはハイネに唆されて既成事実を作っても良い。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    何かしらの理由が有りそうですが、まだ事実は分かりませんね(^^;)
    シンヤとニルの関係が、この魔族編でどうなって行くのか…というのも一つの題材ですね( *˙ω˙*)و グッ!


  • 編集済

    第600話 宴会 (2)への応援コメント

    502話
    >足が遅過ぎて、殆ど「の」離れられていない。

    508話
    >武器に取り付けられていたのは魔石で、恐らく「唾」の中に魔石陣が埋め込まれているのだと思う。

    512話
    >「俺達はそのマイナという奴を探しているくらいだから、お前を「殺そうとして」出てくるならば、願ったり叶ったりだ。」
    →「殺そうとしたら」または「殺して」?

    第530話
    >敵兵諸君がザワついて【】のが聞こえて来る。

    第538話
    >「出来る限り「わ」ね。

    第542話
    >「自」力が高いパーティは、
    →地

    第545話
    >「加えて、スラ「たん」とも知り合いとなると

    >その貴族達も民衆によって「祭り上げられて」、断罪の対象となるだろう。
    →吊し上げられて

    >「そんな事出来るわけない「ない」よ!」

    第550話
    >自分で言うのも何だが、俺への絶対的な信頼が無ければ「。」こうはいかなかっただろう。

    第554話
    >何かに気が付いたハイネが、地面を蹴って、ニル【】方へと跳ぶ。

    >服も「避」けて、血が滲んでいる。

    第559話
    >正確に言えば、ニル【】力ではどうやっても動かない程の

    第560話
    >俺とニルは、周囲から詰め寄って来る連中を蹴散らしながら、「マイナ」とピルテの背中を守り続ける。

    >スラたんは、私の怪我の事を心配しているみたいだけれど、そんな事を言っていられる状況ではない事くらい、スラたんも分かっているはず。
    ピルテは、私とスラたんに近寄ろうとしている敵兵を屠りつつ、
    →スラ「タン」

    第572話
    >その体勢のアキトに対して、俺は、右足でアキト【】腹部辺りを蹴り抜く。

    第584話
    >そんな二人は、二人で完成している【】だ。

    第591話
    >とにかく、黒犬連中でさえ唖然とするような威力の攻撃をレンヤ「か」放った事だけは確かだ。

    第600話
    >苦手な人は苦手だろう【】考えてか

    ・599話と600話の順番が入れ替わってます。

    ・盗賊編全体:「頭領」、「棟梁」と統一されていないようです。
    (盗賊だから頭領が正でしょうか?
    探すのが面倒なら、
    「site:kakuyomu.jp/works 超リアルRPGに転移した 棟梁」
    でググってくださいな)


    女性陣の連携攻撃!
    こうかはばつぐんだ!(・д・´*)
    ホイルとかビニールとか、単一素材だけど作るのに凄く手間がかかるものって現代人にとって必需品ですよねぇ。
    この世界ではスラたんや魔女さん達に頑張って再現してもらうしかないかなー?

    作者からの返信

    K_Northfield様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    うおぉー( ´›ω‹`)いつも本当にありがとうございます!!<(_ _)>
    誤字脱字等のご指摘、助かっております(´;ω;`)感涙
    というか、気を付けろよって話ですが…気を付けます(´;ω;`)
    全て修正致しました!本当にありがとうございます<(_ _)>

    こういう時の動きはやけに素早いですよねー((゚艸゚)フフフ

    (゚ー゚)(。_。)ウンウン
    特にビニールは現代社会ではなくてはならない素材ですからね( ´›ω‹`)
    ホイルとかの金属関係はドワーフ、高分子材料等の素材はスラたん、それらの魔法的応用品は魔女…って感じでしょうか((゚艸゚)フフフ 魔女もドワーフも、まだ本格的に関わっていない種族なので、ここからですねo(^o^)o ワクワク

  • 第636話 ニルの紋章眼への応援コメント

    やっぱりそういう魔眼でしたか。どんな事情で幼いニルが外界に出ることになったのか。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    march様の仰る通り、魔眼の意味よりも、何故こうなってしまったか…が気になりますね(゜д゜)

  • 第636話 ニルの紋章眼への応援コメント

    ニルのルーツがなんであろうと、シンヤの傍に居れば良いと思う、2人の絆は強いから。(と言うか2人が別れる事になったら泣きます。)

    作者からの返信

    Hira様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    二人が離れ離れになってしまうなんて、悲し過ぎますからね(´;ω;`)こっちの事も上手くまとまると良いですが…

  • 第635話 頂上へへの応援コメント

    あっさりと戦闘終了。解体とかの方が手間がかかりそうですね。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます((゚艸゚)フフフ

    相手は所詮Aランクのモンスターですからね(^^;)今更シンヤ達がここで躓くという方が不自然でしょう( ´›ω‹`)
    確かにですねww テトラのリハビリ用ですね((゚艸゚)フフフ

    編集済
  • 第635話 頂上へへの応援コメント

    背負子(しょいこ)とかよりも、直接背負う方が安全ですかね?。

    作者からの返信

    Hira様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    背負子は私も考えましたが、今回は、背負って進む道がそれ程長くないという事で、おんぶという形にしました(`・ω・´)ゝ

  • 第634話 自由にへの応援コメント

    テトラに救いを('∀')
    この歳で肉親が一人も居ない人、この世界だとそこそこ居そうな気もします。今回盗賊騒ぎがあったし、モンスターもいるし。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    テトラはテトラで翻弄されている人生ですからね(´;ω;`)

    確かに∑(ºωº`*)普通に肉親の居ない人は沢山居そうですね(゜д゜)
    勉強になります!その一文は抜いて修正しました!ありがとうございます<(_ _)>

  • 第633話 休息への応援コメント

    モンスターや鎧の騎士なんかを相手にするなら、木製だと無理めですよね。硬い骨だと加工が大変、脆い骨だと柔らかすぎると、骨製も結構苦労しそうですが(;'∀')

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    流石に木製でオラー!とはいかないですよね( ´›ω‹`)
    骨となるとカルシウム…ゴリゴリ削りながら加工するというイメージですし、結構力が要りそうですよね∑(ºωº`*)以前に作った回転工具が有るので、それで加工している感じですかね((゚艸゚)フフフ

  • 第632話 七合目への応援コメント

    山の道なき道を馬車で、ですからね。体が万全で単身なら突っ込んでたかもしれないけど。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    万全でシンヤ達だけという事ならば、オラオラで行けそうですからね(゜д゜)テトラが居るというのを考えると、慎重にならざるを得ない…という感じですね( ´›ω‹`)

  • 第10話 責務への応援コメント

    アガビルさんに苦しみが足りないねえ。もっと地獄が欲しい。

    作者からの返信

    伊予二名様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    もっとアガビルに地獄をバシュ(・ẅ・)/Σ))゜3゜)ゴフッ
    確かに、サクッと終わらせ過ぎかもしれませんね…勉強になります!ありがとうございます!考えてみます<(_ _)>

  • 第631話 入浴剤への応援コメント

    入浴剤の効果すごっ。いじめ問題はなあ。子どもだと学校から離れたら不登校一直線で結局被害者が困ることになるし。自殺するよりは全然マシなんですが(´・ω・`)

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    スラたんの作る物の利便性が異様…w

    いじめ問題は、難しいですよね(^^;)
    親の対応にもよる所が大きいでしょうし…シンヤとしては、異世界という場所に転移しているので、考え方も少しそっち寄りになるかなー…と思っての事ですが、正直正解というのは無い気がします(´;ω;`)
    イジメというのは、被害者側に出来る事なんて、殆ど無いですからね…
    どうしても無理ならば、転校とか、通信教育だとか、親が子供の為に別の道を用意出来るのが一番ではないかと。
    やはり、肉親が絶対的な味方だと思える事が、何よりも救いになるのではないでしょうか( ´›ω‹`)

  • 第630話 中腹へへの応援コメント

    入浴剤、いいですね。香りが無いなら柑橘系の果物でも浮かべますか。ただ、のんびりお風呂に入る時間を作れるかというと……(´・ω・`)

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    酢橘とかも持っていますから、ゆず風呂みたいな事が出来ますね(゜д゜)その発想は無かった……勉強になります((゚艸゚)フフフ
    今直ぐお風呂!とはいかないでしょうね(^^;)山中でモンスターが徘徊していますから(^^;)

  • 第629話 山岳地帯 (2)への応援コメント

    テトラの常識が壊れる!この娘も波乱万丈な人生送ってますね(;'∀')

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    あれですね…シンヤ達は、常識ブレイカーですね…ww尽く全ての常識を破壊していきますw

  • 第628話 山岳地帯への応援コメント

    黒犬、けっこう多いですね。そういえば、治療魔法やアイテムが無い超リアルRPGだと、義手や義足はどうだったんでしょう。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    多くて百人くらいかなー…というイメージでしたが、倍以上居ますね(゜д゜)
    やはり義手、義足が気になるところですよね((゚艸゚)フフフ 結論から言いますと、有ります。義手、義足については、後々しっかりと説明を入れるつもりです(`・ω・´)ゝ

  • 第627話 回復への応援コメント

    吸血鬼族と黒犬は仲が悪いのか。案外、魔王の頭痛の種だったかもですねw

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    啀み合う吸血鬼族と黒犬。それを見て額に手を置く魔王。想像出来る描写ですねw

  • 第626話 医者とはへの応援コメント

    医者は両方アウト。まあ、同じ町で片方だけが優れてたらもう片方は潰れてるだろうし、似たり寄ったりでしょうね。スラたん、異世界転生して医療革命を起こし、美人助手母子と幸せな生活を送ってしまうのか!?

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます((゚艸゚)フフフ

    どちらかが優秀でどちらかが最低の病院というのは考え辛いですからねー( ´›ω‹`)それにしても、どちらもアウトとは…(´;ω;`)
    スラたんの将来も気になるところですねー(゜д゜)それだけで一本短編書けそうかも?!


  • 編集済

    第625話 医者への応援コメント

    スラたんGJ!
    こう言うと非常にアレですが、テトラのようなボロボロの女性は身売りしてもせいぜいパン数個分の値段しか取れなかったでしょう。娼館に行かずに安く済ませたい層、貧民や流れ者が普段の相手だったとしたら、感染源が治療を受けているかというと微妙かなと。いや、病気を広めて娼館を出禁になったけど、愛人を持つ金も無い平民ならあるいは?

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    さっすがスラたんですね((゚艸゚)フフフ

    これについては、一応裏設定と言いますか、理由が有ります!
    そもそも、このナニュラという街は、結構ボロボロの街。昔は栄えていた街ですが、時間の流れで廃れてしまい、大きいくせに何も無い街というイメージ。そもそも旅人や流れ者の類はあまり来ないと言いますか…ここが終着点みたいな街なのです。
    現状では盗賊の進行によって他の街や村が押し潰されていますが、元々は他にも街が有り、大抵はそちらの街に流れていたわけです。
    なので、テトラの相手は、基本的に街に住む者達。残念ながら娼館は、この街には有りません(^^;)特産品等も無く、潰れ掛けの街という感じです∑(ºωº`*)
    この設定の説明を入れようか迷いましたが…どこまで説明したものかと迷い、削除しました( ´›ω‹`)
    うーん…入れた方が読み易いかな…(^^;)考えてみます(`・ω・´)ゝ

  • 第10話 責務への応援コメント

    なぜシンヤが恨まれるのか理解不能。
    悪いのは神聖騎士団やろ。
    エリーに至っては街の奴らも死ねば良いって言ってましたよね。

    作者からの返信

    kaztoto様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    悪いのは全て神聖騎士団です。街の人達がシンヤの事を恨んでいると思っているのは本人だけ…だと思いたいですね(^^;)
    エリーは………超絶勘違い女ですね(゜д゜)何言ってるのこと人?という感じです(^^;)

  • 第624話 感染症への応援コメント

    栄養状態も衛生的にも悪そうな様子。助かったのはいいけど、このまま放置して行くのも憚られる感じですね。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    この状態で、後は頑張って!とはいかないでしょうね( ´›ω‹`)スラたんとか、特にそれは出来ないでしょう(^^;)

  • 第623話 謝罪への応援コメント

    エフの態度はなんでこんななのか。プライド高いっていうよりはコミュ障?(´・ω・`)

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    裏の世界で生きているエフですから、コミュ障という可能性は高いですね(゜д゜)
    普通の人とは色々とかけ離れているでしょうから(^^;)

  • 第622話 結論への応援コメント

    毎回相手の大軍に少数で突撃せざるを得ないシンヤ。PRGの勇者もそんなもんか。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    どう頑張っても、彼等が楽勝出来る事はなさそうですね…(´;ω;`)

  • 第621話 信用への応援コメント

    相手に信用させる手段として「吸血」があるのは、エフとしても都合がいいですね。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    手っ取り早く信用を勝ち取れますからね( *˙ω˙*)و グッ!
    ただ読み取られたくない記憶も読み取られてしまう可能性が高いのはエフとしても悩みどころ…でしょうか?

  • 第620話 テトラへの応援コメント

    自分の身内が死んだ原因になった相手を、慮ることができるのは凄い。これが年の功でs(文章はここで途切れている)

    誤字報告
    おのお二人に、

    作者からの返信

    march様、コメントありが………march様?!march様!!しっかりして下さい!!誰かー!救急車を∑(ºωº`*)青白い顔をして…誰か!輸血をお願いします!

    ダイイングメッセージ的なご指摘ありがとうございます( ´›ω‹`)
    しっかり修正させて頂きました(`・ω・´)ゝ
    気を付けます(^^;)そして、黒髪赤眼の美女にはお気を付けて下さい…輸血が間に合ったから良かったものの…次こそは吸い尽くされますよ…(´;ω;`)

  • 第619話 ナニュラへの応援コメント

    何の因果か、まさかの登場。過去編、もう300話近く前の話になるんですね。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    かなーり前になるので、少し躊躇いましたが、ここでテトラの登場です(^^;)
    忘れていた人もいらっしゃるかもしれません(゜д゜)

  • 第618話 効果への応援コメント

    退魔忍エフ!ノクターンなら調教篭絡案件でした。黒犬が、魔王の身辺警護とかもしていればここまで拗れることも無かったのかな。ニンジャならともかく、工作員みたいな扱いっぽいから無理か。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    灰黒結晶の効果が…( ´›ω‹`)

    黒犬は忍のような身辺警護よりも、工作員的な立ち位置なので、魔王の変化に気が付かなったみたいですね(^^;)
    魔王と黒犬の間で拗れてしまい、シンヤ達はそれに巻き込まれてしまった形です( ´›ω‹`)傍迷惑な…

  • 第618話 効果への応援コメント

    >体の内側から来る快感に襲われる。
    嫌なのに身体か感じちゃう!!、・・・な訳でしたか。(苦笑)

    作者からの返信

    Hira様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    これは…シンヤもビックリな効果(゜д゜)
    やられる方としては、非常に嫌ですよね…(^^;)

  • 第617話 製作への応援コメント

    貴族には万年筆でいいとして、商人や学者向けに鉛筆やクレヨン、チョークなんかは教えてもいいかもしれませんね。もう有るかもだけど。

    「折角なら、今からやってみようかしら。」
    折角だから、もしくは それなら、の方が文がきれいかなと。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    なるほど!鉛筆、クレヨン、チョーク!その発想は無かったです(゜д゜)
    これは良い勉強になります!どこかで入れ込んでみますね((゚艸゚)フフフ

    ご指摘ありがとうございます<(_ _)>
    おお…確かにその方が文としては綺麗ですね∑(ºωº`*)
    折角だから…に修正致しました!勉強になります!ありがとうございます<(_ _)>

  • 第616話 万年筆への応援コメント

    不思議な石、で理解が止まるのわかるw万年筆って材料や制作難度的に量産できなそうですね。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    もう不思議な石で良いよね!みたいな感じになりますよねw

    万年筆を大量生産っていうのは、この世界では難しそうですねー(^^;)次話でどうするのか出てきます((゚艸゚)フフフ

  • 第615話 北へへの応援コメント

    かがくのちからってすげー!魔法がある世界だと、物理法則が地球そのままかはわかりませんが、超リアルRPGだし今のとこ問題無し!

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    物理法則や科学についても、十分にこちらの世界で通用していますからね((゚艸゚)フフフ 科学って本当に凄いんですね(゜д゜)

  • 第615話 北へへの応援コメント

    >そうだね。科学の中には、本当に魔法のような物だって有るし、もしかしたら似たようなものなのかもしれないね。
    充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。アーサー・C・クラーク

    作者からの返信

    Hira様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    はい!まさにそれが言いたかった事です(`・ω・´)ゝ
    魔法と科学。全く正反対のものであるように感じる二つですが、似たもの…なのかもしれません((゚艸゚)フフフ

  • 第2話 始まりの街への応援コメント

    D(outei)ランクですね、わかります。

    作者からの返信

    mikekei様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    ま、まさかそこに気付くとは…∑(ºωº`*)
    ひっそりと忍ばせていたネタだったのですが…((゚艸゚)フフフ

  • 第614話 報酬確認への応援コメント

    空気抵抗を抑える事が出来るなら、音速を超えても大丈夫!

    衍字報告
    柔軟な動きをさせたないなら

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    よーし!これで音速を超えられる!って…肉体のみでマッハに到達はヤバいw

    ご指摘、いつも本当にありがとうございます<(_ _)>
    気付きませんでした( ´›ω‹`)気を付けます(^^;)
    修正致しました!

  • 第10話 責務への応援コメント

    エリークズすぎん?こいつが色々企んでたせいで死んだんじゃないの?としか…

    作者からの返信

    12gatu6ka様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    まさに、エリーは自分勝手で、災厄を招き入れる厄病神…という感じですね(^^;)

  • 第613話 祝福への応援コメント

    ケビン、知らないところでフラグを建てていた!これに乗じて村の中で付き合う人が増えそうですね。お祭りだし。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます( *˙ω˙*)و グッ!

    まここでケビンとハナーサが結ばれるという((゚艸゚)フフフ
    二人が幸せになったのを見て、私も…俺も…という人が出てきてもおかしくはないでしょうね( *˙ω˙*)و グッ!

  • 第612話 祭りへの応援コメント

    武器もいいけど、子供用のウェイト的な物があればトレーニングが捗るかも。腕輪とか。ゲーム的には成長率アップアイテム。
    依存性は薬物、症状や患者を指すときは「依存症」として使い分けるといいかもです。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    あー!なるほど…それは考えていなかったですね( ´›ω‹`)それも良かったかも…
    子供が鍛え過ぎると成長を逆に阻害するという話も有りますし、成長率アップ系アイテムについては無意識に除外してしまっていました(゜д゜)
    それも良かったかもー( ´›ω‹`)
    勉強になります!!

    依存症と依存性!まさにmarch様の仰られる通りです(゜д゜)というか…何故気が付かなかった私?!
    勉強になります!!修正致しました(`・ω・´)ゝ

  • 第611話 黒盾と戦華への応援コメント

    次世代の英雄になりそうな子たち。黒盾と戦華の譲渡、胸が熱くなります。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    シンヤとニルの冒険には、三人が関わって来る事は無さそうですが、彼等は彼等で、大冒険を繰り広げる事でしょう(^-^)きっと有名なSランク冒険者になりますよね((゚艸゚)フフフ
    ニルからヤナへ。きっと武器と共に想いも受け継がれるでしょう( ´›ω‹`)

  • 第610話 テノルト村へへの応援コメント

    ぶばぁw恥も外聞も無く号泣するS級冒険者はこちらです。ペトロは癒し。
    テノルト村もギャロザ達も、良い方向に変わっていけるようで良かった。いずれは村の中で家庭を持つ人も出てくるでしょうね。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます((゚艸゚)フフフ

    ペトロは自由!って感じがして良いですよねー(^-^)号泣しちゃうくらいですから((゚艸゚)フフフ
    私も、間違いなく、元奴隷と村人の組み合わせで、家庭を持つ人達が現れると思います(`・ω・´)ゝそうして少しずつ奴隷に対する考え方が変わっていくと良いですよね( *˙ω˙*)و グッ!

  • 第609話 同行への応援コメント

    ニルが特別なのか、シンヤが特別に嫌われてるのか、あるいは両方か。黒犬も、魔王がおかしいというのは感じてたんでしょうけど。

    誤字報告
    俺が変わるよ。」
    → 代わる

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    シンヤが嫌われているのは間違いないとは思いますが、ニルの方が分かりませんね…
    流石に魔王の変化には気が付いていたでしょうが、確証が無いとなると命令に従いそうですよね( ´›ω‹`)

    誤字ご指摘ありがとうございます(`・ω・´)ゝ
    気を付けます(´;ω;`)
    修正致しました!

    編集済

  • 編集済

    第608話 高級料理店 (2)への応援コメント

    手帳が高いなら、新品の服とかはもっと高いでしょうに。後日、ハナーサにお礼として希少なモンスターの毛皮を大量譲渡するシンヤの姿が!なんて。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    新品の服を買ったら、五万くらいスーンて飛んで行ってしまいますからねー…(´;ω;`)
    流石はmarch様……テノルト村に行く時にどうなるか…ですね((゚艸゚)フフフ

  • 第607話 高級料理店への応援コメント

    美味しいものを食べて「勉強になる」と言っちゃう人、料理する人あるあるですねw美味しいものを作るには、美味しいものを知らないといけない。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます( *˙ω˙*)و グッ!

    料理する人あるある((゚艸゚)フフフ
    どうやったらこういう味になるのかな?あれを入れたら…これを入れたら…とついつい考えてしまうのでしょう( •̀ω•́ )✧
    知らない味を作ろうとするのは無理ですからねー( ´›ω‹`)ニルの料理スキルが……


  • 編集済

    第607話 高級料理店への応援コメント

    只の水でも料理でも、本当に美味しい物は心の栄養にもなりますね。

    作者からの返信

    Hira様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    心の栄養!良い言葉ー( ´›ω‹`)
    まさにそれですねー((゚艸゚)フフフ 心身共に疲れ果てているので、これで英気を養って欲しいです(^-^)

  • 第607話 高級料理店への応援コメント

    こういう話も良いですね〜腹減ってきた〜ww

    作者からの返信

    10yosh10様、コメント、いつも応援ありがとうございます<(_ _)>

    飯テロです( *˙ω˙*)و グッ!
    想像出来そうな味なので、余計に口の中がその味を求めてしまいますね( •̀ω•́ )✧ 唾液腺が開く…

  • 第606話 勇敢への応援コメント

    偉いぞ子どもたち!これは元奴隷のお姉さんたちに大人気でしょうね。そして最初難色を示していた大人たちはそれ以外の人に白い目で見られると。あれ?余計な火種になりそうな(´・ω・`)

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    子供達は立派に成長していますねー。°(°´∀`°)°。 大人達の方が諭されるとは!情けない(´;ω;`)
    間違いなく、子供達はギャロザ一団に大人気でしょう(^-^)
    村の方がギクシャクしそうな気もしますが…どうなっているのでしょうか…

  • 第605話 公開処刑 (2)への応援コメント

    処刑セール!10万も使えるとこありますかね。ニル達が何を買ってくるか期待。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    流石に十万は使えないでしょうねー(^^;)
    随分自重したようですが、それでも狂っている金銭感覚が分かって頂けると幸いです(´・ω・`)w
    二人がキャッキャッ言いながら買い物している姿を思い浮かべると、ホッコリしますね( *˙ω˙*)و グッ!

  • 第13話 エリーへの応援コメント

    今後エリーが出る事が有っても、墓か思い出の中が良い。それでも気持ち悪いけど。

    作者からの返信

    0469様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    それくらいにイラつく言動の目立つ存在ですよね( ´›ω‹`)自分勝手に敵を呼び込んで…(ꐦ°᷄д°᷅)

  • 第11話 深部への応援コメント

    エリー、最初から存在しなければ良いのに。💢

    作者からの返信

    0469様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    エリーの身勝手さは、ぐおー(ꐦ°᷄д°᷅)ってなりますよね…(^^;)書いててなりました( ´›ω‹`)

  • 第604話 公開処刑への応援コメント

    街の人全員が被害者ですからね。絞首刑ですぐ楽にするよりも、石打ちの刑のほうが良かったかも。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    ここまでの大罪人であれば、もっと苦しむ姿を見たい!なんて人達も居そうですからね…
    首吊りでは少し生ぬるい…かな?