応援コメント

第616話 万年筆」への応援コメント

  • 理系(仮)の血が騒ぐ鉱石きた……
    どうもスラタン寄りの仕事してる甲斐性なしこと私です()

    温度によって結晶構造が変化する身近なものと言えば鉄(フェライト、オーステナイト、マルテンサイト等)ですね!これによって焼入れや焼き鈍しによる特性をコントロールすることが出来ます!
    また温度で物質の性質が変わる、かつ冷却によるものと言えばメジャーどころが超電導物質ですね

    氷点下以下、かつ特定の温度以上の場合に結晶構造が変化し、構造内魔力の流動が活発化されることによってファンデルワールス力(っぽい何か)が弱まることで軟化するとかならとても興味深いなと思いました!(ここまでオタク特有の早口)

    作者からの返信

    漠紡ピコ様!コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    おおぉぉぉ?!す、凄い…( ゚д゚)
    スラたん寄りのお仕事?!The・理系ですね?!

    私も理系側なので、ご説明頂いた内容を拝見して、うんうん(゚ー゚)(。_。)となりましたw
    イメージはまさにそれをしておりました(`・ω・´)ゝ冷却する事で原子の配列が変化⇒魔力が構造内を動ける様に⇒軟化という感じです(≧∇≦)b
    熱可塑性の冷却版ですね((゚艸゚)フフフ

  • 不思議な石、で理解が止まるのわかるw万年筆って材料や制作難度的に量産できなそうですね。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    もう不思議な石で良いよね!みたいな感じになりますよねw

    万年筆を大量生産っていうのは、この世界では難しそうですねー(^^;)次話でどうするのか出てきます((゚艸゚)フフフ